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介護士男性50代前半、介護現場に展望が見い出せない

よろしくお願いします。
介護福祉士・男性50代(前半)です。2年間、介護士養成校に通い、卒業後に介護士となって4年。計6年ほど介護と障がい支援現場で勤務してきました。
内訳的には、知的の方など対象の障がい施設勤務を2年ほど挟み、その前後でデイと老健、現在は小規模多機能型居宅介護施設に勤務中です。

家族に障がいの兄弟が居る関係で少しでも福祉関係に貢献したいと、上記のような形で40代中盤に介護の世界に入りました。まずまずの感じで介護業務や障がいの方々も含めた支援に携わって来れました。
・・が、年齢的にも現在の小規模多機能型施設にて、ずっと介護士としてやって行きたいと思ってはいますが、最近、管理者への道を職場で勧められています。(人員配置の都合で)
私自身は男性で、まだ体力的にやれていますし、努力なりの現場評価も頂いています。それでもこのままの体力維持で65歳や70歳の雇用限度までやって行けるとタカをくくっている訳ではありません。
しかしながらステップアップにも貪欲ですし、介護福祉士以上に極めるものもまだまだ目指したいところです。しかし現在あまり不満も無く、今後も就業して行きたい職場ではありますが、先に記しました『 管理者 』の勧め(命令が出ている訳ではないです)に、あまり乗り気ではありません。
やはりデスクワークが増えて来る事と、管理者になる前提が介護士でなくてはいけない訳ではないからです。
以前はよく介護士の次はケアマネ!と周囲の介護士も言うほど目指すものも見えていたつもりでしたが、業界誌などよく目を通すたびにケアマネの需要は減少傾向とも囁かれているようです。また小規模多機能施設ではケアマネは一応、現在の1人で間に合っていますし、職場自体が『 管理者 』をしつこく勧めて来る状況に嫌気がさしていると言うか、モチベーションが落ちがちです。
認定介護士などと国の施策(仮称)の新設の話しも出てきているようですが、管理職系に近い内容のようにも思います。

現在、非常に介護福祉士としての介護職の今後を考えると『 ここへ来て自分はいったい何をして行きたいのか? 』が見えなくなっているとも感じます。

同業の方など、ぜひご助言・アドバイス・ご提案など宜しくお願い致します。
年齢・性別は問いません。

投稿日時 - 2016-06-25 01:23:53

QNo.9192446

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

はじめました。
私は海外永住ですが、40にて介護士の資格を取り、数年老人介護施設で働いています。
資格を取っていた時、先生に介護は情熱がなければやって行けない仕事なので、情熱のない人は考え直した方がいいといっていましたが、私もこれには同感です。クラスの半数以上が研修中、後にやめてしまいました。思っていたより辛い仕事だとか、下の世話は如何してもできないとか。理由はいろいろでした。家族に障がいの兄弟が居る関係で少しでも福祉関係に貢献したいと言う理由で介護士になられたわけですので、決心はかなり強いのではないでしょうか?いま、今後を考える必要ってないんじゃないかなと私は思いますよ。会社側が管理者として進めてきても自分が介護の仕事の方が好きなら、続けるべきですよ。もちろん介護の仕事は体力的に60、70になってもできる仕事ではないかもしれませんが、もう体力的に無理!と思った時に管理者になってみても遅くはないのではないかな。私は腕の神経を痛めてしまって、お医者様には介護の仕事をやめない限り痛みや、痺れなどは落ち着かないと言われ、数ヶ月かかって決断をだし転職を考えやめたのですが、結局介護のようにやりがいもなく、結局介護の仕事に戻ってしまいました。もちろん痛みや痺れなどと戦っていますが、針治療をしたり、温めたりしながら仕事を続けています。好きな仕事だから出来る事何じゃないかなと思います。自分が一番何をしたいのか、自分に聞いてみて下さい。男性介護士は少ないので、ぜひ続けていかれる事を願っています。

投稿日時 - 2016-06-25 06:43:48

補足

幾らかの時間を経て、考えがまとまりました。

>家族に障がいの兄弟が居る関係で少しでも福祉関係に貢献したいと
>言う理由で介護士になられたわけですので、決心はかなり強いのでは
>ないでしょうか?
>いま、今後を考える必要ってないんじゃないかなと私は思いますよ。
>会社側が管理者として進めてきても自分が介護の仕事の方が好きなら、
>続けるべきですよ。

このお言葉が、とても身近に感じられるように思えています。
はい、介護や福祉業界に今後もドップリ浸かって行くつもりでいます。40代で異業種(エンジニア)からのそれなりの展望を持っての路線変更でしたし、決心して現在の業種に入ってから今も、この業界に居る事に全く不自然さや場違いな想いは一度も感じていません。

surftriptobali さんもご同業の中でご苦労されているのですね。頭が下がります。

ひとまず、管理者の勧めに対しての今回の意思としては、感謝しつつも辞退をしました。他のご回答者様の中にも、若手の育成などキャリアや年齢なりの役割がある事にはとても『そうだな』と思えた内容も頂戴しましたが、自分の今の情熱は『利用者さんへの直接的な介護力の向上』なんだなと、自分に問うてみてそんな答えが出ました。
きっとこれまでの自分の働きを認めて下さるなら、もう少し歳を重ね、そこが今の現場でも、または違う現場に移っていたとしても、望まれる役職は回ってくる気がしました。回って来なくても良いと思える面もあります。

随分、考えがまとまって来ました。
多くのアドバイスを頂戴した事を有り難く思いながら、まだまだ一直線にやって行きたいと思います。ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-06-26 14:10:45

お礼

アドバイスありがとうございございます。
とても参考になるお話しに、ひとつの考えとしてぜひ心の内で問い直したいと思います。
やりたい方向を目指すも、年齢などから求められるものがあるという道理。
様々なご意見に感謝です。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2016-06-25 19:16:32

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回答(5)

ANo.5

この話は業界無関係によくあることで、「困ったもんだ」というテーマです。

野村克也という人がいて、一応名キャッチャーだという評価のひとでした。
この人が言ったことで一番有名なことばが「生涯一捕手」です。

あとの人生で、そうではなかったということにはなりません。
ご存じのように、70過ぎてもバッターボックスの裏でしゃがんでボールを取る作業なんかしませんでしたが、このコトバ通りの人生です。

監督になったじゃないか。
もちろんそうなんだけど、監督であり一捕手に間違いない。
相手のピッチャーがどう考えてる、だからこういう思考の穴がある、そこをつけばいい、とバッターに教える。
こういうとこで息継ぎ意識がでるので、同じ流れとみせて方向を替える思考作戦をキャッチャーに教える。
そして、そういう手を使ってくるからこういう意識を持てとピッチャーに教える。
そういうことをして、選手に「自分がここにいていいんだ」という満足をもたせ、それに伴う責任を引き受けさせる。
古田も安田もマー君もこうやって育てたんです。

すべて心理的な分析と、各自が動きたい方向を読んでやりました。やっぱり一捕手なんですけど、キャッチャーボックスにいるわけではない。

これは管弦楽の指揮者と同じ話で、管楽器はこういうときに鳴らかしまくりたい、弦楽器は横滑りしがちになる部分だ、そういうのを心得えて指示を出します。
当然、その楽器について何も知らないでは指示が出せない以前に判断もできません。
これが指揮者と捕手と同じ側面です。

いいでしょうか。
現場を知らない、動けない、というのは論外です。
いざとなれば手を出せる人間でないと、監督は務まりません。
監督は、次の世代を育て大きくすることができる判断力が必要です。

ある程度の実力を持って来たら、管理職をしてほしいというのは当然の話です。
管理職というのを、机に座って指示だけしてハンコついている存在だと思ったらとんでもない誤りです。
現場の人間がどういうことを嫌な思いでやるか、何がうれしいか知っていないと指示も出せません。
なんの根拠もなく「ガンバロー」なんていっても誰も従いようがありません。

世代はどんどん移っていき進化があるのです。
ある時点で指導役を引き受け、次の世代の苦労を熟知しながら渡していくというのが業務なんです。

自分がやりたいやりたくないという話ではない年代というのがあります。

別の分野の話をしますが、ソフト業界というのによくこのパタンの人がいます。
課長とかにすると、いきなりやる気を失って何の仕事もしなくなる。そのうえ鬱になったりして役に立たなくなる。

本人はプログラマの仕事がしたいわけです。その仕事をしている間は充実感があり、一番向いていると思うわけです。
それは通らない。これが「困ったもんだ」という話になるのです。
生涯1プログラマなんてありえない。

次々に学校を卒業して業界に入社する人間がいるわけです。
このひとたちが最初に出会い格闘してスキルを身に着ける現場がプログラマです。
年かさの人間がその仕事を延々と握っていると、新しいメンバーのする仕事がなくなり、修行もできないことになります。
当然会社は伸びませんし、業界も発展しません。
だから、ある程度やったらリーダー役を務め、そして管理職になってくれないと困るのです。

それが35歳プログラマ定年説という話題の実際のところです。

相撲取りがずっと十両でいたい、といって通らないでしょう。
十両になるのも大変ですけど、それをキープするのはもっとむつかしい。
力があれば上に上がってしまいます。逆になければ、落ちます。
どうしても努力を重ねているうちに前頭になったりしてまた落ちる危険と隣り合わせで頑張って小結とかになっていくわけです。
万年十両はあり得ません。

投稿日時 - 2016-06-25 11:31:42

お礼

アドバイスありがとうございます。
とても心に響きましたし、そん通りだなと思いました。
今ある使命というか、現実に求められている事柄に今一度、考えてみます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-06-25 19:07:19

ANo.4

 ベテランの方に回答するなどおこがましいですが、貴重な社会的資源であると思い回答いたします。
 社会のかかわり方は、同じ職業に就いていても年齢によって異なると思います。生意気ですが、「需要は減少傾向」、「あまり不満も無く」とおっしゃられてますが、そんなつもりで利用者さんとかかわってこられたのでしょうか。
 釈迦に説法を恐れずに申し上げれば、相談支援専門員や介護支援専門委員、あるいは精神保健福祉士を目指し、より厚みのある支援をされるのもいいし、そうした資格をお取りにならなくても後進への指導もあるでしょう。また、培ったものをボランティアに活かすこともできるでしょう。
 どうぞ、donkusaさんが、何が利用者さんにより必要かと初心に戻られ、お考え頂くよう願います。失礼な言動、誤解などありましたら、お許しください。
 

投稿日時 - 2016-06-25 10:12:35

お礼

初心に戻る‥。
ハッ!としました。けして釈迦に説法でもなんでも無いです。とても大事な事を置き忘れている思いになりました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-06-25 19:11:54

ANo.2

私は、同業者ではありませんが、ソフトウエア業界にて、国が介護保険の制度を立ち上げたころから、介護保険用のソフトウエアにちょっとタッチしてきました。

>>現在、非常に介護福祉士としての介護職の今後を考えると『 ここへ来て自分はいったい何をして行きたいのか? 』が見えなくなっているとも感じます。

ええ、介護の仕事は全くやっていませんが、介護保険関連のソフトウエアを開発していただけの私からみても、介護職の今後は見えないですね。

たとえば、会社のゴミやトイレ清掃の仕事を長年やっている人に「あなたの仕事の将来性は?」なんて聞いても、「今後、何をしていきたいかだって?今の仕事を続けるだけだよ!」って回答になると思いますが、それと同じじゃあないでしょうか?

シリコンバレーなどで働く若者たちみたいに、「将来、凄いソフトを開発して、自分たちの会社を上場し、株公開で大儲けして、若くして引退して楽な生活をするぞ!」みたいな、明るい将来の展望は持てないと思います。

投稿日時 - 2016-06-25 04:37:22

お礼

介護業界は様々な局面を迎えてると実感しています。様々な道はある事は判っているので、何かしら道はあるようには思います。
そこは経験してきた経験から確信は持てます。システムや制度・・という面より、利用者一人一人への介護業務は色んな立場の人に必要かつ可能性は見出せるとも思うのですが、たった数年でこんな悩みを持ってるようではダメだなぁと反省。
皆さんのご意見が身に沁みます。
様々なお立場からのご意見、ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-06-25 19:24:25

ANo.1

質問者さんのお気持ちを、本心を、他者に見えないように書き出してみましょう。

短文箇条書きで、それぞれの脈絡無しで。
思いつくまま。

全部吐き出したら、
それらを眺めます。思考しないで、眺め ます。

そうして目に留まった文が、質問者さんが一番こだわってらっしゃるものです。

その調子で順位を付けて、
ハサミで切り離した箇条書き短文たちを、その順位順に並べ直して、

こんどは、
一番こだわっているもの等を実現するために現状をどうすればいいかを
思索することに取り掛かります。これにはそんなに時間を掛ける必要はないでしょう。


本心をご自分に隠してらっしゃる、あるいはご自分で分からなくなってらっしゃるように見えたので、こういう回答を書いてみました。

投稿日時 - 2016-06-25 04:36:07

お礼

大変参考になるアドバイスありがとうございます。

>本心をご自分に隠してらっしゃる、あるいはご自分で
>分からなくなってらっしゃる

もしかしたらそうかも知れませんね。
ぜひアドバイスのような事を実際にやってみたいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-06-26 02:00:29

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