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解決済みの質問

第三のビールと発泡酒の違い

サッポロが第三のビールを発泡酒にする、という記事をみました。
あまり知識がなくて恐縮なのですが、
第三のビールがあるということは

第一のビール
第二のビール

があるということですよね?
そして、発泡酒というのは、言うならばビール風の酒ということでしょうか?
そうであれば、原料はどんなものになるんですかね?

投稿日時 - 2014-06-05 10:17:54

QNo.8624439

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

このニュースですね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014973831000.html

たばこや酒類は、嗜好品である程度習慣性もあるため
税金を取りやすいという「悪しき慣例」を免れ安くするために
メーカーが酒税のすきまを狙って考え出したのが
第二のビール・・・発泡酒
第三のビール・・・ビールテイスト飲料、ビール風アルコール飲料
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/123.htm

発泡酒とは、元々シャンパン=スパークリングワインに
相当するワインよりやや高級で税金が高いアルコール類を指します。

アルコール0.00%のビールテイスト飲料は、飲み会や花見でも
運転手が飲めるメリットはありますが、あまりおいしくないです。
あくまでも雰囲気を味わう「なんちゃってビール」ですが
最近は値段を考慮し発泡酒しか飲んでいないので
久しぶりに飲むビールが苦く感じる人がいるとか
ノンアルコールなのに酔う?意外な落とし穴もあります。
http://woman.mynavi.jp/article/131130-68/

原料
http://www.geocities.jp/beerforum/bmaterial.htm

麦芽(大麦を少し発芽させ、発酵に適した糖化した状態)の
量が少ないと上手くアルコール発酵しないため、他のでんぷん
日本では米、コーンスターチ(とうもろこしでんぷん)
大豆ペプチド等を加えます。

おまけ
ウイスキーも、最初はビールとほぼ同じ工程で作ります。
蒸留しアルコール濃度を20%まで高め、樽に詰めて熟成します。
瓶・缶詰めする際に、砂糖を微量入れると泡がよく出る
ビールになると聞いたことがあります。

投稿日時 - 2014-06-05 17:14:10

お礼

詳しい回答ありがとうございます。

>>税金を取りやすいという「悪しき慣例」を免れ安くするために
メーカーが酒税のすきまを狙って考え出したのが

そのせいでおいしいビールを若い人が飲む機会が減り、それがビール離れを引き起こしているきがするんですよね。。
どうなんでしょう。

なにはともあれ、ウイスキーの件といい豊富な知識からの回答ありがとうございます!

投稿日時 - 2014-06-11 09:32:24

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回答(3)

ANo.2

発泡酒(第二のビールということになりましょう)というのは、日本の税制上の区別で、麦芽の使用量、使用する副原料の種類に応じて区別されます。
世界のビールを見ると、日本では発泡酒とされても、その国(あるいは日本以外)ではビールとして扱われているものもたくさんあります。
原料も基本はビール(第一のビール)と同じです。
基本と書いたのは、副原料と呼ばれる麦芽、ホップ以外の材料で、例えばベルギービールの代表的な白ビールは、オレンジピール、コリアンダーといった材料が風味付けに使われているからです。
ですから、麦芽使用量も副原料以外の原料もすべてビールと同じですが、日本の税制上ビールと呼べず、発泡酒に分類されるという場合が結構あります。
ドイツではビール純粋令という法律で、ビールは麦芽、ホップ、水、そして酵母以外を使ってはいけないというものがあり、それからすると日本の例えばスーパードライはビールと呼べません。
http://www.newsdigest.de/newsde/gourmet/beer/2743-817.html
スーパードライは米、コーンスターチを副原料として使っているからです。
日本では米、コーンスターチを使うビールは少なくありませんから、モルツやエビスは麦芽100%で、それを売りにしています。
2年位前まで一番搾りも米、コーンスターチを使っていましたが、現在は麦芽100%に変わっていて、やっぱりビールは麦芽100%なんて昔からそうだったように平気で言っています。

日本のビールへの課税率が高くなければ発泡酒や第三のビールは登場しなかったかもしれませんね。

投稿日時 - 2014-06-05 14:32:09

お礼

>>日本の税制上の区別で、麦芽の使用量、使用する副原料の種類に応じて区別されます。
課税率の高さでそれを回避するために発泡酒や第三のびーるなどが登場したのですね。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-06-11 09:30:07

ビール
麦芽の使用率が66.7%以上。
麦芽、ホップ、水を主原料、その他政令で定める物品(麦・米など)を副原料として発酵させたもの

発泡酒
麦芽の使用率が66.7%未満の場合や、副原料に政令で定められた以外の原料(果汁など)を使用したもの。

第3のビール

エンドウ豆や大豆など麦芽以外を主原料に使用したものや、発泡酒に別のアルコール飲料を混ぜて作られるビール風味のアルコール飲料。「第3のビール」と呼ばれている
ビールテイスト飲料
アルコール度数1%未満のビール風味飲料。

「特徴としては、酒税法上「ビール」または「発泡酒」に属さない扱いにする[2]ために、
原料を麦芽以外にする
発泡酒に別のアルコール飲料(大麦、小麦等を問わない麦由来のスピリッツや焼酎)を混ぜる

という手法をとっているという点である。前者の場合は法律上その他の醸造酒(発泡性)(1)[3]に、後者の場合はリキュール(発泡性)(1)に分類されるため、税率が下がる。各メーカーは、おいしさを追求した結果このような手法をとることになったとアピールしている。なお、これまでサントリーとアサヒのみが発売していたリキュール型だが、2007年からキリンとサッポロも参入するのに伴いリキュール型が主要4社全てから出揃うのを受けて、一部マスコミでは区別する意味合いから、リキュール型を「第四のビール」[4]と呼称するところも出てきている。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%81%AE%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB

投稿日時 - 2014-06-05 10:33:55

お礼

回答ありがとうございます。
助かります。

投稿日時 - 2014-06-11 09:32:52

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