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解決済みの質問

イジメやパワハラが減らないのはなぜでしょうか。

 ご覧いただきありがとうございます。

 イジメやパワハラが一向に減らないようですが、考えてみると素朴な疑問が出てきます。
 職場では、トップであっても「新入社員」の経験をしている筈です。いきなりトップになる等は例外です。
 新入社員の頃に厳しい上司の元で、散々イジメやパワハラを受けた人も少なくないと想像します。しかし、だからといって「上司は部下をイジメて当然」と考えるとすれば、あまりにも単純ではないでしょうか。
 むしろ、新入生のときにイジメに逢った経験を活かして、「イジメやパワハラのない職場作り」を考えるのが、上に立つ人の考えることではないでしょうか。

 イジメを平気でする上司は「イジメにあった経験の無い上司」というのも不自然な考えに思えるのです。
 今や社会問題化し企業あげての取り組みが行われている時代なのですが、皆様のご回答をお願い申しあげます。

投稿日時 - 2016-08-15 11:03:08

QNo.9215505

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

核家族と24時間体制の社会の中で、家族がそれぞれ時間帯に分散し、パソコンやNSN、或いはゲームといったものが、家族から必然的に会話や繋がりを奪い去ってしまった。

また、格差社会は、皆同じではない現実と感覚を社会に拡散し、人間社会に上下関係を浸透させ、他人を見下し見くびる風潮を蔓延させました。

「社会問題化し企業あげての取り組みが行われている時代」と申しますが、その企業が大企業を筆頭に階層的な構造を顕在化させ、大企業正社員の中小下請けや派遣会社などに対する実態は、まさに、いじめ構造そのものでしょう。

「イジメやパワハラが減らないのはなぜでしょうか?」

高度成長時代には、確かに国民総中流など言われておりましたが、だからこそ、仲間意識が強く、企業も終身雇用と年功序列に沿った生活と賃金の安定化を図り、全員が同じ目的のために同じ方向を向いていたこともあり、いじめという構造は起きにくかったのかもしれません。
制度の問題は兎も角、国民全員が発展途上の未来に向かって躍進した時代は、現在と比較して、確かに物はなく、時間にも制約があった時代でしたが、皆が満足していた時代でもありました。

現代社会は、先にも触れたように、社会全体が格差で溢れ返っている状況です。
賃金の格差は生活水準に想像を遥かに超えるほどの格差を生み出し、さらに、人間を見下す側と、そうでない側に人間を分別する。

金持ちの子は金銭だけを与えられ愛情に飢え孤独の中で精神が崩壊する。逆に貧困は子供から夢や希望を奪い去り、未来の見えない社会に怒り、唾を吐きかける。
精神が不安定な人間や社会に馴染めない人間も増大し、また、現代の核家族は子供たちの24時間無制限という歪んだ自由の中で、家族のそれぞれを孤立され孤独にする。そして、力ない子供たちの中には、当然、荒れる者達や心が歪んだ子供たちが増え続けている。

今の時代、要は、殺伐として暗い時代なのだと思いますよ。
老若男女を問わず、ものは有り余っているにも拘らず、心の通わない時代。
だから、いじめている本人も相手を傷付けていることを知らず、パワハラする上司も自身の行動に疑問を持たない。

皆、精神が病んでしまっている時代、心が無い時代ということでしょう。

深い深い根源的な社会病理を抱えた時代。

しかし、政治はこうした事には無関心ですからね。

多分、いじめがあって当たり前の時代ということなのでしょうね。

本当に悪い時代になったものです。

投稿日時 - 2016-08-15 12:19:04

お礼

 ご回答ありがとうございます。
 核家族化や格差社会、企業の格差問題、殺伐として暗い時代、心病んでいる時代、・・・嫌な時代になりましたね。
 詳しくありがとうございました。

投稿日時 - 2016-08-15 12:44:18

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回答(7)

ANo.7

>イジメを平気でする上司は「イジメにあった経験の無い上司」というのも不自然な考えに思えるのです。

 ものすごく単純化して言うと「イジメにあった経験があるから、イジメをする」ということがあるのではないかと思います。

 たとえば「私は体育会系です」と言う人は、入社前、学生のうちに部活などでイジメありの環境に適応できたとい考えられます。「私は体育会系です」をウリに入社した人というのは、入社直後からイジメのある環境を許容します。偉くなったら地位と名誉とお金とイジメる側にまわれることが、彼らにとってイジメに耐えるインセンティブです。


>新入生のときにイジメに逢った経験を活かして、「イジメやパワハラのない職場作り」を考えるのが、上に立つ人の考えることではないでしょうか。

 そのように思っていても現状のいじめを消せないのは、やっぱり中途半端な地位の人たちが「偉くなったら地位と名誉とお金とイジメる側にまわれること」を希望してイジメに耐えているせいじゃないかと思います。

投稿日時 - 2016-08-17 10:17:01

お礼

 回答ありがとうございます。
 入社直後からイジメのある環境を許容し、偉くなったら地位と名誉とお金とイジメる側にまわれることがインセンティブです。
 そのような例もあるかもですね。
 ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-08-17 10:42:25

ANo.6

いじめている人やパワハラを行っている人の中に、してはいけないことをしているという認識が足りない点が原因です。
侵害を行使しているその人たちが、自分の行っている事はそこまで酷く惨いことをしているという自覚がない若しくは少ないのが原因でしょう。
パワハラ、いじめ、モラハラ、マタハラ・・・とありますが、する人に原因も責任も非もあります。
相談できる窓口をもっと作って、開放し、実体事例をどんどん集めるように環境は整えられていくでしょう。

投稿日時 - 2016-08-15 21:34:14

お礼

 回答ありがとうございます。
 イジメとかパワハラ等の認識の欠如ですね。昔の経験から「この程度は普通のこと」という理解なのでしょうかね。
 質問にも書きましたが、イジメられ経験があればそれを無くすのが上司の役割なので不思議ではあります。
 ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-08-15 22:39:11

日本人の陰湿な国民性

投稿日時 - 2016-08-15 19:30:35

お礼

 国民性に起因していることもあるのですね。
 ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-08-15 20:00:18

ANo.4

理不尽ないじめに限って考えると・・
私生活を含め、それまでいじめやら何やらを受けてきた腹癒せもあるんだろうなぁと。
歪んだ性格はその過程で出来たものと考えるのが自然だし、反面教師にするような人ならしませんしね。
様々な出来事の中で生まれた人間の感情をそんなにキレイに片付けられるようなら世の中に争い事なんて起きませんから。
沢山の人が集まれば集まっただけの性格や考え方の違いがあって、どうしても色々と・・

投稿日時 - 2016-08-15 16:53:17

お礼

 回答ありがとうございます。
 過去の生育歴……
  「いじめやら何やらを受けてきた腹癒せもあるんだろうなぁと。
    歪んだ性格・・・反面教師にするような人ならしませんし」
 の影響を反面教師とする教育的な配慮を徹底すれば、原理的にはイジメは容易に止まるのでは? と思わず考えてしまいました。
 子どものうちから、イジメは悪い人のすること、「イイコはイジメはしません」を徹底的に刷り込んだらいいのかですね。
 ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-08-15 18:12:40

ANo.3

質問文を読む限り、イジメはイジメる側の悪意によってなされているように読めるのですが、本当にそうなのでしょうか。そこまで単純な話なら意外と解決は難しくないと思います。

例えば、仕事の出来が悪い部下を叱った場合、これはイジメではないと思いますが、あまりにミスが大き部下から、仕事を取り上げて、雑用ばかりやらせたら、これはイジメに見えないこともないですよね。イジメなのか、指導の一環なのか、市不動を放棄した状態なのかの見分けって、正確に出来るのでしょうか。客観的にみて誰もが納得できる境界線がない以上、何がイジメなのかを定義することもできないと思います。



これは無いと思います。
>  新入社員の頃に厳しい上司の元で、散々イジメやパワハラを受けた人も少なくないと想像します。
社会人になってイジメは見たことないですし、パワハラをする人は一人しか知らないです。
殆どの社会人は、イジメやパワハラとは無縁に過ごしてると思いますよ。

唯一知っているパワハラをする人は、もともと個人で働いていた人で組織の中で働いていなかった人でした。恐らくそのせいで、組織の円滑に動かすすべを知らず高圧的になってたんじゃなかと思ってます。

この分析が正しいかどうかは分かりませんが、イジメやパワハラは悪意の元で行われているのではなく、責務と能力のミスマッチや、コミュニケーション不足が原因ってことは多いになると思います。

投稿日時 - 2016-08-15 14:11:23

お礼

 ご回答ありがとうございます。
 「仕事の出来が悪い部下を叱った場合・・」これ意外と多く聞きます。難しいですね。
 「責務と能力のミスマッチや、コミュニケーション不足」これはあると思います。
 ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-08-15 14:39:31

ANo.1

Q、イジメやパワハラが減らないのはなぜでしょうか?
A、イジメやパワハラに対して毅然として対峙することが当たり前である。

ということを社会人になる前に身に付けることが教育で重要視されていないこと。あわせて、「毅然として対峙できることが一人前の大人」という社会風土が根付いていないこと。私は、いわゆる和の文化の負の側面の表出という一面が強いと思いますね。

投稿日時 - 2016-08-15 11:23:36

お礼

 ご回答ありがとうございます。
 「毅然として対峙することが当たり前」ということが教育で重視されていない。和の文化の負の側面ということもあるのですね。
 ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-08-15 12:48:37

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