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解決済みの質問

コンプレッサー

第三国に住んでいます。最近友人から84年のメルセデスベンツ(本国仕様)を譲り受けました。まだ走行距離は27万少しですので、まだまだ乗れますが、エアコンがちょっとおかしいのです。低回転ではコンプレッサーが回るのに、回転を上げると止まってしまいます。時には高回転でもまわり続け、エアコンの恩恵を受ける事が出来ます。聞かなくなるときの動きを見てみたことがあるのですが、ベルトで回されてない部分、スイッチを入れると回転し始める部分が、キュキュッ!とまわったかと思うと止まってしまいました。この現象は何が原因なのでしょうか?又どうしたらいいでしょうか?フリオンは禁止なので、いまさら再注入することは出来ませんが、その他は何をしてもいいらしいので、いっそ自分でコンプレッサーを取り外して、再生品に換えようと思います。その際の質問もあります。(ごめんなさい長くて)
1、まず今までのフリオンを配管のような(タイヤの空気を入れるような、ピンを押すと抜けるところ)ところから全部抜いてから取り外すべきでしょうか?それとももういきなりコンプレッサー自体をとってしまう工程に入っていいのでしょうか?
2、取り付けた後、自分の記憶では、まったくガスがシス
テムに入っていない場合、スイッチを押してもコンプレッサーが回らなかったように思います。そのときは経験者が、直接スイッチを作ってバッテリーから電流をながし、最初少しガスを入れてから、今度はエンジンをかけて再度ガスを入れた記憶があります。業者の人などはどうしてるのでしょうか?
3、ちなみに今一般に国産車のエアコン修理はいくらくらいの費用なのでしょうか?
ディーラーまで数百キロあり、近くの業者もいるのですが、部品を換えられたり、どこかおかしくされたりとても頼めるようなところではありません。どなたかご回答お願いします。

投稿日時 - 2004-06-22 14:54:23

QNo.900997

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

遅くなって申し訳ありません。コンプレッサーの配線が3本来ていると思いますが、そのうち1本がマグネットクラッチのコイル(コンプレッサーへの動力の伝達を制御するもの)であとの2本が回転センサーのものです。回転センサー自体は単なるコイル(コンプレッサー内部のシャフトに切り欠きがあり、その部分の回転による磁気の変化を検出する)ですのでテスターでの導通試験で断線や短絡の検査ができるでしょう。

また、エンジンルーム内のリレーやヒューズが取り付けられている部分にクライメートコントロール(スペルは忘れました)と書かれた少し大型のリレーがあるはずですが、このユニットのトラブルでも同様な状態になる可能性もあります。

そのほかにコンデンサー冷却系統(エンジン用のラジエーターの前にあるエアコン用の放熱器・コンデンサーと呼びます)のファン(車種によってエンジン冷却用のファンと兼用のもの、コンプレッサーのクラッチのようにマグネットクラッチにより制御されるもの、電動モーターで駆動されるものなどがあります)が正常に回っているかの点検、このファンが正常に動作していないと、冷媒の圧力が異常に高くなり、冷媒回路の保護用の圧力スイッチが動作してコンプレッサーが停止する場合があります。この場合はコンプレッサーがいったん停止した後、しばらくして冷媒の圧力が下がると、再びコンプレッサーが短時間動作すると言うことを繰り返します。この症状は冷媒が過充填されている場合にも起こります。通常この圧力の検出のためのスイッチはドライヤーレシーバー(コンデンサーの出口側の配管にある筒状のタンク)近くに取り付けられていますので、このオンオフをテスターで点検することもできます。車種により異なりますが、多くの場合この位置に圧力スイッチが2つ取り付けられていて、片方は異常高圧検出用で片方は異常低圧検出用です。一般に異常高圧検出用のスイッチは27~28Kgf/cm以上でオフに、以上低圧検出用は2.2Kgf/cm以下でオフになるように設定されています。

コンデンサー冷却系統の動作が正常である事が確認できた上であれば、コンプレッサーのマグネットクラッチのコイルにバッテリーからの電圧を直接掛けてエアコンを強制動作させて冷凍サイクルの冷えや冷媒の量を確認する方法もあります。このような確認を行う場合は冷凍サイクルの保護回路が働きませんので、コンデンサー出口側(ドライヤーレシーバーなど)等に手を触れておき触れないほど熱くなったりまったく温まらない(ドライヤーレシーバーの内のストレーナーが詰まっている場合などは逆に温度が下がる場合もあります。この場合もすぐに止めてください)場合はすぐに停止する必要があります。上記のような状態のままで動作を続けるとヒューズ(冷媒の温度が異常に高くなった場合に冷媒を大気放出するためのもので冷媒回路の破裂を防ぐ目的で設けられているのですが、これが飛ぶと冷媒はすべて抜けてしまいます)の溶損や冷媒が正常に循環しないためにコンプレッサーの潤滑が不十分(コンプレッサーの潤滑は冷媒とともにサイクル内を循環しているオイルによって行われるため、冷媒の循環が阻害されると潤滑も同時に阻害されます)となりコンプレッサーに決定的なダメージを与える可能性があるからです。

もしコンプレッサーを強制動作させてエアコンの機能が正常(きちんと冷えて、各部の異常な温度上昇がない)場合は、最初に述べたコンプレッサーの回転センサーなどの制御系に絞って考えてよいでしょう。

それからあまりお勧めしませんが、どうしても冷媒の抜き取りの必要が生じた場合、いきなり配管の接続部分を外したり、ガスチャージや圧力測定用のニップルから勢いよく冷媒を抜き取ってはいけません。勢い良く冷媒を放出すると先にも述べたように、冷媒と一緒に潤滑油もサイクル内を流れているため、潤滑油が大量にサイクルから流出してしまいます。潤滑油が流れ出てしまった場合は同種のオイルを同量補充する必要があります。

投稿日時 - 2004-07-03 13:26:53

補足

大変詳しい補足を有難うございます。
ここまでいろいろ聞いてしまうと、何か手をくわえないほうがいいのでは、とか他にも日本車と違うところがあるようだなとか考えてしまいます。
そこで、このモデルのパーツを米国のウェブで見つけて取り寄せようと思っているのですが、輸入されてなかったモデルのせいか、見つかりません。84年型の280SEですが、一体どのモデルのコンプレッサーと同じ物をつかってるのでしょうか?

投稿日時 - 2004-07-05 10:33:36

ANo.6

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回答(6)

ANo.5

#1です。返事遅れてすいません。

>ちなみにコンプレッサーを外すならガスを抜いてから外すべきだと思いますが、
とありますが、では抜かずに外してもいい?と解釈していいのでしょうか?

とりあえずコンプレッサーを外すときに配管を外すとガスが抜けます。
ガスが入ったまま外せません。

>高回転になるとコンプレッサーが止まってしまうということがあるのですか?

ガスが入りすぎていて圧力が上がりすぎるとそういうこともあります。

投稿日時 - 2004-06-24 17:56:41

補足

なるべく無駄なお金をかけずにと考えてるのですが、
もしガスが入りすぎによって、エンジンを高回転でまわしてるときに、止まったりしてしまうというなら、圧力だけをキットで調べるのも一つ対策ということですね!?
有難うございます。

投稿日時 - 2004-06-24 19:10:30

ANo.4

当該車種のコンプレッサーには回転センサーが取り付けられているものと思われます。当該車種では多分1本のベルトで補機類をすべて駆動する方式が取られているかと思いますが、この方式のものではコンプレッサーが万一ロックしてしまった場合に他の機器やベルトにダメージを与えないように、コンプレッサーのクラッチをオフにして保護するように設計されています。実際に行っている処理はエンジン回転数(イグニッションパルスから計測)とコンプレッサー回転数(コンプレッサーに内蔵されたセンサーから計測)にエンジンとコンプレッサーのプーリーの比率を考慮して算定した値から、大きくずれた場合、他の補機類の駆動に影響を与えないために、動作するようになっています。

この系統のトラブルでもっとも多いのがコンプレッサーつながる配線の断線や接触不良です。その他にはマグネットクラッチコントロールリレーやエアコンのコントロールユニットの問題が考えられます。また、駆動用のベルトの張りが不足していて、スリップを起こした場合にもコンプレッサーをオフにしますので、まずはベルトの張り(オートテンショナーがついていますがトラブルが多いので要注意)を点検し、それが正常であった場合に他の部分について検討するべきです。フロンに関してのあなたの知識はまったく間違っていますので、何もしてはいけません。大気に開放すること自体が犯罪ですし、現在使用されているガス(オゾン層の破壊が過去のものに比べて起こりにくいとされるもの)もフロンガスです。間違っても、その程度の知識で冷凍サイクル内のガスを抜いたり補充したりを行わないようにしましょう。

投稿日時 - 2004-06-23 00:16:20

お礼

ハイ、わかりました。あまり触らないようにしますが、配線自体を少し、みてみます。その際何か注意点などや順番などがありましたら、教えてもらえないでしょうか?
お願いします。

投稿日時 - 2004-06-26 23:12:13

ANo.3

yr1

こんにちは 専門家の方もいますので一般的なチェック方法でまず 1)ガスがちゃんと入っているか確認 入っていなかったら補充後動作確認 2)ガスは入っていて高圧低圧の圧量が適正か どちらも不良の場合は専門家に任せましょう 修理方法に二つの方法があります。 1)現在のサイクルをそのまま使用してR12ガス(高価です)を使用して修理 2)レトロキットといってR12ガスからH134A(安価)に変換して修理 (キット代が30000円くらいだったと思います。今後再修理の時にガス代が安いし楽に入手できます。) フレオンは大気に放出をしていけませんので専門の業者に回収をしてもらいましょう。国産の修理はコンプレッサーがだめですと新品部品で6から9万円位でその他に工賃 消耗品などで10万位はかかると思ってください。ベンツですとコンプレッサーが10万を超えると思いますしその他の部品も国産とは比較にならないくらい高いものだと思います。
質問へのアドバイス
1)まずガスを回収してもらいその後取り外す
2)そのとおりですがまずその前にサイクル内を真空引きにしてそれからガスをチャージします。その後はエンジンをかけエアコンを入れればその他に故障が無ければコンプレッサーも回ります。
3)上記に書いてしまいました。あくまでも参考にしてください。

投稿日時 - 2004-06-22 18:40:45

補足

補足が遅れてすみませんでした。ところで、
1)ガスがちゃんと入っているか確認 入っていなかったら補充後動作確認 
2)ガスは入っていて高圧低圧の圧量が適正か どちらも不良の場合は専門家に任せましょう 修理方法に二つの方法があります。
が関連して、高回転になるとコンプレッサーが止まってしまうということがあるのですか?
素人ですみませんが、宜しかったらご回答ください。 

投稿日時 - 2004-06-23 11:12:23

ANo.2

この車に関して特化した情報をもっていないので
一般論としてお聞きくださいな
質問の症状として考えられる原因

・アンプの不良(高回転時コンプ保護の為停止をかける機能がある車種がありこれが不良)
・高圧側の配管つまりのよる高圧カット
・ガス不足による(全く無いのではない)低圧側温度低下によるセンサ感知によるコンプ停止(エバポ出口温度を計測)
・コンプマグネットクラッチの配線接触不良(高回転とはどのような状況の下かはわかりませんがエンジンがバンクする事により発生するものと思われる)

フロンは年代から言えばR-12(CFC-12規制フロン)ですね
ガス不足よる不都合の場合漏れ箇所を確認のうえ
チャージする事はもちろんですが、あまりにも少ない場合、低圧側が大気圧以下になっています
この場合残ったガスは使えません(空気混入の為)
規制ガスを大気に放出する事はやってはいけない事です コンプを取り外すにしても冷媒回収機にて回収が必要です 交換なり修理なりをしたうえで
新しくガスを入れます
配管内を真空にし、(真空引きという作業をする)
高圧側より液注入します
入らなくなったら(もちろん規定量以下であること)
低圧側よりガス状で入れますが、コンプレッサーを
まわさないと入りません
正常であるならばこのときにはきちんと入ります
年代的にきちんとした工場へお願いするほうが
良いでしょうね
ガソリンスタンドは知ったかぶりの
素人のアンチャンばかりです
大切な車を任せるにはどうかと思います・・・
冷媒サイクルをきちんと理解した業者を探す事ですね

投稿日時 - 2004-06-22 17:35:37

補足

・アンプの不良(高回転時コンプ保護の為停止をかける機能がある車種がありこれが不良)
これは専門家に見てもらわないとだめでしょうか?自分でどうにかなりますか?
・高圧側の配管つまりのよる高圧カット
なにか調べようはあるのでしょうか?
・ガス不足による(全く無いのではない)低圧側温度低下によるセンサ感知によるコンプ停止(エバポ出口温度を計測)よかったら参照ウェブを教えてもらえますか?
・コンプマグネットクラッチの配線接触不良(高回転とはどのような状況の下かはわかりませんがエンジンがバンクする事により発生するものと思われる)
だいたい4千回転くらい、継続して160キロくらいで30分くらい走るとほとんどエアコンが効かなくなる。しかし、これは調子のいい時で、悪いときは走り出すともう効かなくなる。とくに40度くらいの砂漠はダメでした。
何かアドバイスいただけるでしょうか?

投稿日時 - 2004-06-23 11:16:52

ANo.1

まず、ガスが正規の量入っているかどうかを確かめる必要があります。
それとガスが入っていると仮定して、コンプレッサー本体より、センサー関係の疑いがあります。
ちなみにコンプレッサーを外すならガスを抜いてから外すべきだと思いますが、そうすると修理後にはどうやってガスを入れるおつもりですか?
それができるならガスを継ぎ足すこともできるでしょうに。
とりあえずガスの量を確認してください。
次に電装関係です。
ちなみにまったくガスがない場合、真空引きというのをやって、空気を抜いた後にガスを入れてそれから本格的にガスを入れます。この場合専用の機械が要ります。真空引きをしない場合は、同じように電磁クラッチ部に直接バッテリーから電気を引いて無理やり入れたこともありますよ。
もとスタンドマンより。

投稿日時 - 2004-06-22 16:56:20

お礼

早速のご回答有難うございます。
どうやっても自分でしたほうが安全というか、よくディーラーに持っていった友人が、再度どこかのメカニックに持っていったら、料金は取られたのに、実際はタイミングベルトを交換してなかったとか(US1000ドル以上)、とにかく信用できません。本当にどこにあたったらいいやら
自分でも嫌になってしまいます。一つ質問です。素人ですみませんが、
>ちなみにコンプレッサーを外すならガスを抜いてから外すべきだと思いますが、
とありますが、では抜かずに外してもいい?と解釈していいのでしょうか?

投稿日時 - 2004-06-23 11:11:01

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