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解決済みの質問

行政不服審査について

行政書士に関するあるテキストに、下記のような記述があったみたいですが、その内容がよく理解できません。
ご教示よろしくお願いいたします。



行政不服審査は、行政による自己統制である。

したがって

行政庁の処分の当・不当について判断しても三権分立の観点から問題は生じない。

したがって

行政不服審査では、行政庁の処分の違法性のほか、不当性についても判断することができる。

投稿日時 - 2014-07-29 04:26:45

QNo.8696441

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 私も理解できない記述なので回答を控えましたが、変な回答があったので、私なりに回答します。

 まず、「行政不服審査は、行政による自己統制である。」から「行政庁の処分の当・不当について判断しても三権分立の観点から問題は生じない。」という部分が間違っていると思います。

 「日本国憲法は三権分立制度を採用し、司法権は裁判所に属するから、行政機関は司法権を行使できない」ことを前提にして、「しかし、行政不服審査は、行政による自己統制にすぎないから司法権の行使ではない」。したがって「三権分立に反しない」、という論理になるはずです。

 次に「行政庁の処分の当・不当について判断しても三権分立の観点から問題は生じない。」から「行政不服審査では、行政庁の処分の違法性のほか、不当性についても判断することができる。」という部分も間違っています。

 ここは、 「司法権は合法違法の判断はできるが当不当の判断はできない」を前提にして「行政不服審査は、行政による自己統制である。」から「司法権の行使ではない」。したがって、「行政不服審査では、行政庁の処分の違法性のほか、不当性についても判断することができる。 」になるはずです。

 質問文では「三権分立と行政不服審査の関係」と「行政不服審査におけんる審査内容(合法違法と当不当)」の問題がごちゃ混ぜになっています。

 もし、質問文どおりの記述なら、その行政書士試験のテキストに問題ありですね。

投稿日時 - 2014-07-30 05:52:40

お礼

ありがとうございました。
私の書き方が当該テキストの内容とは、不正確であったかもしれません。
そのまま記載することには、抵抗があったので…。
何とか納得できたようです。
また、何卒よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2014-07-30 07:29:04

ANo.2

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回答(2)

行政による自己統制・・・行政の適正な運営を確保させる(する)
目的のものです

したがって

三権分立(立法・行政・司法)の観点から
裁判所が審査するので
憲法に反するおそれのある判断にならない
行政が独自に審査するのでは、それは憲法違反です

したがって

判断することができる

ですが、略式の訴訟なので行政事件訴訟に劣る

http://www.soumu.go.jp/menu_hourei/k_houan.html

この3月に国会に提出されたものも見てみると
良いかもしれません。

投稿日時 - 2014-07-29 07:42:10

お礼

ありがとうございました。
また、何卒よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2014-07-30 00:26:25

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