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パレスチナ vs. トランプ

トランプ大統領がアメリカ大使館のエルサレムへの移転の宣言の後、パレスチナが反発することに対して、パレスチナへの経済支援の凍結をちらつかせて脅しにかかりました。国際世論から見れば許しがたい反応で、怒り心頭です。
で、質問ですが、怒りをおさえて一旦冷静になって、このトランプの発言には外交戦略的にあるいは中東の安全保障戦略的に狙いが何か考えられるでしょうか?

エルサレムへの首都移転はアメリカの国内政治、有権者の支持確保が狙いだったと言われています。その結果が国際問題になり、アメリカの信用低下と中東の不安定化につながったと思います。おそらくトランプは大統領選での公約でもあり、首都のエルサレム移転は1995年からアメリカ議会で法制化されている中で今の大統領が実行しなかっただけと言う理屈があったのだと思います。それにしても国際的な影響を全く予測しなかったわけでも無いと思っていたのですが、流石に国連加盟国への経済支援打ち切りの脅しや今回のパレスチナへの脅しは何を考えての行動か想像が難しく、冷静に考えられるアメリカ大統領としての狙いを列挙していただけると幸いです。

投稿日時 - 2018-01-03 20:48:28

QNo.9414583

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

このトランプの発言には外交戦略的にあるいは中東の
安全保障戦略的に狙いが何か考えられるでしょうか?
   ↑
考えられるとしたら、石油ですね。

中東が不安定になれば、石油の値段が上がります。
値段が上がれば、米国のシェールオイルが儲かります。

米国としてみれば、シェールオイルがあるのですから、
もはや中東などどうなっても構わない、ということ
かもしれません。

中東がごたごたになっても、米国は困りません。
むしろ儲かる。

日本も米国のシェールオイルの輸入を始めています。

投稿日時 - 2018-01-04 19:30:10

補足

こちらの欄で再度お礼いたします。今日アメリカのニュースにトランプ政権がアメリカ沿岸部の殆どの地域で石油・ガスの採掘を許可する提案を出しました。世界的に原油がだぶついていることと、環境汚染の問題でオバマの時に規制を強化していた物を一気に開放するプランだそうです。最終決定と実行は2024年までだそうですが、今でもアメリカは世界一の原油産出国になっていて、考えられることは世界の化石エネルギーに揺さぶりをかけて最終的に牛耳ろうと言うことかもしれないですね。だからと言ってパレスチナを脅してもしょうがないとは思いますが、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-05 17:52:46

お礼

ありがとうございます。
確かにアメリカの中東の原油に対する興味は減ってきてはいるのですよね。ただアメリカにもシェールオイルだけでなく中東の原油に頼ったビジネスがかなりあって直近でもサウジの国営石油会社アラムコが初めての海外で上場する証券市場に中国の後押しで上海を選びそうになっていることをトランプが牽制しニューヨークを後押ししたばかり。アメリカ資本で世界の原油をコントロールしようと言うことかも知れません。イスラエルに肩入れしてパレスチナに脅しをかけると、親米国のサウジアラビアも中東の連合国の手前アメリカにこれ以上いい顔ができなくなってアメリカに取ってはチグハグな話になる気もします。結局トランプはろくな考えがないと言うことかもしれませんが。

投稿日時 - 2018-01-04 21:11:08

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

>トランプの発言には外交戦略的にあるいは中東の安全保障戦略的に狙いが何か考えられるでしょうか?

そんな深い考えを持ったオッサンじゃないですよ。良くも悪くも政治家ではなくビジネスマンで、カネになるならやるけれどカネになんないならやらないっていうタイプの人で、そういう意味では正直な人だともいえますね。政治家のように心にもないことをしゃあしゃあというような腹黒さはないと思います。銀行からものすごい便宜を図ってもらいながら銀行を叩くと票になりそうだと思ったら平気で銀行を批判する発言ができる人が政治家です。

例の娘のイヴァンカさんの夫はユダヤ人で、イヴァンカさん自身もユダヤ教に改宗しています。これでトランプ家もユダヤソサエティーの一員というわけで、それによるビジネス的メリットは多大なものがあります。なにせユダヤ人ときた日にゃ経済も金融もガッチリ牛耳っていますからね。
http://toyokeizai.net/articles/-/173824

投稿日時 - 2018-01-03 22:34:14

補足

すでに「お礼コメント」のスペースを使ってしまったので、こちらでお礼申し上げます。そもそも無茶苦茶なトランプなので戦略も何もない可能性大ですがこれだけ世界をかき回して突然いなくなっても誰が後始末をするんだと言うのも気になります。今回は質問も質問で優劣つけ難くもう一人の方をBAにさせていただきます。またよろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-01-05 17:46:24

お礼

ありがとうございます。

> そんな深い考えを持ったオッサンじゃないですよ。良くも悪くも政治家ではなくビジネスマンで、カネになるならやるけれどカネになんないならやらないっていうタイプの人で、そういう意味では正直な人だともいえますね。

やっぱりそうなのですかね。
アメリカ国内やトランプファミリーの事を考えての行動であれば、エルサレムにアメリカ大使館を移転して首都と認定するところまでで十分だと思うのですけどね。自分の考えを強引に押し付けるおっさんとは言え、馬鹿じゃないんだからパレスチナを非難して脅したら中東諸国、国際社会からアメリカに取って決して良い反応が帰ってこないことはわかると思うのです。それにトランプ自身も過去の大統領を批判して、中東地域での政治的空白がロシアの進出やイスラム過激派の拡大を招いた事を指摘していました。
ちなみに、アメリカの今年度の予算でパレスチナに送ることになっているのは$220milだそうですが、そのうち本当にパレスチナの政府に渡されるのはごく一部のようです。トランプが支援をやめてもそれにロシアとか中国とかが変わりの支援を始めたら厄介です。
もし戦略も何も無いのだとすると、いつ思いつきで北朝鮮に向けたミサイルの発射ボタンを押すとも限らず、いよいよ世界中で羽交い締めにして身動き取れないようにしないといけないように思います。

投稿日時 - 2018-01-04 10:43:53

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