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解決済みの質問

会計ソフトについて

こんにちは。自分は経理に関して知識も経験もありませんが、会計ソフトを使って青色申告に挑戦してみようと思っています。色々なソフトがあるようですが、お奨めのソフトや注意点等ありましたら是非教えて下さい。
ちなみに近く独立・開業します。サービス業で売・買掛けも小切手も使う事がないような単純な現金商売です。アドバイスよろしくお願いします。

投稿日時 - 2004-08-05 01:54:40

QNo.951382

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 青色申告をおこなうためには決められた期限内に青色申告承認申請書を所轄の税務署に提出した上で最低でも基本的に5つの帳面をつけ、申告時には決算書を作らなくてはいけません。

提出期限
これまで白色申告をしていた人→ 青色申告を始める年の3月15日
これから事業を始める人→1月15日以前に開業→その年の3月15日
1月16日以降に開業→開業日から2ヶ月以内

青色申告の種類
発生主義によるもの 実際に現金が動かなくても請求などでお金をもらう権利や払う義務が発生した時点で売上や仕入の発生を捉え、未払金や売・買掛金で管理する。

現金主義によるもの
現金の動きだけを追跡管理する。この経理方法が認められるには一定の条件あり。 

必要な帳簿
現金出納帳  どの場合でも必要
売掛帳    売掛がないなら不要
買掛帳   買い掛けがないなら不要    
経費帳    原則として必要
固定資産台帳 固定資産があれば必要

などですが、専用のソフトを購入しなくても仕組みさえわかってしまえばエクセル(あるいはフリーのオープンオフィス)でもかなりのことができます。

手続きについて
http://www.nta.go.jp/category/yousiki/syotoku/annai/09.htm

記帳義務・証憑の保存義務
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2080.htm

 青色申告を行うためには、パソコン会計以前の問題としてこれらの制度や帳簿に対する知識(といってもたいしたことはないんですが)をまず身につける必要があります。記帳の内容が簡単なうちは、わざわざ会計ソフトを購入しなくてもエクセルなどで十分対応できるはずです。特別控除の額が低くなりますが、それで良ければ複式簿記を憶える必要もありません。

 一番大事で一番むずかしいなのは記録の徹底した習慣化です。特に少額の現金取引が主でそれで生活できるくらいの収入を得ている事業者の場合、パソコンへの打ち込みや記録を1日怠ればおおきなダメージを受けます。また、今の制度では所得が少ないほど税や社会保険の割合が大きく、実入りが少ないからといって油断はできません。生計費にも及ぶ徹底した金銭の自己管理が求められます。

 パソコンを使うと大変便利ですが、制度の大枠を把握してからでないと結果として役に立たないこともあります。機械的な作業は機械(PC)に、という基本を忘れるとPCに振り回されるだけです。

 またパソコンにはつきあい方があります。例えば、多くの事業所でデータを打ち込んだという印に領収書や帳簿にチェックを入れますが、このチェックがたいていあったりなかったりします。チェックと入力が一致しないのです。つまり記録の信頼性が第三者からみて不明な場合が多いのです。ことほど左様に記録の徹底した日常化はむずかしいと言えます。

 私たちは、税金を納めるために働いているのではなく、帳面やPCのことで頭がいっぱいになって肝心の事業活動が立ちゆかなくなるのは本末転倒です。税務会計など最小限の労力で行えるようPCをうまく使って下さい。

投稿日時 - 2004-08-05 10:01:59

お礼

返信ありがとうございます。参考になりました。あくまで本業第一ですが、自分のやっている事を改めて把握するため、また他人に理解してもらうためにも頑張ります。ちなみに口座からの払いや入金が多い場合は現金+預金出納帳も付けた方が良いんですよね。

投稿日時 - 2004-08-05 13:21:03

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回答(5)

ANo.5

#4です、

>口座からの払いや入金が多い場合は現金+預金出納帳も付けた方が良いんですよね

 預金出納帳は貯金通帳そのものがその役割を果たしますので、簡易な方法で行う場合、特に口座が一つしかなければわざわざ別に作る必要はないと思います。

 複式で記帳する場合や口座が複数あるなら、口座ごとに補助科目を与えます。どんなソフトでも補助科目ごとに日計表を見る機能がありますので、それによって毎日の変化を追跡すればよいでしょう。

 複式で行う場合ですが、事業開始時の貸借対照表をつくり開始残高として登録します。そのあと取引ごとに仕訳を行い、入力して行くわけですが、例えば弥生会計の場合は現金出納帳という特殊仕訳帳での入力が許されています。現金の取引が多いのでしたら便利です。ただしPCの会計ソフト上の現預金の残と実際の数字はとりあえず毎日必ず照合して下さい。

 またすべてを複式で行う場合ですが、その日の伝票の中で貸方借方どちらかに現金が含まれる伝票だけを集め、【前日の残+借方の現金の数字の合計-貸方の現金の数字の合計】が、帳簿上の残高や実有高と実際に一致するか確かめるのも一つの方法です。預金でも同じことをします。

 アイテムが多く例外処理も頻発する商品出納と違い、現金や預金の残高の管理は簡単です。かなり重要なことですのでこれだけは気をつけて下さい。現金の場合実有高を常に認識し、収入があったとき税や社会保険料の支払いの準備をしておくことをお勧めします。

 それから、PCに打ち込んでしまえばそれまでと思っている人が多いようですが、どんなに慣れても必ず間違いは入り込んできます。そのリカバリーの際に一番大事なのは、領収書や伝票などの順番です。バラバラになってしまえば照合はもはや不可能と言っていいくらい困難になる場合があります。順番に重ねその順番で入力したらそれを崩さないないように保存しておく工夫をして下さい。会社によっては領収書など各証憑に証憑番号を与え、その番号順にスクラップブックに張り、その証憑番号を摘要のどこかに記録しておくなどするところもあるくらいです。とても面倒ですが。

 それから前の時に書き忘れたのですが、パソコンを使っての会計はパソコンが持っている特性をフルに引き出し便利に使うことです。例えば現金出納帳の文字の大きさやフォントを調整して間違えにくくすることなど工夫して使って下さい。せっかくそういう機能があるのに画面に顔をぐっと近づけて無理な姿勢で入力データの照合している人も見かけます。

 またパソコンならではのデメリットもあります。立ち上げが遅いことや、データの消失の可能性です。たった今パソコンがフリーズしてデータが戻らない状況を常に念頭に置いて、バックアップストレージの用意や、どのタイミングでバックアップをとるかなど(自動的に行う方法もあります)これも常に考えておいて下さい。

 どんなによいソフトや優秀な税理士を使っても、日常的な管理に失敗すれば意味がありません。何度も言うようですが、記録の徹底した日常化・習慣化は決算や申告の何百倍もむずかしい、ともう一度強調したいと思います。

投稿日時 - 2004-08-05 15:46:27

お礼

早速の返信ありがとうございます。難しそうではありますが、前向きに勉強していきます。また宜しくお願いします。

投稿日時 - 2004-08-05 18:47:14

個人であれば弥生の青色申告お勧めします。
実売価格1万円前後です。
弥生会計のスタンダード版(個人・法人両対応)を個人版に限定したソフトです。
弥生会計のスタンダード版等と使い勝手がほとんど同じです。
確定申告がうまく出来そうにないときでも税理士・商工会等で指導できる方が多いと思います。
他のソフトでもOKですが、あまり売れていないメーカーは絶対避けるべきです。
サポートの問題やプログラムミス等が良くありますので。

投稿日時 - 2004-08-05 08:50:51

お礼

ありがとうございます。弥生の個人版ですね。早速購入しに行こうと思います。

投稿日時 - 2004-08-05 12:41:24

ANo.2

弥生会計をお勧めいたします。
「弥生会計」は昨年の時点で、8年連続で日経パソコンの読者が選ぶ「業務処理ソフト部門」の「ベスト・ソフト」に選出されています。
私も、この「弥生会計」の2000年版を使って日々の入力、そして確定申告時は「バランスシート」「損益計算書」を作成。青色申告で申告しております。
会計ソフトの利点は、手書きの帳簿と違って、後からの追加入力や修正、削除などしても楽に処理できる点がいいですね!
只、#1番さんの回答にもあるように、ある程度の経理用語は覚えてください。
私の場合は、この会計ソフトの導入以前は、手書きの帳簿を作成して、時々、商工会議所で記帳指導を受けておりました。

投稿日時 - 2004-08-05 08:27:33

お礼

ありがとうございます。やはり皆さんに支持せれているものが安心できそうですね。

投稿日時 - 2004-08-05 12:36:26

ANo.1

どの会計ソフトも同じようなものです。

それよりも経理の勉強をすべきです。今年はまだしも来年からは青色申告特別控除は10万円と65万円の2種類になります。会計ソフトを使うくらいなら65万円控除を選択したいですが、これについては複式簿記で記帳していることが必要になります。

少なくとも、経理を知らなくてもOKという会計ソフトはあやしいですね。知識もないのに自身があって自分でやっている人ほどグチャグチャですし、そんなに簡単なものでもないです。あまく見ない方がいいですね。

それでもやはり、基本的な日本商工会議所主催の簿記3級ぐらいの知識は必要です。3級の知識だけでは決算の前後の取扱が難しいですがそれは2級でも同じでしょう。この知識は仕事にも役立つでしょう。それと同時に現金の取扱や領収書などの整理保存の方法なども勉強する必要があります。(むしろこっちの方が大切です。)

投稿日時 - 2004-08-05 02:12:49

お礼

お返事ありがとうございます。肝に銘じて頑張りす。簿記は日商の2級は持っています。と言っても10代の事でまったく覚えていません(笑)故に本を読んだり、商工会、税務署へ行ったりしています。ただ、経理士でもないのでそれ以上の事は出来ません。(本業あっての帳簿付けなので、、)ソフトもそれらを補助する道具として使うつもりです。今後もよろしくお願いします。

投稿日時 - 2004-08-05 12:30:16

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