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解決済みの質問

日経平均大幅下落の理由

今回、日経平均が大幅に下落した理由を教えてください。
あまり国際情勢を考えずに過ごしていたので、単にイギリスのEU離脱の影響を受けて引っ張られただけなのかなと思っていました。しかし

日本:-7.9%
イギリス:-3.2%
ドイツ:6.8%
フランス:-8.0%
アメリカ:-3.4%
韓国:-3.1%
中国-:1.3%

という各国の下落率を見てとても不思議に思いました。イギリスに抜けられて、EU主要国のフランス・ドイツが大幅下落するのはわかります。

しかし日本はEU加盟国ではありません。日英貿易も額は微々たるものです。また、肯定的に考えれば、イギリスはEU域内での貿易が減る分、日本との貿易が増えるはずで、日本にとってはプラスのはずです。普通に考えて悪くても韓国・中国・アメリカに近い下落率になりそうなものですが、それより大幅に下落しました。

当のイギリスの倍以上下げているので、イギリスやアメリカの株安の影響を受けたというより、日本単独でダメージを受けたのだとしか思えません。

EU加盟国でない日本が単独安になったのはなぜなのでしょうか?
なぜ日本は大きなダメージを受けたのでしょうか?
この点について教えてください。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2016-06-27 22:28:38

QNo.9193892

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

為替ですね。一時的には、99円台になったでしょう?

欧米の不安定化要因は、円高の原因になります。為替投資家が、ここぞ!と安全な円を金儲けの目的で買う。(>場合によってはそのうちすぐに売り払う)

円高になると、日本株は下がる傾向がとても強いです。トヨタなどの業績がわるくなる。よって、株がさがります。しかも米国、欧州の株価が下がると、さらに日本株安は過剰反応を起こします。

投稿日時 - 2016-06-27 23:58:24

補足

安倍政権になって株が上がったのは円安にしたから。
円高になれば株が下がるのは当たり前、ということですよね。

一応そうだとして、民主党政権時はドルが80円くらい・日経平均が1万円くらいだったと思いますが、もし今ドルが80円になれば、日経平均も1万円くらいに下がるということですかね。

あと、過剰反応ということですが、
なぜ日本は過剰反応を起こすのでしょうか?
なぜ韓国や中国は、日本に比べ影響されにくいのでしょうか?

投稿日時 - 2016-06-28 08:43:39

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-06-28 08:38:58

ANo.3

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回答(10)

ANo.10

専門家ではありませんが、お答えしたいと思います。

1、EU脱退による世界経済の不安感は主要国にダメージが行く
 中国、韓国は世界市場で見れば未だに発展途上国あるいは2流国扱いでしかありません。その証左として、中国は市場を国がコントロールし何回も取引停止を強制的におこなっていることで投資家の信用度が低いことが挙げられ、韓国は米国から為替介入をやめるように勧告を受けたり、IMFの管理下に入るなど経済の水準としては中流国であって主要国ではありません。なので影響は小さなものになります。
 しかし、日本は世界への債権が1000兆円規模である極めて潤沢な資金を持った国です。日本のマスコミはほとんど報じませんが、日本は海外に多くの債権を持っているので現在の国債(マスコミがいう国の借金。実態は借金ではない)が大きくなろうとも格付けを下げられようとも投資家は挙って日本で取引します。加えて日本の外貨準備高は表面上小さく見積もられているというのが専らの見方であり、中国や韓国のように外貨準備高を実情よりも大きく見せようとしている国とは体力が違います(といっても自民党麻生・中川コンビがリーマンショックを最小限の被害に抑えたところを民主党政権があえて被害拡大させたため、現在の安倍政権は経済政策が難しくなっている現状があるので必ずしも十全な体力とは言えませんが)。そのため投資被害は日本が被りやすいのです

2、日本が単独安なわけではない
 主要通貨は軒並み大きな変動をしています。日本は円が安全な通貨であるという海外での神話があるため、投資家はリスクヘッジで次々に円を買います。その結果円高になり、一時99円までいったわけです。
 円高は株安を招くので、1と連動して株安が急激に進みます。

3、今回のダメージは少ない
 日本は前回のG7でEUの問題に触れ『リーマンショックの前夜と同じ』と安倍総理が発言しています。当事者である英国や独国は批判しましたが、図星だったからこそ批判したのでしょう。
 結局は英国は国民投票で脱退が決まりました。この余波はEUを根幹から揺るがしかねませんし、英国の崩壊につながります。しかし、安倍政権はこれを見越して消費税増税を延期したのでしょうし日銀と綿密に連携して口先介入でダメージを最小限に抑えています。今回口先介入が相当効果を発揮したのは、安倍・麻生がこの事態を予測していたことが様々な報道でわかるからです。庶民は忘れますが、投資家はそういったことは敏感でしっかり覚えています。予見できた政治家が介入するなら実際円を安くして反動で儲けようとしたところでできなくなりますから円買いの動きは鈍化し、結果として日経平均も戻り始めています。
 今回の件については、安倍・麻生は相当評価されて良いことだと思いますよ。個人的には大して好きではないですけどね

投稿日時 - 2016-06-28 14:33:28

補足

>安倍政権はこれを見越して消費税増税を延期したのでしょう

もしも1カ月以上も前からわかっていたのなら、年金の運用先を一時的にでも退避すべきです。

もしあなたの言う通りなら、安倍総理はわかっていたのに国民の資産8兆円をどぶに捨てたことになります。さすがに安倍総理でもそこまで売国奴ではないと思いますよ。

投稿日時 - 2016-07-01 09:04:06

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-07-01 09:00:26

ANo.9

株・為替歴20年ほどの者です。

1.生保・損保関連は、資産をユーロ関連で運用しています。
ユーロが落ちれば保険関連銘柄が落ちるのは、今も昔も同様です。

2.日銀黒田さんは、マイナス金利で株価上昇を目論んだのですが、大誤算で株価下落となったのは記憶に新しいと思います。
せっかくマイナス金利で保険商品に資金投入したのに、EU離脱のおかげでそれを運用している債権もマイナス、ユーロもマイナスですから投資者はどうにもなりません。

以下ページをご覧になれば一目瞭然で、日本は現在、他国より低い政策金利となっています。
国内企業の多くがより金利の高い他国通貨で資産運用していましたから、今回の下落により資産が大幅に消えた日本企業が多かったこともご理解できるでしょう。

ご参考 外為どっとコム 政策金利一覧

http://www.gaitame.com/market/seisakukinri.html

3.今回の下落率が目立った企業関連と金融系は、さらなる日銀の金融緩和(マイナス金利拡大の可能性)に加え、ユーロが不安定=基軸通貨のドルを調達=企業のドル調達コスト上昇という形でドル不足になっています。
ドルコストが上がっても調達しなければならないドルは増えましたから、企業も金融もコストだけが増える結果となっています。

4.なぜ外国人が日本株を売らなければならないのか。
外国人投資家や外国企業が、自己資金保全のためにレパトリ(=日本株・日本円を売って、自国に戻すこと)を行う為です。
安全資産の金現物のとび抜けた上昇をご覧になるとわかりやすいですが、相場格言にもありますが、まさに「有事の金買い」での金上昇が顕著です。

外国人投資家らは、海外投資はいったん手仕舞いして、有事の金とドルと自国通貨の調達に走ります。
G7でもドル資金調達でのポンド買いが話し合われていますが、それにも上記3のとおり高いコストのドル調達が必須です。
外国人らは、これほど下落をしていても仕方がないのでレパトリ、仕方がないので有事の金とドルに加えて高金利通貨買い、介入以降にまた日本がどうにか上昇できそうになればまた円借り日本株買いという形にせざるをえない状況です。

昨日月曜の日経の果敢な上がりっぷりを見て、少しでも余った金はとりあえず安くなった自国銘柄を買っておこうと考えるのは、日本人投資家も外国人投資家も同様だなと感じますね。

投稿日時 - 2016-06-28 09:53:45

補足

自国通貨の調達で日本株が売られた?はいくら何でもないと思いますけど。
日本円が買われたんですよ。

投稿日時 - 2016-07-01 08:57:55

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-07-01 08:55:46

ANo.8

イギリスの離脱多数が決定的になったのが日本市場場中のサプライズだったからでしょう。
市場の大方の予測とは逆の結果が出てのパニックになってとりあえず売っておけとなったのです。

また日本市場の主要売買は外国人投資家が行っています。外国人投資家は日本株の価格をドル建て換算で常に割安か割高かを判断しています。離脱多数決定で円高になりドル円は一時1ドル=99円台にまでなりその後に103円まで戻しています。アメリカで市場が開いた時には103円、日本市場が開いている時には一時99円ですからその分下落したのです。

投稿日時 - 2016-06-28 08:30:24

お礼

このご時世、場中がどうのこうのというのは関係ないと思いますけどね。現物に固執しない限りは24時間取引できますので。
ありがとうございました

投稿日時 - 2016-07-01 09:08:25

ANo.7

地合が悪かったからだと思います。

日本経済は、消費税増税をきっかけにして、アベノミクス
の先行きが怪しくなりました。

そういう時に、この問題です。

円高も加わって暴落したのでしょう。

投稿日時 - 2016-06-28 07:56:52

補足

いやいや、アベノミクスの結果が予定より出ていないから
「絶対延期しない」と断言し「退路を断つ」などと言っていたのを
約束を破って再延期したのですよね。

投稿日時 - 2016-06-28 09:00:46

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-06-28 08:56:03

ANo.6

日本が単独安になったのは?


★回答   以下のような仕組みになってるから



(1)日本は流動性が高い市場で 外人投機家が多い

(2)海外からみると 鉄火場 先物主導 東証1部大型株

※日本個人で言うところの東証マザーズのようなもの

(3)日本は安全投資先 いつでも換金OK
外人からみると 借金がない健全 優良資産
財務省の借金が多い消費税増税したいよは大嘘 ほんとは健全すぎる緊縮財政

(4)為替⇔日本株 連動のプログラム売買  かってに動く下落を増徴

(5)損が出ると 合わせ切りしやすい
落ちる必要のない株も売る 短期ポートフォリオ
日本株で穴埋め

(6)国内参加者の多くは信用先物の短期順張り 投機家になった
デフレ20年で株価は半分になったまま 横ばいだからである
価格は 他国はおおむね長期で5倍 日本は半分です
日本はまれにみる世界の間抜け 金融政策 欠陥消費税で崩落のまんま
大口も長期では投資しない傾向
アベノミクスはまだ短期変動 レンジ相場の枠内である
以下URL入力で確認可能

統合チャート(日本 イギリス アメリカ ドイツ)
http://finance.yahoo.com/charts?s=^N225#symbol=^n225;range=19890731,20140802;compare=^dji+^ftse+^gdaxi;indicator=dividend+ud+volume;charttype=area;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined




(7)年金基金で 株上げてるは 野党の経済まぬけが言ってる 空言
上げられませんがほんと

(8)日本の個人投資家は買わない様子見
日本の個人は 現金勘定逆張り投資家
いつも落ちるのまってる

(9)東証1部大型株 外人好みの株は 輸出グローバル企業が多い
海外要因で収益が変動することを予想し先回りをする

投稿日時 - 2016-06-28 04:41:54

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-06-28 08:51:55

ANo.5

株価が上下する理由の一つには、先行きの期待感というものがあります。

今回のイギリスEU離脱騒動は、まず世界経済から将来的な期待感を喪失させるだけのインパクトがあったということだと思います。

イギリスのEU離脱が現実味を帯びる中、EU加盟店各国の中にも、当然、不協和音が共鳴し、更なる離脱の可能性からEU自体の存続の是非、果ては、ヨーロッパの今後に対する不安がリスクを遠ざける原因になります。

先ずは、為替相場で、世界経済がリスク回避となれば、常に円が人気の的になり、必然的に円高に振れることになります。
また、同時に、今回のリスク回避の動きの中で、やはり、金にも注目が集まりつつある原状にも、その深刻さが表れているようにも思います。

また、単にEUの問題ということではなく、世界経済を牽引するのは、やはり、アメリカであり、FRBによる金利の動向にも大きく影響を及ぼす事態です。

さらに、円高は、輸出に依存する日本にとって、また、多くの輸出企業にとっては、直接的に損失を被る原因であり、世界経済に対する不安感は、日に日に輸出企業の時価総額を削って行きます。
つまり、日本から遠く離れたヨーロッパの出来事が、今この瞬間にも日本企業の価値を円高というリスク回避の動きの中で削りとっている。

株式市場が投資の場であるとすれば、投資家は、当然、価値の無い企業になど興味はありません。
また、日本の株式市場は、多くの外国人投資家が支える部分も多い反面、見切りを付けることにも外国人投資家は躊躇することはありません。
そうなれば、当然、投資家はリスク回避に舵を切ります。株価下落ですね。

他にも世界経済や貿易、物流の再編、ヨーロッパの混乱による移民やイスラムの予測できない状況など様々な要因が考えられますが、先ずは、円高が企業価値と先行きの不安感を煽っていることで、日経平均の下げも頷けるのではないかと思います。

円高と株安は、やはり、セットですね。

投稿日時 - 2016-06-28 04:00:51

補足

>株価が上下する理由の一つには、先行きの期待感というものがあります。

一般論では、日本買いが進めば日経平均は上がるはずです(日経平均が日本の実体経済を表しているのなら)。にもかかわらず日本買いが起きて日本株が下がる理由が分かりません。

日本の実体経済があまりにも弱すぎ、外部要因で上がったり下がったりしているだけということなのですかね。

投稿日時 - 2016-06-28 08:51:07

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-06-28 08:46:28

ANo.4

 素人ですけど、日本の株価を支えているのが、大部分外国人投資家だからじゃないでしょうか?世界状況で売ったり買ったり。他国の比率はどうなんでしょうか。自分の国の企業を自分たちで応援しようという気概で、日本の株価が上がってきたのか?

 アベノミクスで株価が上がったことと、外国人投資家の思惑の関連性、その上がった内実がまだよく解らないので、投資信託をしていて不安です。欧州も日本も中国もダメだったらどこに投資すればいいの?とか、選挙戦の話題で上がらないのでしょうか?このまま持ち続けていいのか、今後の経済動向の指標を示してくれる政治家見つからないですね。消費も大事ですけど、投資も大事だと思います。

投稿日時 - 2016-06-28 01:01:46

補足

英国EU離脱の結果で外国人はなぜ日本株を手放すのでしょうか?

投稿日時 - 2016-06-28 08:45:41

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-06-28 08:44:35

ANo.2

へっぼこ投資家ですので、専門的見地からではありませんので念のため。
理由はいろいろ考えられます。
・売りが売りを呼んだ
こういう弱い相場の時は、「利益確定」派と、「空売りで利益を取ろう」とする派など、売り注文が殺到しやすい素地がありました。
・円高も要因の一つ
円もこの日、瞬間とはいえ1ドル100円を割り込みました。それだけ円を買う動きが活発になった証拠ですが、輸出メインのメーカーなどが売られる要因になりました。
・日経平均株価指数の算出基準
要するに日経平均に採用されている銘柄の落ち込みが異様に激しかったということが言えます。これを一つの経済指標にするとするなら、これを維持してきたのが「アベノミクス」の成果でもあったはず。そこを野党に突っ込まれているわけですが、外的要因であり、国内事情ではないところが突っ込みどころを間違っているわけで…

回答:
ちょっとしたことでファンダメンタルズが悪化する。それだけ、経済の基調はまだ力強さを持っていないということの表れ。理由としては、・日経平均採用銘柄の下げがきつかった ・円高 ・パニック商状 を上げたい。

投稿日時 - 2016-06-27 23:02:53

お礼

「アベノミクス」の成果は、円安にしたことだけで
経済状況は改善していなかったと、まだまだ脆弱だ。
日経平均の上昇は円安の影響だけだから
円高に傾いたから株安になってしまうのは当然、ということですかね。

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-06-28 08:37:52

ANo.1

世界はドルを中心に回っています。
ドル建てで世界を見ましょう。

危機の円と中東戦争くらいから言われていますが、今回も同様の値動きでした。
昔と違うのは多くの外国人が日本株に投資していることです。

外国人の多くはドル建てで物事を見ています。
イギリスのEU離れによりドル円は6円~8円上昇しました。
これはドル建てで日経平均を見ると5~7%上昇したことになります。
そこから-8%なので、ドル建てではあまり変わらないというのが外国人投資家の見方です。

逆に震源地のイギリスを考えて見ましょう。ドルポンドは一割減、さらにFTSEの下げを合わせると15%近い下げになりますので文字通りの暴落です。

こう考えると理解がた易いのではないでしょうか。
以上質問者様の参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2016-06-27 22:57:00

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2016-07-01 09:05:38

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