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締切り済みの質問

FXとブル/ベア

投資初心者です。

ある本で、「投資初心者は安く買って高く売る方法(ブル)でもよいが、上級者は高く売って安く買い戻す方法(ベア)で儲ける」といったことが書かれていました。

確かに、相場が上昇している時だけでなく下落している時にも勝てるようにしたほうがいいと思いますが、スワップ損益が別途生じるFXでもベアのほうがよいものでしょうか?

仮に読みが外れて含み損が出た場合に、スワップ益が発生する建玉のほうが塩漬け策で確定損失を回避する可能性が高い気がするので、私は玉を建てるならスワップ益が生じるほうを選ぶことを原則に考えているのですが、いま円絡みでスワップ益を生じさせようとするとほとんどがロング玉になるので、ベアの良さがよくわかりません。

FXの場合はどう考えればいいのか教えてください。

投稿日時 - 2015-05-06 00:36:17

QNo.8969722

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回答(1)

ANo.1

誤解を恐れずに言えば、FXにおいてはロング・ショートといった概念は存在しません。それは株や商品先物の話です。株や商品先物で使っていた言葉をFXでも使いますが、本来の指し示す意味とは異なっています。

そもそもロングとショートという言葉の意味がわかっていますか?チャートの形の話です。買いはじわじわと時間をかけて上昇していき、短い期間でストンと下落する。そういうパターンが多いのです。そこから来ています。するとどうなるか。

買いで儲けようとすると、長い時間お金を拘束されるわけです。一方で売りで儲けようとすると、短い時間で決着がつくので資金効率が劇的によくなるのです。ただ、下落しはじめをすばやく感知しなければならないので、上級者というよりずーっと値動きを見ていられるヒマな人、というかそれを仕事にしている人しかできません。

その意味においては「投資初心者は安く買って高く売る方法(ブル)でもよいが、上級者は高く売って安く買い戻す方法(ベア)で儲ける」というのは正しいです。


一方FXの場合、例えばドル円でいうと、日本人はドルを買っていると思っていてもその売買はアメリカ人から見たら円を売っている取引なのです。FXは2つの通貨の相対的な価値の差の売買ですので、現物売買のような売り買いとは少し概念が違うのです。

そもそもじわじわ上昇してストンと落ちるという傾向がFXには特にありません。

「投資初心者は安く買って高く売る方法(ブル)でもよいが、上級者は高く売って安く買い戻す方法(ベア)で儲ける」がもしもFXでも通用するならば、アメリカ人から見たら、円の売り取引(日本人から見たらドルの買い取引)からはじめることの多い日本人は皆上級者ということになります。そんなバカな話はありません。

なので、あなたの読んだ本はFXに関しての話ではないはずです。FXとは関係ない話なので無視しましょう。もしもFXに関して書いた本でそのようなことが書いてあるのなら、投資の基本が理解できていない知識や経験の低い人が書いた本です。読む価値はありません。すぐに捨てましょう。

投稿日時 - 2015-05-06 03:20:31

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