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解決済みの質問

冷やす電子レンジは実現可能でしょうか?

はるか30年ほど前のこと、近所の電気屋さんに、
「電子レンジって一瞬で温めることはできるけど、
 一瞬で冷やすことはできないの?」と愚問を投げたことが頭から離れません。
当時の店長のコメント
「あんた、大人になったら頑張って作れば特許もらえるかもよ」
とややまじめな顔で言われました。
その店主はもういませんが、果たして、実現可能なのかどうかが、
とても気になり、投稿させていただきました。
1.筐体は電子レンジと同じ
2.ボタンを押すと数秒で冷える
3.用途は「料理の荒熱をとる」などに使う
 自然冷却同様、急な冷却で凝固発生はなし
想像は簡単ですが、技術的には設計可能なのでしょうか?
もしくはもう実現しているのでしょうか、、。
詳しい方のご意見いただくと助かります。

投稿日時 - 2018-07-01 17:29:43

QNo.9514136

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

冷却とは物質のエネルギー=分子運動を遅くすることですが、電磁波をあてるなどして実現するのは原理的に不可能です。
「レーザー冷却」といってレーザーを使って分子運動を阻害し冷却する技術はありますが、揚げたてのトンカツの温度を下げるには現実的ではありません。

液体窒素などの冷却液に漬けるにしても芯まで冷えるわけじゃないし、液体を保管しておくのも現実的ではない。

断熱膨張による冷却といって、気体の膨張時に温度が下がる現象を利用するのが一番現実的かもしれません。
「急激な冷却」を行うには対象の熱伝導率もかかわってくるので煮物だろうがコロッケだろうが冷やすにはマイナス数百度レベルにまで冷やせる装置が必要になります。
これを電子レンジ程度のサイズにするには技術的に無理があります。

「断熱膨張による冷却」そのものは「冷蔵庫」という形で実用化されています。

投稿日時 - 2018-07-01 18:19:16

お礼

ありがとうございます。無理やり実現したとしても実用化どころか危険な感じすらします。。

投稿日時 - 2018-07-01 21:35:30

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回答(7)

ANo.7

電子レンジの逆で食品を内部から水分子の運動を遅くする電磁波などを出す・・・
現代の科学技術では今のところ不可能とされています。
電子レンジで逆に食べ物を冷たくすることはできるのですか?
https://www.gizmodo.jp/2010/01/post_6613.html

もし、作ることが出来ればノーベル賞が取れると思います。

投稿日時 - 2018-07-02 12:19:24

お礼

ありがとうございます。電子レンジというより、瞬間冷却器という別の製品で開発は可能に思えます。問題はコストと安全性でしょうか。ノーベル賞か、、。

投稿日時 - 2018-07-07 21:22:11

ANo.6

もうできてた!
http://www.miuraz.co.jp/product/vc/index.html
これの小型家庭用を開発すれば儲かるかな?

投稿日時 - 2018-07-02 11:36:51

補足

https://www.jod.co.jp/shopdetail/000000996774/
もうすこし手軽なものがありました。この機器の仕組みを応用すれば電子レンジチックなデザインで設計できるかも(希望的観測)

投稿日時 - 2018-07-07 21:27:29

お礼

ありがとうございます。家庭用にアレンジするには並々ならぬ探求心が必要に思います。ただ、夢のような製品です。

投稿日時 - 2018-07-07 21:17:22

ANo.5

一瞬で冷やすことは可能です。
電子レンジは料理の水分子に振動を与えて加熱とします。
では、水分子を利用して冷却することはできないのか?
できます。
真空にすれば短時間で水分が蒸発して熱を奪い冷却できます。
ただ欠点は料理中の水分が無くなってカラカラで干物になることです。
上手に制御できれば冷却程度で抑えることができるかな?

投稿日時 - 2018-07-02 07:58:30

お礼

ありがとうございます。科学の進歩を垣間見ることができたような気がいたします。しかしながら実用化はまだ先のようですね。実現可能性はゼロではない、と理解しました。

投稿日時 - 2018-07-07 21:15:19

ANo.4

はじめまして♪

急速冷却と言っても、現実的には容量の大きい大型冷凍庫や冷蔵設備などが使われています。

電子レンジは原理的に食材の中の水分を激しく運動させて、その結果熱を発するという発明品です。
水分、水分子を激しく運動させるための特別な電波(マイクロ波)を見つけ出し、それを安全で簡単に比較的安価に利用出来る技術って、ほんとスゴイ事です。

まぁ、在る意味で強いマイクロ波というエネルギーを与え、そのエネルギを元に熱となる。という事なので、食品の熱を奪い取る、つまりはエネルギーを吸収する。という発想からでは無いと、本来の「逆電子レンジ」とは言えないでしょうかねぇ。。。

と言う事で、一般家庭では「普通に冷蔵庫を活用」するのがベターでしょう。
なお、御質問者様が今お考えの用途、「あら熱をとる」というのは、多種の食品が保管されている冷蔵庫に限ったケース。まぁ、そう言っても「あら熱を取る」ためだけに、小型冷蔵庫を準備しておく。というのも現実的ではアリマセンしねぇ。。。

『想像は簡単ですが、技術的には設計可能なのでしょうか?』
まだまだ、今の技術では不可能です。

投稿日時 - 2018-07-01 18:55:05

お礼

ありがとうございます。少なくとも現代の自然科学では「不可能」と考えたほうがよさそうですね。22世紀に期待します(?)

投稿日時 - 2018-07-01 21:39:19

すでにそんな商品あるのかもしれませんが

熱は高いほうから低いほうに流れます。
だったらその逆すればいいのでは?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%B3%95%E5%89%87

電気エネルギーは 熱に変換 することができます。
その変換された熱は、元の電気エネルギーにはもどれない。

食品から電気エネルギーを取り出す・・・

んー、わかりません!

投稿日時 - 2018-07-01 18:04:03

お礼

ありがとうございます。加熱の仕組みが少しわかってきました。

投稿日時 - 2018-07-01 21:33:59

ANo.1

技術的よりも以前に原理的に難しい。電子レンジは強い電磁波で食品の水分子を直接振動させて熱に変化させる。逆の作用だと『分子運動にブレーキをかける』ことになる。これは適当に電磁波ぶつければいいってものでない。

投稿日時 - 2018-07-01 17:38:18

お礼

ありがとうございます。電子レンジの仕組み理解がいたりませんでした。物理的に「不可」のようですね。発見した人がいたら、特許どころかノーベル科学賞並でしょうかね(?)

投稿日時 - 2018-07-01 21:33:02

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