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解決済みの質問

石油の値段は、年によって変動します。

同じように、最新鋭のコンバウンドサイクルの火力発電所の燃料である天然ガスも、変動します。

んでもって、震災後の日本は、天然ガス産出国から足元見られて、高い金を出してガスを買ってます。
原発やめて全面的にLNGに移行したら、余計に足元見られてるだけなんじゃないのかな?

次にシェールガスの件。
シェールガスは埋蔵量も多く有望なことは有望ですが、産出量が不安定という欠点があります。
採掘用の井戸を掘って、最初は勢いよくガスが出ても、数年後に枯れ始めて産出量が減ってしまうケースが多いのです。
シェールガスは、実はバブルだったという懸念も生じています。

最後に、リスクの問題。
石油だけでなく天然ガスも、中東に大きく依存しており、もしアメリカとイランの関係がきな臭くなり、最悪の事態としてホルムズ海峡が封鎖されれば、日本のエネルギー事情は最悪の事態に陥ります。
また、ロシアからのガス購入も、ウクライナ問題が悪い方向に展開すれば、安定した供給が可能かどうか疑問が残るのです。


【結論】
本格的に燃料費削減を狙うのであれば、原発を再稼働させるべきです。

今は電力確保のために、高いガスを買わざるをえないのですが、原発が稼働すれば電力確保のために高いガスを購入する必要が薄れ、買い手の日本は余裕をもってガス産出国と価格交渉できるようになります。

原発廃止と火力発電への全面的な切り替えを検討する場合、安定したガス供給源が確保されないと話になりません。
まあ、日本海のメタンハイドレードの採掘に、期待するしかないですね。

そこで質問です。みなさんは、どうするのが ベストだと思いますか?

投稿日時 - 2014-05-24 16:21:55

QNo.8608967

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

> 今は電力確保のために、高いガスを買わざるをえない

それは突然に天然ガスが欲しいとか言うからです。ガス田のガスはすでに売り先が決まっているのですから,それを分けて欲しいといっても高い値段でないと無理なのです。しかし,買い手がいれば開発しようとするガス田もあります。たとえば2011年に開発することを決定したガス田からは2016年にようやくガスが手に入るというようなタイムスパンです。すこし待てば高い天然ガスではなく通常の価格で買えるようになります。

> 産出量が不安定という欠点があります。

井戸1本で見ればすぐに減退していくのはシェールガス田に限ったことではありません。通常の天然ガス田も同じです。単にガス田の大きさによるのです。シェールガスの場合には坑井数を増やすことで一定の生産レートを維持します。

> 石油だけでなく天然ガスも、中東に大きく依存しており

日本の天然ガスの輸入先は
オーストラリア,カタール,マレーシア,ロシア,インドネシア,ブルネイ,UAE,ナイジェリア,オマーン,赤道ギニア
などです。中東と言えるのはカタールとUAE,オマーンだけで,せいぜい全体の3割程度です。
リスクがあるのはウランも同じです。輸入先がいろいろと分散している天然ガスのほうがましです。

> 原発廃止と火力発電への全面的な切り替えを検討する場合、安定したガス供給源が確保されないと話になりません。

安い火力といえば石炭でしょう。石炭と天然ガスを主力にして,足りない分を水力をはじめとする再生エネルギーでまかなうのが一番です。

投稿日時 - 2014-05-24 17:03:00

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-05-24 17:19:11

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

No1 ですけど、言い忘れたことが有りました。追加の回答です。

アベノミクスは物価高騰政策なので、電気料金上昇は日本経済にプラスになります。インフレを加速させる。
そもそもインフレ率2%だかを設定して、物価上昇がそれに満たない時には更に上乗せしてインフレ政策をガンガンやる! というとんでもない政策を現在取っているので、下手な事をされるより、今の国内情勢に素直に従って電気料金を上げていった方が良い。

電気料金が上がらなかったら、別の物の価格が上がる。総合して2%の物価上昇になるまでやめない… という政策ですねん。
電気料金が上がれば関連して多くの物の価格が自然に上昇しますので、それで手打ちすれば日本人にとっては最も幸せなのです。

また、化石燃料の輸入が途絶えたらドースルノ!というリスク問題に関してですが、
だから、原発を廃炉にしてないんじゃないっすか。いつでも稼働できるように、壊さず腐らせず、大事にとっておいてますんで。
本当にヤバくなったら原発を稼働すればOK。。。だが今は全然ヤバくない。単なるカネの問題だから、止めておく。
わざと電気代金を上げる。

以上。

このまま原発を再稼働する!といいつつも再稼働させず、帳簿上も損益にしないで再稼働を目指すままにしておく。実はそれが最も経済的なのです。
本気で再稼働を目指せば膨大なカネがかかる原発は多い。

投稿日時 - 2014-05-24 17:51:08

ANo.1

それは概ね、「カネのために原発を稼働させろ」 という話ですよね。
原発に反対している人達ってのは、カネには関係ない動機で反対しているので、カネの話を出しても全く関心湧きませんよ。
反対派の殆どが「カネがかかっても原発はやめる」という方向なのです。

ましてや、その「カネがかかる!」というのは、日本人の「全員」にカネがかかるって話であって、原発反対している人にだけカネがかかるって話じゃありませんよね。
なら公平でいいじゃないっすか。みんなで苦しめば? 原発反対している人だけが苦しむのではないから、公平だと思いますよ。

そして何よりも大事な点は、アベノミクスは物価高騰政策なのだから、電気料金上昇はプラス要因なのですよ。
2012年頃、電気料金上昇は日本経済にとってはプラスだ!と言っても多くの人がアタマに血が上って喧嘩売ってきたもんですけど、さすがに今になれば少しは分かって来たかも?
燃料費が上昇しても、法律によって電気料金に転嫁できるんだから、まさに経済的には最良じゃないっすか。

また先般、大飯原発訴訟において、「カネよりはヒトの権利・安全を重視するように。なので大飯原発は差し止める」 という判決が出ました。
法曹界でもカネ目当ての原発稼働にもそろそろ飽きてきているようですね。
オジサンもカネ目当ての原発コジキの相手するのにも段々疲れてきてますが。

投稿日時 - 2014-05-24 16:42:12

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-05-24 17:18:24

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