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チェキに使用するインスタントカラーフィルム原料

フジフィルム社が出しているインスタントカメラ「チェキ」の際に使用されるフィルム「インスタントカラーフィルム instax mini」などの商品に使用される大元の原料の化学品はおおざっぱにどの様な物が使用されているのですか?
臭化銀や臭素とかですか?

投稿日時 - 2015-09-24 19:33:31

QNo.9053175

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質問者が選んだベストアンサー

実際にはものすごく多種類の物質が使われています.
光を感じるのはヨウ素を一部混ぜた臭化銀ですが,これだけではカラーの絵になりません.そこで,カプラーと呼ばれる色素の元が3種類以上入っています.
光の当たったところで色素をつくるために現像という過程が入りますが,このための薬剤だけで10種類くらいは入っています.重要なのは現像主薬と言われる有機還元剤です.また臭化銀は本来は青とかの光にしか感じないので,赤や緑に感じさせるための物質を表面にくっつけています.
これらが紙のベースに乗っているわけですが,紙自体も樹脂コーティングされており,その上に臭化銀等を,しかも多層構造で塗りつけるためにゼラチンを主成分とするバインダを使っています.もちろん,ここにもいろいろな添加物が併用されています.
さらにいえば,ふつうに光を当てるとネガ像ができるのを,直接ポジになるようにするためのしかけの物質があったり,臭化銀が還元されてできる金属銀が見えないようにするためのしかけ(色素が移動して特定のところに止まってそれが像として見える)のための物質等,まじめに数えたら100種類以上の物質が使われているのではないですかね.

投稿日時 - 2015-09-25 09:17:03

お礼

この度は回答して頂きありがとうございます。
勉強になりました。

投稿日時 - 2017-11-25 12:53:33

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回答(2)

ANo.1

>臭化銀や臭素とかですか?

印画紙ですから、基本的にはハロゲン化銀ですが

昔は、チェキではなく、フォトラマという名称で販売されていました。

こんなところが参考になるかと

“フォトラマ”の誕生―
フジインスタント写真システムの開発/富士フイルム
https://www.fujifilm.co.jp/history/dai5-02.html

銀塩カラー印画紙の技術系統化調査/科博
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/084.pdf

投稿日時 - 2015-09-24 20:21:22

お礼

この度は回答して頂きありがとうございます。
勉強になりました。

投稿日時 - 2017-11-25 12:53:11

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