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中国とは、

中国とは、
内政がまだ固まっておらず
領土が確立していない新しい国家なのだろうか?

中国の外交とは?
中国が思うの安全保障とシーレーンの確保が
目的なのだろうか?

南シナ海の国際調停とは、
結局何だったのか?

何故、中国は爆撃機を日本に飛ばしたのか?
日本を威圧する為なのか?

東アジアの国家、アメリカ、日本は、
これから中国と
どの様に接して行けば良いのだろうか?

日本と中国が戦争する事はあり得るのか?

現代中国国家の
利点、欠点、限界、盲点とは?

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投稿日時 - 2016-09-21 18:18:06

QNo.9232300

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

今の国際社会は学校で習ってきたほど共通ルールがあるわけじゃなくて、欧米のこれまでの常識と経済力を背景にした覇権を、中国を筆頭とした新興国が覆しつつあると言う構図だと思います。アメリカの力が弱くなったことと、EUがアメリカと利害が一致しなくなったこと、新興国は欧米並みに豊かになりたいのに、すでに資本をあつめた欧米の国がルールを押し付けるのに対し、ルールを無視して気前よくお金を出してくれる中国を支持する国が増えているのも当然です。
南シナ海の問題に関しては、この間のASEANでの決議が表しているように、日米がいくら中国を批判しようとも、表立って中国の悪口を言いたくないと言うのが実情。結果世界的に見れば日米だけが、かつてのルールにのっとった国際ルールを盾に騒いでいると見られているでしょう。手っ取り早い解決策は中国に対抗して日米で東南アジアにお金をばらまくことなのですが今までの基準に従えば、環境や人権を無視するような開発には投資できない。中国はそれをやっちゃっているので、目先の利益と成長を考える国々には人気があります。
困ったことに、日米と同じ価値観を持っていて欲しいオーストラリアまで中国資本を頼りにしているので、国際的には孤立させられているのは日米かも知れません。

日本が南シナ海の中国批判を続けるのは大事なことで、ただ国際正義だからと言うよりはどう見られようが大きな声を出し続けることが大事なのだと思います。
国際政治と言うのはそう言う物で、だから中国が経済力と軍事力を持った今、覇権を拡大しようとするのはあたりまえです。それどころか、習近平が掲げている「中華民族の偉大なる復興」は言葉通りに清の時代の最大版図を回復して、近隣国を冊封国扱いにしようと言う意図が見え見え、中国交易圏を陸と海でつなぐ一帯一路も清朝が成し遂げた栄華と権力を取り戻すことだと言うのは明らかです。
中国は第二次大戦後の国際秩序に合わないことをやっていますが、彼らの見方は列強が中国を蹂躙した19世紀よりも前を基準として、当然のことだと思っているし、おそらく国民の多くもそう思っているでしょう。ちなみに中華民族とは中国に住む50を超える少数民族も含んだ中国の土地に住むすべての民族だと定義して、清は漢民族の国じゃなかっただろうとか、漢民族以外の民族はどうするんだとかのツッコミを排除しています。

> 中国が思うの安全保障とシーレーンの確保が目的なのだろうか?
清朝の中国がアジア全体に覇権を持ち、陸路、海路を抑えていた頃の状態を取り戻すことと、西太平洋の軍事的覇権を手に入れること。この地域に中華繁栄圏を作ること。

> 南シナ海の国際調停とは、結局何だったのか?
国際調停裁判所の判断には強制力が無く、またそれに従わないことを選択する権利も与えています。つまり、当事国どうしが話し合うための客観的な意見の提示くらいなもの。にも関わらず日米はそれを盾に強い主張をしているので、こちら側の利権にたてば頑張っていると言えるし大事なことです。

>何故、中国は爆撃機を日本に飛ばしたのか?日本を威圧する為なのか?
爆撃機は飛ばしていないと思うけど。中国の狙いは3つ。南シナ海での中国批判をやめさせること。尖閣諸島を日本が認めていない領土問題の地域と認めさせ、話し合いのテーブルにつかせること。日本が話し合いのテーブルについただけで中国に取っては相当大きな成果になると思います。もう一つは緊迫感を維持して、日本が台湾と親密になりすぎないようにすること。

> 東アジアの国家、アメリカ、日本は、これから中国とどの様に接して行けば良いのだろうか?

日本はまず、韓国と意思を統一することでしょうね。いわゆる「価値観を共有する隣国」に戻ること。韓国に取っては中国は経済的な依存関係が大きいだけでなく北朝鮮との来るべき統一の時に中国の力は絶対に必要。その時に今のようなギクシャクした日韓関係だと大陸・半島が親密になって、日本が東アジアで孤立して、アメリカの立場が弱くなると言うのは当然の成り行きでしょう。日米同盟的には、朝鮮半島、日本、台湾、それにアメリカで東アジアと太平洋への出口を抑えておくのは重要な事だと思います。

> 日本と中国が戦争する事はあり得るのか?
10-20年と言うレンジでは無いでしょうが、それ以上となるとそれぞれの国の経済力、軍事力、国際的な地位によって、起こる可能性もあるのではないでしょうか?今のまま日本が経済成長をせず、中国が成長を取り戻し、新興国の信認を集め、新興国の秩序が国際社会で力を持つようになったら、何が起こるかわかりません。ただ、中国がこのまま成長するかどうかも怪しいと思います。

> 現代中国国家の 利点、欠点、限界、盲点とは?
中国は良くも悪くも、欧米の覇権に長い間虐げられてきた新興国のリーダー的なところがあり、東南アジアだけでなく、アフリカ、南アメリカでも影響力をつけています。これからの時代は中国だけでなく、新興国を束ねた力が重要になってきますが、そこを抑えているのが強みでしょう。欠点は成長途上での労働賃金の上昇と、誤った経済政策。ただ中国が失速すると世界経済も失速するので、理想的にはある程度ゆっくりと他の新興国シフトが怒って欲しい。もう一つは、民族問題や所得格差の問題。体制を揺るがすほどの暴動が起こるとも思えないですが、今のままでは管理しきれないでしょう。盲点と言うにはあたりまえですが、海外組やインターネットで世界の情勢はすべて国民に伝わっているので、今の全体主義、または社会資本主義的な体制はどこかで大幅修正が必要になるでしょう。その時に今の覇権政策が続けられるかどうか。
それと、習近平がこれまでよりもあからさまな覇権主義、管理主義を行ってきたのに対して、すでに次期政権を睨んだ政争が始まっているので、数年内に大幅な政策変更があっても不思議ではありません。今より良くなるとは限りませんが。

投稿日時 - 2016-09-21 23:30:57

お礼

ご回答のほど、
頂いたのでベストアンサーを差し上げます!

投稿日時 - 2016-11-03 18:53:32

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回答(5)

ANo.5

中国という国を理解する基本は中華思想を理解することです.中華思想は付け焼刃の共産主義などと違い,中国人の民族的思想であり2000年の歴史があります.

中華思想は漢族とその伝統文化を至高のものとし,その長こそが世界の支配者として絶対権力を持つという思想です.この思想では国家は存在しません.なぜなら世界の支配者は中華の長だからです.

他方,今の中国を除く世界の考え方は,基本的には一定領土領海を区切って国家とし,国家は国民により選ばれた政府が治める,国家どうしは対等である,というものです.国家の領土領海は最新の国家間の条約で決まるという点も大切です.中華人民共和国政府も,表面的には,この考え方を受け入れているようなふりをしますが,実際はないがしろにしています.

ここまで説明すると,中華人民共和国の言動は中華思想に突き動かされ,アジアの近代国際関係を古代の中華帝国とその周辺の朝貢国群に戻そうというものだとわかります.

では,日本を含むアジアの国々さらに欧米諸国は,中国にどのように向き合うべきかですが,基本的には,中国を政治的に孤立させること,中国国内の民主化勢力を育てることでしょう.中華思想は,もはやアジアの国々には受け入れられないと悟らせることです.外交的に重要なのはASEAN諸国とロシアを中国と距離を置くように仕向けることでしょう.

これからどうなるかは予断を許しません.ただ,中国の歴史が王朝の成立,発展,崩壊,混乱,そして新しい王朝の成立という繰り返しだったことを思い出すと,今,漢族に抑圧されているウィグル族,チベット族,イ族などが独立を目指し内乱が起きることは十分に考えられます.

特に,中央アジアあたりでイスラム化した民族が大反乱を起こしたとき,国際社会がこれをテロとみなすか,民族自決の正当な要求とみなすかで,事態は大きく変わるでしょう.

投稿日時 - 2016-09-22 11:46:59

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

投稿日時 - 2016-11-03 18:52:42

>内政がまだ固まっておらず
領土が確立していない新しい国家なのだろうか?

広すぎて人口が多くて誰がやっても
無理でしょう。ヨーロッパもそう、
他の国も同じように大変。

>中国の外交とは?

国民は関係ないのでつぎの首席次第。

>中国が思うの安全保障とシーレーンの確保が
目的なのだろうか?

その話はもう終わってるかも。

>南シナ海の国際調停とは、
結局何だったのか?

いつものことです。
騒いでるの日本だけで、他国は冷静、
興味なし。

>何故、中国は爆撃機を日本に飛ばしたのか?
日本を威圧する為なのか?

パフォーマンス。

>東アジアの国家、アメリカ、日本は、
これから中国と
どの様に接して行けば良いのだろうか?

まともな人なら中国を意識しながら
生きてる人はいないでしょう。
首相にまかせるしかないと思います。

>日本と中国が戦争する事はあり得るのか?

それは無理です。世界は日本と中国、韓国、
アメリカだけではないので。

>現代中国国家の
利点、欠点、限界、盲点とは?

中国人が見れないと思って言いたい放題、
すごい陰湿ですね、日本人て。フェアじゃない。

国際問題をネットで騒いで世界中がドン引き。

文句は言わないけどあとから匿名でネットに
書き込む日本人と国民性ジョークになってます。

あなたのことじゃなく、遠い問題に目を向ける人は
自分から逃避してると聞いたことがあります。
いまコミュ症だと悩んでる若いちは
言葉を知ってから悩んでます。
とりあえず言葉を知ってるから言う、
マインドコントロールみたいなものです。

マインドコントロールは病気より
恐ろしいと実感しています。

投稿日時 - 2016-09-22 02:57:47

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

投稿日時 - 2016-11-03 18:52:50

ANo.2

中国とは、内政がまだ固まっておらず
領土が確立していない新しい国家なのだろうか?
   ↑
そうです。
今の中国の建国は1949年です。
まだ70年も経っていません。


中国の外交とは?
  ↑
非常に露骨で、偽善的な欧米にくらべると
判りやすいです。


中国が思うの安全保障とシーレーンの確保が
目的なのだろうか?
  ↑
もっとスケールが大きいです。
陸はユーラシア大陸を、海は真珠の首飾り作戦
で、ユーラシア大陸を海と陸から、囲い
大中華圏を構築しようとしています。
これを一帯一路構想といいます。
AIIB、南沙諸島問題などはその一環です。


南シナ海の国際調停とは、結局何だったのか?
   ↑
急ぎすぎた、ということだと思います。
    

何故、中国は爆撃機を日本に飛ばしたのか?
日本を威圧する為なのか?
   ↑
スクランブル体制を調べたのではないですか。


東アジアの国家、アメリカ、日本は、
これから中国と
どの様に接して行けば良いのだろうか?
  ↑
アジア版NATOを構築すべきです。


日本と中国が戦争する事はあり得るのか?
   ↑
安保をやっている間は無いと思います。


現代中国国家の
利点、欠点、限界、盲点とは?
  ↑
問題点は内政です。
経済停滞、格差拡大、老人問題、汚職と
問題山積みです。
暴動は年に20万件も発生しています。

利点は独裁なので、政策にスピード
があります。

投稿日時 - 2016-09-21 19:01:20

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

投稿日時 - 2016-11-03 18:53:01

ANo.1

作家司馬遼太郎ご存知ですか?
氏は何度か中国に取材旅行しています。
中国の大きさ!
国土、言語の多さ、つまり超多民族!
これを統治するということのむずかしさ。
「可哀そう」とエッセイに記述。
日本は、適当な大きさ。
ヨーロッパの国々ももしかり。

投稿日時 - 2016-09-21 18:42:00

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

投稿日時 - 2016-11-03 18:53:12

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