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解決済みの質問

自動車設計の面白い話。

自動車設計の面白い話。

自動車に使用される剛板加工は直角に曲げる方が難しいそうです。

直角に曲げても折れない、強度も落ちないようにするのは相当な鉄鋼技術が必要だそうです。

だから車体は丸っこいU字に湾曲させている車の方が簡単なんだそうです。

私は湾曲技術の方が難しいので各社の車体は丸っこい型を競っているのdと思っていました。

昔はもっと科学技術が発展していなかったので自動車は丸かった。

で、科学技術の進歩によって直角に曲げる技術が進んだがカクカクした車の方が製造技術が難しいのにカクカクした車を製造しているのはメルセデスベンツとランドローバー?レンジローバーぐらいしかない。あとボルボもカクカクしている。

この3社が鉄鋼業従事者から見たら鉄鋼の加工技術が優れているメーカーと映る気がします。

トヨタ自動車は直角に曲げて強度も落ちない技術はまだ取得出来ていないのでしょうか?

投稿日時 - 2017-05-27 00:24:51

QNo.9333848

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

自動車のデザイン開発の仕事に関わっている者です。
質問者さんのような人のことを「木を見て森を見ず」と言うのですよ。
まず第一に車のボディサフェースやエッジに完全な平面や直角などありません。
全て曲面構成で成り立ってます。
たとえ見た目で直角に見えても角の部分は全てRやr(なぜ大文字小文字で表現するのか意味は自分で調べてね。たぶんこんなことも知らずに質問してるだろうから)が付いてます。それがメルセデスでもレンジローバーでもボルボでもね。
逆に言えばこの3社のように単純な面構成の車の方が開発も量産も簡単なんですよ。このような車でも先にも言ったように完全な平面や直角など無いので、ボディ強度は出せますから。
逆に最近のトヨタなどの国産車のデザインを見ると「良くこれだけ連続3次元曲線でボディを構成させるな」と感心します。(デザイン的に優れてるかどうかは別にして)

..

投稿日時 - 2017-05-27 01:22:05

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-05-27 10:53:08

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回答(3)

ANo.3

No.1、No.2の方のおっしゃる通りだと思います。
衝突時安全やエコカー等では空気抵抗を少なくすること、個性的なデザインなどが求められると思います。
何年か前にテレビで新興国金型工場で日本人金型技術者が現地者ではダメであったデザインでの割れやシワ等プレス不良と悪戦苦闘して解決していくようなことをやっていました。直角は家電製品でも古くから簡単に出来ています。旧車でも角ばったものが多くありました。新型プリウスのリアランプへのボデーもかなり角が付いているようで、ヨーロッパメーカーにプレス技術が劣っているわけではないと思います。
難しいのは面と面と面が交わる1枚の板では割れやシワが出来そうな部分でなのでしょう。デザインに合わせプレス工程を沢山設けることや金型の工夫でクリアして行っているのではないでしょうか、コストがかかることも考えてデザイン変更もあるかも知れません。

投稿日時 - 2017-05-27 08:47:28

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-05-27 10:52:57

ANo.1

 と言うか逆です。

>私は湾曲技術の方が難しいので各社の車体は丸っこい型を競っているのdと思っていました。
 昔は丸みを帯びた形を造るのが難しかったので、カクカクした形状でした。現在は加工技術の向上や流体力学で有利になるので丸みを帯びた形状に移行しています。
 直角に曲げた形状で強度を持たせる技術は確立できているでしょうが、丸みを帯びた形状と直角に曲げた所が歩行者等人間と接触するとどうなるか考えなくてもわかりますよね?技術で確立できても、安全性が確保出来なければ採用されません。

 メーカーとしてもデザインの自由度が上がっている一方、事故のときの被害者のケガを軽減することを求められています。加工技術だけの問題でない事位は理解しておいた方がいいと思います。

 簡単ですが、参考になりますでしょうか?

投稿日時 - 2017-05-27 01:02:26

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-05-27 10:53:18

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