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下水普及率の高い東京の川はなぜ汚い?

東京の下水道普及率は99.4%で全国トップです。
ほとんどの排水は浄水場で浄化されてから川に流れるはずです。
それなのになぜ東京の川はあんなに汚いのでしょうか?

投稿日時 - 2014-06-12 23:08:22

QNo.8635050

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

地下化し過ぎたせいだと聞いたことがあります。

もちろん見ていらっしゃる部分は被覆のない露天の川でしょうが、
そこに流れてくる水源は必ずしも露天の川ばかりとは限りません。
アスファルトで染み込まずにドブへと流れた水が、そのままマンホールの下を流れてから、雨水(うすい)の流路を通って川へと流れ込みます(下水の話とは別ですよ!)。

ところが、ドブもいろんなゴミが紛れ込みますよね。東京人だけじゃなくていろんな地方出身者も含めてタバコの吸い殻やらガムやらなんでもドブへ捨てるし、大阪よりマシだけど自治会などのクリーン活動も限られているから、ヘドロ状のものが発生するわけです。

で、東京は、もともと大阪に負けず劣らず八百八橋の川の街だったのに、せっかく幕府が人工的に造った運河も含めてどんどん地下へと移動させていきました。川の上が被覆されて公園になっているところ、たぶんいくつかご存知ですよね。確かに地下には川が残っているのですが、露天の川と決定的な違いが生まれました。

それが、日光が当たるか当たらないかです。
当たれば微生物がある程度汚いものを分解してくれるのに、地下だとよっぽどの水圧をかけない限り、常時淀んでいる状態となってしまいました。・・・と聞きました。

地下だとメリットもありますよ。地上の面積に比べて地下(大深度地下)の方が放流路の水平面積も断面積も大きく取ることができます。とにかく東京の地価は高い。公園・遊歩道などの緑地も必要です。
露天の川だらけだと橋の維持管理コストもかさむでしょうし、事故の危険もあります。
というわけで、神田川などの露天の小河川(小とは言ってもたいてい一級河川ですけど)は、地下河川の掃き溜めみたいになっているのでしょう。

東京(江戸)東部はもともとかなりの湿地帯だったはずなんですけどね。それを地盤強化してアスファルトとコンクリートで覆い尽くしたということは、湿地帯が吸収していた水分はどこに消えたのかな、と個人的に疑問に思います。その分江戸川や荒川の平均水量が多くなりそうですよね。

あと、東京は「災害に強い街になる宿命」がありますから、基本的に川は「平常時」と「大雨時」の水位が極端に違うと思いますよ。そのため、相対的に広ーい河川地に、ちょろちょろと水を流すことになる。そうすると、平常時は大して深い川にならないですよね。それも、ヘドロなどが流れにくい原因じゃないでしょうか。

それにしても、「あんなに汚い」って、どこの川のことをおっしゃっているのかは少し疑問ですけど。入る気はしないけど、そこまで汚い川は最近あまり記憶にありません。他県と比べるのは、「東京と同じような地形・人口密集度」を考慮しないと比較になりませんし。
多摩川などはだいぶきれいになったそうですよ。実際、かなりの生き物が戻ってきているそうですし。

投稿日時 - 2014-06-13 02:01:50

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回答(9)

ANo.9

いやぁ、以前から比べたら、ケタ違いにきれいになったのをご存じありませんか?

投稿日時 - 2014-06-13 13:37:16

ANo.8

多摩川は現在鮎が取れるほどに綺麗になりましたよ。河口付近ではシジミもとれます。
しかし都内を流れる川は汚いところが多いですね。

家を建てた方なら知っていて当然ですが、下水には雨水用と排水用とがあります。
雨水用はそのまま川に流れます。下水用は処理場に行きます。大雨の時は下水用に雨水を流しますが逆はありません。

第一の理由は水量です。都内を流れる川は護岸工事によって自然に流れ込む水がほとんどなくなりました。
これにより停滞しやすくなったわけです。すると藻や水草、悪いほうの微生物が繁殖しやすくなって水が汚れます。
良いほうの微生物が多ければ浄化してくれます。
水は滞れば腐ります。だから昔は「如何に流すか」が治水の基本でした。しかし現在は如何に流さないかに偏りすぎたのです。
昔、川で小便をしても1km流れると殺菌されると言われていました。太陽光も水の浄化には大きな役割があります。しかし現代ではほとんどの川が暗渠になっています。暗渠になれば川さらいもほとんどされず、太陽光による状かもありません。それが下流にきて川に流れるのですから水が汚れて当然なんです。
まして日本橋を見ればわかるように、上に道路を通しては陽も当たりませんから、川になっても浄化されません。

第二の理由は汚染物の垂れ流しです。
水量は減っても雨は降りますし、庭に水をまく人もいるはずです。
川への不法投棄はもちろんですが、道を走る車からは油や化学物質が道路にばら撒かれます。
人が少なければ浄化できても東京では無理。
庭の草木に農薬をまく、除草剤をまくなどの薬品も土に入ります。
これらは下水ではなく雨水として処理されます。つまり川に垂れ流されます。
これにより良い微生物は死に、悪い微生物には栄養となります。或いは栄養過多となることもあります。
このほか雨水枡に下水を流す輩が後を絶ちません。
東京人なんて街を歩く姿は洗練されていても、家に帰ってやってることはアジア各地の未開人と同じなんですから。

投稿日時 - 2014-06-13 12:02:38

ANo.7

奥行きが深くて水の循環が悪い東京湾の形と、もちろん人口密度も関係しますし、周辺には工業地帯もありで汚染は昔、江戸時代からです。汚染物質の種類は違いますけどね。
また、浄水場ですが、日本では下水道に雨水を入れる構造になっており、現状のかなりでは大雨になるとオーバーフローして浄化せずにそのまま川へ垂れ流します。そうなりゃ当然。最近は温暖化だかなんだかゲリラ豪雨も多いので余計です。
大雨の後のお台場なんて最悪ですよ。

投稿日時 - 2014-06-13 06:10:58

ANo.6

川上が汚いからです。
東京だと埼玉県。

投稿日時 - 2014-06-13 03:47:40

ANo.5

こんにちは。

50年前頃の東京の河川は「どぶ川」のように真っ黒で鼻を摘まみたくなるほど臭く汚なかったです。

ですから、東京の浅草に住んでた我が家は当時の隅田川を知ってますが、明治44年生まれで江戸時代から5代目になるチャキチャキの江戸っ子だと誇りを持ってた私の父親なんかは、昔の隅田川は澄んでいて泳げるほど綺麗だったが、今では「隅田川でなく墨のように真っ黒になってしまった墨田川」だと嘆いてました。

ですから、隅田川の河口に近く我が家の菩提寺がある浜松町の竹芝桟橋から乗る遊覧船に乗ると当時は東京の海は臭くて黒く見えました。

私のように、50年前当時の汚さを知ってる者から言わせれば、現代の河川や東京湾は魚が棲めるほど綺麗で臭くなくなったのは下水道の普及率と浄化処理施設のお陰としか思えないです。

投稿日時 - 2014-06-13 02:09:26

ANo.3

いずれの川も流域の大部分は埼玉県です。
江戸時代からの利根川、江戸川の改修によって流量が減少している上ほとんど高低差がない(埼玉県境付近でも海抜0~1m程度)ので水の入れ替わりがほとんどありません。

投稿日時 - 2014-06-13 01:45:05

河口だからですよ
汚いというか濁ってる原因は

アマゾン川だって超自然の中なのににごってるじゃあないですか

投稿日時 - 2014-06-12 23:32:30

補足

2010年国土交通省発表 
河川水質ランキングワースト

1位に綾瀬川、3位に中川が入っています。
いずれも東京を流れます。
なぜ上位に東京の河川ばかり?
BOD値が高いのは河口だからなんでしょうか?


http://matome.naver.jp/odai/2134598023082342201

投稿日時 - 2014-06-12 23:44:15

ANo.1

具体的にどの川の事でしょうか?
全体的には都市河川としてはきれいな方だと思いますが。

投稿日時 - 2014-06-12 23:22:55

補足

2010年国土交通省発表 
河川水質ランキングワースト

1位に綾瀬川、3位に中川が入っています。
いずれも東京を流れます。
神田川なんかもすごく汚いですよね。
http://matome.naver.jp/odai/2134598023082342201

投稿日時 - 2014-06-12 23:42:41

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