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解決済みの質問

宇宙はどこまでも永遠に拡大するのですか

地球という名の場所に住んでいる人類は
宇宙の広がりは無限ではなく、どうなって
しまうのでしょうか、風船のように膨らみ
すぎると一瞬で宇宙全体が消滅してしまう
のでしょうか、それとも広がりが止まり逆に
徐々に収縮してやがては地球も巻き込まれ
てしまうのでしょうか、この世は永遠に
続くものなのでしょうか。
宜しくお願いします。

投稿日時 - 2014-11-29 23:49:48

QNo.8841877

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 宇宙の終焉は大別して三つあります。

1)ビッグクランチ

 この宇宙が閉じている場合に起こります。閉じているとは、この宇宙を1次元で喩えれば、リングのようになっていて、どこまでも真っ直ぐ行けば元の場所に戻ってくるような構造ということです。

 今は宇宙は膨張していますが、次第に膨張速度は遅くなり、やがて収縮に転じ、最後には一点に集まって消滅します。しかし、宇宙が閉じていないという観測結果が主流となり、宇宙がこのタイプだと考える人は少なくなっています。

2)熱的死

 この宇宙が開いていて、膨張速度が次第に落ちる場合に起こります。開いているとは、1次元で喩えれば無限に長い曲線ということです。この場合は、膨張速度が落ちてはいくものの、いつまでも膨張します。空間としてはいつまでも存在することになります。

 そのため、やがては恒星を作る材料が尽き、全ての恒星は燃え尽きて、宇宙のどこでも同じ温度になります。どこでも同じ温度になると、もうエネルギーは取りだせなくなります(それでも膨張はするため、温度はさらに下がっていく)。

 そういう状況では、例えば生物は生きていけません。誰もいなくて真っ暗な宇宙がどこまでも膨張していく。それを、宇宙の熱的死と呼んでいます。しかし、宇宙の膨張速度が増しているらしいことが分かって来て、宇宙がこのタイプだと考える人は少なくなっています。

3)ビッグリップ

 宇宙が閉じているにせよ開いているにせよ、膨張速度がどこまでも上がり続けるという宇宙です。今は宇宙が膨張しても、重力で太陽系は惑星が公転できていますし、銀河も重力で形を保っています。しかし、宇宙の膨張速度が速まると、次第に重力より強い影響を及ぼすようになります。

 銀河は形を保てなくなり、太陽系からは惑星が離れて行き、太陽や惑星も形を保てずに崩壊し、最後にはどんな短い距離にある2点間でも膨張速度が光速度を超えてしまいます。そうなると重力だけでなく電磁気力、さらに原子の形を保つ核力すら超える影響を及ぼし、原子すら崩壊します。

 そうして、形あるものはミクロな原子ですら宇宙から無くなります。今の主流の見方です。これが起こる時期としては今から、オーダーとしては百億年、千億年、兆年の後と、いろいろに予想されています。

投稿日時 - 2014-12-02 04:36:49

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-12-19 01:49:06

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回答(10)

ANo.11

そんなこと知ってどうなるのでしょう

あなたも、私もこの先200年は生きませんよ
なるようになるだけです
先の心配は無駄です

玄孫のことまで考えないことです
輪廻の世界です

投稿日時 - 2014-12-06 20:33:01

ANo.10

現在の宇宙は加速度的に膨張していることが証明されています。その一方でそれぞれの星雲は互いの重力でいずれは全て衝突するのです。我々の銀河星雲もアンドロメダ星雲と30億年後には衝突するのです。星雲が衝突したら太陽も無傷では存在できません。太陽は寿命の前に壊れてしまうのです。
星雲の中心にはブラックホールがあり中性子の塊の中に全てが落ち込みます。星雲の衝突でさらに大きなブラックホールができるのです。さらに無数の星雲を飲み込んだブラックホールはその質量の大きさが限界に達したら大爆発します。それがビッグバンです。宇宙が収縮する必要はありません。
そのように考えるのはビッグバンが一つではなく、宇宙には無数のビッグバンが存在するのだと思っています。人類が知っている宇宙は小宇宙です。人類が知らない大宇宙には小宇宙が無数に存在していると思っています。

投稿日時 - 2014-12-05 13:50:44

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-12-19 01:48:52

>地球という名の場所に住んでいる人類は宇宙の広がりは無限ではなく、どうなってしまうのでしょうか、

地球が太陽に飲み込まれるよりも早く人類は絶滅することになります。


>風船のように膨らみすぎると一瞬で宇宙全体が消滅してしまうのでしょうか、

いいえ。膨らみ過ぎても一瞬で宇宙全体が消滅してしまうことはありません。


>それとも広がりが止まり逆に徐々に収縮してやがては地球も巻き込まれてしまうのでしょうか、

その説は、最近ではあまり支持されなくなってきました。
最近の考えでは、宇宙が膨張した結果、単位容積あたりの質量が減少し、スカスカになってゆくと考えられています。


>この世は永遠に続くものなのでしょうか。

いいえ。この世は永遠には続きません。

諸行無常と言って、すべての事象はいつまでも同じ(=定常)ということが無いのです。
小さな変化が積み重なって、長期間の間に、この世とは似ても似つかない世の中(=あの世?)になってしまいます。

投稿日時 - 2014-12-02 17:45:04

お礼

ありがとう

投稿日時 - 2014-12-19 02:30:57

ANo.8

「宇宙の広がり」は、単に空間の広がりだけでなく、
時間とも深くかかわっています。
つまり、ビッグバンの当初は輻射(光量子)だけだった
ので光速で拡大し、ゆえに138億年経った今、138億光
年彼方にまで広がっており、光速で遠ざかるゆえに相対
論効果で時間経過せずにビッグバン当時のまま(ただし
ドップラー効果で絶対温度3度に低下している)であり、
また「138億光年彼方=138億年前の姿」でもあるので、
半径138億光年彼方の光速後退の壁は、ビッグバン当時
の姿=一点なのです。
つまり、空間的には“ここ”を原点に広がっていますが、
時間的には138億光年彼方の「一点」から現在=ここに
向かって進んでいるのです。

この先、膨張速度が低下して「宇宙年齢光年彼方=
光速膨張の壁=ビッグバン当時の姿」という構図が崩れ、
全天からの絶対温度3度の輻射が晴れあがるかどうかは、
膨張速度の低下の度合いを測定すればよく、幸い過去の
測定は遠くを測定する事なので、何度か研究成果が発表
されていますが、いずれも膨張し続けるという結果が出
ています。
これは量子論的世界像では、原理的に確定しようとする
と無限不確定に発散するという不確定性原理において、
物事をいい加減に(階層現象表面的に)捉える事により
有限な存在性は派生する=宇宙は認識される事で生じる
という事とも符合する。
認識し得るものにとって、認識できるだけの環境が感じ
られる、という。

投稿日時 - 2014-12-02 09:16:49

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-12-19 01:49:19

今のところわかってないです。
将来的に宇宙が膨張を続けてほとんど無のような密度が薄い希薄な状態となるのか…あるいはある時点から縮小に転じて再び一点へと戻るのか…

これを判断する鍵は宇宙全体の質量だそうです。
だからダークマターなど未知の物質の解明が重要となるのです。

投稿日時 - 2014-12-01 12:57:49

お礼

ありがとう

投稿日時 - 2014-12-19 02:30:04

ANo.5

無から何も生まれない…この事から陽電子や反陽子による反物質が同量存在する説があります(そして反物質による反宇宙も)。一応研究的には存在し得るとの研究結果はあります(地上で極めて短い時間ですが陽電子と反陽子は製作に成功しています)。
この辺になると天文学と云うより物理学の世界ですから、本来なら割愛すべきですが最終的に理科は全て繋がりがあり、目先の分野分けで専門があります。一応「無から何も生まれない」が論及されてますので参考迄

投稿日時 - 2014-12-01 02:22:10

お礼

反物質のエネルギ-は膨大といわれていますよね、でも現実的には
あるのかも知れないけど実用されていないのは、取り扱いが難しい
のでしょうか,人類が扱っているエネルギ-というのは宇宙の
エネルギ-から比べれば、とてつもなく小さいですよね。

投稿日時 - 2014-12-01 08:07:27

それにはいろいろな説があって定説がありません。
大きく分けると
-宇宙はどこまでも永遠に拡大する
-徐々に収縮して
という二つのシナリオになると思います。
風船が破裂するように一瞬で消滅するというのは、少なくとも主流の説ではありません。

どこまでも永遠に拡大するとすると、宇宙という物はあっても中にはなにもなくなります。
星の一生というのをご存知でしょうか。星が寿命を終えるときに、その星の一部はブラックホール、中性子星、白色矮星といった具合になり、新しい星をつくる原料にならない状態になります。つまり、そのうちに新しい星ができなくなってしまいます。それに、物質を形作る素粒子(陽子とか電子とか)にも寿命がありますから、長い長い時間のうちに全部崩壊してしまうのではないかと思います。結局、何もない暗黒の空間が残るだけになります。「この世は永遠に続く」って言っていいかもね。

あるいは、あるところで収縮に転じたら、もとの点の状態まで戻っていくことになるでしょう。そこで再度ビックバンをおこすかもしれません。振動する宇宙、などと言われる説です。ただ、これには長い時間がかかり、地球や太陽はそれまでに別の原因でなくなっているはずです。つまり、今から"たった"100億年くらいあとで白色矮星になってしまいますから。まぁ、それでも太陽はというか「太陽だったもの」は残っているわけですが。地球はそれまでにどっかにふきとばれちゃうんじゃない?

投稿日時 - 2014-11-30 18:15:18

お礼

暗黒空間もこの世というのは不思議です。

投稿日時 - 2014-11-30 19:14:23

ANo.2

宇宙の拡大がいつまで続くかはわからないですが、あと50億年ぐらいすると太陽は燃料を使い果たして崩壊するみたいですね。ビッグクランチとかよりはそちらの方が確実に先です。当然地球も巻き込まれます。

投稿日時 - 2014-11-30 01:19:38

お礼

太陽はとてつもなく大きいですよね、最近太陽黒点の巨大さが
話題になっていますよね。

投稿日時 - 2014-11-30 19:01:24

ANo.1

何事にも永遠は存在しない、と考えるならいつかはどのような形でも終わると思います。

ただ宇宙に関しては、「無からは何も生まれない」という常識を今のところ否定しているので、終わらない可能性もあると思います。

投稿日時 - 2014-11-30 00:00:54

お礼

宇宙に始まりあるとするのなら、終わりもあるであろうと
考えたくなりますよね、なぜなら活動している全てはいつかは
終焉を迎えるのが一般的のような気がします。
誰か宇宙の種を見つけるか、開発する人いないですか、奇跡は
再現できないで無理ということになると、逃げる場所無いですよね。

投稿日時 - 2014-11-30 00:24:21

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