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福島第一原発の冷却水

福島第一原発の事故について、原子力の専門家に教えていただきたく存じます。
今も冷却水を入れ続け、汚染水が増え続けていますが、もし何らかの事情で冷却水を入れられなくなったとしたら、核燃料の温度は再び上昇し始めるのでしょうか?
そして温度が上がり続けたら、その先はどのような事態が予想されるのでしょうか?

投稿日時 - 2018-10-01 15:17:27

QNo.9543192

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>もし何らかの事情で冷却水を入れられなくなったとしたら、
>核燃料の温度は再び上昇し始めるのでしょうか?

その可能性が高いですね。

>そして温度が上がり続けたら、その先はどのような事態が予想されるのでしょうか?

再臨界に達して, メルトダウン状態になる。核分裂が暴走して放射能がまき散らされる。さらに, 使用済み核燃料プールまで破壊されるとそこに保管された, 核燃料の冷却もできずに, 使用済み核燃料(ほぼ原発10基分)も再臨界に達して, 核分裂が暴走して, 福島原発事故の10倍以上の放射能汚染を引き起こす可能性があるだろうね。

投稿日時 - 2018-10-01 18:20:34

補足

回答ありがとうございました。
もし再臨界に達したとしたら、溶融した核燃料は格納容器を貫通して地中に出て、どんどん地下へ浸透して行くのでしょうか?
それとも核爆発のようなことが起きるのでしょうか?

投稿日時 - 2018-10-07 08:26:10

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-10-16 08:27:02

ANo.2

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回答(4)

ANo.4

入れられなくなっているわけではありません。入ってしまっているのです。

福島第一原発では、汚染水をポンプで組み上げています。しかし、その水位がちっとも下がらないのです。水を組み上げても水位が下がらないのはどういう意味かというと、どこかから水が入っているということです。
つまり、どこかから地下水が入ってきているのです。そこがどこからなのか、どのくらいの量なのか、まったく分かっていません。何しろ入れない場所が山ほどありますのでね。

で、できれば冷却水は循環させてなるべく汚染水の量を減らしたいわけです。そのために東電が考えたのが、敷地の土地が高い側の土を凍らせて、氷の壁を作ることによって地下水の流入をとにかく止めようと考えたのです。
で、ずいぶんお金をかけてそれをやりましたが、今のところ全くうまくいってません。地上からちょっとの部分は凍ったらしいですが、地下が全然凍らないそうですよ。まあやる前から「たぶん技術的に無理」っていわれてたんですけど。他の方法がいいという声を全部無視して、東電がごり押ししたんです。

地下水の流入問題は、全くどうしていいか分からないですね。なにしろどこからどのくらい入ってきてるのかを把握していませんからね。把握していないのか、しようとしないのか、隠しているのかはわかりません。

福島第一原発の1号炉、2号炉、3号炉はメルトスルーしていると思われます。思われますっていうのは、放射線の濃度があまりに濃すぎて人間はもちろん機械もおいそれと近づけないからです。
メルトスルーってなんなのかというと、溶けた燃料棒が底を抜けてしまったという状態です。おそらくはその燃料棒の塊は原子炉の地下のどこかに地下水に浸かった状態で溜まっていると思います。

投稿日時 - 2018-10-02 15:55:46

補足

回答ありがとうございました。
冷却水を投入しても格納容器のどこかに穴が開いているために必要量を溜めることができず、仕方なくどんどん追加で投入しているのだと思っていました。
漏洩した冷却水が地下水と混ざり、汚染水量を更に増やしてしまっている状況なのだと考えていましたが、地下水が逆に格納容器へ流入している状態にあるのでしょうか?

投稿日時 - 2018-10-07 08:31:00

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-10-16 08:24:46

ANo.3

もう1回メルトダウンですね。
東日本は住めなくなるかも。

投稿日時 - 2018-10-01 21:35:49

補足

回答ありがとうございました。
メルトダウンの後はどうなることが予想されるのでしょうか?
最悪は核爆発のようなことが起きるのでしょうか?

投稿日時 - 2018-10-07 08:27:25

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-10-16 08:25:34

ANo.1

 原子力の専門家ではありませんが、冷却水が止まったとしても、メルトダウンした核燃料が地下水に浸かっていれば、地下水が無くならない限りは冷却状態(100℃以下)が続くので、核燃料温度はそれ以上は上がりません。

 もっとも、地下水が無くなって、メルトダウンした核燃料が露出状態になると、溶融状態になるまで温度上昇が続くとすれば、深刻な事態が起こり得るでしょうね。

 最初、米国はメルトダウンして暴走状態が止められないのであれば、核爆発で炉心を吹き飛ばす作戦を提案したようですが、もちろん、政府が承諾するはずが無く、冷却水を注入する作戦が実施され、それが大量の汚染水を生む結果に繋がっています。

 炉心温度が上がっても、すぐに問題になるわけではありませんが、放射能を大量に含んだ水蒸気が地下から噴き出す事態になれば、炉心を爆破しなければ核反応を止められないので、最悪の場合は核爆破しか無くなる危険もあるようです。

 炉心回収が問題にされるのは、再臨界状態が起こる懸念があるからでしょうが、今のところは何とも言えないでしょうね。

投稿日時 - 2018-10-01 15:46:15

補足

回答ありがとうございました。
炉心を核爆発で吹き飛ばすという提案が米国からされていたということは知りませんでしたが、今後もし再臨界が起きてしまった場合、核爆発と同様な事態になってしまうのでしょうか?(よって、核爆発で吹き飛ばすのと同じ?)

投稿日時 - 2018-10-07 08:24:01

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-10-16 08:26:26

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