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解決済みの質問

4が○で、5が×になる意味がわかりません。

4が○で、5が×になる意味がわかりません。

4.甲は,確定判決によって刑務所に収容されている者であるが,刑務所に面会に来た友人乙に
逃走用の開錠用具を差し入れるように依頼し,乙から差し入れを受けた開錠用具を使い,錠を
損壊せずに開けた上,刑務所から逃走した。甲及び乙に加重逃走罪(刑法第98条)が成立す
る余地はない。

5.甲は,確定判決によって刑務所に収容されている者であるが,刑務所に面会に来た友人乙に
逃走用の開錠用具を差し入れるように依頼し,乙は,甲を逃走させる目的で,開錠用具を隠し
た衣類を甲に差し入れた。ところが,甲は,乙が差し入れた開錠用具を使用せずに同刑務所か
ら逃走した。乙に逃走援助罪(刑法第100条)が成立する余地はない。

平成21年 7目 刑法

投稿日時 - 2018-04-04 20:29:05

QNo.9485101

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

4・・・〇
損壊行為も暴行脅迫行為もなく
甲は乙と一緒に逃走しておらず
乙はそもそも
「前条に規定する者又は勾引状の執行を受けた者」
にあたらない。

平成21年 7目 刑法は

97条逃走・98条加重逃走・99条被拘禁者奪取
100条逃走援助・101条看守者等による逃走援助
102条未遂罪

これ全部の 構成要件 を把握していないと
解けない問題。
把握していれば 5 が ✖ の理由もわかる。

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/search1

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/search1

これ知っれいれば、なおよし。
細かい知識を要求する問題になので、難しいのでは?

投稿日時 - 2018-04-04 21:05:48

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回答(2)

ANo.1

4.では「拘禁場若しくは拘束のための器具を損壊し」ということを行っていませんから加重逃走罪になるはずがない。
5.では乙には「法令により拘禁された者を逃走させる目的」がある。そして「開錠用具を隠した衣類を甲に差し入れた」のであるから,それは取りも直さず「逃走を容易にすべき行為をした」ことになるのは間違いない。従って逃走援助罪として処罰できる。

投稿日時 - 2018-04-04 20:40:05

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