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解決済みの質問

市場での株式先物の引き受け側は?

初歩的な質問なのですが、例えば日経平均株価指数先物において、誰かが買ったとき、あとで売って、得したり損したりすると思いますが、その相手側でリスクを負うのはどこなのでしょうか? あるいはどういったシステムになっているのでしょうか?(同数くらい、逆(買いがあれば売り)の売買をする人が市場であれば、問題ないでしょうが)

個別の先渡し取引であれば、相手側が決まっていたり、銀行や証券会社が見つけてきてあげたりするのだろうと思うのですが。

投稿日時 - 2019-01-14 16:42:46

QNo.9577720

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

dymkaです。補足です。

「先渡し取引」についてご存知のようなので、違った視点からも回答してみます。

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「先渡し取引」の場合は、ご自身でもおっしゃっているように、【個別の】【取引相手】がいないと契約が成立しません。

また、1対1の契約なので、「信用できる相手かどうか?(契約不履行にならないか?)」というような心配が常につきまといます。

そのような、【相対取引ならではの不便さ】を解消するために作られたのが【公設の先物取引所】です。

【公設の先物取引所】で行われる取引は、取引内容が規格されていて「オーダーメイドの契約」はできませんが、その代わり契約ごとのバラツキもありません。

また、取引のマッチングは取引所が行ってくれるので、契約のたびに取引相手を探す必要もありません。

さらに、取引参加者の中に契約不履行を起こす者がいても、その対処は取引所がやってくれるので、他の参加者に損害が及ぶことはありません。

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このように、「(先渡し取引よりも)簡単に・安心してリスクヘッジができる場所」として作られたのが【公設の先物取引所】ということになります。

つまり、spongetakさん自身が疑問に思った【取引の引き受け側を探す手間や見つからなかったときのリスク】を軽減するために作られたのが「先物取引」であり、いわば「システマティックな先渡し取引」が「先物取引」ということになります。

これは「先物取引の入門書」には必ず出てくる話で、たとえば、以下の記事などは短くまとまっていて参考になると思います。

『第5章 先物取引の説明 先渡し取引から先物取引へ|楽天証券』
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/foreign_futures/beginner/basic05.html

投稿日時 - 2019-01-15 17:40:55

お礼

誠にありがとうございます。
取引所の設立・運営というのは、なかなか大した覚悟がないとできないビジネスなんだなと思いました。
楽天のサイトもすばらしいですね、なかなか気合が入っていますね。

投稿日時 - 2019-01-16 21:31:32

ANo.6

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回答(6)

ANo.5

先渡し取引は「相対(あいたい)売買」で、当事者(売り方と買い方)同士のみの取引ですから、相手先が必要ですね。
おっしゃるように銀行や証券会社相手先を見つけたり探したり、場合によっては銀行や証券会社が相手先になったりすることもあるかと思います。

日経平均株価指数先物は、「市場売買」ですので相手先をわざわざ見つけなくてもよく、市場での売買枚数も多く、常に売り注文も買い注文も出ていますので、売買の成立や流動性に問題はありません。
またマーケットメイカー制度というものもあり、わかりやすくいうと市場で売買がちゃんと成立して流動性を保てるように、常に売り注文買い注文を出す業者もいます。

参考URL:https://www.jpx.co.jp/derivatives/rules/market-maker/index.html

投稿日時 - 2019-01-14 23:39:44

お礼

ありがとうございます。そのような制度があるのですね。大変興味深いです。もうすこし自分でも調べてみようと思います

投稿日時 - 2019-01-16 21:35:59

ANo.4

>日経平均株価指数先物において、……その相手側でリスクを負うのはどこなのでしょうか?あるいはどういったシステムになっているのでしょうか?

「現物株取引」も「日経225先物取引」も”売買の仕組み”そのものに大きな違いはありません。

つまり、「売りたい人」と「買いたい人」がいて、「両者の希望取引価格(≒指値注文や成行注文など)が一致すれば取引成立」で、「希望価格に開きがあれば取引は不成立」というだけです。


>(同数くらい、逆(買いがあれば売り)の売買をする人が市場であれば、問題ないでしょうが)

上記の通り、「売り注文」と「買い注文」が同数でなければ、取引は成立しません。(もちろん”一部約定”ということはありますから、全部約定するには同数でなければならないということです。)

ただし、ご存知のように「日経225先物取引」は参加者が非常に多いので「取引不成立」となるケースはまずありません。

つまり、”成り行き注文”ならほぼいつでも売れる(買える)ということです。


>個別の先渡し取引であれば、相手側が決まっていたり、銀行や証券会社が見つけてきてあげたりするのだろうと思うのですが。

「(上場株の)現物株取引」も「日経225先物取引」も【取引所取引】なので、「売りたい人」と「買いたい人」が直接取り引きすることはありません。

つまり、「引き受け側(売買の相手)を探す」ということは(したくても)できません)。

※なお、「売りたい人」と「買いたい人」が直接取り引きする取引は【相対取引】と言います。

(参考)

『相対取引(あいたいとりひき)|SMBC日興証券株式会社』
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/a/J0467.html

投稿日時 - 2019-01-14 18:53:58

お礼

ありがとうございます。大変勉強になりました。すでに十分な参加者がいるわけですね。

投稿日時 - 2019-01-16 21:38:57

ANo.3

 
先物の売り手は、買い手と同じ投資家です。
先物も、株も、投資家同士で売買をしてます。
 
先物も市場で売買されててます、市場とは大阪取引所です

投稿日時 - 2019-01-14 17:30:48

お礼

ありがとうございます!

投稿日時 - 2019-01-16 21:39:28

ANo.2

相手などいないです。
売りたい人と買いたい人が集まって値段が一致したものが取引できるだけ。
Aさんが買いで1万円で出していてBさんが売りで1万円で待っていると、
1万円で取引成立です。
Aさんが売りで1万2千円で売りで出していて
Cさんが1万2千円で買いを出すと取引成立。
このとき、Aさんは2000円儲かるが2000円損する人はいないのです。
どんどん値段が上がっていくと好景気ですね。
Cさんは1万4千円で待っていればいいのです。

株の場合は証券会社があなたのお金を預かって
取引は東京証券取引所などで行われます。

投稿日時 - 2019-01-14 17:05:02

お礼

ありがとうございます!

投稿日時 - 2019-01-16 21:41:17

ANo.1

先物に限らず、売り買いには反対の側の人間がいなければ約定しません。
日経平均のようなポピュラーな物は市場参加者が多いのですぐに約定しますが、小型株などでは注文を入れてもなかなか約定しないなんてのもよくあります。
また、何か材料が出て急騰したりすると、これも売り手が少なくなるために約定しません。ストップ高になるのもこのような時です。

投稿日時 - 2019-01-14 16:55:31

お礼

ありがとうございます!

投稿日時 - 2019-01-16 21:42:36

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