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解決済みの質問

参議院選挙で与党が負け過半数を切ったら

次の参議院選挙で万が一与党が大敗を喫し、参議院の過半数を割ったとします。
すると国会運営はどうなりますか?
衆議院は与党が、参議院は野党が過半数を制するというよじれ現象になります。

衆議院を解散して民意を問い、今度は与党が勝ったとしても、参議院の野党優位は動きません。
収集がつかなくなるのではないでしょうか?
また、過去にこういったことはありましたか?

投稿日時 - 2004-06-26 01:54:52

QNo.905315

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。

国会では【衆議院の優越】があるので仮に与党が参議院選挙で惨敗しても"法案可決"以外はそれなりに運営はできますね。

「衆議院の優越」
http://www.kyoto-su.ac.jp/~kazyoshi/constitution/kaisetsu/yuetsu.html

政治史において1989年の7月に行われた参議院議員総選挙で旧社会党党首に【土井たか子】がマドンナ・ブーム(おたかさんブーム)を巻き起こし,与党が惨敗して参議院議長に土井氏が就任して衆議院と参議院の与党が入れ替わる事態が起こりました。下記HPをご覧いただければepkakpeさんも詳しくわかると思います。

「土井たか子」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BA%95%E3%81%9F%E3%81%8B%E5%AD%90

「女性の政治参加」
http://www3.center-mie.or.jp/center/woman/sankaku/sankaku_f-2.html

ただ旧社会党(現社民党)は護憲派をつらぬくあまり時代の流れにそぐわなくなったのと北朝鮮拉致問題で朝鮮総連などとのつながりで今まで拉致問題は存在しない,という態度から前回の衆議院総選挙で惨敗しました。

「土井党首辞任」
http://www.719019.com/nattoku/atama_01_121.html

それではよりよいネット環境をm(._.)m。

投稿日時 - 2004-06-26 12:14:02

ANo.2

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回答(5)

ANo.5

もう一点、よけいなことながら、予算案の議決では衆議院の優越(ばかりでなく自然成立の制度も)がありますが、予算は予算案を通すだけでは執行できない場合があります。いわゆる予算関連法案というやつがそれで、これは、通常の法案と同じ手続きで成立させねばなりません。

従って、参議院で過半数を野党が制すると言うことは、予算すら執行できなくなる可能性があり、政権が運営できなくなることになるでしょう(野党が本記で政権を取るつもりになった場合)。従って、解散して、与党が引き続き過半数を取った上で参院の野党をおとなしくさせるか、または過半数を割って政権を明け渡すか、文字通り国民に選択を問うギャンブルに出ると言うことも、最終的には考えるかも知れませんね。

投稿日時 - 2004-06-28 22:19:23

ANo.4

皆さんが指摘しているように参議院で法案は否決されると、そのままでは衆議院で2/3を確保することは難しいと思います。全く与野党妥協の余地が無い法案を除いて結局野党(民主党)の修正意見を入れて何とか通すということを考えるでしょう。
 現在の小選挙区制度は当初細川内閣のときに衆議院は通過しましたが当時の野党自民党や社会党の一部議員の造反で秘訣されました。結局細川内閣はなんとしても小選挙区制度を通したいために当初の(案)小選挙区250対比例区250人を自民党の要求である小選挙区300対比例区200人(現在は180人に削減)を丸呑みして通過させました。

投稿日時 - 2004-06-26 22:46:19

お礼

ありがとうございます。
細川内閣、期待されてたんですけどねえ…。

投稿日時 - 2004-06-27 12:16:19

ANo.3

参議院は法案可決の点で衆議院に劣後していることが多いのですが、参議院で一度否決された場合の、
衆議院の2/3の賛成というのは、かなり高いハードルです。

現在の自公では到底足りませんので、法案毎に無所属議員や民主党の支援を仰ぐ必要が出てきて、
重要法案ごとに国会がストップする可能性が出てきます。

消費税導入時に土井社会党に大惨敗して以来、参議院選挙は自民党にとって鬼門であり、過半数を大きく
超えられない状況が続いています。
ではどうしたか?
それが連立政権を組むことでした。
公明党、自由党、保守党など、衆議院よりも特に参議院での過半数が必要だったことが主な理由でした。

ですから、今回も民主党切り崩しや無所属議員への働きかけなどによる連立工作が行われることと思います。

ですが、今回については与党が負けた場合には、小泉総理が辞任してくれるそうですから、
国会運営うんぬんではなく、政権が変わります。

投稿日時 - 2004-06-26 21:05:18

ANo.1

こんにちは。

例え「衆議院与党多数で可決→参議院与党少数否決」となっても
再度衆議院に差戻されて出席議員の3分の2以上の賛成があれば
その法案は成立といことになります。
http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20010726/index2.htm
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkai/kokkai_ryougiin.htm

参考URL:http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20010726/index2.htm

投稿日時 - 2004-06-26 06:54:23

お礼

ありがとうございます。
出席議員の3分の2は厳しいですね。
でも予算案や条約承認、首相指名などのばあいは再可決なしで衆議院の決定をそのまま国会の決定としてしまうことができるとありました。

投稿日時 - 2004-06-26 11:30:28

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