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解決済みの質問

国の借金のGDP比で日本が世界一なのはなぜですか

IMFによると、国の借金の対GDP比は
1位 日本     243%
2位 ギリシャ   175%
3位 ジャマイカ  141%
・・・
で、日本は180カ国中最悪です。ジンバブエやトルコのように政府がカネを使いすぎてハイパーインフレになった国の借金のGDP比は
ジンバブエ 55.16%
トルコ   36.17%
ですから、政府がうんとカネを使うと借金は帳消しになるようです。第二次世界大戦の後、日本やフランス、ドイツは借金のGDP比は200%をこしていました。その後、生産力が飛躍的に回復し経済成長をした結果、国の借金はほぼ消えました。

政府がどんどんカネを使うと経済規模が拡大し、生活も改善するだけでなく、借金も消えてしまうわけで、決して悪い政策ではないのではないですか。インフレが起きたとしても、重要なのはインフレの影響を考慮した実質賃金が上昇していれば問題ないのではないですか。私が考えるのは、日本の借金がGDP比で世界一になったのは、緊縮財政でデフレが長く続き、GDPが減少したためではないかと考えますが如何でしょう。デフレは実質賃金を下げ生活を悪化させ財政も悪化させるでしょう。逆に政府が減税し歳出を拡大すればデフレから脱却でき、借金のGDP比は下がっていくと予測しますが如何でしょう。

ちなみに、世界188カ国中146カ国の財政は赤字ですが、借金のGDP比は日本のように増加を続けているわけではありません。インフレでGDPを増やし、借金のGDP比を減らしているのだと思いますが如何でしょう。

投稿日時 - 2015-02-09 14:41:12

QNo.8914132

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

また抜け作な回答が……

「マクロ経済は、家計や企業経営と違う」
これが正解にたどり着く第一歩です。

収入を増やすために、国民が働いて稼ぐ。
これに異論はありません。

問題は次。「政府は支出を減らすべき」
ええ。負債を減らすのに支出を切り詰めるのは、家計や企業経営では問題はありません。
しかし、国家経済(マクロ経済)では、違う現象が起きるのです。

景気を表す指標は、GDPですがその計算式は、
「政府支出+民間支出+輸出ー輸入」
この式の示すところは、政府支出の削減は即座にGDP現象につながることです。

実体経済のお金の動きで説明すると、政府支出を減らすと、まず政府から仕事をもらってる企業の売上が減ります。するとその企業は、従業員の給与の停滞や削減、さらには人員削減などで自己防衛に走ります。また、他企業への発注も減らすでしょう。

発注が減った企業はまた自己防衛に走り……
この連鎖で不況に陥っていくのです。

そして不況になった結果、税収が減って財政赤字が拡大するという真逆の結果が現れたのが、過去二十年の日本経済であるわけです。

ちなみに政府支出削減で、景気回復しながら、財政を好転させた国もあります。
近年ではスウェーデンとドイツの事例を知っていますが、それらの国はGDP維持のため輸出を大幅に増やしました。
果たして、同じ真似が日本に可能でしょうか?

もし、ドイツやスウェーデン以外に、政府支出を削減しながら財政再建した事例があったら、教えてください。(→他の回答者の皆様)

成功事例も無いのに、いたずらに支出削減を主張するのは、国民窮乏化政策を実行しようと画策する財務省の手先と、個人的に判断します。

投稿日時 - 2015-02-09 15:50:23

お礼

有り難うございました。

投稿日時 - 2015-02-15 15:13:13

ANo.2

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回答(9)

ANo.9

>日本の借金がGDP比で世界一になったのは、緊縮財政でデフレが長く続き、GDPが減少したためではないかと考えますが如何でしょう。

私もそう思います。

>逆に政府が減税し歳出を拡大すればデフレから脱却でき、借金のGDP比は下がっていくと予測しますが如何でしょう。

課題が多いと思います。
まず、財政改善はG20で散々言われていることであり、消費税先送り選挙時に国債格付けが落ちました。
国債の信用不安による金利上昇は、当然政府の利払いが増大しますから、財政を更に圧迫します。
そのため、いかに市場において、債券金利や貨幣の著しい信用不安を引き起こさないようにすることが課題であり、歳出の増大は、金利の上昇やハイパーインフレのリスクになります。

また、高齢化に伴って社会保障費などが毎年1兆円づつ自然増しています。
そのための財源を確保しなければなりません。
日本における財政問題は、世代間の人口格差によって社会保障に歪が生じていることが最も大きな要因だと思います。

GDPが上げるためには、量的緩和が消費者までお金が流れていなかくてはなりません。
そのためには日銀の緩和によって市中銀行の当座預金に滞留しているマネーが、企業の設備投資などにより貸出され、業績を上げることによって、給与に反映されなければならず、時間がかかります。

ハイパーインフレが単純に財政問題の解決手段になるとの意見も散見されますが、リスクのことも考えなくてはなりません。
エネルギーを輸入に依存し、食料自給率の低い日本にとっては、危機的な物量不足に陥ります。
円建て預金をしている多くの国民は貧しくなり、資産は外資に買われ、外貨準備をしていない企業のM&Aが増えます。
額面の決まっている年金生活者も生活苦に陥るでしょう。
また戦前の恐慌が続いた1920年代や戦後インフレの時のように過激な思想が増え、政局が不安定になるリスクも想定されます。

現実的には、辛抱強くデフレ脱却施策を行い、社会保障の改革、状況に合わせた税制の改正をすることだと思います。
先月、改正相続税が施行されましたが、基礎控除(3000万+法定相続人×600万)をもっと引き下げ、裾野を広げても良いのではと思います。あとは扶養世帯の控除の拡大でしょうか。

長くなりましたが以上です。

投稿日時 - 2015-02-12 23:13:47

お礼

コメントを有り難うございました。

私の考えに近いと思いますが、「ハイパーインフレで危機的な物量不足に陥る」とは、私は思いません。今の日本は物余りであり、近い将来、深刻な物不足になる可能性がありますか。デパートも、スーパーも、コンビニも100円ショップも、商品が棚から消え、米を買うのにも長い行列を作らねばならぬ状態は、どうやって訪れますか。米は余っていますし、米不足になるほど日本人は米を食べません。万一米が不足したら外国から輸入すればよいだけで、外貨はたっぷりあります。100円ショップの商品も中国などから輸入しているのであり、中国で生産が間に合わないほど、100円ショップの商品を買いまくったら、日本の狭い住宅は100円ショップの商品で溢れるのではないでしょうか。物不足にならなかったら、ハイパーインフレは無理でしょう。原油も世界的には余っていますし、最悪原発を稼働させれば、電力はたっぷりでしょう。どうやれば、現在の物余りの状態から、深刻な物不足になるのか、ちょっと思いつきません。物不足にならなければハイパーインフレはあり得ないと思います。資産インフレはあるとは思いますが。

投稿日時 - 2015-02-15 15:09:53

ANo.8

質問さんが質問文で書いておられることがデフレ期に対応する経済政策の最適解です。

問題なのはここ20年に渡って誤った緊縮財政政策がマスコミを通じて広く一般国民から政治家まで信仰されており、「とある一家の借金話 = 国家財政」と 本気で信じている人があまりに多いことです。そして特に50歳以上の大多数がこのデマにハマりこんでおり、それらの人々は社会的地位も高く実権力も持っており、メンツ、体裁、柔軟性の面から正しい政策になかなか移行できないでいるのが日本です。
これにもっとも良い処方箋としては世代交代と思われます。

投稿日時 - 2015-02-10 08:33:29

投稿日時 - 2015-02-10 08:35:59

お礼

有り難うございます。

投稿日時 - 2015-02-15 15:17:16

ANo.7

質問さんの回答で書いておられることがデフレ期に対応する経済政策の最適解です。

問題なのはここ20年に渡って誤った緊縮財政政策がマスコミを通じて広く一般国民から政治家まで信仰されており、「とある一家の借金話 = 国家財政」と 本気で信じている人があまりに多いことです。そして特に50歳以上の大多数がこのデマにハマりこんでおり、それらの人々は社会的地位も高く実権力も持っており、メンツ、体裁、柔軟性の面から正しい政策になかなか移行できないでいるのが日本です。
これにもっとも良い処方箋としては世代交代と思われます。

投稿日時 - 2015-02-10 08:33:29

お礼

コメントを有り難うございました。

投稿日時 - 2015-02-10 21:36:38

ANo.6

答え

(1)日本は20年近くデフレだから

(2)実質GDP成長率は日本は最低だ

グラフ参照 赤線

(3)日本株は20年低迷 他国比率で崩落国家
以下URLでブラウザーで見る

http://finance.yahoo.com/echarts?s=^DJI&t=my&l=on&z=m&q=l&c=^FTSE%2C^N225%2C^GDAXI%2C^IXIC

(4)国民 異常な 預貯金資産比率 利回り低い 預貯金は日本国債だ  債券屋がさやとり

債券屋は財務省系の護送船団金融の一員

(5)日本の異常年金

利回り出るわけない 預貯金⇔国債で運用 確定給付年金うそ臭い  積み立て不足発生

海外は 401Kが普通だ 確定拠出年金

(5)原因はこいつら

財務省増税原理主義 チキン官僚 消費税で財政再建(ほんとは税金集めてバラまくと お得公務員)
デフレでも給料そこそこもらえる 税金から捻出だから

御用学者が 広告塔として働く
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%94%A8%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
2.2 伊藤隆敏
2.3 伊藤元重
などだな

理由;以下

景気が良過ぎるとどう悪いのですか?

景気が良過ぎるとどう悪いのですか?
良く言われる、オジサンは言う「昔は良かったナァ」はバブル期の頃の事だと思うのですが。
失業もないし簡単に就職も出来る。給料は良い。
なのに何故引き締める必要があるのか。
回答よろしくお願いします。

http://okwave.jp/qa/q8872501.html

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投稿日時 - 2015-02-09 22:26:58

お礼

コメント有り難うございます。

投稿日時 - 2015-02-10 21:48:33

バブルが弾けた後も政府だけバブリ続けたからじゃね。安倍もバブルってるし。(´・ω・`)

投稿日時 - 2015-02-09 19:01:57

ANo.4

 アジア通貨危機の時に日銀特融で銀行や金融機関を助ける為に膨大な支出をおこない、それが累積債務になり、借金の為の借金が重なって、現在の債務残高(1200兆円)まで達したのではなかったですか。

 国が債務不履行になって破産し、財政再建で超緊縮財政になるか。それとも、借金の返済をおこなって、債務危機を脱するかのどちらかですが、債務残高は増え続け、消費税引き上げも限界に達し、消費支出の減少で経済が行き詰っている状況です。デフレから脱するのは難しいようですね。

 世界経済を見ても、米国の一人勝ちが続いて、米国だけが景気回復で、他の国は通貨安に喘いでいる状況です。日本は円安で輸出が伸びていますが、国内経済はインフレに賃金上昇が追い付いていなくて、実質マイナスの状況です。消費が伸びない原因になっていますね。

 個人所得を増加させてインフレになるのであれば問題ありませんが、賃金が伸びないのにインフレだけが進むのでは消費の伸びに繋がらないのでは。

投稿日時 - 2015-02-09 16:18:30

補足

平成25年末の国民資産は9294兆6000億円あり、国の債務残高は僅か1036兆円に過ぎません。しかも日本銀行=国は、この債務(国債)を猛烈な勢いで買い続け、借金返済をしており、市中では大変な国債不足に陥っています。国債を国が売り出すと奪い合いの状態になりますね。マイナスの金利でもよいから買いたいという金融機関が続出です。

このように国債発行で簡単に資金は得られますから、それを使い減税・歳出拡大をすればデフレ脱却など簡単です。

投稿日時 - 2015-02-10 21:47:28

ANo.3

赤字国債を出しても買ってもらえなければ売れません。高い利回りを付けなければ外国人には買ってもらえません。ところが、利回りが低くても国債を買ってくれる日本国民がいたのです。日本国民が貯蓄好きであったことが理由です。郵便貯金の全額が財政投融資として使われています。
国の借金は1000兆円ですが、国民の金融資産も1600兆円です。国の借金の増加を心配されていますが、その一方で国債の利息は国民の金融資産の増加になるのです。国の借金と国民の資産は表裏一体なのです。

減税して歳出を増大するには国は借金を増やすことになります。GDPが簡単に上げられるなら良いが人口減少の国では多くは望めません。その発想は貧乏人を先に豊にすると経済が発展するとの考えでしようが、経済はそのようにはならないのです。金持ちが先に豊になるのです。なぜなら、金持ちの方が当然資金力があり経済発展の先回りをする能力を持っているのです。たとえば、経済発展すると予想したら株を買ったり、不動産を買ったりするのです。アベノミクスもそれに先回りして金持ちが儲けたのです。貴方はその時に何かしましたか。

投稿日時 - 2015-02-09 16:16:07

補足

マクロ計量経済学を使ってシミュレーションをすればすぐ分かります。政府が借金を増やしてお金を使えば名目GDPは幾らでも増えます。それは人口が減少しても、それ以上にGDPは増えます。乗数というのですが、例えば5兆円の公共投資をすれば、5.6兆円だけGDPは増えます。これは内閣府のホームページで見ることができます。減税をしても消費が伸びますからGDPは増えます。政府がお金を使いすぎるとハイパーインフレになると言います。ハイパーインフレになれば、GDPは激増します。

投稿日時 - 2015-02-10 21:31:57

ANo.1

>逆に政府が減税し歳出を拡大すればデフレから脱却でき、

大事なことを忘れておられます。収入を減らして支出を増やすわけですから、確実に借金(国債)が増えます。そうやって200%になってしまったのです。借金(国債)を減らすには、収入を増やして支出を減らさなければ駄目です。収入を増やすには景気を回復させ、経済成長しなければなりません。それ以外に方法はありません。それには国民が汗水垂らして働かなければなりません。今の日本人は、贅沢に慣れ、昔のように働き者でなくなったのです。
支出を減らすには国家予算(一般会計予算)を減らさなければなりません。今の日本は、金もないのに借金で分不相応の暮らしをしているのです。それをやめなければどうしようもありません。ヨーロッパのよう高い税金を納めないのに、福祉に金を使いすぎているのです。福祉予算は国家予算の3分1を占めています。こんな馬鹿なことをやっているから200%になったのです。

投稿日時 - 2015-02-09 15:09:01

補足

収入を増やすには、国債を多く発行して借金を増やせばよく、それを使えばGDPが増えます。借金の増加率よりGDPの増加率のほうが大きいので借金の対GDP比は減ってきます。

投稿日時 - 2015-02-10 21:24:53

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