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解決済みの質問

ハスミワクチン、丸山ワクチンは水ですよね?

これは科学的に効果があると立証されているのですか?

アトピーにもがんにも糖尿病にも効くといいますが、
論理的にありうるのでしょうか?

投稿日時 - 2017-01-24 09:29:00

QNo.9285142

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

丸山ワクチンは現在は承認申請を取り下げています。
丸山ワクチンを抗がん剤申請したのはゼリア新薬ですが、そのゼリア新薬は現在は丸山ワクチンのジェネリック医薬品、アンサー20を製造しています。
そしてアンサー20はインターフェロン副作用抑制剤として混合治療が承認されています。
今後も抗がん剤申請は行わずインターフェロン副作用抑制剤として保険適用を求めていくことになるのではないでしょうか。
現在アンサー20は保険適用外ですから高額医療となります。
抗がん剤申請を行い保険適用承認を遅らせるよりも現在の副作用抑制剤として保険適用承認を求めることを優先するのではないでしょうか。
ハスミワクチンについては研究段階であるためなんとも言えません。
ただ現在の動物実験で抗がん作用が立証されたらメリーランド大との共同申請を行う可能性はあります。
テレビ番組で特集したときにはハスミワクチンの治験承認申請は数年後という見方があると言っていました。
ただし米国との同時申請となればやはりドラックロスの問題で、国内での治験承認も米国に遅れをとることになるかもしれません。
いずれにしても丸山ワクチンもハスミワクチンも現段階では抗がん剤ではありませんし、万薬でもありません。

投稿日時 - 2017-01-24 14:17:43

お礼

がんはもちろんアトピーに聞くなんてことは現段階ではほぼないのですね。

投稿日時 - 2017-01-24 14:42:28

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

j
質問者様へは丸山ワクチンは1976年11月に、ゼリア新薬工業から旧厚生省に「抗悪性腫瘍剤」としての承認申請が行われましたが、1981年8月に厚生省が不承認としました。
表向きは愛知県がんセンターと東北大学がそれぞれ行った臨床試験について、丸山ワクチンの有効性が認められなかったとされています。
しかし実際には当時インターフェロンの承認申請が出されており、丸山ワクチンが承認されるとインターフェロンが承認されないという危機感から企業と厚生族議員との癒着により未承認となったと言われています。
厚生族議員の言い分は丸山ワクチンは肺結核治療薬として開発されたものであり、抗がん剤ではないというものでした。
その後ゼリア新薬工業がアンサー20という新薬を申請していますが、これは丸山ワクチンと同成分のジェネリック医薬品ですがやはり抗がん剤としては承認されていません。
ただしインターフェロンの副作用を軽減させる効果があることから、副作用抑制剤としてインターフェロンとの併用は認められています。
つまり丸山ワクチンは現在も抗がん剤としては未承認医薬品ですが、ゼリア新薬によりアンサー20と名前を変えてインターフェロンの副作用抑制剤としての混合治療は承認されています。
ハスミワクチンについては現在研究段階にあり治験は一切行われていません。
ただし2000年に医療法人蓮見癌研究所が米国メリーランド州立大学と共同研究を行い、動物実験により生理活性を証明していますから、これが実証されれば臨床試験、治験に入ることができるでしょう。
ただし米国と同時申請がなされた場合ドラックロス(承認手続きの期間の差)により日本ではなく米国で先に承認される可能性はあります。
いずれにしても丸山ワクチンはインターフェロン副作用抑制剤としてアンサー20の混合治療が認められていますが、抗がん剤ではありません。
またハスミワクチンは現在研究段階で国内では治験も認められていません。
ですから抗がん剤使用目的の研究開発で、抗がん剤ではありません。

投稿日時 - 2017-01-24 13:20:23

お礼

両方ともがんはもちろんアトピーに聞くなんてエビデンスはまったくないのですね。ただ、ホメオパシー、水素などとちがい将来的に効くことがわかる可能性も十分あるのでしょうか?

投稿日時 - 2017-01-24 13:42:42

ANo.1

全く事実と異なります。

まず、丸山ワクチンについては厚生労働省が認可している【治験段階の医薬品】です。結核に対するワクチンであり、同種の成分としてはアンサー20があります。これは白血球減少症に対する治療薬です
現在、丸山ワクチンは大規模臨床研究を行っており、日本医科大学が中心に症例を集めている段階です[1]。何にでも効くというのは有り得ませんが、水ではないことは確かであり、医薬品としての有用性についても論文が出ていますので事実として存在しています[2]。また、私は消化器が専門ですが、私の分野であれば潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患に伴う大腸がんの発症を抑制する効果があることが報告されています[3]。ただし、個人的な見解ですが潰瘍性大腸炎等では免疫抑制剤を使用しているケースも非常に多く、この論文で用いられているモデル動物(DSS投与型潰瘍性大腸炎モデルマウス)は必ずしも適切ではないと思っています。

次にハスミワクチンですが、これも同種の理論構築ではあるものの丸山ワクチンに比べてエビデンスとなるデータが少なく自費医療の域を出ません。ただし、一応医療行為として行われているものではあり、水ではないというのも事実です。

自己免疫疾患の理論構築は蓮見氏以前に英国の免疫学者であり、英国王立医学協会名誉会員でもある Ivan M.Roitt 博士が行ったことは免疫をかじったことのある人間にとっては常識です。特に Roitt 博士は弟子に P.J.Delves , S.J.Martin , D.R.Burton ら世界の免疫における権威を多数抱えている点からも明らかです。私はDelves教授らの講義を受けましたが、Roitt博士の偉大さが如何なるものか如実にわかるレベルの人達であることは疑いようがありません。
蓮見氏も非常に優秀な研究者であったことは事実ですが、惜しむらくは論文を書かなかったことです。また、氏の著書は間違いも多く含み、そもそも免疫学で学位を取っているわけではなくどちらかといえば医薬品製造学や腫瘍学のスペシャリストですので、こうした信奉のされ方は故蓮見博士の意に反することであろうことも想像に難くありません。

[1]日本医科大学 丸山ワクチン http://vaccine.nms.ac.jp/general/index01.html
[2]Fujita K, Hirai T, Maruyama C, Ogawa H, Iki Y.A case of metastatic lung cancer healed clinically with an extract from human tubercle bacilli (Maruyama vaccine:SSM). Cancer Detection and Prevention;4:337-346,1981
[3]Sakamoto S, Okayasu I, Iida K, Fujita K, Yarimizu T, Nagasawa H.Polysaccharides extracted from human tubercle bacilli (specific substance of Maruyama) reduces carcinogenesis in murine ulcerative colitis.Anticancer Res. 2000 Nov-Dec;20(6B):4295-9.

投稿日時 - 2017-01-24 12:26:42

補足

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091214
ここには丸山ワクチンは効果がないと出ていますよ。

投稿日時 - 2017-01-24 13:22:21

お礼

ハスミワクチンは効能はまったく不明だが、丸山ワクチンは一応医学会でも多少のガンへの効能はありうると思われているのですね。

ただADに聞く可能性があるなんて言う情報はあるのでしょうか?

投稿日時 - 2017-01-24 13:19:20

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