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解決済みの質問

平成18年 22目 民法

平成18年 22目 民法

弁済充当の問題は、何か決まったルールとかあるのでしょうか?

線が引きづらいですよね?

〔第22問〕(配点:2)
AがBに対して100万円の甲借入金債務と200万円の乙借入金債務を負っている場合におけ
る弁済充当に関する次の1から5までの記述のうち,正しいものはどれか (解答欄は ) 。 ,[No.26]

1. 両債務とも利息付きの場合,Aは,Bに対して50万円を支払うと同時に,これを乙債務の
元本の弁済に充当することを指定することができる。

2. AがBに100万円を支払ったが,弁済の充当指定をしなかったので,Bが受領の時にこれ
を甲債務の弁済に充当する旨をAに告げた場合,Aは,直ちに異議を述べて,乙債務の弁済に
充当することを指定することができる。

3. 両債務とも無利息であり 甲債務の弁済期が到来しており 乙債務の弁済期が未到来の場合 ,,,
Aは,Bに100万円を支払うと同時に,これを乙債務の弁済に充当することを指定すること
ができる。

4. 甲債務の弁済期が到来し,乙債務の弁済期が未到来の場合,AがBに150万円を支払った
が,ABともに弁済の充当指定をしなかったときは,甲債務が無利息,乙債務が利息付きであ
れば,150万円全額が乙債務の弁済に充当される。

5. 両債務とも無利息で弁済期の定めがないが,甲債務が乙債務より先に成立した場合,AがB
に150万円を支払ったが,ABともに弁済の充当指定をしなかったときは,50万円が甲債
務の弁済に,100万円が乙債務の弁済に充当される。

投稿日時 - 2018-04-05 14:13:10

QNo.9485337

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 弁済の順番は、まず、契約(合意)によります。弁済期が定められていればそれが早いほうを早く弁済します。

 そういうものがない場合は、弁済者が指定します(民488、490)。

 弁済者が指定しなかった場合は、受け取る人(債権者)が、受け取った時か受け取った後遅滞なく、指定します。但し、弁済者が異議を述べた場合は、受け取る人の指定は無効となります(民488、490)。

 まったく指定がない場合は、法定充当の規定(民489条)に従い、費用・利息・元本に入れますが、同じ条件のものが複数アル場合は、債務者に有利なものに充当することになります。

 例えば、まだ利息などが発生していない複数の元本がある場合、単利を産む複利を産む元本の場合は、まず複利になるほうに充当されたものとします。・・・ 規定はなかったと思いますが、記憶の元は判例かな?

 なので、順番が逆になりますが

5は、案分するという条文はないので、そのようなことは言えない。×
4は、合意による「弁済期」が、利息の有無より優先される。×
3は、合意による「弁済期」が、債務者単独の希望より優先される。×
  (もちろん、合意により弁済期を変更することは可能だが)
2は、受取人の指定は、弁済者のその場の異議で無効になる。後に行われた弁済者の指定で、弁済先は決定する。○
1は、489条に「これを順次に・・・ 充当しなければならない」と義務化されている。元本への充当は最後。×
  (一方的な元本への充当を指定するのは無理。もちろん、最初から「まず元本に充当する」などと合意していればOKとなる。民490条)

投稿日時 - 2018-04-05 18:17:34

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回答(2)

ぼめんなさい、ルールについては分かりませんが
コレからルールを探せませんか?

http://study.web5.jp/070319a.htm

投稿日時 - 2018-04-05 17:34:27

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