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鼻濁音は消滅したか?

平成三十一年一月現在、日本語から鼻濁音は消滅していると判断していいでしょうか?もしそうなら、消滅したのはいつ頃のこととお考えでしょうか?

投稿日時 - 2019-01-13 15:55:31

QNo.9577282

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回答(6)

ANo.6

 #3です。補足です。

>>>美智子様が婚約なさった時美智子様が粉屋の娘と陰口をたたかれた一因かもしれませんね。

 何か佐賀県とつながりがあるのでは、という噂がありました。

 >音素としての重要性早晩、鼻濁音は消えていくか、訛りのような印象になるような気がします。

 この場合、音素内の自由偏差音ですから、日本語の普通の耳では記録されない(キリシタンの資料で初めてわかる現象が他にもあります)難しさがありますね。

投稿日時 - 2019-01-17 12:16:32

お礼

補足の回答までいただき恐縮です

「佐賀県」に付きまとう独特の意味合いについて聞いたことはありますが
自分の生まれ育った環境のせいでしょうか、そんな感情があるのだなぁと思うだけです。日本の文化を理解する上でよいことかわるいことか判断に迷います。

>日本語の普通の耳では
「お」と「を」の発音の区別がなくなったのも同じ理由でしょうか
気になります。

投稿日時 - 2019-01-18 22:08:31

ANo.5

 #3です。やり直しです。

1。音韻論の単位として、
 標準語には存在しません。

2。音声学的な例として。

 鼻濁音の存在は土井忠生訳、『ロドリゲス原著「日本大文典」』の長崎版の扉にもNangasaqui とあるように17世紀の長崎には存在したことがわかります。

 しかし「ある語は一種半分の鼻音或いはソンソナーテを取るのであるが、それを N または明白な鼻音に変へてはならない」p.620 とあります。
 
 例には Toga (科)、Vareraga(我らが)、 Nagasaqui(長崎)が上がっています。

 下記には次のように記されています。
 国立国語研究所が2009年に行った調査によると、日常生活で鼻濁音を使う人の数は全国的に激減しており、22世紀には東北地方を除く地域で消滅する可能性もあるとされている。
 https://kotobank.jp/word/%E9%BC%BB%E6%BF%81%E9%9F%B3-119977

 東北の例は、「ケセン語」(下記)などでしょう
 https://ipa-mania.com/japanese-ga-nga/

3。ご質問ですが「平成三十一年一月現在、日本語から鼻濁音は消滅していると判断していいでしょうか?もしそうなら、消滅したのはいつ頃のこととお考えでしょうか?」

  いいえ、まだ場所によっては健在だと思います。

 

投稿日時 - 2019-01-14 08:48:13

お礼

重ねての回答ありがとうございます

>いいえ、まだ場所によっては健在だと思います。
そうですか、まだありますか。なんとなく嬉しい。鼻濁音の重要性はないようですが、要不要に関係なくいろいろなものがあるほうが文化的には楽しいと思うもので

>17世紀の長崎に
九州出身の回答者の方が、鼻濁音は使わない、とありましたが、消滅するまでの時間、歴史が遡れそうです。

投稿日時 - 2019-01-17 13:12:31

ANo.4

 興味深い質問ですね。ちょっと調べましたら、NHKのアナウンサーでも鼻濁音が言えない方が居る(参1、2)ようですし、減ってきているとの調査(参3)もあるようです。いつ頃かの確かな調査は、見つかりませんでした。
参1)文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 第20期国語審議会 |
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kakuki/20/sokai001/07.html
真ん中辺りの江藤委員らの発言
参2文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 第5期国語審議会
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kakuki/05/bukai02/09.html
東京の区部で,若い年齢層にこれを使わない傾向が出てきていることである。(金田一春彦・岡崎有鄰両氏の調査)
参3)https://youpouch.com/2016/08/18/375490/
ノートルダム清心女子大学の尾崎喜光教授による調査らしいです

投稿日時 - 2019-01-13 16:55:48

お礼

回答ありがとうございます

ご近所のあいさつ、立ち話、職場など、自分の身の回りで鼻濁音を聞くことがいつのまにかなくなっていることに気がつきました。テレビをみていてもそうなので、全国的な現象だろうかときになったものですから
重要性はない区別のようなので、近いうちに消えるでしょうね

投稿日時 - 2019-01-17 12:31:21

ANo.3

 美智子様が婚約なさった時、鼻濁音をお使いにならないという批判があり、間も無く鼻濁音をお使いになるようになって、それを賞賛する声がありました。

 いずれにせよ鼻濁音はガ行音の、自由変異の一部で、音素間の弁別に支障をきたすものではありませんから、音素としての重要性は初めからありません。

 現在でも使う人はいます。鼻にかける「が」(=鼻母音)とかけない「が」の音韻的区別が要らないのは日本語で [l]と [r] の区別が不必要なのと同じです。

投稿日時 - 2019-01-13 16:37:08

お礼

回答ありがとうございます

>美智子様が婚約なさった時
美智子様が粉屋の娘と陰口をたたかれた一因かもしれませんね。

>音素としての重要性
早晩、鼻濁音は消えていくか、訛りのような印象になるような気がします。

投稿日時 - 2019-01-17 12:06:27

NHKアナウンサーの発音などでは消滅はしてはいないと,私はみます。

しかし,たとえばAKB48の歌唱では,完全に消滅していますね。硬い「太陽がっ」と発音している(「Everyday カチューシャ」;笑)。

私個人は九州人なので,ほんらいは硬い「がっ」の発音です。30年間の東京暮らしで、少し柔らかくなりました。いままた田舎暮らしをすると,みんな硬い「がっ」で発音しています。

もともと鼻濁音の柔らかい「が」は一般的ではなく,「東京もんの気取った発音」じゃないですか。いわばイギリス英語のように。

投稿日時 - 2019-01-13 16:33:44

お礼

回答ありがとうございます

NHKのアナウンサーでしか鼻濁音が聞かれなくなり、放送専用の発音になった観があります。流行歌では皆無ですね(熱心に視聴してはいませんが)
鼻濁音が気取った発音という感想は初耳でした。使わないほうがいいのかな・・・・・

投稿日時 - 2019-01-17 11:30:37

そんな事実はありません

投稿日時 - 2019-01-13 15:57:28

お礼

回答ありがとうございます
自分の身の回りで鼻濁音がいつのまにかなくなっているし、流行歌で聞くこともなくなりました。地域差があるのでしょうね

投稿日時 - 2019-01-17 11:22:10

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