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締切り済みの質問

電子レンジ

電子レンジは機種によりますが、
家にあるものは、電子レンジの機能とオーブンの機能とトースターの機能が分けられてて、
どれもちゃんと使えます。、
なぜこんなにいろいろできるんでしょうか。

投稿日時 - 2016-04-01 16:20:13

QNo.9152090

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回答(1)

ANo.1

元、工業製品のデザイナーです。

製品企画の折、他社との「違い」をだすためには、機能を足していく方向に企画が進行してしまうケースが多く、多機能になってしまったのはそのせいなのでしょう…

また、日本の家屋の広さを鑑みて、色々な機能を集約された製品が、好まれるというのも、あるかもしれませんね。

自動で空き開きし、お尻を飲み水で洗う、ウォシュレットなどは、海外からみたら、とんでもなく見えるのか、ドラエモンの夢の国の神器に見えるのか?…

"いまどきの電子レンジ、多機能すぎませんか?"
http://sp.okwave.jp/qa/q8861459.html

"電子レンジは今もなお進化し続けています。簡単に調理が行える冷蔵、冷凍食品はスーパーにあふれかえり、電子レンジを前提とした商品はますます増えています。現在ではスチーム機能も搭載され、レンジ調理にありがちな水分が飛んでしまうということもなくなり、利便性は増すばかり。"
http://sakidori.co/article/44392

歴史的に、電子レンジ(Microwave oven)は、戦時テクノロジーのレーダー研究の副産物としてうまれました。1947年ごろのはなしです。

太陽の光は、電磁波なので、その電磁波で物が加熱されることは、遥かな昔から感覚として知られていたことなのですが、それを理論として、理解できたということですね。

最初の電子レンジは「radarange」という名前で、発売されました。しかし、価格が高くて、水で冷やさないといけないため、配管工事が必要ということもあり、旅客船などに使われたぐらいまでで、販売中止を余儀なくされました。

日本では、1961年に小型の加熱器を開発した日本の会社と件のアメリカの電子レンジ開発会社が合弁し、部品をつくりました。1963年に松下電器(現パナソニック)が電子レンジを開発、業務用に販売を開始します。
2年後には、家庭用電子レンジを発売。1966年には、シャープはターンテーブル方式を採用した電子レンジを開発、発売。1967年に東芝が永久磁石を内蔵した加熱器を開発。その後、基本技術の特許が切れ、各社が参入して、きょうその結果今のように多機能の仕様になってきました。

うちは、スチーム式の電子レンジを使っています。

娘は料理好きなので、油がおとせるとか、オーブンとしても使えるのはありがたいとか…


"電子レンジ 多機能に関する質問・悩み・回答・方法"

http://sp.okwave.jp/search?auth_token=82b7fad384c5b405ee0b2a95a304996db41421d4&word=%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8+%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD


よい電子レンジに巡り会いますように。


参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2016-04-29 16:47:58

お礼

なるほどそうなのですね。
大変詳しい回答をありがとうございました。

投稿日時 - 2016-05-05 15:00:57

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