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雪山で遭難した際どうするのが助かる秘訣?

フィクションの話ですが、
雪山で遭難して何とか山小屋に到着、
「雪でずぶ濡れだ、このままでは凍えてしまう」って、
裸になって抱き合って一晩過ごしたら、翌日カンカン照りで、
二人は助かりました、良かった、みたいな映画かドラマかを見た事があります。
アニメでは、ベルセルクにこういった一幕がありました。

普通に考えて、
濡れた服を着ているのは気化熱により体温を奪うかもしれませんが、
本当にこういう状況になった場合、
裸で抱き合って過ごすのが一番なのでしょうか?
それとも、恋愛にもっていく為の演出の一つでしかないですか?

投稿日時 - 2018-01-18 09:24:31

QNo.9419633

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ちょっと書き方が悪かったです。
普通なら裸で抱き合うより火で服を乾かして暖をとります。燃料がないなどで火が起こせない状況ならどっちみち助からないです。
人肌で温めるのは低体温症を起こしてる場合の応急処置です。火にあたると死ぬ場合があるからです。双方が低体温症になっていればもう体温を回復させる手がないのでその場合も助からないです。

投稿日時 - 2018-01-18 11:05:49

お礼

あぁ、そうなのですか、
低体温症の場合、火にあたると死ぬのですか、
そういう理由なのですね、裸で抱き合うって。

双方が低体温症だと意味がない、
なるほど、そういう事か。

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 15:34:38

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回答(10)

ANo.10

#8です。

確か70年代の頃の話だったと思うのですが、当時の下着は綿のシャツでしてね。汗を吸うと重くなるんです。それで八ヶ岳のすそ野をハイキング(兼トレーニング)で歩いていたのですが、当日はとてもいい天気が良く爽やかな風が吹いていたそうです。この「天気が良くて爽やかな風が吹いていた」というのが実は恐ろしいことで、夏なものですから汗をかく。それで小休止のつもりで木陰で休んだら爽やかな風にあたってついウトウトしちゃったんですね。夏とはいえ八ヶ岳の辺りだと木陰は20度ちょっととかになるのです。そこに風が吹いたから汗を吸ったシャツが気化熱で体温を奪う。それで亡くなってしまったそうですよ。正確には、なんということはないハイキングコースで亡くなった状態で発見されまして、状況からそうだったのだろうと推測されているのです。
ちなみに今はほら、汗を吸収してサラサラにする下着がありますからそういうことはありません。

もっと恐ろしい話もありましてね。あの八甲田山の日本陸軍の遭難はご存知でしょ?あのとき、一行はかまくらを作って避難していました。かまくらはご存知のように人いきれと体温で暖かくなります。それで、汗をかいた兵士もいたようです。
それで汗をかいた兵士がそのまま外に出たら外気はマイナス何十度という世界ですからたちまちのうちに冷えてなんと汗が氷になったんです。突然体中に氷の粒がとりついたものですから、体をかきむしりながら悶絶して亡くなった兵士がいたという記録が残っていますよ。

またそういった遭難では、本人がパンツ一枚のような姿で発見されることもよくあるそうです。どうも体温があまりに低下すると脳は「このままでは死ぬ!警報!警報!」とフル活動して、体を温めようとするんですが、それが極限状況になると体を温めようとするあまりに逆に「体中が熱い」と感じてしまうらしいのです。それで、低体温症が進んで判断能力も落ちてくると、本人が「熱い。ものすごく熱い」と言い出して服を脱ぎ始めてしまうそうですよ。怖いですね。
ただ、凍死というのは思ったより苦しくない死に方ではあるようで、ヒマラヤで遭難したある登山家は、なんと無線では麓と連絡がつくという状況だったそうですよ。無線で連絡はできるけど、登山家がビバークしているところは嵐でとても助けに行けないし、本人も動けない。死にゆくところを生中継というかなり過酷な状況だったのですが、その登山家の最後の言葉が「とても気持ちいい」だったそうなんですよね。これは凍死に限ったことなのかどうか分かりません。死ぬ瞬間はとても気持ちいい説もあります(臨死体験でお花畑を見るのがそれなんだそうで)。

投稿日時 - 2018-01-18 20:06:33

お礼

体をかきむしって死ぬという辺りは、雛見沢症候群を思い出してしまいました。笑
笑いごとではないですけども・・・

そうですか、夏山もかまくらも危険ですね。
死ぬ人すべてが苦しんで死ぬ訳ではないでしょうけれど、たぶん多くの人は苦しいのだろうと思ってます。
花畑が美しいと思う人は、花畑が浮かぶでしょうし、骸骨が好きなロッカーは死神でも見えるのかな。

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-19 10:10:34

ANo.9

雪山の、「野天で」、、裸で抱き合っていたら凍死するでしょう。
山小屋でも、単にそのまま裸だと保温できませんから、気温次第ではやられるでしょう。
ただ、凍死を防ぐためにお互いの体温で温め合うのは有効です。完全に裸である必要はありません。濡れていなければ下着などは保温になるので着ていれば良いのです。低体温症などで危険な場合は、直接肌を触れて温めるようにします。

その前に、濡れた衣類をどうにかするとか、雪洞、寝袋や毛布などで保温できるような態勢も必要ですけどね。
かまくらも雪洞の一種ですが、内部はさほどは寒くなりません。雪そのものの温度は零度をちょっと下がるくらいですし、雪が断熱材になり、体温などで結構温まるのです。もちろん、上がりすぎると雪が溶けて濡れて問題になりますから、大きく火を炊くとかはできません。下に断熱になるようなものを敷き、小さなコンロ、ガソリンストーブ、練炭コンロなど。こたつなどもちょうどいいです。

投稿日時 - 2018-01-18 12:20:15

お礼

山小屋の中でも、裸だとアウトなんですね。

かまくらって、温かいと聞きますが、そういう理由があるのですね、知りませんでした。
とにかく、ずぶ濡れになった服を乾かす必要がありますね。

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 15:45:12

ANo.8

まず鉄則として「濡れた服を脱ぐ」という大前提があります。気化熱って聞いたことありますでしょ。水分が蒸発するときに熱を奪うのです。だから、濡れたままの服を着ているとその水分に体熱を奪われるので危険です。

明治時代にトルコの軍艦が和歌山県沖で難破したという事故がありました。そのときに乗組員の救出に向かった地元の漁師たちは救出したトルコ人水兵をすぐに焚火にあたらせましたが、低体温症を発症しちゃったんですね。それで漁師たちはみんな褌で水兵を抱きあって助けたという話があるのです。オッサンたちが褌姿で焚火の前で抱き合うという一部マニアの方にはたまらない光景ですが、熱源と直接触れるので布団にくるまれるよりそのほうが温まるのです。

低体温症は夏山でも起きるので注意が必要です。海外の山も制覇するような登山家が夏の八ヶ岳のすそ野をハイキングしていたときにうたた寝してそのまま低体温症で亡くなったなんてことも昔はあったんですよ。

投稿日時 - 2018-01-18 12:19:09

お礼

え?
登山家が夏山でうたた寝して亡くなる・・・そんな事があるのですか?!
怖いですね。

気化熱があるので、濡れたままだとダメだということは、私にも察しがつきました。
ただ、裸の方が良い場合があるというのは知りませんでした。
トルコの人たちは助かったんですよね?良かった。

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 15:41:13

ANo.7

冬山では雨は降りませんからずぶ濡れにはなりません。質問の設定が無理です。強いて言えば、寒い冬の山小屋で、裸でいたら死ぬでしょう。いくら抱き合っていても。

投稿日時 - 2018-01-18 11:31:55

お礼

雪山の雪ってずぶ濡れにならないのですか?
当方、温かいところの育ちで雪もほぼ降らないので、その辺わかりませんでした、すみませんでした。

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 15:38:00

ANo.6

なんどもすみません。

>雪山ではやらない、という事でしょうか。

そうですね。ちょっと寒いくらいの山なら裸で抱き合っててもいいかも。
吹雪の中の高山をイメージしてしまいました。

投稿日時 - 2018-01-18 11:11:31

お礼

何というタイトルだったか忘れましたが、
確か、雪山で逃げ込んだ山小屋の中で、男女が裸で抱き合って夜をしのぐ、みたいな設定だったと思います。
うろ覚えなので、その設定自体違うかもしれませんが、すみません。

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 15:36:29

ANo.4

フィクションだということですから・・・・・・
雪でずぶ濡れになることはない。
だからその設定がまちがっている ということになります。
雪山の雪ですから 0度よりもかなり低い温度です。
衣類の外側についても溶けて水になったりしません。
ずぶ濡れだとしても 気化熱で体温は奪われるかもしれませんが
問題なのは 断熱材というのは 空気のことだということです。
だから防寒のための衣類の素材は ニット ダウン などの空気をたくさん含む素材が使われます。そして一番外側に通気性の低い 目の詰まった素材でカバーします。
ずぶ濡れになっていると 断熱材の空気がなく 水が熱伝導材となって 外に熱を移動する ということから体温が奪われる。
こっちのほうが大きいのです。
そこで裸になって抱き合うと 密着面は体温で温められますが 外側は体温が逃げていきます。
-----空気が断熱材だというのは 空気が動かない状態であることが条件です---
体の外側の空気は 体温で温められると上昇する。
対流で熱を奪われます。
ずぶ濡れであれば 着たままでも 裸で抱き合っても どちらも生存の可能性は低いと言わざるを得ないでしょう。
体格差があれば 大人が子供を胎児のポーズで抱きかかえる形にすることで一晩は持ちこたえるかもしれません。子供だけは。

投稿日時 - 2018-01-18 11:02:14

お礼

あぁ、なるほど、
衣類というのは断熱材になっているのですね。
今まで考えもしませんでした。
いえ、防寒で厚着は当然します、ただ、それにどのような意味があるのかは今まで考えもしなかったという事です。
ニットやダウンを着ると暖かいのは、そのおかげなんですね。

そうですか・・・
裸で抱き合っても、雪山であれば凍え死ぬという事なのですね。
作り話とは分かっていながらも、やはりダメなのか、と。
今までは普通に信じて、物語を楽しんでましたけど、今後はそうもいきませんね。笑

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 15:32:30

ANo.3

低体温症に陥った人を温める場合はそうします。乾いた服に着替えさせてから健常者の体温で温めるという感じですね。裸で抱き合ってたら二人とも死にます。

投稿日時 - 2018-01-18 10:13:49

お礼

あら、裸だと死ぬのですか・・・
何か、今まで戴いたご回答とは違っていて、うーん・・・
どっちだろうか?と思いました。

雪山ではやらない、という事でしょうか。

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 10:19:20

ANo.2

裸で抱き合うのが良いのは事実ですが、双方冷えている場合に限ります。
片方が濡れていなくて温かい場合はNG。急に体温をあげると危険です。
雪山では穴を掘って雪を避けます。その後に凍傷などの処置をしながら、温めあう・・・ですね。
ドラマ「スコーピオン2」の中にも南極での事故の回があるのですが、寝袋の中で二人裸で抱き合う(というかスプーン寝)をして助かるというのがあります。

恋愛につながるような話ではないですね。男同士の場合だってあるだろうし。
抵抗はあるだろうけど、命には代えられませんからね。

投稿日時 - 2018-01-18 10:09:50

お礼

え?!
体温が上がり過ぎるくらい熱くなるという事でしょうか。
そうなのですね、裸で抱き合う、凄いと思いました。

しかも双方冷えている場合に限る。
普通、冷えてない場合は、冷えてない方は脱がないよと私なんか思っているのですが、それは間違いなのですね。

スプーン寝という語句も初めて知りました。

勉強になりました。
回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 10:16:17

ANo.1

このような「裸で抱き合って?」という話は実際にあった話です。以前に「東日本大震災検証」の番組の中で、中学生か高校生の男子が、大人の男性を助けて、消防団員から裸で抱き合って、と言われて、言われたままに裸で抱き合って、この大人の男性は助かったとの話を聞いた事はあります。このような話は、夏山でも急激な雷雨のため避難小屋の話として語られる事も多く、何も男女が抱き合ってとの演出?とか下心があっての演技?とかではなく、人命を助けるという救護方法から言えば当然の話です。

投稿日時 - 2018-01-18 09:35:36

お礼

あぁ、実際にそういう事があるのですね。
震災のような切羽詰まった状況で、人命を助ける為と言われたら、
それは男女の区別なくやりますね。
え?本当なのか?と思いつつ。多分。

そうでしたか、救護方法として成立しているのですね。

回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-18 10:12:19

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