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解決済みの質問

なぜ へデラ アイビーが枯れてしまうのでしょうか?

室内に置いてある4号鉢程度のアイビーです。

さほど明るい室内でないため、日中屋外で太陽光を当てています。夕方頃室内に戻しています。
でもなぜか1ヶ月程度で、葉が隅っこから茶色くなり枯れていってしまいます。
冬季から春季にかけて3~4個程度育ててきましたが、どれも同じように元気がなくなるか枯れてしまいます。途中水切れ等の問題は特に起こしていないと思います。

むしろ真冬であっても屋外に出しっぱなしの方が元気で状態が良い感じです。

これはなぜでしょうか?
真夏の直射日光は避けるのは理解していますが、冬季の場合は寒暖差にアイビーは弱いのでしょうか?

よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2017-04-24 16:39:24

QNo.9321280

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

植物を頻繁に移動させるからです。
植物は環境の急な変化を嫌います。急な温度変化・急に変わる光量は人がそれほど差は無いと感じていても植物の場合は敏感でストレスとなり体力を消耗します。なのに体力を回復させる期間も与えずそれを頻繁に行ってしまうので、いくら丈夫なアイビーでも体力を消耗しすぎてしまい限界を迎え枯れてしまうのです。

例えばアイビーを人に例えて考えてみて下さい。人は屋外に出るときは着替えたりなど外出の準備をしますよね?寒かったら上着を来て出かける、外が暑いなら涼しい服に着替え、日焼けしたくないなら肌に日焼け止めを塗り、まぶしいなら日傘を差したりサングラスをかけます。そして、人間だって日中長時間同じ場所に立たされ続けたままではそれほど寒くも暑くもなくたって体力が消耗してしまいかなり疲れるものです。
アイビーなど植物の場合は屋外に出されるときも室内にある時も同じ姿です。長時間外に置けば植えられている鉢の材質によっては土に熱を持ってしまい根が傷んだりもしますし、日中の日光を当てる目的なので、おそらく遮光さえもされていないでしょう。屋外に置くことで土の水分の蒸散も室内よりも早くなります。

植物の場合、同じ場所にずっと昼夜問わず置かれていれば環境適応が出来て寒くても直射日光でも、その種類の限界に達していなければアイビーの屋外栽培の様に元気に生きていられます。でも、植物は環境に適応するまでの間が結構大変なんです。なのに、その適応しようとする努力が頻繁に置き場所を変えられることで頻繁に切り替わってしまい、それが細切れに繰り返されたとしたら?
極端な例えかもしれませんが、もし人を、気温差20度以上の北海道と沖縄を数日おきに行き来させ続けたら(この場合移動での体への負担は無いとしても)ひと月も持たずに体調を崩すでしょう。これが行った後に一月以上ずっとその土地に居続けるのなら、1週間くらいで行った土地の環境に慣れ始めるので住み続けられます。植物も同じで新たな環境に置かれた後に一週間くらい動かさずに置けば適応可能な場所なら落ち着くことが出来て、以降動かさなければずっとその場所で生きていけます。野生の植物は皆同じ場所に根を張って生えたまま動きませんよね?それはその場所を「選んで生えたので動く必要がない」からです。もし環境が悪い場所だと生えませんし、生えてもすぐ若いうちに枯れてしまいます。基本的に植物は動く必要が無く、動きたくない生き物。そういう性質のものなのです。動く機会は栽培されている植物の場合「ほぼ人の都合」なので無理に人の都合に合わせてくれることもないのです・・・。
環境変化に敏感なものが多い植物を室内と屋外とを行ったり来たりさせるというのは植物にとっては苦痛に近い事を体験させているようなものなのです。

今回のアイビーにもそれに近い事が起こっています。植物にとって感じる温度差は人が感じるよりもかなり敏感です(ちなみに魚の場合、人が触れば人の体温で魚の肌はヤケドしてしまいます)。日に当たった時の感じ方もかなり敏感。室内に置かれていた植物が外に出されるという環境は、人に直射日光が当たり気温がかなり高い所へ長時間居続ける様に強いるようなもの。植物だって人の目には感じにくいですが日焼けだってしますし、毎回根が傷んでしまっている可能性(それも回復する暇もない)もあります。
なぜか日光浴の様な習慣を植物にも強いてしまう人が多くて(植物の種類の極一部には出来るものもありますがどれでもできるわけではないです)、そのために知らないうちに植物の体力を消耗させてしまい、それが積み重なって植物は枯れてしまうのです。

植物栽培の基本は、「室内で栽培するものは一貫して室内栽培のまま」、「屋外栽培なら屋外栽培のまま」です。室内栽培で環境の良くない場所に置いている場合、移動できるのは同じく室内の違う場所だけ。今の置き場所が室内で一番環境が良い場所ならそこ以外動かせる場所はありません。それで育ちが悪いと感じるのならお住いの家の中の環境が合わないのに気が付かず選んでしまった人のミスで仕方がない事・・・。もしかわいそうと感じるのならもうその種類に無理を強いらず室内栽培は諦める事です。インテリアとして置きたいのなら耐陰性の強い種類を調べ(結構いろいろありますから似たイメージのも見つかると思います)その中から好みの物を選んで飾ればよいのです。

今後は室内の環境に向く種類を購入し室内栽培するなら屋外へは一切出さず栽培してみて下さい。環境に合っていて適応が済めばストレスなく元気に育ってくれることでしょう。アイビーの場合はもう結果が出ている様に今後ずっと屋外で栽培し楽しむべきと思います。

投稿日時 - 2017-04-25 03:43:57

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。
確かに、光にさえ当てていれば良いという思い込みがあったように思います。
「室内環境の場合は一貫して室内環境で育てる。」大変良い勉強になりました。
屋外に出したい理由の一つとしては、風通しと乾いたら水をたっぷり与えたい部分からきておりましたので、これは窓を開ける等で対応していきたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-04-25 08:57:30

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回答(2)

ANo.1

https://lovegreen.net/growing/p2201/

ここらで育て方をチェックしましょう。
日当たり・置き場所
温度
水やり
肥料
害虫
用土
植え替え
夏場の管理
冬越し
増やし方
など色々書いています。

<答がありました。>

Q2:葉の色が茶色くなってきた…

葉の色が茶色い!?葉が焼けて(葉焼け)しまっている可能性があります。

日当たりが良すぎたり、直射日光に当ててしまうと葉が焼けてしまいます。モンステラは熱帯雨林のようなジャングルの中に日が入るような場所で暮らす植物なので、直射日光や強い光が苦手です。置き場所を考えた方が良いかもしれません。

日当たりを考えましょう

窓辺に置いていて、日当たりが強いようであれば遮光のカーテンをするなど工夫をしましょう。葉焼けしてしまった葉は、元の緑に戻らないので切ってしまいましょう。

投稿日時 - 2017-04-24 16:49:13

お礼

回答ありがとうございます。

葉が茶色いのはやはり葉焼けなのでしょうか。
夏場のお直射日光は避けるようにとの記憶はありますが冬場の直射日光でもいけないとすると。
屋外に置いてある他のアイビーにはそのような症状は出ていないのに不思議です。

屋内から屋外への移動と葉焼け、この辺りに何か問題がありそうな気がしてきました。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-04-24 20:40:43

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