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最近の気温について

今年の暑さの特徴として夜に気温が下がらないというのがあります。
何か気象的な要因があるのでしょうか?

南関東という前提ですが、10年とか20年前は最高気温が同じ35度でも最低気温は25度を切ることが多かったように思います。今年は最低気温が27度程度までしか下がらず、1日の中での最低と最高の気温差が少ないのが特徴のように思います。

陸地の昼と夜の気温変動の要因としては下記があると思います。
1)当然ながら昼は太陽エネルギーのせいで陸地の気温が上がる
2)夜は放射冷却で冷える。
3)海と陸では温まりやすさ/冷えやすさが違うから昼は陸風、夜は海風が吹く。

上記1,2は昔と変化ないと思うので、例えば3)について以前よりも暖かい空気が海上にあるために海風が暖かいという事ならつじつまが合いますが。

投稿日時 - 2018-07-19 11:59:56

QNo.9519702

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>南関東という前提ですが
具体的にどちらの都道府県でしょうか。
同じ南関東でも千葉県の太平洋側と埼玉や東京とは異なります。

>上記1,2は昔と変化ないと思うので
東京であれば2はヒートアイランド現象で夜間の気温が下がり難くなっています。
最低気温が25℃より下がらない日の日数も、過去40年間で約2倍になっています。
参考
東京都の統計資料 東京における雷日数や真夏日等の日数 | 東京管区 ...
www.jma-net.go.jp/tokyo/sub_index/tokyo/kikou/t_ts/t_ts.html

東京に関して言えば明らかに昔とは違っています。

>3)海と陸では温まりやすさ/冷えやすさが違うから昼は陸風、夜は海風が吹く。
埼玉県でこのような陸海風が吹いているのは江戸川や荒川沿いの極一部ではないでしょうか?

夜間の気温が下がらないのは広範囲で起きている現象です。
地球規模で起きている気圧配置の影響かと思われます。
東京湾や関東平野の面積では地球規模の気圧配置への影響はほぼ零です。
つまり南関東全域で最低気温が高い原因は局地的な陸海風の影響ではなく気圧配置によるものかと思われます。
気圧配置による高温は昼夜を問いませんので結果として夜間の気温が下がり難くなっているかと思います。

投稿日時 - 2018-07-20 14:39:02

お礼

ご回答ありがとうございます。よくわかりました。

投稿日時 - 2018-07-20 15:28:00

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回答(9)

ANo.8

いろいろ出ていますが もうひとつ 防風林の影響。
現代の防風林 湾岸の高層ビル群

大変申し訳ございませんが、この投稿に添付された画像や動画などは、「BIGLOBEなんでも相談室」ではご覧いただくことができません。 OKWAVEよりご覧ください。

マルチメディア機能とは?

投稿日時 - 2018-07-20 13:55:33

お礼

ご回答ありがとうございます。築地から日比谷までの建物を低くして皇居あたりまで風を入れれば随分都心の気温は違うと言われていますね。

投稿日時 - 2018-07-20 15:27:01

ANo.7

「黒体放射」…難しい事を知ってますね。
関連回答します。

残念ながら私の気象知識の中には無い言葉です。
「黒体」は地球上に直接影響する状態での実在は確認されてない筈です。
「黒体」は理論上の完全吸収体の事であり、
それに関連する放射理論は有るようですが、人類が実在を確認できてるのは「疑似黒体」と思われるブラックホールまでですね。

また、気象上の放射冷却現象は黒体理論とは関係なく、日中の太陽照射によって地表に蓄えられた熱が日没後に上空から冷却が進む現象と理解すれば良いかと思います。

風向きについては、高気圧からは時計回りで外向きに吹きます。
太平洋高気圧の西側では東か南から吹くので、その近辺で日本列島に向けて洋上の湿った空気が吹き込むことになります。

今年は地表というか地面の温度が例年より上がってるようです。
乾いた空気ではなく、重さを伴う水蒸気が地表の温度に影響され温められたまま地表に滞留して、放射冷却による気温低下を遅らせている可能性も考えられます。

「理論」は様々な要件を省いた完全形で構成されますが、
地表の「気象現象」は太陽照射や引力、地球そのものの地下熱とそれによって温められた海水と水蒸気と、更には地球そのものの地磁気や自転公転だけでなく地球表面の形状までもが要件として加わって構成されています。

そんな中での関東という限られた地域の事ですから、論理的な解釈は非常に難しいものと理解しなければなりませんね。

投稿日時 - 2018-07-19 21:34:23

お礼

ご回答ありがとうございます。むずかしいけれどおもしろいですね。

投稿日時 - 2018-07-20 09:24:03

ANo.6

再度お邪魔します。
あまり自信はありませんが、フェーン現象は京都や滋賀で発生しているようです。湿度が下がらないのは、チベット高気圧の方が温度が低いそうで、下降気流に含まれる水分が太平洋高気圧で温められ、湿度の高い気流が発生している様子です。

投稿日時 - 2018-07-19 19:17:38

お礼

ご回答ありがとうございます。この暑さに加えてフェーン現象も発生しているとは大変ですね。

投稿日時 - 2018-07-20 09:29:05

ANo.5

気象現象に現代科学でのつじつま合わせはあまり意味がないと思います。気象は複雑系の典型みたいなもので、様々な要因が複雑に絡み合うので説明が不可能だったり矛盾が生じることは珍しくもありません。

一例をあげれば、なぜ台風が発生するかのメカニズムはまったく分かっていません。熱力学第二法則に従えば熱エネルギーは拡散するはずで、熱エネルギーが集まって発生する台風は熱力学第二法則に反するのです。ひとつだけ確実にいえることは、台風の発生にはまだ人類が気が付いていない何かが作用しているということだけです。

気象現象を含む天変地異は人類をずっと畏れさせてきました。それを理解しようとか、ましてや何とかコントロールしようというのはあまりに思い上がったおこがましいことなのかもしれませんね。

投稿日時 - 2018-07-19 17:56:26

お礼

ご回答ありがとうございます。完全に分かることは無いというのは仰る通りと思います。学者のように完全・厳密ではなく素人なりに大雑把に主要因が分かれば満足なんですが。

投稿日時 - 2018-07-20 09:28:16

ANo.4

うちは夜は涼しいですよ。

https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/overlay=temp/orthographic=-220.86,37.59,1599
地表の温度を視覚的に見ることができるサイトですが、猛暑が続いているときは太平洋側は南からの風が吹き込んでいるように見えます。
今、日本列島の南側を見ると沖縄、フィリピン付近に台風があり、南(赤道付近)の暑い空気を北側に押し上げているようです。
あくまでも素人の推察ですが…

投稿日時 - 2018-07-19 17:53:33

お礼

ご回答ありがとうございます。このサイトは見た目がきれいで面白いですよね。ただこの動画の気流はかなり大きなメッシュでの計算値だと思いますので陸風海風などのミクロな現象をどこまで含んでいるかは割り引いて考える必要があるとは思っています。

投稿日時 - 2018-07-20 09:27:02

ANo.3

少しだけなんですが、日本列島近辺は水温が高めのようです。
大陸の方も高めの地域が広いようです。

また、高気圧の範囲も今年は広いほうかと思います。

夜は放射冷却があってもよさそうなんですが、大陸からも暖かい空気が送り込まれている上に、
太平洋からは温度だけでなく湿度の高い空気が入り込んで来ていて、その湿度が夜の放射冷却を妨げているようです。

西と東から高気圧による暖気が入り込んで来ているため気圧の高低差による風が少ないのも、日中の地表に貯め込まれた暖気と湿気の逃げ場所が無くなる原因となっているように思えます。

1)太陽エネルギー
…そのとおりです。

2)放射冷却
…夜も湿度の高い空気が上空に漂っているため、地表の暖気が上空から逃げられない状態なのだろうと考えられます。

3)陸風、海風
…高気圧が大陸から進んで来て太平洋に抜けるなら夜の海風も期待できるかと思いますが、
今回は大陸と海の双方からの高気圧が押し合う形なので、海から入って来た湿気が地上で温められたまま大陸からの高気圧が重なってしまい、海風も入らず湿気も上空に逃げない状態なのだと言えます。

…太平洋の高気圧に大陸からの高気圧が重なるということ自体が、珍しい事かもしれません。

投稿日時 - 2018-07-19 16:56:56

補足

しかも今年の気温の変化の特徴として、日中の気温が下がり始める時間が遅いですね。通常は14時ごろまでに最高気温を記録して、それから下がっていくのですが、今年は16時ごろまではあまり下がりません。
明らかに太陽以外の要因で温度が高い状態が続いていると思います。また、その要因は夜間だけでなく昼間から起きているのかもしれません。

投稿日時 - 2018-07-19 17:46:20

お礼

ご回答ありがとうございます。

放射冷却なんですが、これはボルツマンの4乗則に基づく黒体放射なので、上空の温度が高くても低くても底を通り抜けます。光のようなものです。雲があって反射することはありますが、晴天で反射して地表面にエネルギーがとどまるというのは考えにくいです。
上空に熱いものがあって、その黒体放射が地表面に来るというならわかりますが、気体が黒体放射するかどうかは私もわかりません。


また海から湿気が来るには海から陸へ向けての風が吹いている必要があります。その意味では暑くなってからは昼夜問わずずっと南風ですね。しかも結構ずっと風が強い。でも、海から陸に風が来るなら陸上の上空の空気は下に降りてこられないじゃないか。と思案しています。

投稿日時 - 2018-07-19 17:37:03

ANo.2

例年通り、太平洋高気圧による晴天で、気温上昇なら何の問題もありませんが、今年は太平洋高気圧の上に、大陸からチベット高気圧が来て、太平洋高気圧に蓋をする形で停滞しています。これが夜間でも気温が下がらない原因となっています。

投稿日時 - 2018-07-19 12:27:56

お礼

ご回答ありがとうございます。夜に風が陸から海に吹くという事は陸は下降気流になるのであって、その際に例年の太平洋高気圧に加えてチベット高気圧との2段重ねのせいでスーパー下降気流になっているという事ですね。

ただもしそうであれば、これはフェーン現象と同じで乾いた空気になりそうなものですが、今年の夜の高温時には湿度も高いです。そこが矛盾する気もするのですがいかがでしょうか。

投稿日時 - 2018-07-19 13:33:31

ANo.1

温度が下がらないからクーラーをつける
クーラーをつけると温度が上がる
といういたちごっこで、少しずつ温度が上がっていく可能性はありますね

都会での熱帯夜の原因の一つは
アスファルトと言われています。

黒いアスファルト、
昼間の太陽の熱をしこたまため込みます。

そして、太陽が下がり、温度が下がってくると、
逆に昼間のうちに太陽の熱をため込んだアスファルトから
熱が放射され、全面床暖房みたいなことになります。

結局夜間放射しきれず、また太陽が昇ってきてまあアスファルトに熱が蓄積される
と言う繰り返しのようです。


そこで、最近はアスファルトを灰色に色付けし、
熱をため込みにくい遮熱舗装へだんだんとおきかわってきています。
どのくらい違うのかは正直しりませんが、
少なくても温度は下がるでしょう

しかし、相当の場所にアスファルトがありますので、
何十年単位の時間がかかることでしょう。

地球規模の風に関してはあまり詳しくないので
他の方に譲ります

投稿日時 - 2018-07-19 12:18:02

お礼

ご回答ありがとうございます。気温は気象観測所の測定値なので我々の実感とは違ってもいいのですがアスファルト舗装などで都市化されたのはもう半世紀くらい前だと思いますのでちょっと一致しない気もします。

投稿日時 - 2018-07-19 12:28:15

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