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解決済みの質問

宅建の民法の過去問についての質問です!!

いつもお答えくださって
ありがとうございます!

宅建の勉強をしています。

過去問でわからないところがありましたので
質問です。

問題文です。

Aが所有者として登記されている甲土地の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定および判例によれば、正しいものはどれか。

選択肢のうちの1つです。

Aと売買契約を締結したCが、登記を信頼して売買契約を行った場合、甲土地がAの土地ではなく第三者Dの土地であったとしても、Dの過失にかかわらず、
Cは所有権を取得することができる。

ここですが、

第3者Dの土地であったとしても
登記を信頼して契約をしたのだから
Cは善意無過失、

そのあとですが、
どう考えたらいいのか
(どう解釈してとけばいいのか)
わからなくなってしまいました。

考え方をしりたいので
解き方を教えてください!

ヨロシクお願いします。

投稿日時 - 2018-04-14 14:19:53

QNo.9488514

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 短いほうがいいかと、簡単に解説してみます。

(1)登記に公信力はありません。対抗力に過ぎません。

(2)故に、Aが登記名義人になっていても、Aが所有者だと盲信してはいけない、ということになっています。

(3)土地に「善意取得」はありません。だから、所有者でない人と売買契約を結んで「善意無過失」を主張しても無駄。所有権を得ることはできません。

(4)DがAから甲地を買った(その後はDが甲地所有者)のに、登記を自分へ移転せずに放置していた(有過失)ような場合は、その後に同じくAから甲地を買ったCが「登記をした」のなら、甲地はCの物になります<二重譲渡>。

 二重譲渡の場合でも、選択肢に「Cが登記した」とは書いて無いので、まだ甲地所有権の帰属先(所有者)は確定していない(DとCの登記競争の結果しだい)、と解すべきでしょ。

 故に、『 "Dの過失にかかわらず" 、Cは所有権を取得することができる』と解することはできない。

 よって、この選択肢は × 。

投稿日時 - 2018-04-15 01:01:42

お礼

fujic-1990さんありがとうございました。

簡潔説明、わかりやすかったです!!!

といっても
専門用語(公信力、善意取得)は
意味がわからなかったので
調べてみました。

登記って公信力ないんですね。
ビックリしました。

勉強してても
第3種に対抗するには登記、とにかく登記!!
ばかり言われてる気がしていたのですが。

わかりやすいご説明ありがとうございます!

また勉強続けますので、
また教えていただけるとありがたいです。

お時間いただき、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-04-15 16:55:22

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