こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

2つの事業、1法人または2法人どちらが得?

2つの事業、1法人または2法人どちらが得?

会社法人を経営しています。

小売業に加えて不動産業を始めようと思うのですが、別法人にするべきか悩んでいます。

1.定款を変更して1法人で行う。
メリット
会計が楽、損益相殺できる

デメリット
一方の事業で損害賠償請求なとあった場合、他方の事業の資本(資産)にも影響がある。

2.別会社として行う
片方の事業で損害賠償請求などあった場合、もう片方の事業の資本(資産)は影響を受けない

デメリット
会計が面倒、損益相殺できない、税、会計事務所費用、設立費用など、コストが増える

であっておりますでしょうか?

不動産業については、軌道にのるまでは個人事業主として行うことも検討しています。

お詳しい方、アドバイスお願いいたします。

投稿日時 - 2017-04-27 19:53:58

QNo.9322515

困ってます

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(2)

会社設立や宅建業許可のご相談を受ける立場からの回答でいうならば、小売業と不動産業という全く別事業なので別会社を設立し宅建業許可を取得することをお奨めいたしますが、

宅建業の許可は、基本的に同じフロアーで法人が同居している場合には認められません。(何がいいたいかというと宅建業を行う法人のスペースは独立して確保され出入口も今ある法人とは別に確保されている必要があるというのが原則です。)
なので、許認可を取得するという面では今ある法人で取得する方が場所的な面で宅建業許可を取得しやすいといえます。
また、「軌道にのるまで個人事業主として行うことも」とありますが専任の宅地建物取引士はどなたがなりますでしょうか?
もし、ご質問者の方が代表取締役をされていて、個人事業主の方でご自身が専任の宅地建物取引士になることは「常勤性」という観点から認められません。

もう1点申し上げると最初に個人で宅建業許可を取得してその許可を法人へ引き継ぐことはできませんので、改めて新規許可を取得しなければならない点も考慮する必要があります。

参考までに神奈川県の宅地建物取引業者関係のよくある質問のサイトURLを掲載しておきます。このページのQ30「専任の取引士の条件を教えてください。」をご参照ください。

参考URL:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f191/p15673.html

投稿日時 - 2017-05-02 16:29:34

ANo.1

法人、というのは人格なんです。
何野何兵衛という個人と同じく、そこに人間が存在しているのだというのが法人の考えです。したがって、税金も地方税もその人格の数だけ払う義務があるわけです。

そう思って、簡単なたとえで考えましょう。
2つやることがあるとする。それを一人でやる方法と、友達をさそって別々に2人がやる方法があるわけです。

当然ひとりでやるとそのひとりが死んだら2つのことは同時におしまいになります。病気になったときも同じで2つの業務がどちらも調子が悪くなります。

ふたりでやっていたらまさかのときには片方は生き残れます。また、両方が同時に病気になる可能性もあるけどもたいがい片方は健康なので、健康なほうが病気のほうに肩を貸すことができます。

うまくいっているときはどうか、という話だと、ひとりでやっていると微妙です。1業務がうまくいっていても別のほうに何かの問題があったらあんまりにこにこできない。
ふたりでやっていたら、うまくいった業務のほうをしているならば花火を挙げてもいいわけです。

そう考えると、2法人にするほうがよいかと考えます。
もし片方に問題がおきて廃業したりしなければならないとなったとしても他方には直接の影響は及びません
また、複雑にしない分事業はわかりやすいですから、税理士会計士もぶれのない行動ができます。
上手く回っているが自分が忙しくて手が回らないならM&Aで誰かに引き継いでもらうことも可能です。

よくいわれますが、シンプルイズベスト、で、ひとつひとつの事業は切り離したほうが安全です。

投稿日時 - 2017-04-27 22:23:40

あなたにオススメの質問