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解決済みの質問

ODA

ある一定の水準に達した国については、ODAは必要ないのでは?

世界は既にインターネットで様々な情報が飛び交うようになりました。
アフリカでは、固定電話、水道が無くても個人で携帯電話は持っているようになりました。
東南アジア諸国では、アフリカなどに比べれば高水準の生活レベルにあると思います。
中東などにおいても、紛争などにより多くの難民は存在するものの、基本的な生活レベルは高水準にあると思います。

水道もあり、電気もあり、食料もあり、学校もあり、病院もあり、、、そうした国については、ODAは必要ではないと思います。むしろ、その国の“ありかた(統治システム)”の問題だと思います。『ODAは国益の為に必要だ』ということもあるかも知れませんが、上記のような観点から見直すべきだと思います。

※世界の国々に対して、全く不必要だという事ではありません。

投稿日時 - 2015-11-24 10:44:22

QNo.9085303

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>中東などにおいても、紛争などにより多くの難民は存在するものの、基本的な生活レベルは高水準にあると思います。
原油資源による収入を念頭におかれていませんか。
この収入はごく一部の人達が独占しています。
この富豪の生活の情報を見て国民全体の生活レベルが高水準と判断されると誤解が生じます。

>アフリカでは、固定電話、水道が無くても個人で携帯電話は持っているようになりました。
固定電話には回線を国中に敷設するという膨大な工事と費用がかかります。
水道も同様に貯水池から浄化設備の整備とそれを動かす電力施設、水道網の敷設という膨大な工事と費用が必要です。
無線通信を使った携帯はこの費用が不要です。
拠点のアンテナの建設のみで済みます。
場合によっては人工衛星も使えます。
この為に開発途上国ほど携帯電話が普及します。
携帯を持っているから日本と同様だなどと誤解しないようにして下さい。

中東地域には日本のような産業がありません。
石油に関連する工場は、日本のコンビナートでもお分かりの通り、見てくれの規模に比較して要員は極めて少数です
つまり雇用が限られているということです。
一般国民は雇用のチャンスが極めて少ないのが現状です。
軍隊か公務員以外にチャンスがありません。
欧米へ出稼ぎに行っているのが実態です。
国民の大多数は学校へもロクに通えないほどの生活水準です。
今回のISILのテロも元をただせば国民の貧困が原因です。
政府間のODAも富裕層である政府高官層主体に行き渡っているだけです。

『ODAは国益の為に必要だ』というのは外交交渉力のことを言っています。
ODAが生みだす経済権益の享受を国益と言っているわけではありません。

ODAはご指摘のように貧困の救済援助が目的とされていますが、実態は外交交渉の際の一つのカードです。
中国へ対するODAも外交交渉の一つの駆け引き材料(カード)です。

確かにODAを本来の姿にすべきだという意見はありますが、相手国の政府の了解なしに日本側の理由だけでは実行できません。
独立国の国内法は他国が犯してはならない、と言う大原則に基づくものです。
ご質問の趣旨を生かすには現在NPOとかNGOと言われる一種のボランティア団体に依存することになりますが、中国などはこの海外のNPOやNGOを追い出しにかかっています。

日本は文字通りの個人ベースのものが行われていて現地の人達から感謝されています。
このような個人を積極的に援助するのが良策ではありますが、国が個人を経済的に支援すると言うことは原則的にできません。
生活保護法のような法の整備が必要です。
海外青年協力隊などのような法の整備が必要です。
この隊員の現地での身柄の安全を誰が保証するのかという問題が内在しています。
先般もアルジェリアで石油プラントの建設に従事していた日本人が射殺されましたが、日本の現在の法律では自衛隊が保護できません。
結局外国の軍隊頼みというのが現実です。

ODAというのは単にお金を援助するという単純なものではないことを御理解ください。

投稿日時 - 2015-11-24 12:01:41

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

>原油資源による収入を念頭におかれていませんか。

大金持ちの話をしているわけではありません。
紛争さえ無ければ、ある程度のレベルの生活はしているということです。

>携帯を持っているから日本と同様だなどと誤解しないようにして下さい。

誤解はしておりません。

投稿日時 - 2015-11-24 12:43:52

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回答(3)

ANo.3

ODAは慈悲ではありません。外交手段です。相手国の貧困ではなく、国益を計算して実施するものです。中国に対するODAもそうです。実施する外務省はそれが国益になると考えています。正しいかどうかは分かりませんが、彼らはそう思ってやっています。錯覚かも知れません。多分錯覚でしょう。

投稿日時 - 2015-11-24 12:25:52

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

多分そうでしょうね。
仰る通りだと思います。

投稿日時 - 2015-11-24 12:33:41

ANo.2

ODAは当該国にとって当然の権利のようになるのは好ましく無いと思います。ODAが日本にとっての当然の負担になるのも好ましく無いと思います。たとえば、日本の税収の●%をODAに割り当てるというようにODAに枠を設けるのが良いのではないかなと思います。ODAの枠内で優先度が高い国から支援していくと。現在、どのようにODAの総枠を決めているのか知りませんが。

投稿日時 - 2015-11-24 12:08:29

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

投稿日時 - 2015-11-24 12:35:01

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