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解決済みの質問

英語の語順について

He was about to commit suicide by swallowing poison when he thought better of it.
訳)毒物を飲んで自殺しようとした直前に彼は思いとどまった。

最終的に思いとどまったのだから、 He thought better・・・から英文が始まると思うのですが、なぜ上記の英文のような語順になるのですか?
教えて下し。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2015-05-02 20:09:16

QNo.8967818

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>>最終的に思いとどまったのだから

はい
日本語訳としては...
時系列的には...

英文を、直訳してみましょう
まさに自殺するところだった WHEN 考え直して(自殺を)やめると決めた
→ 考え直して(自殺を)やめようと思った時、まさに自殺するところだった  もしくは
→ まさに自殺しようとした時に、考え直して(自殺を)やめると決めた
のどっちでもいいわけです
when というのは、「その時、その時点で」という意味なので、つながれた文同士は基本的に同時に起きているわけです(これがbeforeやafterだと時間的ズレができて、前・後の感覚が出るわけですが)
すると
He thought better of committing suicide when he was about to do it.
という文も成り立つわけであり、意味も同じになるわけです(自然な文という点では疑問を持っていいわけですが)

さて、そうすると
>>訳)毒物を飲んで自殺しようとした直前に彼は思いとどまった。
という日本語訳は"意訳"だということは理解できると思います
そして、"日本語としては自然な表現"ということも理解できると思います
特に「直前に」という表現は英文にはないわけです
ただ、<毒を飲んで自殺>と<思いとどまった>という"意味の前後関係"を考えると、当然「直前に」<思いとどまった>わけです
※ こまかい話をすると、think better of ~ は英英辞典を見ると、"DECIDE not to do sth after reconsideration"とあり、「~しないと考え直す、~しないと決める」ことであり、実際に「思いとどまる」わけではないわけです

そして質問の英文も非常に"英語らしい"表現です
逆に言うと、日本語にはない表現です
だから意訳しなくちゃいけない
ここらあたりに、英語と日本語のズレが見えます

もうひとつ英語と日本語のズレが感じられるのは
He was about to commit suicide by swallowing poison when he thought better of it. という英文は、その時の「状況」をそのまま映し出したような文ですが
「毒物を飲んで自殺しようとした直前に彼は思いとどまった。」という日本語訳は、"動作"や"結果"を表しています
ここでも、お互いの言語に訳する場合に訳しにくいところです

質問の
>>なぜ上記の英文のような語順になるのですか?
というのは、たぶん日本語を中心に考えることから生じる疑問です
私が質問の英文を読んだ際に思うことは、「はい、それでどうしたの? 次に何が起こったの?」という感じです
つまり、完結していないんです 最低もう一つ文がないと状況の"結果"が見えない、結論・結果に至る一歩手前の文なんです
かたや、日本語訳はその一文だけで"全て完了~"的な文ですよね

日本語訳の感覚に合わせた英文を作るとすれば次のようになります
He decided not to commit suicide by swallowing poison after he reconsidered it (or thought twice about it).
かなりダイレクトになったと思いますが

投稿日時 - 2015-05-03 00:05:01

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2015-05-03 14:23:00

ANo.2

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回答(5)

ANo.5

文法的にも表現的にも、”思いとどまった”の方を先に持ってくることは可能です。
He thought better of it, but he was about to commit suicide by swallowing poison.

ただ、いいたいことは”彼が自殺しようとしたこと!”がメインで”結局思いとどまったけどね”が補足じゃないでしょうか?特に口頭で言おうとすると、まずは自殺しようとした事実が先に口をついてでてくるのでは無いでしょうか?相手をびっくりさせすぎないようにしようと思ったらあらかじめ”思いとどまったんだけど”を言ってから、”何を”を説明する仕方はあるでしょうが、少しまわりっくどいですね。

この文章の場合、whenの代わりにbutで繋いだり、2つの文に分けることも可能と思います。

投稿日時 - 2015-05-03 08:06:27

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2015-05-03 14:19:57

ANo.4

whenには、「非制限用法」という使い方があり、上記はその用法にあたります。(普通はその場合、whenの前にカンマがあることが多いのですが、この文ではカンマなしですね)

この用法の場合、whenは「and then」「but then」「at the time」などと同じような意味になります。

以下のリンク先に同じ用法の説明と例文がありましたので、よければご確認ください。

http://eigozuki.com/html/reibun/kankeifuku-when-hi.shtml

http://www.englishcafe.jp/english3rd/ad30.html

http://e-grammar.info/relative/relative_43.html

有名な文章なのでしょうか、過去に全く同じ文章の用法の質問がたくさんあるみたいなので、そちらも確認してみるといいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2015-05-03 02:44:38

ANo.3

よく考えてみたら
>>実際に「思いとどまる」わけではないわけです
というのは適切な表現ではないなと

言いたかったのは、「思いとどまった」のであって実際に自殺したかどうかはわからない、と言いたかったのですが、新たな誤解やツッコミが発生する可能性があるので、※の部分は削除して読んでください

投稿日時 - 2015-05-03 00:22:46

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2015-05-03 14:20:48

ANo.1

これは2つの文で構成されていますね。
1)彼はまさに自殺するところだった
2)彼は思いとどまった
時系列的には1)2)で表現するのが自然になります。
これを2)1)の順にするのはほほど思いとどまったことが大変だったと強調したい場合だけです。
問題はWhenですね。
どうして、1)then 2)と書かずに、1)when 2) としたのか?
これはwhenの用法に
[副詞節を用いて]~するとすぐに
というものがります。つまり1)2)が連続しておき、2)は思いかけないことが起きる場合に使います。

辞書で調べてみて下さい。

投稿日時 - 2015-05-02 21:01:46