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解決済みの質問

商標権の品質維持管理はしてるのですか?

現代、私共の団体では地域団体商標の登録を考えており、特許庁のサイトで概要を拝読しています。
この地域団体商標も商標権であることは文中からも解るものであり、商標権の目的は、「・・商標を使った偽物の粗悪品が市場に出回ってしまうと、ブランドイメージの低下にもつながります。・・」の防止が目的であることも文中から判断出来ます。

しかしながら、この登録にして品質維持管理について記載されているところを発見することが出来ません。
偽物の粗悪品云々を目的とするなら当然、品質も問われると思うのですが・・?
実際、品質に関しては登録団体からの申し出のみで品質確認しているのでしょうか?
ご存知の方が居られましたら、宜しくお願い致します。


http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/t_torikumi/t_dantai_syouhyou.htm
1.商標権とは
商標は、私たちが商品を買ったりサービスを利用したりするときに目印としている、
企業のマークや商品等の名前です。そして、商標に信用が積み重なることによって、
「信頼がおける」「安心して買える」といったブランドイメージが増していきます。
ところが、このような商標を使った偽物の粗悪品が市場に出回ってしまうと、ブラン
ドイメージの低下にもつながります。
そこで、商標を財産として守るために、商標登録することによって知的財産として
の権利を取得することができます。こうして得た権利のことを「商標権」といいます。


3.地域団体商標とは
地域の事業者が協力して、地域特産の農作物などにブランド(例えば、「東京りん
ご」など)を付けて生産、販売などを行う場合、他人に勝手に使用されるのを防ぐた
めに、商標権を取得することが有効です。
しかし、「東京りんご」というネーミングは、地域名(東京)と商品名(りんご)
を合わせただけの単純なネーミングなので、通常の商標としては商標権を取得するこ
とは困難です。
そこで、このような「地域名+商品・役務名」の文字から構成される商標でも、一
定の条件を満たせば商標登録できるようにしました。この商標を「地域団体商標」と
いいます。

地域団体商標制度は、平成18 年から導入され、こうした地域ブランドを商標権と
してより早くより適切に保護することを可能としました。平成26 年8 月1 日からは、
事業協同組合に加え、商工会、商工会議所、特定非営利活動法人(NPO 法人)並びに
これらに相当する外国の法人も、地域団体商標の出願をすることができるようになり
ました。

投稿日時 - 2017-05-05 09:55:55

QNo.9325502

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

商標権とは、まさにその商標を使用する権利があなたの団体にあることを示しているだけであって、あなたの団体がその商標を使用する商品に対してどのように品質管理をしているかは関知しません。

商標という言葉よりもブランドという言葉を使った方が理解しやすいかもしれません。

あなた方が頑張って努力して品質を高めてブランドイメージを確立したものに対して、第三者がいい加減な品質の偽物を同じ名前で売ったら、あなた方のせっかくの努力が無駄になりブランドイメージが地に落ちてしまいます。

商標権というのは、それに対抗するために、第三者に同じ名前を使わせない権利を保証するだけです。

投稿日時 - 2017-05-05 10:07:48

お礼

なるほどですね。
そうすると、公開されている品質と違った場合でも、特許庁は口を出せない。
けど、変ですね。目的は粗悪品等であると名言しておきながら、登録業者が商品を偽装しても何ら特許庁から叱られることがないというのは?
じゃ、偽装とまでは言わないが粗悪品を取り締まる行政、若しくは、機関はないのでしょうか?
なければ、商標権を営業文句に偽装して大儲け。業者天国ですね。

素人でも解る偽装なら業者の信用失墜になるでしょうが、なかなか素人は見破ることは難しいですからね。
大間のマグロって言われても、普段食べ慣れていない者は、南方マブロでも解りませんからね。

少なくとも、公開されている品質、規格と違った場合に意見できる機関等を作らなければ日本品の信用崩壊も近いですな。

投稿日時 - 2017-05-05 11:28:58

ANo.1

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回答(3)

ANo.3

あなたは勘違いをしているようですが、商標つまり名前そのものには本来なんの価値もありません。「大間のマグロ」という名前が価値を持つのは、大間のマグロは美味いという品質を消費者(あるいは仲買業者やプロの料理人)が認めているからに他なりません。

もし、品質が落ちれば、たちまち名前は無価値どころかマイナスの価値を持つようになります。数年前に中国製の鶏肉で問題を起こしたマクドナルドがどういうことになったかを見ればわかると思います。新しい商品に地域名を含むカッコいい名前をつけたとしても、その品質が悪ければ、その地域の評判を自ら貶めるだけの結果にしかなりません。

商標権が守ってくれるのは、あくまで「偽物」からの保護です。

投稿日時 - 2017-05-05 12:26:41

お礼

商標権については他の方のご意見も含めわかりました。

その上で、次を申し上げているのです。
少なくとも、公開されている品質、規格と違った場合に意見できる機関等を作らなければ日本品の信用崩壊も近いですな。

投稿日時 - 2017-05-05 17:26:49

ANo.2

製品の品質維持は、その会社が行うもので、国が定めるべきものではありません。

商標登録して、その品質が悪ければ、悪い品質のブランド。と言うイメージがつくだけにすぎません。

その商標を、他の人が使えない様にするだけのもので、それ以外の事には関係ないのが、商標の法律です。

投稿日時 - 2017-05-05 10:34:23

お礼

有り難うございました。
#1に同文です。

投稿日時 - 2017-05-05 11:29:33

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