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解決済みの質問

「読書」はストレス解消になるか

どうしようもなくムシャクシャしたとき、
どうしようもなくストレスが溜まったとき、
どうしようもなく精神的に、あるいは肉体的に疲れた時、

「読書」をして気分を発散することってできるでしょうか?

読書をして教養や感性を養いたいとは思うのですが、
読書をするにはある程度の心の平静さが求められると思います。
心が空であるからこそ、他人の創作した言葉がすんなりと受け入れられるのであって、
辛いことの連続で心が疲弊している時や怒りや憎しみや悲しみで心が満たされているとき、
読書なんてできるのでしょうか?

本は、「著者」が自分の思いのたけを一方通行で吐き出しているのであって、
「読者」が自分を吐き出せるわけではないですよね?

ストレスの強い日常生活を送っている場合、
読書からは必然的に遠ざかってしまう気がします。

不特定多数の方に配慮するため具体的職種や具体的な境遇は明言しませんが、

各種ストレスの強い仕事をしている方で
読書でストレス発散している方っていますか?
ライトノベルでも小説でもかまいません。

どうやって趣味にしましたか?どのようなジャンルの本を読みますか?
読書すると、行き場のない怒りや悲しみから解放され、
心が平常心を取り戻せるとでもいうのでしょうか。アルコールやタバコやギャンブル無しで?

投稿日時 - 2016-05-05 18:50:18

QNo.9168275

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

読書は、たしかに、ストレス解消や行き場のない感情をやり過ごすことにも繋がるのかもしれません。
しかし、それは自分にとっての読書の動機ではないですね。
自分にとっての読書には、平常心も要らなければ、心が空である必要もありません。

私にとって、読書は習慣です。

心が荒れている時もストレスでイラついている時も、本の中に身を置いたとき、自然にその世界に入り込みます。

私は、いい歳をしたオヤジですから、ジャンルは、どちらかと言えば、硬い。
歴史、思想、社会問題、文化、民俗学など、めちゃくちゃで幅広い。

現代はストレス社会ですが、どんな社会状況であっても、本の1ページ1冊が必ず自分に何かしらの影響を及ぼします。

読書を習慣化させては如何ですか?

飯を食って風呂に入るのと変わらなくなりますよ。

そうなれば、強力なストレスからの解放の手段にもなるかもしれませんね。

投稿日時 - 2016-05-05 19:17:12

お礼

ご回答、有難うございます。

読書は習慣、ですか・・・・成程、考えさせられます。
ストレスを引き金にして読書をするのではなく、
普段から「読書」という行為を無意識に刷り込んでおくということでしょうか。

そういえば「習慣の力」という本にも、その様なことが書かれておりました。
「何か1つでも建設的な習慣が身に着くと、アルコールを飲む頻度が少なくなるという研究結果がある」とのことです。

>>心が荒れている時もストレスでイラついている時も、本の中に身を置いたとき、自然にその世界に入り込みます。

この一文が、すごく気になります。
ということは、人はストレスを受けた時、最も習慣化している行動をとるということでしょうか?
多くの人はそれがたまたまアルコールやギャンブルやタバコであったというだけで、
要するに既に習慣化しているものであれば、読書であれ部屋の掃除であれ、抵抗なく行うものであるということを、nekosuke16様はおっしゃられているのでしょうか?

無意識で自動的に行うということは、日常の出来事に左右されない行動であるということですね。
それは、ある種の催眠が働いているのでしょうか・・・・
無意識が露出している状態と言いますか・・・・。

たとえば、習慣化されていない私の場合、読書など何かに集中しようとすると、過去の辛い体験などが、フラッシュバックすることがあります。突然頭に厭な考えがよぎることがあります。それは、「意識」で行動しているからです。「頭」で動いているからです。「無意識」に動機づけられた行動「ではない」ことをしているからです。
しかし、習慣化されていると、催眠が働いて日常の出来事に関らず没頭できる。ということなのかな、と思います。結果的に、精神は安定し、いつしかそれがストレス解消に繋がるようになるのかもしれません。

表意識はどうしても日常の出来事に左右されてしまうけど、無意識はそう簡単には左右されない。その性質を利用して、無意識に事前にいくつかの行動パターンをすりこんでしまおうという作戦のことをnekosuke16様はおっしゃられているんですよね、成程、大変参考になります。

私には習慣がない。毎日続けている行動パターンが無い。
それは、わかってはいるのですが・・・・厭なことが続くと、どうしても、習慣化する前に、挫折してしまうのです。

たとえばnekosuke16様は、「一日30分の読書なら、続けられる」と思われるでしょう。
しかし、強いストレスがあると、人間、夜通し暴飲暴食したり、ネットカフェに閉じこもったりしたくなるものです。そのような場合、30分であっても毎日続かないということが起こりえます。

ただ、1つの方針として、毎日の日課を決める際、1つ1つのノルマを負担の少ないものにすべきなのでしょうね。たとえば読書を一日1時間、という様な日課ではなく、一日30分にする。これであれば、習慣化できるかもしれません。

私は、そもそも先入観に支配されていた。心が空の人が読書をできるのではなく、
習慣化している人が読書をするのですね。

ということは、心がいくら荒れていても、いくら激動の人生を送っていても、
いくらドス黒い感情に支配されていても、人は読書をできるものなのですね。
この事実は私にとっては救いです。

nekosuke16さんは、歴史、思想、社会問題、文化、民俗学などをお読みになるのですね。
素晴らしいですね。私も、古代西洋史や西洋異端思想、格差問題などには興味があります。
そうした高尚な本が日常の厭な出来事に関らず継続的に読めたなら、どんなに素晴らしいことでしょう。
もしそれができたなら、それらの本は私の血肉となり心の支えとなり、希望の1つとなるでしょう。

この度のご回答、大変参考になりました。どうも有難うございます。

投稿日時 - 2016-05-05 20:49:46

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回答(10)

ANo.10

cmpter さん、こんばんは。


どうしようもなくムシャクシャしたとき、
どうしようもなくストレスが溜まったとき、
どうしようもなく精神的に、あるいは肉体的に疲れた時、

「読書」をして気分を発散することってできるでしょうか?

中学の頃、吉川英治「三国志」、司馬遼太郎の「関ヶ原」「城塞」、児童文学書で「太平記」、「平家物語」などを読破しました。洋書は「宝島」、「ロビンソン・クルーソー」など冒険小説を読みました。その当時一番興味のある話題に関する本を読むことが肝要のようです。しかし、ある程度にしておかないと次の日に障りが出るかもしれません。

投稿日時 - 2016-05-05 20:50:08

お礼

ithiさん、どうもこんばんは。

ご回答、有難うございます。

まず、読書歴は尊敬致します。
素晴らしいです。

ただ、一点疑問なのは、その中学時代は、波乱の時期でしたでしょうか?
つまり、神経のもえるような苦痛や、尊厳を踏みにじられるような屈辱や、憎悪に身を焦がし悲しみに涙さえ枯れることがありましたか? 絶えず不安の中で背中を丸めて押入れの隅でびくびくしながら、読書ができましたでしょうか?


普通の中学生が、普通の生活環境の中で「読書は趣味」といっても、
それは私どもの質問の主旨とはずれていると言わざるを得ません。

投稿日時 - 2016-05-05 21:22:12

ANo.9

 人によって、ストレス解消法は違うのでは。まず、ご自分で様々に体験されてはどうでしょうか。

投稿日時 - 2016-05-05 20:43:24

お礼

貴方のストレス解消法がこういうやり方であるということだけは
とてもよく理解できました。

投稿日時 - 2016-05-05 21:27:19

ANo.8

≫読書をして教養や感性を養いたいとは思うのですが、

素晴らしいことだと思います。素晴らしい~


≫読書をするにはある程度の心の平静さが求められると思います。
≫心が空であるからこそ、他人の創作した言葉がすんなりと受け入れられるのであって、
≫辛いことの連続で心が疲弊している時や怒りや憎しみや悲しみで心が満たされているとき、
≫読書なんてできるのでしょうか?

「人間って何て醜いんだろう」「生きるって何だろう」
「苦しいときは、どうやって乗り越えるんだろう」
自分が息詰まったときにこそ、優れた小説の中に答えを探しにいくことが
大事なのではないでしょうか。

人生開発本やビジネス書ではなく、
小説の中に描かれている人々の生活や心情の中に、答えがあると思います。
本を読んでいるときに、これだ!~、この気持ちわかる~となると、
それこそ自分が圧倒されたり感動したり、大変です。

一口に読書といっても、いろいろなので読書の「量」や「質」は
考えたほうがいいと思います。

投稿日時 - 2016-05-05 20:32:49

お礼

ご回答、有難うございます。
ご意見は参考になります。

>>自分が息詰まったときにこそ、優れた小説の中に答えを探しにいくことが
大事なのではないでしょうか。

おっしゃる通りだと思います。ご指摘は正しいです。
それは大切なことでしょう。

しかし、大切なことが、つねに可能なことだとは限らないのではありませんか?


>>本を読んでいるときに、これだ!~、この気持ちわかる~となると、
>>それこそ自分が圧倒されたり感動したり

読書によって素晴らしい体験をなされたのですね。
私も、そうした体験ができたらと思います。

投稿日時 - 2016-05-05 21:14:58

ANo.7

すぐれた小説や、すぐれた映画は、ストレス解消になります。

もう~目からうろこ。全身ザブザブ洗われたような感じになります。
闇から、光を頂くような感じです。

読書は、必ずしもストレス解消にはなりませんが、すぐれた小説や
映画作品の中には、私の意識や視点はもちろん、一生を変えるようなもの
だってあります。
よいものを自分でさがして、出会ってください。

投稿日時 - 2016-05-05 20:18:24

お礼

ご回答、有難うございます。
ご意見は参考になります。

素晴らしい作品に巡り合えた様で、
羨ましい限りです。

私もそうした本との出会いを大切にしたいです。

投稿日時 - 2016-05-05 21:11:55

ANo.6

ストレスには、肉体的ストレスと精神的ストレスがあると思います。
肉体的ストレスには、それなりな休養やケアが必要だと思いますが
読書は、知的欲求にこたえるものなので、精神的ストレスにはいいですね。

気になることがあっても、文字をおっているうちに、集中できますし
本の世界を自由に浸ることができます。
煮詰まってしまった自分から、離れることができますし、何よりも
優れた作品を読むということで、自分の思考が成長するということは何にも
変えがたい産物です。

短編は読みやすいですね。長編は読後の充実感が最高です。
すぐれた短編が書ける人は、長編はらくに書けるそうです。

古今東西の世界の文豪小説にも挑戦してみてください。

投稿日時 - 2016-05-05 20:08:22

お礼

ご回答、どうも有難うございます。

お話はとても良く分かります。

ただ、「読書がストレス解消になる」と言いましても、
そもそも「ストレスの質と程度」が
私の想定しているそれと大きく隔たりがあるのではありませんか?

まず「ストレスとは何か」から定義しないといけませんでしたでしょうか。 


>>古今東西の世界の文豪小説にも挑戦してみてください。
有難うございます。 辛い出来事が続いてもまだ気力が残っていたら、是非読んでみたいです。

投稿日時 - 2016-05-05 21:10:07

ANo.5

 ゲームはストレス解消になるでしょうが、読書はならないでしょうね。軽い運動が入らないとストレス解消になりません。

 昔はパズルゲームが掲載されている本があって、謎を解くのが楽しかったですし、組み立てられるペーパークラフトが掲載されている本もあって、こういう本はストレス解消になりますが、ただ読書するだけの本はストレス解消にならないですね。

 まあ、ポルノ小説とか、ポルノ漫画でストレス発散する人がいるかもしれませんが、あれはストレスを溜めるだけではないかと思います。

投稿日時 - 2016-05-05 19:58:13

お礼

ご回答有難うございます。
おっしゃられていることは、とてもよく分かります。


読書がストレス解消になると考えている人は、
そもそも「ストレスの質と程度」が
私の想定しているそれとで大きく隔たりがあるのだと思います。

まず「ストレスとは何か」から定義しないと、
そうした方から適切なご回答を頂くことはできないのでしょうね。

ご回答に感謝致します。

投稿日時 - 2016-05-05 21:04:15

ANo.4

>ストレスの強い日常生活を送っている場合、
読書からは必然的に遠ざかってしまう気がします。

*そんな事はありません。ただ、読書を好きな人、嫌いな人がいますが、
嫌いな人は読書などより、TV観たり、スマホ弄る方が簡単だと
考えているのでは?!
ストレスとか考える前に、最初から本を読むのが嫌いな(苦手な)人には、
読書を勧める意味は無いと考えます。

*私は職場上のトラブルで鬱になり、約5年以上、心療内科に通院して
いますが、そうなる前から読書が好きでしたし、現在も欠かせない物です。
大きな書店に行くと気持ちが高まって来ますし、2時間位は平気で
書店内を歩き廻り、本を買います。

私の心療内科の主治医はストレス発散(日頃のうっぷん・ウサ晴らし)の
方法の一つとして、読書『も』挙げています=色々方法はあります。
読書は集中する事で、言ってみれば異世界に居る様な感覚です。
嫌な現実を忘れる事が出来ます。私は通勤の行き・帰りには必ず、
本を読んでいますし、本ナシの生活は考えられません。

これはあくまで個人的な意見ですが、文字を読む行為が嫌いな人は、
楽なTV観たり、スマホゲームに興じたりするのでしょう。
私は本を読む事で、心の平安(安定)を保っています。

*海外作家のSFや推理小説、日本の歴史小説、果てはラノベまで
読みます。言ってみれば雑読派?!です。

投稿日時 - 2016-05-05 19:34:08

お礼

ご回答有難うございました。

投稿日時 - 2016-05-05 20:59:51

ANo.2

>アルコールやタバコやギャンブル無しで?
アルコールは殆ど飲みません。自家製の梅酒をたまに飲むくらいです。
タバコは吸いません。
ギャンブルは金を浪費するだけなので、付き合いで年数回位しか賭けません。

>「読書」はストレス解消になるか
別にストレス解消が目的で読書する訳じゃないですけどね。
まあ、登場人物に自己投影(現実逃避とも言う)することは可能です。
でも、一緒に好きな音楽をBGMにすることが多いですね。

>どうやって趣味にしましたか?
以前は、購入などで金を掛けたくなくて、図書館通いでしたけど
最近はネット小説もよく読むようになりました。

>どのようなジャンルの本を読みますか?
とっかかりはミステリーでしたけど、今ではいろいろなジャンルを読んでます。

投稿日時 - 2016-05-05 19:14:29

お礼

ご回答、どうもありがとうございます。
参考とさせていただきます。

投稿日時 - 2016-05-05 20:50:39

ANo.1

北方謙三さんの「水滸伝」「三国志」は夢中になって読みました。
通勤1時間の満員電車の中の拠り所です。

残酷で過酷な世界で生きる漢たちに思いを馳せ、自分も強く生きようと思ったり、こうありたいと憧れたり…

完全に物語の中に入り込み、いわゆる現実逃避で心を休めていたんでしょうね。

私は歴史物や架空の世界を描いた小説にどっぷり浸かると癒されます。
現代を舞台にしたサスペンスやホラーでは、ストレス解消にはならないかな、現実に近いせいでしょうか。

投稿日時 - 2016-05-05 19:08:42

お礼

ご回答、どうも有難うございます。

お仕事、お疲れ様です。
それにしましても、満員電車で、よく読めましたね。
私には、そんな集中力は無いかもしれません。

私も北方謙三さんの「三国志」は読みました、
3巻までですが・・・・途中で人の名前が覚えられなくなってきたのと、
官能的なシーンが増えてきて、挫折したのです。

ただ、確かに、あの本は面白かったです。

特に1巻の劉備達が少ない兵力でうまく立ち回って、
徐々に軍を拡大していくあたり、「生」の力強さがあって、
ベンチャー企業を立ち上げるようなワクワク感といいますか、
何か「夢」があって楽しかったです。

「水滸伝」も、あらすじだけは聞いたことがあります。
それ以来ずっと興味があったのですが、今の今まで忘れていました。
素晴らしい本を紹介してくれて、有難うございます。

サスペンスやホラーがストレス解消にならないとのこと、
お気持ちわかるかもしれません。
そういうのって、社会悪とかを著者が自己満足に糾弾する面があって、
「意義」はあると思うけど「夢」は無い気がします。

そうした本はご立派には違いないでしょうが、
読む人が、心身ともにヘトヘトであるケースを考慮に入れていない。
読むことにエネルギーがいる本なら、
どれだけ流行の本だろうがお金を支払ってまで読みたくないです。

ただ、ご紹介いただいた北方謙三さんの「水滸伝」「三国志」は、
是非とも、読んでみようかと思います。

非常に参考になりました。ご回答いただけてよかったです。

投稿日時 - 2016-05-05 19:46:32

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