お願いします。
友達のドーベルマンが、今重態です。
重度の腸重積or腸閉塞で、何度も開腹しており、
かかりつけの獣医さんにもう手の施しようがないといわれ、
今、まさに死ぬのを待っている状態です。
長くもって1週間だそうです。
でも、1週間あるんです。
どなたか、ペットの同じような病気の手術に成功した方がいれば、
ぜひ情報をください。
東京都で、いい獣医さんがいる病院があれば、教えて下さい。
投稿日時 - 2001-06-13 21:51:29
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回答(4)
こんにちは。
大学病院はどうでしょうか。
都区内には東大が、国分寺に東京農業工業大学があったと思います。担当の獣医さんに相談し、紹介してもらうことができるかもしれません。
ただ、私には詳しいワンちゃんの状況は分かりませんが、あと1週間という状況が本当ならば、次の手術はほとんど一か八かという手術になるのではないかと思います。病院への移動や手術に耐えられる状況なのか、慎重に判断する必要があると思います。回復する可能性があるのでしたらもちろん手術するべきでしょうが、見込みの少ない手術のために、いたずらにイヌに負担をかけることには疑問を感じます。安らかに最期を見とってあげる方法もあるはずです。
なにがワンちゃんにとって一番幸せなのか、ぜひ考えてみるように伝えてください。
投稿日時 - 2001-06-14 12:43:25
何度も、開腹手術をおこなっているとのこと。
わんちゃんの年齢や、状況によって、
本当にもう、手の施しようがないのか、まだ可能性が残っているのかは
判断しづらいところだと思います。
ですが、穏やかにみとってあげるにしても
わずかでも、可能性があるなら、がんばってみるにしても、
飼い主さんが、悔いの残らないようにぜひ、支えてあげてほしいです。
わたしも、生まれつき猫のエイズをもって産まれた子を
5歳の若さで、看取りました。
でも、後悔はしてません。悲しかったけど、そこの獣医さんは
今から、とれる道をいくつか、あげてくださいました。
そして、その中から、自分で決めてがんばりました。
東京の国立にあるT動物病院でしたが、本当にわがままな
お願いも、聞いてくれたんだなぁ・・・・と
いまでは、思っています。
設備が整っていたのも、安心できました
23区内ではないので、遠いかもしれませんが、つたない私のお話を
読んでくださってありがとうございます
投稿日時 - 2001-06-14 09:38:42
開腹手術が、どれだけ肉体に負担をかけているか、ご存じですか?
場合によっては、寿命を縮める場合があります。
犬の寿命は、人間に比べて短いです。
飼い方によって寿命は変わりますが、人間より短いです。
年齢や病状など詳しいことは判りませんが、
そのドーベルマンの顔をよく見てください。
からだをなぜてみてください。
きっと笑顔を見せるはずです。
お腹を切って手術を受けるよことよりも、
少しでも長く主人のそばにいることを望んでいるのではないでしょうか?
よく尽くしてくれたペットが死期を迎えるのはつらいことですが、
主人のそばで寿命を終えさることを、考えてみてはどうですか?
ロボットではないので、直らない病気もあります。
なぜ、重度の腸重積or腸閉塞になったか?心当たりありませんか?
と、飼い主の方へ伝えていただければ、幸いです。
投稿日時 - 2001-06-14 03:17:00