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解決済みの質問

契約書の意味とリスクについてご教示願います。

お世話になります。零細IT企業に勤めている者です。
あるプロジェクトに関して、開発者の人手不足が発生したため、
派遣業者から人を出していただこうとしております。

その際に、先方から派遣通知書や、取引基本契約、個別契約書が送付
されてきたのですが、個別契約書で下記文言が理解できないため、
質問させていただいた次第です。

甲が弊社で、乙が派遣元となります。以下、原文となります。
↓ここから
甲は乙に対し、甲の責に帰すべき事由により労働者派遣契約の契約期間が満了する前
に労働者派遣契約の解除を行おうとする場合には、派遣労働者の新たな就業機会の確
保を図ることとし、これができないときには、少なくとも当該労働者派遣契約の解除
に伴い乙が当該労働者派遣に係る派遣労働者を休業させること等を余儀なくされたこ
とにより生じた休業手当に相当する額以上の額について、また乙がやむを得ない事由
により当該派遣労働者を解雇する場合は、甲による解除の申し入れが相当の猶予期間
をもって行われなかったことにより乙が解雇予告をしなかったときは少なくとも30
日分以上の平均賃金に相当する額を損害賠償額として支払うこととする。甲が予告を
した日と労働者派遣契約の解除を行おうとする日の間の期間が30日に満たない場合
には、甲は乙に対し、少なくとも派遣労働者の当該予告の日と労働者派遣契約の解除
を行おうとする日の30日前の日との間の期間の日数分以上の平均賃金に相当する額
についての損害賠償を行うこととする。その他甲は乙と十分に協議した上で適切な方
策を講ずることとする。また、甲及び乙双方の責に帰すべき事由がある場合には、甲
および乙のそれぞれの責に帰すべき部分の割合についても十分に考慮することとす
る。
↑ここまで

弊社は零細企業のため、法律相談できる相手がおらず、困り果てて
こちらに相談させていただきました。
この条文の意図と弊社のリスクについてご教示ください。
派遣契約としては一般的な条文なのでしょうか?

何卒宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2018-12-17 19:59:51

QNo.9568726

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質問者が選んだベストアンサー

リスクもなにも、派遣で人を雇うときの当たり前のことを書いてあるだけですよ。いわゆる「30日前ノーティス」ってやつです。

派遣社員を単なる使い捨ての部品だと思っていて、派遣会社に対して「あのね、あの人もう要らないから、明日から来なくていい」なんてやる会社が世の中には多いんですね。
でも本来、契約満了前に雇用者側が解雇する場合は30日以上前に予告する必要があるんです。つまり本人に「雇用は来月までで、それ以上はありません」と予告しなければいけないのです。もし例えば何らかの理由で今月中に辞めてもらう場合は本来出勤すべきだった分の給料を払う必要があるのです。
しかしながら場合によっては、その派遣さんがしょっちゅう遅刻をするとか、欠勤しがちとかそういう問題が発生することもあります。例えば無断欠勤して連絡がとれなくて契約解除するときに休業手当も払う必要があるのかといえばそんなことはないわけで、それが甲及び乙の責に帰すべき云々という文言になっているのです。

クビにされる側からすれば予告されるのも、手当てを貰うのも当たり前のことですよね。そのことを契約書に文言として書いてあるだけなので、リスクもへったくれもないです。派遣で人を雇うなら、当たり前のことで法律で決まっていることです。

投稿日時 - 2018-12-17 20:14:26

お礼

ご回答ありがとうございます。
無知ゆえ、お恥ずかしい質問をして恐縮です。
大変助かりました。
繰り返しとなりますが、ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-12-18 08:22:09

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