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日本での「翻訳権」はいつ頃から?

日本で「翻訳権」が考えられるようになったのはいつ頃からなのでしょうか?

現在NHKの連続テレビ小説で放送されている「花子とアン」で
ヒロインの安藤花(後の村岡花子)がマーク・トウェイン作の「王子と乞食」を
雑誌の中で翻訳しようとしています。

Wikipediaによると,

原作の発表は1881年で,日本での翻訳は巌谷小波らにより1899年に,
村岡花子による翻訳の刊行は1927(昭和2年),とあります。

また「著作権」の中の「日本における著作権」を見ると,
 1899年「日本がベルヌ条約に加盟」「著作権法制定」
と,ありますから,ドラマの中の時代には「著作権」「翻訳権」の考え方は
あったということですよね?

しかし,ドラマの中では「翻訳権」の話題が全く出て来ません。
いくらドラマといっても,NHKが制作するドラマの中で「知的財産権」の問題を
蔑ろにすることは考えにくいのですが…。
もっともドラマの進行のために省いているとも考えられますが…。

気になるので,詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。

投稿日時 - 2014-06-29 18:27:32

QNo.8658339

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

翻訳権の十年留保
旧著作権法では海外著作物の翻訳が十年おこなわれていない場合にその著作物の翻訳権が切れるという規定がありました。
またその時代になると条約の有効性も考慮しなくてはなりません。アメリカと条約結んだのはいつだったかな。アメリカがベルヌ条約に加盟するのはもっとあとですし。

あるいは今は著作権にうるさい時代になりましたが、その時代はまだ知的財産の認識が薄いんじゃないでしょうか。

NHKが放送した「あまちゃん」ではドラマ内であまちゃんが出演した番組のMADが動画サイトに流されてそれをみて笑っているシーンがあって、特にMADの違法性に触れず驚きました。ドラマはドラマなんじゃないですかね。

投稿日時 - 2014-06-29 19:15:44

お礼

早速の回答,ありがとうございました。
回答を読み,調べてみました。
「翻訳権不行使による 10年消滅制度」ですね。
この制度により「王子と乞食」は「翻訳権」が絡まなかった,
ということですね。

でも個人的には,ドラマには対しては
「「翻訳権」が絡まないかを気にする場面」くらいは
あった方が良かった気がします。
「あまちゃん」でも「著作権」絡みの場面があったのですね。
気がつきませんでした。

投稿日時 - 2014-06-30 00:02:42

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