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解決済みの質問

民主党と自民党の決定的な違い

近年、民主党が飛躍的に議席を伸ばし数年後には政権交代があるかもしれません。
私自身、2大政党になり互いに競い合って日本の政治が良くなっていくことに大変期待を持っていますが、民主党と自民党の政策(ポリシー)の決定的な違いがよく見えてきません。
社民党だったら平和を守るという大きなポリシーがありますし、自民党はあまりわかりませんが、アメリカがしろといったら必ず実行するという感じですかね。でも民主党は?よく分かりません。最近民主党が注目されていますが、自民党が打ち出した政策をマスコミが批判し、それを民主党が利用して自民党に対抗して国民の味方みたいな感じでやっているようにしか見えません(例えばイラクは派遣や年金問題)。民主党って自民党に代わって政権をとるという目的の前にまず、どんなポリシーを持って政治を行っていこうとしているのでしょうか?自民党との比較で教えていただければ幸いです。

投稿日時 - 2004-07-20 00:17:13

QNo.932608

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

私も詳しくはないのですが、質問を見て興味を持ったので民主党のホームページを見に行ってみました。
基本理念は以下のURLにて紹介されていますのでご一読をば。

http://www.dpj.or.jp/seisaku/kihon/rinen.html

基本的には現行政権(というか、現状の官僚政治)に対するアンチテーゼ的な内容になっていますね。私が特に注目したのは「中央集権的な政府を「市民へ・市場へ・地方へ」との視点で分権社会へ再構築し、共同参画社会をめざします」というものです。
具体的には、政権政策のページを見れば書いてありますが、今の「いったん国がカネを集め、都道府県に『分け与えてやる』」システムを変革し、都道府県に自治権を与える、ということのようです。これはぜひやってもらいたいですね。現状、地方自治体の財源はその半分以上を国からの交付金(地方交付税)に頼っていますので、都道府県は自治を確立できず国に逆らえない(首根っこを抑えられた状態)にあります。これでは地域の活性化はありえません。

現状、日本政治の最大の問題点は「役人に弱い政府」というものではないかと思っています。民主党の最大の理念はこれを覆すことだと思います。
ただ、自民党にしても同じ問題意識は持ってると思うんですよね。ただ、実行できないだけというか。日本って、官僚の力が絶大ですから・・・(田中真紀子さんの外務大臣更迭騒動を見てもわかりますが・・・。普通、大臣=会社で行ったら社長を、社員がクビにできるか?)。
民主党といっても結局は自民党の元一派閥が独立したに過ぎませんから、実際政権をとったところで今の官僚政治を改革できるか?疑問ですけどね。
ただ、政権をとったらやると国民に約束している以上、仮に政権をとった場合にやらなかったら国民の信頼は完全に失墜し現在の社民党のようになってしまうことは間違いないでしょうから、もし政権をとったら死に物狂いでやってくれるかも知れんなぁ、という期待感は持っています。

参考URL:http://www.dpj.or.jp/seisaku/kihon/rinen.html

投稿日時 - 2004-07-20 01:03:14

お礼

参考URL見てきました。
私も脱官僚政治、地方分権政治に注目しました。
でも自民党も同じようなことを言ってるような…
ひょっとして小泉さんだけが言ってるんですかねー?
更迭問題は小泉さんがやめさせたと思ってたんですけど、官僚が圧力かけてたんですねー。
民主党には死に物狂いでがんばってほしいものです。
どうも分かりやすい回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-07-20 19:20:29

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回答(7)

ANo.7

一言で言えば、自民は徹底的な管理国家、「自由+最低限の救済」国家というイメージでしょうか。

自民党は、官僚が数十年作り上げたシステムを最良とし、その延長線上でものを考えるのが基本です。
一方民主党は、特定の価値観を国民に押し付けることはせず、自由に任せるのが基本。その上で、最低限の
保障だけはしましょうというのが基本です。

例えば年金で言えば、現役世代が老人を支えるという破綻したシステムの延長が自民案、自由経済下での
所得に応じた年金を分配しつつ、最低限の生活保障については税金で賄うのが民主案。

金融で言えば、この銀行は気に食わないので潰す、政治家と関係の深いこの銀行は残すなどと恣意的に決めるのが自民、
基本的ルールだけ作って競争に任せた上で、仮に倒産して被害を被る預金者保護だけは考えるのが民主、です。

何であれ、自民・民主両方の説明をよく聞いてみて下さい。
民主党も自民党も同じ、と知ったかぶりする人が多いですが、二大政党制が出来上がっている現状、
そこに何らかの違いを見出だして投票する姿勢がないと、単なる思考停止に過ぎません。

政治家なんて皆同じと、一部の人があきらめてしまった結果が、今の悲惨な状況なのです。
今までにいくらでも変えられるチャンスがあったのに。

投稿日時 - 2004-07-20 19:01:54

お礼

自民党は俺の言うとおりにやればいいんだよって感じで、民主党はある程度自分たちで好きなようにしてみろ、でも口はたまに、はさむがなって感じでしょうか。
確かに私たちも自分たちで政治に興味を持ち、違いを見つけなければいつまでたっても日本の政治が変わらないでしょうね。
ただ政治家にはわかりやすく現状の問題点と改革によって得られる未来を語ってくれるようにがんばってほしいものです。
どうも分かりやすい説明ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-07-20 19:37:05

ANo.6

与党と野党、それが最大の違いです。
もともと、どちらも自由主義を目指す政党でしたが、
自由主義が根付いた今日ではそれはあまり意味がありません。
与党が言った意見と同じ意見だと何も変わらない、
だから違う意見で国民の興味を引いて、政権交代を狙う。
ホントの意味でポリシーを持っている政党は共産党しかないかと思います。

投稿日時 - 2004-07-20 10:09:19

お礼

本当の意味でポリシーをもっているのは共産党ですか。
しかし私は全然共産党のこと知らないのでどんな政治を目指しているのかまったくわからないので調べてみようと思います。
野党だから自分たちから政策を打ち出すのはできずらいでしょうが、反対意見ばかりではなく、我々はこうしますってのを先に述べてくれるぐらいがんばってほしいと思います。どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2004-07-20 19:42:37

回答の3と4の方々にてほぼ全部の答えが出ていると思います。

後、追加すれば、正直者の山崎自民党前副総裁がワシントンでの講演で、「憲法改定のためには、自民党、民主党、公明党の3党連合、あるいは再編がある」ことを吐露してしまいました。

ホント正直者の山崎さん!大好きでーす!

要は、センセイたちは大臣のイス欲しさに、時には野党を装って国民に対して青をブルーと言い換え、時にはブルーは青ですと言って与党と手を組み、またある時にはブルーも青も同じ仲間です、とも平気で口にする、そういう人たちの集まりと言うことでしょう。

つまりは、民主党への政権交代とはいっても、3党で憲法改定に必要な多数議席を作るめの芝居を打っているに過ぎません。

あたしゃァ、既存の政党には多くを期待せず、しかし選挙には「コンニャロ!」とつぶやきながら、批判票としての投票を欠かしませんデス。

参考URL:http://blog.goo.ne.jp/bluemoon-light

投稿日時 - 2004-07-20 03:51:57

お礼

山崎さんがそんな裏話をしたなんてびっくりですね。
落選したのもそれが原因だったりして。
表は芝居で裏では結託だとかなり残念ですね。
どうも貴重な情報ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-07-20 19:29:42

ANo.4

あくまで私の感じているイメージという事で。

自民党は与党の歴史が長いので保守的で現実肯定型の議員が多いように感じます。政治に対する責任感が希薄で、エリート意識が強く一般大衆や女性を大切にしません。
ですので今の体制が変わる改革には否定的です。

反対に民主党は、悪く言えば反自民の烏合の衆なのですが
若手の議員が多いため、普通の人の生活が解る議員も多く女性の事もよく考えています。ですが、理想の高さは責任感を過度に追及するあまり、優秀な人材を安易につぶしてしまっています。派閥争いは自民以上に激しく、意見を統一する事が出来ません。まだまだ未熟なんです。けれど世の中を良くしたいと一生懸命です。

現在の民主党のポリシーは只一つです。政権政党になる事です。

投稿日時 - 2004-07-20 01:55:47

お礼

私もこの2大政党制の流れに危機感を持ち自民党の若手議員も政治をよくしようとがんばってくれることに期待しています。民主党が世の中を一生懸命よくしようとがんばっているのが本当なら是非応援したいですね。
でも政権政党になってやることが自民党と同じだったら幻滅ですね。
どうもわかりやすい回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-07-20 19:26:39

ANo.3

私自身政治に特別の関心はありません。

しかしある程度の歴史は承知しているつもりです。
そもそも民主党の成り立ちと、その主要構成メンバーを見ればおよその実態がつかめてくると思いますが、多くの民衆はもう忘れてしまったのでしょうか。

元はと言えば民主党の主要メンバーは元自民党員であった訳で、しかも竹下派でした。竹下派と言えば佐藤、田中と続く最大派閥で主流派であり影の内閣と呼ばれて金権政治を横臥してきた張本人の巣窟だった訳です。(メンバーには小沢氏、岡田氏、羽田氏など主要な人物が属していました)

内部分裂(社会の制裁含む)によってこれらのメンバーが弾かれ、飛び出して結成したのが民主党の前身の自由党などだった筈です。(いくつかの政党名も名のりましたね)

ですから私は今の民主党も全く信用していません。
きれいごとを言っているのは派閥に属していた当時から何も変わっていないのですから・・・。

自民党との違いと言えば名前位のものだと思います。基本政策は変わっていないでしょう。

投稿日時 - 2004-07-20 01:17:03

お礼

民主党主要メンバーがほとんど竹下派だってのにはびっくりしました。消費税導入したんで竹下さんはよく覚えています。
裏で自民党と結託してたら幻滅ですね。
どうも詳しい解説ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-07-20 19:23:13

ANo.1

こんにちは。
大差ないんじゃないでしょうかね?
元々が、いくつかの政党の一部が寄せ集まってできた党ですから、そこそこで妥協してるんじゃないでしょうか。

もし、ポリシーって事だけ言うのなら、日本の政党は、自民党&その周辺、公明党、共産党以外のポリシーってないようが気がします。

投稿日時 - 2004-07-20 00:35:21

お礼

確かに各政党のここだけは他の政党にはない特徴だってのはなかなか見えずらいですよね。
わかるといえば党首の見た目や、雰囲気ぐらいなもんです。
どうも回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-07-20 19:15:03

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