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解決済みの質問

オケのストリングスの音についての感じ方

クラシックを主に聞いています。コンサートにもよく
足を運びます。

さて、いま、オーディオのシステムを見直してハイエンドに
しようと思っています。いろいろ試聴したのですが、
ピアノや管楽器や打楽器は、高級品になれば生の
音に近づきます。これはよいのですが、オーケストラの
ストリングス特に第1バイオリンの音が生と違いすぎます。

その音質だけに注目すると、ハイレゾやSACDの音より
地方の交響楽団の音のほうが数倍良いと思います。
あとの楽器は、やはり超一流の演奏の録音の方がよいと
感じます。また、バイオリンの独奏なども結構オーディオで
うまく再現できるように思います(ハイレゾ)。..

そこで質問なのですが、このように感じているのは
私だけでしょうか?

生のストリングスの音:つやがあってなめらかな音。弦の弾力が感じられる。耳触りがよい。
オーディオのストリングスの音:極端に言うと針金をこすっているような音。

Linnの数百万のシステムでもほかの楽器はよいのですが、ストリングスだけそのように
感じます。

チャイコフスキーの弦楽セレナーデなども典型的な例で、いろいろな録音も聞きますが
生と違いすぎますが、ほかの方の感じ方はどうでしょうか?

投稿日時 - 2014-06-29 09:17:19

QNo.8657668

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

satosi12342 様お邪魔します

>そこで質問なのですが、このように感じているのは
私だけでしょうか?

わたしもまったく同じ感覚です。
バイオリンソロでは感じ取れないストリングスのざらつき感・・・
まさに針金弦楽ですね(笑)うまい表現なので使わせていただきますね。

質問者様と同じようにいろいろ試聴し実験し、試行錯誤で検証しました。
音源に由来するものも中にはありますが、その原因の
ほとんどは、電気信号から機械信号に変わる最後の出口の
スピーカーにあることを突き止めました。
高額、高級品やハイエンドと言われる有名メーカーのスピーカー
でもやはりこの現象は起こります。
で、これらのスピーカーシステムの特徴としてスピーカーユニットに
耳を近づけるととてもうるさく聞こえることです。

しかし、よく聞くと、弦楽器だけではなくピアノやほかの楽器、ボーカルでも起こります。
楽曲を聴くのに夢中になっているときは、気がつきませんが
ちょっと息を抜いて、音色を楽しもうとしたときなど、どうにも
嫌な音に嫌気が差します。
いくら再生周波数を平坦に保っても解決できませんね。

この不快な音質の大きな原因として、スピーカーから生まれるひずみで
あることがわかってから、徹底的に無歪音を追求しました。
ですので今はこの不快な
「針金騒音」とはおさらばしています。

市販品ではあまりひずみに気を使った製品が少ないので
自分で改造してます。
少々お高いですが市販品でも
「針金騒音」を解決した傑作はありますよ。


これらの低ひずみスピーカーシステムで音楽を聴いたら
今までのスピーカーはうるさくて聞く気がしません。

ある意味原音再生とでも言うのでしょうか。
コンサートホールでの心地よい音色には一歩も二歩も
地がづくことでしょう。

投稿日時 - 2014-06-29 21:10:48

お礼

回答ありがとうございます。

>少々お高いですが市販品でも
>「針金騒音」を解決した傑作はありますよ。
もしよろしけば機種名を教えてください。試聴してみたいと思います。

投稿日時 - 2014-06-30 07:46:14

ANo.8

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回答(12)

ANo.12

なるほど・・・美しい音ですか。

http://www.ku-sho.com/speaker/index.htm

http://www.zephyrn.com/products/germanphysiks/unicorn.html

http://www.soundden.com/rs.html

http://www.mbl-japan.com/101e.htm

http://ilconforto.exblog.jp/10797150/

http://absnetwork.jp/products/index.html#demo

http://www.bayfm.co.jp/flint/f20130330.html

弦楽器に向いていそうな有名なスピーカーから
ちょっと怪しいものまでのURLを貼りました。

いいスピーカーが見つかればよいですね。

投稿日時 - 2014-07-01 20:16:55

お礼

ご紹介頂いたurlを参考に
試聴をしたいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-07-02 08:13:18

ANo.11

satosi12342様、再びお邪魔します。No.8です。

>もしよろしけば機種名を教えてください。試聴してみたいと思います。

メーカー名:ViV Lavoratory
機種名:evanui signature III
試聴室:http://www.vivaudiolab.com/showroom-j.html

メーカー名:井上デンキ
機種名:KIスピーカー(16cmコーン)http://www.ryohindendo.jp/shopdetail/007000000008/
試聴室:不明

メーカー名:井上デンキ
機種名:KIスピーカー(10cmコーン)http://www.ryohindendo.jp/shopdetail/007000000011/
試聴室:不明(拙宅に来ていただければ可能ですが)

実際何度も聞いたりして確認しているのは上の3機種だけです。

一般市販品の改造方法もあります。
手持ちのスピーカーで針金音に別れを告げたい場合、お勧めです。

ひずみ(歪)と名のつく発生源を効果大の順にあげておきます。

1.コーン紙の分割振動歪→コーン紙の補強
2.ホーン歪→ホーン型をコーン型に変更
3.吸音材歪→木炭などに変更
4.箱鳴り歪→BOXの内部補強
5.バスレフダクト歪→リヤスリットダクトに変更
6.ユニット間干渉歪→一本にする。
7.BOX内の背圧歪→ユニットごとに部屋を仕切る
8.ネットワーク歪→1WAYにする。またはチャンネルデバイダ導入。

このような歪を少なくすればよいわけです。

たとえば、分割振動を抑えるための方法。↓

補強材として不織布か薄手のボール紙と木工ボンドを用意します。
不織布か薄手のボール紙キャップ側を太く外周側にいくにしたがって細く細長い3角形16本×2切ります。キャップ側は太いほうがきますので重なり合わないように形を整えます。
すべて同じ大きさでないとバランスが崩れます。
ボンドをつける前に一度放射状に並べてみたください。
不織布の場合はコーンになじみますがボール紙の場合はなじみませんので予め沿うように切っておくとうまくいきます。ボール紙の場合は立てて接着しますのでうまく立つようにゲージを作っておくと良いでしょう。
ボンドを水で1.5倍に薄め不織布を浸します。すぐに出してみずきりをして置きます。
コーン紙に満遍なく薄くボンドを塗り不織布を並べます。キャップも縫ってください。
このとき厚く塗りすぎるとコーン紙が波打ちしますので気をつけてください。乾くまで絶対に触れたり音を出してはいけません。
不織布は薄いものがいいので習字の下敷きが適当かと思います。
貼り付けは表からでも裏からでもかまいません。
これで見違えるような解像度が得られます。歪も考えられないほどなくなっているはずです。
(不織布が手に入らない場合は木工ボンドだけでも効果があります)

投稿日時 - 2014-06-30 21:18:22

お礼

情報ありがとうございます。改造は敷居が高いので
ご紹介のspがどこかにあったら試聴してみたいと思います。

投稿日時 - 2014-07-01 08:14:11

ANo.10

satosi12342さん、こんにちは。

生演奏同様のバイオリンの音をオーディオで聴きたいとのご希望のようです。
でしたらこちらのブログはご存知でしょうか?

http://shyouteikin.seesaa.net/category/8872351-1.html

プロのバイオリン奏者の方が本物の楽器と同じ音を求めて探求した結果が書かれています。
多分satosi12342さんのご要望にはぴったりだと思います。

参考URL:http://shyouteikin.seesaa.net/

投稿日時 - 2014-06-30 20:19:50

お礼

ブログ拝見させていただきます。興味がありますのでしっかりみますね。
ご紹介ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-07-01 08:15:17

みんな生とは違うことを前提としてオーディオを楽しんでいると思います。

生演奏とオーディオを同列に語ること自体が、間違った発想だと思います。

質問者様は生演奏に頻繁に足を運んでいるみたいですね。
だとしたらなおさらオーディオの音は違和感だらけだと思います。
バイオリンだけの話ではないと思います。

それに、オーディオは生演奏を聴いたことがない人でも楽しんでいます。
むしろ学生を中心に若い人は、生演奏を聴いたことがない人が圧倒的に多いと思いますよ。
ジャズを聴いているのに、ジャズのライブに行ったこともない人なんてたくさんいます。
クラシックを聴いているのに、クラシックのコンサートに行ったことがないなて人もたくさんいます。

生の音を聴いたことがないので、テレビの演奏で聴いた程度の知識しかない人が、
オーディオに莫大なお金をかけて、自分の好きな音にしている。っというのが現状じゃないですか?

私のおじさんも、ラジオつくりから始まって、アンプつくりになり、そしてスピーカーも作るようになり、
電機メーカーに就職して、オーディオも派手にやっていましたが、生演奏は聴いたことがありません。
それでも、このサックスはいい音だとか、このギターがリアルだ。っと言ってましたよ。
それがオーディオっという趣味なのではないでしょうか。
音の基準は、テレビやラジオよりもいい音っという人もいるはずです。

質問者様は生の音やホールの音をしりすぎているために
オーディオにもどうしても生の音を求めてしまうのではないでしょうか。
さらにハイエンド機器は、音を分離して聴かせてしまう能力がありますよね。
そしたら、楽器単体ではリアルですが、オーケストラ全体となると、音が分離しては困りますよね。
録音の粗までだしてしまうのではないでしょうか。


それに、演奏する立場の人は、オーディオに無頓着な人が多いですよね。

投稿日時 - 2014-06-30 18:48:48

お礼

>生演奏とオーディオを同列に語ること自体が、間違った発想だと思います。
発音体が違うことからするとそれは当然です。ただ、私の場合
ほかの楽器は美しく再生されるのに(当然生の音とは異なります)
ストリングスだけ美しくないのはなぜか?
ということです。

現状ストリングスが美しく再生されれば満足です。ほかの楽器の美しさは満足しています。

投稿日時 - 2014-07-01 08:17:58

ANo.7

はじめまして♪

私も「生演奏」と「再生音楽」は別物だと思います。
あくまでも、個人的な感想感覚なのですが、広い会場、ホールの響き、というのが大きく影響しているのではないか、、、と憶測しています。

私自身はせいぜい中学生の頃にラッパを吹いていた程度なのですが、生演奏のふわりと軽く、それでいて内臓を揺さぶられる様な音の空気感、こればかりはヘッドホンやスピーカー再生ではなかなか実現出来ません。

まぁ、それでも「そのような感じ」、エッセンスでも感じ取れないかと、いろいろスピーカー工作(コレも小中学生の頃からの趣味の一つ)を通して、いろんな事を試しながら、それぞれ違うサウンドを楽しんでいます。

海や山などで体感した事を、動画や絵画や写真で、同じように感じられる事は無いのと同じように、再生オーディオは生演奏をそのまま再現する物では無い、、と思いますが、いかがでしょうかねぇ。

一応は、Hi-Fi、高忠実度再生とか、原音再現なんて言っても、録音時に人間の耳とは違うマイクを用いてますし、再生する側も大きなコンサートホールでは無いのですから、録音から再生までの間に、いろんな部分で妥協点を見つけ出して居るのだと思います。

わりと、金管楽器はそれらしく聞かせてくれる事もあるのですが、一部の木管やストリングス系(ギターもピアノも)では、音の重量感?パワー?エネルギー??なんとなく、そういう部分がスッキリとそぎ落とされた印象の事が多いように思います。

細かい事を言えば、ラッパの音も生楽器を直接聞くのとは全く違います。

でも、こういう事を多くの人には話しません。なにしろ、今の人の多くは「ライブに言って来た」と言っても、最初から「スピーカー」から出ているPAの音を聞いて、それが本物だと思っているんですから、話がかみ合うはずが無いのですしね(笑)

『生のストリングスの音:つやがあってなめらかな音。弦の弾力が感じられる。耳触りがよい』
全く同感です。再生オーディオでは表面的に綺麗な印象は在るのですが、本物のエネルギー感や躍動感、複雑な音色のつややかさ、など、かなり少ないと思います。

だからこそ、基本構造が百年以上変わらない、ローテクなスピーカー側で独自のサウンドカラー、音色感を持たせて、人それぞれ好む曲で好むサウンドが得られる物を追求する、という趣味性の高いオーディオ世界が在るのだと思います。
そして、そういう音の個性を求めて巨額の投資する、、というのがハイエンドオーディオの一面でしょう。

私は資金的に、そんな高額製品は入手出来ませんので、安価な物をあれこれイジリ倒して音の変化を楽しむ、という方向。
残念ながら、ハイエンドオーディオに対する言葉としては、大衆オーディオ(ゼネラルオーディオ)等と成ってしまいますし、ローエンドオーディオじゃぁ、あまりにも面白く無い表現、、、と言う事で、私の様なオーディオファンは予算を大きく掛けないから「プアオーディオ」なんて言うらしいですよ(笑)

長い事、スピーカーをあれこれイジッテ来て思う事は、やはり部屋の音響特性による影響が、かなり大きいらしい、、という事です。
体育館の様な残響が大きすぎる広い場所では、カマボコ特性のフルレンジ再生が、妙にリアルな感じに聴こえて来る事も在ります。普段の室内だと、メロディーラインの中域だけはまぁ悪く無い、っていうスピーカー。こういう経験は、ほんとに面白い物ですよ♪

でも、リアルに感じる、って事は、リアル音(生演奏)が出ている、という意味では在りませんね。

オーディオ評論家の大御所、ある人は「レコード再生は生演奏では無い。」と開き直った上で、生演奏以上の感動を求めて「レコード再生家」「レコード再生芸術」なんていう言葉を残した人も居ます。
私の様な若輩者は、なかなかそういう「極み」にたどり着けないと思いますが、目標の一つとして、オーディオ世界を楽しんでいます。

回答というより、個人の感想みたいなものですが、参考とかヒントに成る部分が有れば幸いです。

投稿日時 - 2014-06-29 18:37:48

お礼

>私も「生演奏」と「再生音楽」は別物だと思います

そう思ってあきらめる もしくは原音を想像しながら聞くしかありませんよね。
私の場合、持ち上げることが難しいほど重いアンプなどを購入することなどで
スタインウエイの響きがある程度再現でき、聞いていて快く感じている今日この頃です。

が、オケの弦だけ、それも高域が 針金状態になったままです。先日学生オケを聞きに
行ってきましたが、管楽器はさすがにCDの方がよい音で聞けます。しかし、弦は
学生オケの方が数段よいというか、再生音は弦の音になっていないと感じています。

投稿日時 - 2014-06-30 08:01:38

ANo.6

こんにちは。

なかなか良い着眼点です。お仲間が出来たようで嬉しい。

しかし、ストリングスだけでなく、ブラスもコーラスも同じではありませんか?
なぜ「沢山のバイオリンの音」ではなく別の音色としてストリングスに聞こえるのだろうか?ほかにも音の感じ方の不思議と合わせて、「自然界にステレオは無い」というところに行き着いてしまいました。
こちらでも事有るごとにそう言ってきましたので、ご存知の人も居るでしょう。
研究経過はいろいろと面倒なので省きますが、音色変化の原理は部屋のサイズや材質で変化するルームアコースティックと同じです。
私の説では、
ステレオは天然(神)が創ったのではなく、神のすばらしい贈り物を利用した人間の誇るべき創造物です。
自然界では、単独の発音源が複数に有り、言うなればマルチモノラルですね。それと、発音源と我々聴覚者を取り囲む環境(コンサートホールとかリビングルームとか)で作り出される反射音です。
それらが、物理特性そのままに聞こえる(知覚される)のではなく、ハーモニーとなったり、音色変化したストリングスとなったり、反射音で環境独特の音に変化させるルームアコースティックとなったり、リバーブレーションとして聞こえる訳です。

従って、ステレオに聞こえる為の条件も有ります。
左右スピーカーから等距離であること。(頭一つ動けばセンターの音が一挙にセンターではなくなります。)人間の検知能力って凄い、と思い知らされます。

そして、生演奏と録音物で否応無く感じてしまう違い・違和感は、
生演奏の場合少し動くだけで、音源同士・ホールサウンド等がナチュラルにズレるが、録音物は写真を移動させるように、それら位置関係(特に奥行き感)は固定されたままで、オーディオのルームのルームアコースティックのみズレる。
音場再現力ピカイチと思うバイノーラル録音ですら避けられません。
これらは、小編成の音楽でも起こることですが、容赦ない電気信号の演算特性によるものか、広い範囲に多数の同系音が発せられる場合、ストリングス化(音色変化)現象は、生で聴くより大きく成ります。1パートに複数のマイクを立てるマルチマイク録音ならなおさらです。強調されて固定されたストリングサウンドになるでしょう。
私は、それはそれで良い。と思っています。生を求めるのがオーディオの唯一の有り方とは思わないようになりました。
私自身、録音もしましたし、コンサートのサウンドコーディネータとして音楽家に随行した事もあります。
そして、生コンサートは大好きです。

クラシック音源はプロデューサー・エンジニアが意図的にエンハンサーなどの輪郭強調エフェクターを掛け過ぎてない(全く使用していないものが理想)ナチュラル指向の録音であることが条件ではありますけれど。
そこには、音楽家とホールと録音エンジニアが、オーディオ装置で鳴らされる事を良しとした音楽芸術が確かに有ると思います。
ただ、困ったことに、エンハンサー・エキサイター中毒としか例えようがないエンジニアは確かに居るのです。←これのような気もしますが、エンハンサはイコライザと違って非可逆加工ですので、ユーザーサイドでは根本的な対処の術がありません。
もし、これであれば、表現力の高いオーディオで聴くのは忍び難いと、ご同情いたします。

この演奏は、本数の少ないマルチマイクで小細工の無い比較的素直な録音(ただし楽器バランスや音場感は不足)だと思いますけど、ストリングスの音色としては如何でしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=BNxwVOZwu10

投稿日時 - 2014-06-29 17:59:06

お礼

こんにちは。
こちらこそ嬉しいです。

ストリングスの場合、多数の倍音を含んだ音になっています。Vn1本でも多数の倍音が存在します。
それが数十本あるわけですから、通常では考えられない複雑な波形になっているのではないでしょうか?
ストリングスの場合、各演奏者によっても音程が微妙に異なります。ビブラートのかけ方も
それぞれ違います。

これが針金ストリングスの原因のような気もします。

スタインウェイやVn独奏などの場合は、単独の楽器ですのである程度リアルに再現できていると
思います。

>ストリングスの音色としては如何でしょうか?
>http://www.youtube.com/watch?v=BNxwVOZwu10

動画をWAVに変換してうちのシステムで聞きました。すみません。
たしかに針金音は少ないのですが、ただ、高域のゲインを下げてあるだけに聞こえますが...

投稿日時 - 2014-06-30 08:29:44

ANo.5

私は30年以上前にNHK交響楽団の演奏会で、チューニングの音を聞いてそのふくよかな音に文字通りしびれて、それを自分の装置で再現できないかといろいろやってきました。
結論からいうと今もってできていません。ご質問者と同じく特に弦の途は再現が難しいと思います。
今では生の音、特にアコースティックの楽器の音は音響装置ではムリという気持ちです。

生の音は楽器自体の音から会場の残響、観客のざわざわという雰囲気まですべてがその要素です。
これを狭い部屋で、しかも完全とは言えないスピーカーで再生することはまずできないでしょう。どんな高価なスピーカーでもまだ自然音を完ぺきに再生できるものはないと思います。
でもオーディオの音はそれ自体でも十分に楽しめる余地はあります。少なくとも自分の部屋で18世紀の王侯貴族のみが楽しんだ音楽を聴けるのですから、これは非常に贅沢なことです。
ルネッサンス音楽から現代曲まで手許で聞こえるというのは素晴らしいことです。
一部の優秀録音は生の音とは違っていても、演奏会場とはまた違う感動があります。

生の音は生の音、再生装置に音は再生装置で別物と割り切れば、これはこれで非常に良い音だと思う、これが長年N響の音に追いつこうとしてきた者の結論です。

投稿日時 - 2014-06-29 17:30:07

お礼

> 生の音は楽器自体の音から会場の残響、観客のざわざわという雰囲気まですべてがその要素です。

その通りだと思います。特に会場の残響というか 空気感 ですね。よいコンサートホールに
入ると、その残響から演奏が始まっていないのに、よい気持ちになります。そこで良い演奏が
始まれば、素晴らしい音場が広がります。

で、その再現ですが、ある程度のコストをかければ自宅の部屋で再現できます。それこそ
演奏者の息遣いはもちろん、楽譜をめくる音なども聞こえてきます。
さらに、演奏が始まる直前の音 つまり会場の空気感(実際は残響)も聞きとることが
できます。ピアニストのうなり声?が聞こえるのは当然ですが、高級オーディオになると
その聞こえる範囲ががらっと変わり別の音場が広がります。

これは、店頭などでは到底聞くことができません。静かな試聴室または自宅でだけ聞くことが
できます。

これでも、ストリングスだけはだめだと感じています。

投稿日時 - 2014-06-30 08:38:36

ANo.4

私は、コンサートは2階が好きです。サントリーホールで言えばCブロックの前の方が一番で、LAとRAの指揮者くらいの位置がその次くらいでしょうか。田舎ものなので、なかなかいけないのですが、今年の五嶋みどりのコンサートには行くつもりでいます。5月のアルゲリッチ音楽祭では地方の多目的ホールでクレーメルや若手がバイオリンを弾いていましたが、音がどうこうと言うより雰囲気に酔ってしまいました。1階の一番前には滅多にと言うか、絶対座らないのでその位置での音がどうかは分かりませんが、ホールの残響音が加味された音と自室で聞く音とは、おっしゃるように全く違うと思います。
私自身素人ですがピアノ弾きですので、まあそれなりに自室を改造していて、オーディオは数十万程度のアンプやスピーカーをアレコレ変えていろいろ試してみました。結局ハイエンドにたどり着くことはなく、一番アホなタイプなのでしょう。
で、現段階では、自室での原音再生はほぼ無理という結論に達しました。ステレオ録音で、スタジオで編集したとしても、コンサートホールの音にはならないだろうということと、生演奏を聴いているんだと思うことの効果もあるだろうと言うことが、負け惜しみ的理由でしょうか。
まあそういう結論には達したのですが、無垢材のスピーカーをユニット毎に分けて、マルチアンプにしたら、どうなんだろうと思って、昨年からスピーカー作りの練習を始めています。
コンサートホールの音とは違うと思いますが(というと身も蓋もないかも知れませんが)、ハイエンドの器材で良い音を手に入れられるといいですね。

投稿日時 - 2014-06-29 14:35:40

お礼

>ホールの残響音が加味された音と自室で聞く音とは、おっしゃるように全く違うと思います。

その通りですね。オケの演奏を一番まえで聞くと ストリングスのシャーシャー音がすごいですね。
でも、そのシャーシャー音がないと会場の隅々までよい音を届けることができません。そのため
最前列に座ると、悲劇です。事実、Vnの奏者はその音の数センチのところに耳があるので
演奏を終えると耳が痛いという人もいます。

録音の場合、会場の音をあまり拾わず、最前列の音を拾うのでしょうかね。マイクのセッティングによると
思いますが、それなら針金ストリングスになる原因がわかります。

余談ですが学生オケの場合、最前列でも刺激的な音は少ないです。でも、会場の奥に行くと
痩せた響きになります。海外の有名オケの場合は、会場がこころよい響きで満たされますね。

投稿日時 - 2014-06-30 08:47:16

ANo.3

私としては、オーケストラやバイオリンだけでなくピアノやギターの音色も生演奏の音色と全く違うと感じています。
最近までその原因は理解できませんでしたし大きな雑音の中で人の声を聞き取れる理由を知りませんでした。
この原因をはっきり理解できたのは、前方定位ヘッドフォンを聞くようになってからです。
耳は左右の定位だけでなく前後の定位も聞き分けて、特定の位置の音に焦点を合わせることができる再生装置で、始めて生演奏の音色が再現できることがわかりました。
前方定位ヘッドフォンでは2本のマイクを適度な距離と角度で設置した場合、目の前から前方距離感のある楽器の位置を認識できますし、楽器の音は奥行きのある深い音色が見事に再現できます。
フルオーケストラであっても各楽器は生演奏を聴いているときのように容易に聞き分けることができます。

それに引き換え、通常のヘッドフォンではほとんどの場合音は左右の耳を結んだ直線状近くに圧縮されて重なりますし、スピーカの音はスピーカを結ぶ直線状近くに圧縮されて貧弱な聞き苦しい音になります。
さらに人の耳は左右の耳に入った音を合成して聞いていますが、スピーカでは2つの耳までの距離の違いで高音域で周波数特性は大暴れします。
専門家、音響メーカはこのことを知っているはずですが、2つのスピーカの音を左右の耳の位置で合成した周波数特性はあまりにも衝撃的で公開することはありません。
この結果どんな高級なオーディオ装置であっても、生演奏と違ったシャリシャリ、キンキンした耳障りな音を作り出します。
本来の録音されている音は、左右のわずかな時間差という形で前後定位の聞き分けできるはずですが、現在の再生装置が持っている根本的な欠陥が作り出したお粗末な音を私たちは聞かされているのです。
これらの点は、近い将来前方定位ヘッドフォンが一般的になるとき明らかになるでしょう。

投稿日時 - 2014-06-29 13:49:52

お礼

前方定位ヘッドフォンを一度試聴してみたいと思います。
情報ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-06-30 08:49:25

ANo.2

>そこで質問なのですが、このように感じているのは私だけでしょうか?

私もそうですよ!

私の System は High-Resolution ではありませんが、Jazz (Piano Bass Drums 等) に合わせた Tuning では Violin 等の Classic 系の再生には向かず、Tone Controller 等の単純な調整機構では対処できないので Pre-Amp' に用いている真空管を別 Maker 型番のものに入れ替えてしまいます。

>生と違いすぎますが、ほかの方の感じ方はどうでしょうか?

私は「Classic 系 (特に Violin や Viola といった大編成の弦楽器群) では Tuning を変えざるを得ない」理由として「『録音状況 (Situation)』と『聴収状況』との相違」にあると思っています。

私は Jazz Quartet で Piano を弾いていた頃の音が Jazz 再生の基準となっていますので、Jazz 再生時には Stage 上の楽器演奏者達と共に Piano 席の位置で聴いたり、大声を出さなくても各楽器演奏者達と会話を交わせるぐらいの位置で音を聴くような音色に調整してしまいます。

この音色は殆どの Jazz Source で Multi Microphone (Track) 録音される録音状況と大差なく、One Point 録音された Source であっても Microphone と各楽器群との位置関係は私が Listening の基準としている「聴衆によって遮られることがなく、楽器との距離も Stage 上に居る時」と大差ない状況になります。

未だ聴いたことはないのですが、多分、Piano Solo の High Resolution 音源ならば「私にとっては感動もの」の音色を呈してくれるのではないかと思っています。


一方、大編成の Classic 音楽 Source となると、私は Stage の上で聴いた経験がなく、常に観客席側の何処かで聴いてきましたので、私にとっての基準音は『他の聴衆に囲まれた』観客席での音になります。

しかし Classic Orchestra の録音は、その殆どが『周囲に遮る物がない』天井から吊り下げられた One Point Microphone で収録となりますので『反響と吸音』状態が観客席で聴いている状態とはまるで異なるものになります。

生の音→『他の聴衆に囲まれているので間接音の多くが聴衆に Block されている』

CD の音→『周囲に遮る物がないので間接音の殆ども収録されている』

これでは CD の音が生の音とは異なってしまうのも当然ですよね。

High Resolution 音源というのは特に高域側の微細な反響 (間接) 音を正確に収録できるように工夫された手法で録音されるもので『Standard CD との相違を強調する』ためにも高域側の Data 量を「聴衆に Block されて減衰した状態」になどしないばかりか返って「敢えて『遮る物などない』非現実的な音響状況のまま」製品化するのではないかという気がします。……私にはそれ以外に Standard CD と High Resolution Source との差別化の手法が思い付きませんので(^_^;)。

おそらく指揮者の方や演奏者の方々であれば High Resolution 音源の方が「生に近い」と感じることでしょうね。

大編成 Classic 音楽の音を「時には運悪く『外れ』の Ticket を手に入れて観客席の後方や左右に大きく寄った席で聴く羽目になる」『他の聴衆に埋もれた状態で聴く』音を基準としている私にとっては Standard CD の再生音でも高域の Data が Straight 過ぎて耳障りとなりますので、高域側は Undershoot 気味にして耳障りな刺激を少なくしながらも刺激音とは感じられない微弱で緩やかな Vibrato 響鳴音は豊かな厚みを持って再生される真空管に挿し替えるというわけです。

真空管だから良いというわけではなく、真空管 (私の場合は 12X7A 型) でも Maker 型番によって高域が刺激的になるものから柔らかくなるものまでたくさんありますので、真剣に聴き込む場合には曲調や楽器編成に合った真空管に挿し替えるというわけですね。……私個人の好みでは大編成 Classic では Mullard、比較的小編成或いは金管楽器音をあまり重視しない場合には Electro Harmonics の黒箱が御気に入りです(^_^)/。

私は「収録された音を忠実に再現することが最良の音色になる」という Theory に真っ向から異論を唱える者でして(^_^;)「録音 Engineer の感性と私の好みとが異なる音源は積極的に私好みの味付けに手直しする」のを常套としています。……嫌な音を嫌な音のまま有り難~く拝聴するなんて私には耐えられませんので(笑)。

「Source によって Tuning を(或いは機材も) 変える」……料理は型式によって皿や食卓までも変えますし、服も TPO で変えますよね。……Audio も「御飯であろうと味噌汁であろうと何でもかんでも万能高性能の『先割れ Spoon』みたいなもので掬ったり刺したりする」ようなことはしたくないです(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

投稿日時 - 2014-06-29 13:00:05

お礼

詳しくありがとうございます。ジャズも少し聞きますが
なかり美しい響きで再生できています。ジャズは近でなる音になりますので
オンマイクで拾った音とかなり同一感があります。

Piano Solo の High Resolutionの録音も多々聞きます。ただ、
録音の良しあしがあるのでハイレゾだからといって音がいいとは限りません。
CDでもうなってしまう録音もあるし、DSDでも1回聞いたらもう聞かない録音も
あります。

ジャズの場合、よい録音であればそこで演奏しているような錯覚に陥ることがあります。
クラシックでもチェロの独奏曲などは、それに近い感じですね。

投稿日時 - 2014-07-01 08:23:56

ANo.1

 同じような印象は、私も持っています。

 生のオーケストラの音は、ホールによっても変わりますし、同じホールでも、1階席、2階席、ステージ横など、座席によっても全く音が変わります。
 どこの音のが良い悪いということではなく、全てが「生の音」なのですが、音の一体感と分離感、低音と高音のバランス感、木管楽器の聞こえ方などが、座席によって大きく変わります。

 私が生とオーディオで一番違うと感じるのは、木管楽器の聞こえ方とバランスでしょうか。コンサートホールで、よほど席を選ばないと、弦楽器の間から抜けて(分離して)聞こえて、しかもバランスよく聞こえることはなかなかありません。オーディオでは、ほとんどのケースできちんと分離して絶妙のバランスで聞こえてきます。

 弦楽器、特にバイオリンの高音もそうかもしれませんね。コンサートホールでは、数十メートル離れた位置で、ホールの音響とブレンドされて聞こえてきますが、録音では数メートルの位置で直接音を収録しているからでしょうか。
 この「距離感」「ホールの音響」というのが、特にオーケストラの場合重要だと思います。

 昔、友人に借りて聞いた雑誌ステレオ付録のオーディオチェックCD(多分、2012年2月号のものだと思います)に、室内楽の録音のマイク位置や残響をいろいろ変えたものがありました。マイクの位置や残響の編集で、これほど音が変わるのかと思い、CDに収録された音って一体何だろうかと思ったことがあります。

 ↓多分この記事のCD2
http://katochan-nikki.seesaa.net/article/250796310.html


 しょせんは、巨大なコンサートホールの音場を、スピーカとリスニングルームのアコースティック環境で再現するのは困難なので(それはローエンド/ハイエンドに関係なく)、再現された音から生の音を想像しながら聞く、そのために生の音を想像可能なオーディオ環境を整えるということかと思っています。
 この質問サイトの回答社さんにも、音楽のジャンルや再現傾向によって、複数のオーディオ装置を使い分ける方もいるようで、それが正解なのかもしれません。(私はそこまで投資できませんが)

投稿日時 - 2014-06-29 12:02:36

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