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締切り済みの質問

仮想通貨への投資

ここ最近仮想通貨の信頼性が流出やハッキングなどにより大幅にダウンしているようですが、将来的に仮想通貨は株価よりも優位性が高くなると思いますか?

投稿日時 - 2018-09-25 23:15:55

QNo.9541124

困ってます

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回答(8)

ANo.8

仮想通貨も当然ながら需要と供給によって価格が変動する訳ですが、その仮想通貨のトークン経済モデル(トークンエコノミー)の設計によって、どのくらい使われればどの程度価値が上がるのかが明確になっているものも存在します。

以下では現在最もローリスクかつハイリターンが見込めると私が考える仮想通貨を、理由とともに詳しく説明します。

ビットコインが実際に人々の生活に浸透している訳でもないのにここまで価格が上がったのは、完全に投機目的の資金流入によるものです。ビットコインの価格は、例えば世界の人口の30パーセントが毎日平均3回送金を行うようになったら一体いくらになるでしょうか?答えは分かりません。

対して、それが明確な仮想通貨も存在します。現状日本人は英語で情報収集出来る人があまりに少ないため、経済や金融に関して知見が広い賢い人たちであっても、仮想通貨=投機と断定している人が多いように見受けられます。

現在最も洗練されたトークンエコノミー(クリプトエコノミクス)設計を持つものは、Ambrosus(アンブロサス)というスイスのIoT・ブロックチェーンスタートアップで、そのブロックチェーンネットワークで使われるAMB(アンバー)という仮想通貨だと思います。

これは企業向けのITソリューションを提供するもので、主に食品・医薬品産業に属する企業をターゲットにしています。

つい最近、韓国の食品関連大企業の農心(辛ラーメンで有名ですね)の子会社、NDSと提携を発表しました。
http://ambrosus.jp/amb/news/ambrosus-partnered-wth-nds-to-trace-beef-on-amb-net-blockchain-sold-at-mega-mart.html

この提携により、韓国のメガマートというスーパーマーケットで販売される全ての高級牛肉に関して、消費者がそのパッケージに付いているQRコードをスマホで読み取ることによって、専用アプリでその牛肉の産地、肉の品質、健康チェックの診断(バクテリア等に侵されていないか)、農場からスーパーまでの経路、輸送過程での管理(温度等)といった情報が見られるようになります。

これはブロックチェーン上のデータが事実上改ざん不可能であることを上手く現実のビジネスに応用している例で、そのためにはビットコインのマイニングに代表されるように、仮想通貨によって報酬を与えるメカニズムが必要になります。

アンブロサスの場合、ビットコイン等に採用されているコンセンサス・アルゴリズムであるPoW(プルーフ・オブ・ワーク)ではなく、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)の派生であるPoA(プルーフ・オブ・オーソリティ)というものが採用されています。

PoSはPoWのように膨大な計算力や電力を必要とせず、代わりに一定枚数以上その仮想通貨をステーク(掛け金とする)ことが必要になります。

このため、ネットワークを妨害したり台無しにすることは、当人がステークしているその仮想通貨の価値を落とすことになるため、悪意のある行動を取ることにリスクが伴います。

さらにPoAでは、最も重要なトランザクション(取引)の承認作業を行える人を、厳しい身分確認(KYC)等をパスし、プロジェクト側が認めた者に限定することによって、さらにネットワークの安全性を高めます。

こういったネットワーク管理者達を一般的にマスターノードと呼びます。アンブロサスでは、大きく分けて3種類のマスターノードが存在します。

1つ目は、アポロ。先程言いました、トランザクションの承認を担当する最重要なマスターノードです。25万枚のAMBをステークしなければならない上、アンブロサス側に認められた者しか運営出来ません。

2つ目は、ヘルメス。これはIoTセンサー等で送られてくる企業の商品データ(例えば牛肉の温度や品質)をバンドルという単位にまとめ、ブロックチェーンに送信します。ヘルメスは報酬を貰えるのとは逆に、1バンドル(約100-120MB)あたり12ドル相当のAMBを支払って、データをブロックチェーンに送ります。

3つ目は、アトラス。これは将来的に誰でも運営出来るようになるマスターノードで、最低1万枚のAMBが必要です。ヘルメスによって送信されたデータを適切に保管して、ネットワークの冗長性、安全性を高めます。ヘルメス(主に企業が運営)がブロックチェーンにデータを保存するために支払う、1バンドルあたり12ドルの内、7ドルがアトラスに分配されます。残りはアポロなどに分配されます。

これが最初の話と何の関係があるかと言うと、このメカニズムによって、企業のアンブロサスの採用度合い(1日何バンドルのデータがブロックチェーンに送信されるか)と、仮想通貨AMBの価格が明確に紐付いているのです。

例えば1日100万バンドルのデータがヘルメスによって送信されるとします。1バンドルあたり7ドルがアトラスに分配されるので、1日700万ドル(7億円以上)がアトラスのマスターノード運営者に分配されるのです。

マスターノード運営者が何人いるのかによって、一人あたりの取り分は変わります。

このマスターノードの報酬のROI(投資収益率)によって、AMBの価格が大体決まります。

例えば2018年10月14日現在、AMBは18円です。1万枚のマスターノードに参加するには、18万円ですね。

先程100万バンドルと言いましたが、もしこれが実現した場合、アトラスのマスターノード数等をある程度の根拠を持って予測し、計算した報酬は年間957万円ほどです。AMB=18円のままだと、ROIは5300%です。

こんなROIが期待出来る投資は他にありませんので、皆がこぞってAMBを買いますね。そうするとAMBの価格が上がります。どこまで上がるのかと言うと、「この価格でマスターノードに参加しても、ROIが通常の投資と対して変わらない」というレベルまでです。それは7%ほどかもしれません。

仮想通貨の投資ですし、リスクが高いとみなされ9%のROIが適切ということになるかもしれません。仮にそうだとしても、957万円のリターンが9%となる投資額は1億円以上となります。

つまり「1億円=1万枚のAMB」となるわけですから、AMBは一枚1万円となる訳です。

このように、プロジェクトの企業による採用(=バンドル数)と、AMBの価格が明確に紐付いています。このようなモデルが、仮想通貨の意味のある使われ方の一つではないでしょうか。

また企業はリコールの対応や規制遵守の証明などが簡単になり、サプライチェーン管理のコストを大幅に削減出来ます。

消費者は、自分たちが食べるものや薬などの品質、管理、産地などを、「企業によって改ざんされていない」という確実な信頼を持ってチェック出来るのです。

これは企業にとっても、他社と差別化し消費者にアピール出来るブランド化を簡単にするでしょう。

AMBのマスターノードについてはこちらのサイトに詳しく書かれています。
http://ambrosus.jp/masternode

仮想通貨イコール胡散臭い、ハッキング被害などのため危険、などというように、一つの側面だけを見るのではなく(もちろんそれはそれで間違ってはいないでしょうが)、確実に進んでいるブロックチェーンの産業レベルでの応用にも目が向くようになることを願います。

参考URL:http://ambrosus.jp/masternode

投稿日時 - 2018-10-14 14:34:32

ANo.7

優位性が高くなるのなら、最低でも通貨のような信用性と為替レートのように一定の安定性(24時間で暴騰暴落のない)が得られる必要があるのでは?

でなければ実態もないのでデリバティブの一種で終わる気がします。
最悪、デリバティブよりタチが悪い気がしますが。

通貨なら中央銀行などが実態経済規模に合わせてその発行総量(厳密には同量の現金は存在しませんが)を調整する事で、通貨自体の存在意義と信頼度を持たせられますが。
今の仮想通貨は、単純に実通貨(日本円やドルなり)との交換での一種の商品価値(Aコイン¥100など)が存在してますが、その商品自体は全く何も伴わない無から生産された、何をしてそのA=¥100の価値があるのか決める、若しくは決めるのか?(人気などと言う人の気分的な感覚?)勿論市場があるので変動しますが、実通貨への交換価値に依存してます。
*Aコインで支払い出来ますと言っても、最終的に実通貨に交換される企業は決済なり税金払うなり社員の給与に払うなりする訳ですが、中間的に存在してる意義は?

例えば、必要性ならガソリンでいえば燃料としての価値=原油価格の市場変動(採掘コスト、運送費や製造コスト、需要や備蓄量)で価値の変動が伴いますが、結局変動するのは実需要&有限資源だからでしょう。(仮に埋蔵量が1000年分に増えても採掘技術も追いつく必要があるので、需要量への供給とで価値のバランスは世界人口が増え経済発展する国があるので直ぐに崩れにくい)
それに、そこには実際に人を雇ったり多くのコストで経済を支える価値も産み出している。

では無から生まれたモノは発行母体が総量や価値を創造してるのですから、その実態のない物は、実通貨を通して、交換した現金の受け取り手(創造主)は、元々実態のないモノと現金含む実物資産(何でもいいが自動車なり不動産なりの購買等)でほぼタダで資産を取得出来る事ですが、言い換えれば資産を創造出来るという恐ろしい事です。

ちなみに、ハッキングを通して取得した人も実通貨へ交換するでしょうが、それ自体に保有価値がないから実通貨に交換するのでは?

投稿日時 - 2018-10-07 03:39:09

ANo.6

何をもって優位性が高いというのかわかりませんが、投資対象としての魅力という点で株を超えることはないと思います。

いま投資対象としてもてはやされているのはずばり価格が安定していないからです。その分リスクも高く、消えてなくなる可能性もあります。価格が安定すれば外貨と同様の扱いになるでしょうが、そうなると株に比べて魅力的とも言えません。

投稿日時 - 2018-09-26 23:45:44

ANo.5

優位性が高くなるかどうかは分かりませんが、将来面白い事になる予感はあります♪今はまだセキュリティ面などに不安があり、安定感はないですが。私はZaifで毎月1万円だけ仮想通貨のコイン積立をしています。儲けようとかは全然なくて好奇心だけで♪

投稿日時 - 2018-09-26 18:45:33

ANo.4

仮想通貨が株価よりも優位性が高くなる事は、100%ありません。

その理由は、仮想通貨は裏付けが何もなく、価格は人気のみに
左右されているからです。
株価は上場している株式会社の業績と人気によって価格が決まります。

また現在、仮想通貨に投資している人達のほとんどは、投資の素人か
株投資などで利益を上げられない人です。
株投資などで利益を上げている人達は、仮想通貨は投資の
対象と考えていません。

長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2018-09-26 09:38:26

ANo.3

(遠い)将来、世界が統一国家になれば、通貨も統一されますので仮想通貨(的なもの)が標準的になると思います。
相当遠い将来でしょうから、今のビットコインなどが生き残っている可能性は低いと思います。システムそのものもどんどん改変されていくでしょうし。

株というのは個別企業のものなので、通貨と比較する事自体がナンセンスです。それを言うなら円やユーロ、ドル、もしくは純金などと比べるべきでしょう。

投稿日時 - 2018-09-26 07:48:34

仮想通貨は一時期なブームだと思うな。

投稿日時 - 2018-09-26 05:32:49

ANo.1

> 将来的に仮想通貨は株価よりも優位性が高くなると思いますか?

 将来というのが何年先か分からないですが、10年以上なら、「高くならない」と思います。

 通貨の発行権というのは、国家の威信に関わる権力基盤のはずなのです。徴税にも関わるので、ユーロ圏を含め、通貨の発行権を委譲したら国家権力は弱体化する。

 ゆえに、国家が左右できない通貨などはあってはならないもの。国家がタッチできない通貨類似物に対して、国家は必ず抑えにきます。

 他方、産業は国民を貧しさから解放し国家の平穏さや税収を左右するものなので、古来、国家は産業を育成しようとしてきました。産業が育てば株価は上がります。

 つまり、仮想通貨と産業に対する国家の態度は180度違うので、私は、かならずや株価の方が優位に立つであろうと確信するものであります。

 ちなみに私は、仮想通貨=暗号通貨は、物の価値を計る基準となり得ないので、通貨ではないとか、暗号通貨ブームこそ信頼が無くなれば何も残らない、外皮だけで中身のナイ「バブルである」と何度か書いているのですが、通貨類似のものとして国家が抑えにかかるだろうとは考えております。

 また、その寿命は7~9年。量子コンピュータが発展し、暗号が解けてしまうまでの間だと思っていますので、逆にここ2~4年は大丈夫(崩壊しない)だろうと推測しています。

投稿日時 - 2018-09-26 02:13:01

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