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解決済みの質問

個人病院について素朴な疑問ー複数の科を一人の医者が診れるもの?

常日頃不思議に思っている事です。

大学病院などの大きな病院では、内科・皮膚科・外科・婦人科…というように、専門別に科が別れており、それぞれの専門医がいます。そして、それぞれの専門的観点から、診療を行っていると思います。

それに対して、個人の開業医は、たいてい<内科+婦人科+皮膚科>というように、少なくとも3つは科をかけもちしています。5つ、6つもかけもちしている医者もみかけます。

内科、皮膚科、といった専門というのは、そもそもどの程度意味のあるものなのでしょうか。手におえないと判断したら、大きな病院に紹介するのだろうとは思いますが、そもそも、町医者で簡単に済むような症状が多い事から、”広く浅く”しっていて免許を持っていれば良いので、専門性は大して意味が無い、という事になるのでしょうか。大きな病院では、組織的にはっきりわかれているのと、患者数が多いので効率をよくする為に科を分けているだけなのでしょうか。

患者の立場としては、例えば皮膚科に特別詳しくない医者がやっているならば、専門性を追求している専門医がいる病院に最初から行きたいと思ったりもします。ただ、近所にクリニックが開院するたび、わざわざ大学病院に行くのも馬鹿馬鹿しいのかなぁ…と自問します。

個人の開業医について、事情や実態をご存知の方、何か感想をお持ちの患者の方、宜しくお願いします。

投稿日時 - 2004-06-30 12:09:40

QNo.909843

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

一人で何でも出来るスーパーマンはいません。複数の科を標榜する医師でも本当に研修をきちんしている科目はほとんどの場合一つでしょうね。

それでも典型的な病状ならば大丈夫かもしれませんが、少し症状が違った場合まず病気を見落とされる可能性が高いことを患者さんは覚悟する必要があります。

現在の医学は日進月歩ですので、自分の専門としている科でもある程度のレベルを維持するのはそれなりに努力がいります。ましてや幾つかの科目を標榜している医師が、全部の学会に出席している事など有りえないでしょう。

最近はほとんどの医師が一つは専門医、認定医を持っています。その医師の専門が何かを知りたければ、何の専門医、認定医かを確認すれば宜しいと思います。

小児科医は「子供は小さい大人ではない」とよく言いますね。それは間違いなく事実ですし、その逆も又真実です。ましてや外科医に内科が出来るはずがありません。外科医が手術などの研修を積んでいる間、内科医は長い間内科的トレーニングをしているのです。患者さんの症状が軽いが実は重大な疾患の場合には、専門病院への転送はまず遅れるでしょう。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=228672

投稿日時 - 2004-06-30 17:19:00

お礼

ご回答ありがとうございます。
質問前に、過去ログある程度みたのですが、まるっきり同じ意図で質問あげられてる方、いらっしゃったんですね!大変気が晴れました。

mutantさんのコメントも、参考URLの内容も、これ以上出来ない位共感してます。少し自分の医療不信が過ぎる面もあるのかな…と思っていたので、大変安心しました。

専門医、認定医を事前に確認するという方法、参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2004-06-30 17:41:47

ANo.5

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回答(5)

ANo.4

医師は大学で学生時代には将来どの科を選ぶか関係なしに全部の科の授業を受け、全部の科の卒業試験を受けて卒業します。
卒業してから医師国家試験があり、それに合格すると研修医となります。
初めから科を決めてその研修をする場合と、卒業後2年間に主だった科を回ってまんべんなく技術を身につける場合の2通りがありますが国の方針としては後者を望むようです。
医師免許があればどんな科でも自由に選べる事に
なります。
大学病院においては患者が多いから分けているのではなく
専門の医師が多くの患者を専門的に診ることで
医療技術の向上を目指す面が多いようです。

個人の開業医の場合、一つの科だけでは営業的に難しい面があるようで複数の科を診療科目とする事が多いようで
最初は少ない科目だったのにあとから増えていると言った事も見受けられます。

この場合は最初に書かれている診療科目がその医師が得意とする科目であるとする見方が一般的で病院選びの目安になろうかと思います。

投稿日時 - 2004-06-30 12:59:34

お礼

ご回答ありがとうございます。

>専門の医師が多くの患者を専門的に診ることで
医療技術の向上を目指す面が多いようです

なるほど、そりゃそうですよね!すごく大事な事だと思います。
営業的な理由で、それ程つきつめる気がなくても科を増やすというのは、モラルの面で疑問を感じてしまいます。役に立っていないとは思いませんが、個人の選択が可能な部分ですから、だったらやはり自分は、そういうところは避けようと思ってしまいますね…。

投稿日時 - 2004-06-30 14:20:47

ANo.3

個人的な私見ですがとりあえず
かかりつけの開業医で見てもらう。
そして、手におえない場合などは
専門医に見てもらうのが一番良いのではないかと思います。
何故かというと、自己判断で症状から病気を判断するのが難しいことと、その場合、どの課の先生に見てもらえばいいか判らないことがあること。

大きな大学病院などは3時間待ち3分診療というような状況で自己判断した課が違った場合、専門化した先生にどの程度他の課の病気の診断が出来るかわからないこと。

自分の既往歴や家族の既往暦の保存のある医者のほうが
病気を診断しやすいのではないかと思います。

むろん、大きな手術が必要な場合には
専門医への紹介状を書いてもらえば安心できるのは
ないかと思いますが。

投稿日時 - 2004-06-30 12:43:46

お礼

ご回答ありがとうございます。
大学病院で、信頼している先生の担当時間に行って希望を言えば見てもらえるので、最近はそういう感じです。異なる科との連携も考慮して下さる先生なので特に信頼感をもてます。開業医は悪い印象のところが多くて、私がたまたまその意味での医療不信だというのもあるかもしれません。本当は、ちょっとした風邪で気軽に行ける内科のクリニックを、近所で見つけたいなぁと思ってるんですが…。

投稿日時 - 2004-06-30 14:12:07

ANo.2

そういう事情に詳しいわけではありませんが、病院をよく利用するので、私の私見を・・・。

開業医さんのいいところは、一人の先生がいろいろなことを診てくださることだと思います。もちろん、症状が重いとか、専門医にかかったほうがいい、と判断されれば、きちんと紹介してくださるし。

病院に行くときって、はっきり何科にかかろう、って思ってないときとかありますよね。そんなとき、風邪なんかでいつも行っているお医者さまにとりあえず相談すると、診療してもらえたり、あるいは紹介状をいただいたりできるから、やはり安心できます。

大学病院は、専門に分かれすぎていて、それは自分の専門範囲外だから、○○科に行ってもらわないとわからない、とつっぱねられてしまうことがあります。
もちろんそれはそうなんでしょうけど、ちょっと気になるから聞いてみたのに・・・って思ってしまうこともありますね。
まあ、複数の病気がある場合、連携して診ていただけるのはありがたいことですけど。

すごく重い病気でなければ、入院はベッド数のそう多くない個人病院とかいいですね。
看護士さんの人数も多くないので(大学病院に比べて、ということですが)、知っている人がよく病室にきてくださるから、なんとなくあんしんできます。
個人の融通もわりときかせてもらえるし・・・。たとえばお風呂とか、大きな病院は、指定の日以外は難しいけれど、小さめなところは、今日入りたいんだけどって相談すると、入れてくれたりします。

それぞれのいいところを見つけて、やっぱりその都度、一番望ましいところに行くのがいいのではないでしょうか?

投稿日時 - 2004-06-30 12:43:21

お礼

ご回答ありがとうございます。
開業医だと、その医者がどれだけの専門的根拠をもって治療に当たってるのか、こちらは全くわからないから、信頼感を持ちづらい気がしてしまうんです。要は自分が、どんな点に安心するタイプなのかって事でしょうかね!

投稿日時 - 2004-06-30 14:00:42

まず看板に「内科・小児科」と書いてあれば、内科の専門医が小児科も兼業してる場合が多いようです。
大学ですと講座制をとっており、一通りの全ての科を回った後、どこかの教室に入ります。
例えば内科の教室に入れば、大体そこの内科教室で得意な分野がありますが、消化器グループ・循環器グループetcに分かれて勉強し、勤務医として出るときは教室の関連病院に出ますから、自分の得意の病気しか診ません。
ところが田舎の診療所などに回れば、見渡す限り医者は自分しかいませんから、大怪我の患者がくれば教室に入る前の研修で習った知識で、素人よりは益しだろうと治療にあたり、そんな事が数回あればスキルが付いて内科医でも手術くらいできるようになります。
開業医の場合も内科をやってれば子供も診られると思って小児科を標榜しますが・・・子供独特の急変ではちょっと心配ですね。
極端な例ですが、私の知り合いの外科の先生ですが、その分野では著名な先生で論文も多数書かれ、大学でも教授寸前の助教授まで行きましたが、病気で倒れメスが握れなくなり、数年後復帰した時は眼鏡屋さんのお抱え眼科医になってました。
一通りの知識はあるので、正常な眼かどうかは分かりますが、当然治療は専門医へ紹介状を書いて任せ、検眼専門のようです。
自分の限界を知っていて、専門の医者と繋がりがあれば専門外の医者が治療をするのも問題ないと思いますが、抱え込む先生は問題ですね。

投稿日時 - 2004-06-30 12:41:42

お礼

ご回答ありがとうございます。
素人よりはましだろう、っていう考え、医療従事者としてどうなんだろうなぁって思ってしまうんですよね。医者だっていろいろなんでしょうけど。よほどでないと自分で抱え込むケースが多いと思うので、やっぱりちょっと抵抗感じてしまいます。打倒な判断されてるのかもしれませんけど…。

投稿日時 - 2004-06-30 13:49:47

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