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北朝鮮の大陸間弾道ミサイルの迎撃についてお伺い

北朝鮮のICBMを今度アメリカから購入する陸上イージスシステムで、撃墜出来るのでしょうか。
パトリオットミサイルでは、大気圏の500キロ以上の高度なので、無理と
言われていますが。詳しい方お教え下さいませ。

投稿日時 - 2017-09-23 10:19:37

QNo.9377737

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質問者が選んだベストアンサー

 ICBM(大陸間弾道弾)とは、大陸から大陸への核攻撃を想定して開発された射程5000km~1万kmのミサイルを意味するものですから、中距離ミサイル(射程1000km~2000km)とは別の目的のミサイルです。日本の脅威と言われているのは中距離ミサイルで、米国を狙ったICBMではありません。

 仮にICBMを撃墜するとしても、現在の迎撃システムでは20%以下の迎撃率しか期待出来ないと専門家から指摘されています。要するに、撃墜出来る保障は何も無いミサイルなわけで、実戦では酷い欠陥を露呈しただけで終わる可能性が濃厚です。

 湾岸戦争時のパトリオットミサイルの迎撃映像を見ましたが、スカッドミサイルの近辺で爆発したものの、弾頭を破壊出来たものは一つも無かったようで、迎撃に失敗しています。改良型のパトリオットミサイルも同じ結末になる可能性がありますね。

 ICBMの落下速度はマッハ20~30ぐらいですが、パトリオットミサイルはマッハ5までしか出ないわけで、これで撃墜出来るというのが説得力が無いように思えます。パトリオットミサイルは元々は航空機を撃ち落とす為に開発された迎撃ミサイルの改良型に過ぎず、ICBMを撃ち落とせるとは思えないですね。

 SDI(戦略防衛構想)時代に開発されたSM3、GBI、THAAD、パトリオットPAC3などの迎撃ミサイルも、どこまで撃墜精度が高いのかが不明で、実戦では一発も命中しなかったとしても不思議ではありません。

参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E9%81%93%E5%BC%BE%E8%BF%8E%E6%92%83%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB

投稿日時 - 2017-09-23 21:16:40

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-09-24 07:33:04

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回答(5)

ANo.4

>北朝鮮のICBMを今度アメリカから購入する陸上イージスシステムで、撃墜出来るのでしょうか。
100%迎撃できる保証はありません。
とは言え、米国内やヨーロッパには既に実戦配備されています。
現在保有している迎撃ミサイルの守備範囲よりも広い範囲をカバーできます。
全く無駄ではないということです。

>パトリオットミサイルでは、大気圏の500キロ以上の高度なので、無理と言われていますが。
今回設置を検討している陸上イージスシステムに使われる迎撃ミサイルは高度1000kmまで可能なものを採用するようです。
これで打ち落とせなかった場合はPAC3など従来の迎撃ミサイルを使う計画になっています。

迎撃ミサイルはいずれの方式にしても相手のミサイルの飛行軌道を予測して発射されます。
相手のミサイルが最高高度に達して自然落下が始まった時点からであれば命中精度は確実になります。
相手のミサイルが上昇中や加速しながら飛行している場合は極めて予測が難しく命中精度は低下します。
米国本土を狙うICBMの場合は日本の上空では加速中であることが考えられますので日本国内に設置された迎撃システムでは極めて命中精度が悪いと言えます。
日本を標的としている場合は自然落下に近い状態になっていますので命中精度は高いと言えます。
現在発令されている破壊措置命令は、明らかに日本国内に落下すると判断されたものに対して有効です。
日本の上空を通過するだけだと判断された場合は発射されません。
今回北海道付近を通過したミサイルに対して迎撃処置がされなかったのはこのためです。
ただし、北朝鮮のミサイルの性能が悪く発射直後に爆発したり空中分解したりしています。
彼等としては米国本土やグアム島を狙ったつもりでも日本に落下しないという保証がありません。
先般グアムを標的とした発射を行うと発表された際にあわてて中国地方や四国にPAC3を移動配備したのはこのためです。
グワムへ向かうミサイルを迎撃しようとした訳ではありません。

北朝鮮が日本を攻撃しようとした場合は日本のどこへ着弾しても彼等としては目的を達成したことになります。
迎撃する日本としては高速で飛行しているミサイルを正確に狙い撃ちする必要がありますので極めて不利です。
このために発射基地そのものを攻撃すべきだという意見が出てきています。

投稿日時 - 2017-09-23 14:03:10

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-09-24 07:34:03

ANo.3

日本のミサイル防衛では、打ち落とすことは出来ない。
ロフテッド軌道で打ち上げられた、ミサイルは追撃できる時間が減るので
追撃成功率がさがり追撃が難しくなります。現在の日本の追撃ミサイルでは
ロフテッド対応することは難しい。
アメリカも対応できない、日米でロフテッド高度に対応する追撃ミサイルを
開発が進んでいるが、実用になるのは、2023年頃といわれている。

コールドローンチ発射された、ミサイルはミサイル追撃衛星の感知が遅くなり
追撃時間が遅れます、発射されてミサイルを追撃ミサイル衛星が感知するのは
5分といわれています、5分といいますと北朝鮮から日本までミサイル着弾時間は7分から10分といわれいますので日本の近くまで飛翔してきていることになりますので追撃ミサイル発射準備で間に合わない可能制があります。

北朝鮮のミサイル開発技術についていけない。

投稿日時 - 2017-09-23 13:47:23

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-09-24 07:35:05

ANo.2

実戦投入されたことがないので、分かりません。

期待の画期的新兵器が、いざ実戦に投入してみたらまるで使い物にならなかったという事例はミリタリー界には腐るほどあります。

投稿日時 - 2017-09-23 12:40:42

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-09-24 07:34:41

ANo.1

500km上空なら日本上空であっても日本の領空ではないんですよね。
人工衛星や国際宇宙ステーションが上空を通過しても
どの国も文句言わないでしょ。
なので撃ち落とせません。

日本海にて上昇中のミサイルが日本領海に入ったところか、
日本に向けて下降中に撃ち落とすことになります。

投稿日時 - 2017-09-23 10:30:54

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-09-24 07:34:24

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