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解決済みの質問

小2の問題ですがなぜ間違いなのでしょうか?

以下、本文と問題です。一部抜粋のため(← )で補足してあります。

子供たちはたくさんその木(←さくらの木)の下に集まりました。中には、のぼって、せみをとろうとするものがあれば、また、赤くなったさくらんぼをとろうとするものもありました。
 さくらの木は、ちょうどお母さんのように、こどもたちのするままにまかしていました。(   )、こどもたちの、楽しそうにあそぶようすを見下ろしながら、いつもにこにことわらっているように見うけられました。

【問題】
(  )にあてはまることばを選んで〇をつけましょう
 (ア)(  )また  (イ)(  )しかし   (ウ)(  )そして
【正答】
 (ウ)

私は(ウ)でも正解だと思うのですが、(ア)でもいいのではないかと思います。
が、(ア)はダメとのこと。なぜでしょうか?

投稿日時 - 2019-01-17 05:58:00

QNo.9578559

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

私はアイウのどれも使えると思います。実際の日本語では前後の文脈や伝えたい細かいニュアンスでどれもありうるからです。
例えば「しかし」
「さくらの木は、ちょうどお母さんのように、こどもたちのするままにまかしていました。しかし、こどもたちの、楽しそうにあそぶようすを見下ろしながら、いつもにこにことわらっているように見うけられました。
子供のするがままにしながら嫌そうで笑ってないお母さんもいくらでも居ますのでありえるのです。

これはテスト問題なんで出題者がどれに丸を付けさせたいかをさぐるゲームなのです。
私は直感的に「そして」だなと思いましたが、これはいままでいろいろ文を読んでいるからきれいなサウンドとしては、子供向け物語の文型によくあるのは、「そして」だと思ったのです。
接続詞の「また」を辞書(大辞泉)で調べると
1.その上に。かつ。
「波また波」「詩人として名高いだけでなく,また音楽家でもある」「金もいらない。また地位もいらない」

「そうして(そして)」の方は
1.前に述べた事柄を受けて,それに引き続いて起こる事柄を述べる。それから。「あたりが暗くなった。そうして大粒の雨が降り始めた」
2. 前件に述べた事柄に後件をつけ加える。その上。さらに。「文学歴史そして教育と幅広く活躍する」

「そうして」のほうが木の「している」感じが出るとは思います。
「お母さんがするようにして」と前に書いた事を継続して説明する意味は強く出てきますね。「また」では関係無い事柄を列挙する意味合いが強い。
文章からは「母のように」と「優しく見守る」を結びつけたい意図・価値観が感じられますから「そうして」が類型的には「正しい」となるのでは。

単に選択肢を「または」と「また」と打ち間違えているだけかもしれない。

というわけであまり良い問題ではないので「ふーん」ぐらいにして忘れるべきではないでしょうか。
紛れのあり過ぎる問題ですし将来入試などに出る事はありません。
へんなテストがあることや先生が間違うこともあるのを知るのは学校でおぼえる大事な事だと思います。

投稿日時 - 2019-01-20 10:35:26

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:08:10

ANo.12

このQ&Aは役に立ちましたか?

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回答(12)

ANo.11

問題があまり良くないのでは。
「添加(そして)」か「並列(また)」かは解釈の問題という側面があり、明確な線引きは難しいのです。

例えば選択肢が「そして」「しかし」「なぜなら」であれば、そういう微妙な感じにはならないでしょう。
問題文が「~まかしていました。( )、こどもたちは元気に育ちました」であれば、迷わないでしょう。

テストであるという視点抜きで、「また」を入れて読んだとき、ここに「また」を使うのは間違いだ、とは私は思いません。「そして」の場合とはちょっとニュアンスが変わる気もしますが、そっちのニュアンスが「作者の書きたいこと」である、というのはアリでしょう。

投稿日時 - 2019-01-20 10:33:06

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:08:55

ANo.10

》 (ア)はダメとのこと。なぜでしょうか?
貴方の質問はご尤もと思います。貴方と殆ど同じ思いだからだけど、正解は1つだけと知らされていれば熟慮断行で(ウ)を選んだと想像します。
昨今では(ア)も左程違和感なく使われています。
もし、機会を作って「(ア)はダメと」した先生に貴方が質問して、その結果を教えて欲しいです。「小2」の担任がどのように分かり易く、まだ幼い児童に教えるかに、興味が大有りです。貴方が納得すればその先生は間違いなく名先生!

投稿日時 - 2019-01-19 14:27:13

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:09:25

ANo.9

考え方は、多くの回答者様が既に述べていらっしゃるので割愛します。別の視点からの回答として「教科書の答えが『そして』だから」だと推察します。
小学校の国語のテストでは、国語的読解力を試すのではなく「授業をチャンと聞いていたか?」を確認する場合が少なくありません。ですから親が子どもの問題を解こうとすると、解答不能になる場合がままあるのです。
これは学校の先生に訊いても、明確な回答は期待できません。精々「(業者)テストの答えがそうなっているから」か「教科書にそう書いてあるから」となるのがオチです。

投稿日時 - 2019-01-19 13:00:09

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:09:59

ANo.8

文章全体の流れから、作者が抱く情感を言葉で示そうとしているのが判断できます。

そう考えれば、読者を(作者が伝えたい)結論まで導くことが重要となります。

(ア)の「また」では、
読者は情景描写として受け止めてしまう可能性があり、
作者の伝えたい事が流れとして伝わらないことも考えられます。

(イ)の「しかし」では
次に続く文章で全体を否定してしまうので違うのは分かりますね。

(ゥ)の「そして」では
次の文章に繋がることを読者が無意識に判断できるよう意図してます。

「また」でも話としては通じるのですが、
物事を同列に「並べ」て示す場合に用いるのが目的の単語なので、
文章の流れとして次(の結論まで)に導きたい作者の目的とは違ってきます。

「そして」は並列以外にも「そうして」又は「そのようにして」という「結果や結論まで導く」目的の意味も含んでいて、
話の流れとして次の文章に繋ぐ目的でも用いられる単語です。

文章の目的を考えた場合、作者による「読者に情感まで伝えたい」という意図が感じとれるので、
その場合は「また」よりも「そして」のほうが「より適切に作者の意図が伝わる」ということになります。

文章全体の流れから作者の伝えたい事を(比較することでより正確に)読み解く能力を問う設問なんですね。

投稿日時 - 2019-01-17 23:01:20

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:10:37

ANo.7

「そして」は
前述の内容を受けて、さらに付け加えることを表す接続詞。


「また」は。
前述内容を受けずに、改めて付け加えることを表す接続詞。

問題文に「また」が使われているので、
又の前述と後述を比較してみてください。

投稿日時 - 2019-01-17 10:00:29

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:11:09

ANo.6

また、だと違和感を覚えます。
日本語のうまい外国人のようなちぐはぐさ。
「また」でつなげる時は、その前の文章と次の文章の
系統が違うときに使うと思います。

山田さんは空手武道館で一番長く在籍している人です。そして、(そういうわけで)館長を努めています。

山田さんは空手武道館で一番長く在籍している人です。また、(話は変わるけど)館長を努めています。

うーむ例文にしてもわかりにくい。
ともかく、アの表現で書かれた文章を読んでいたら違和感を覚えて、
読み直すかもしれません。

投稿日時 - 2019-01-17 09:16:49

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:11:33

ANo.5

たしかに(ア)も間違いではないようにも思いますが、「こどものするがままに」から、その「ようすを見下ろしながら、いつもにこにことわらっている」という表現にある連続性を問う問題ではないですか?

(ア)の「また」では、連続性は分断され、同時進行的ではあっても、少し並列的で、違った見方という印象から不正解ということでしょうか。

ただ、小2の問題とは言え、たった一文字、ちょっとしたニュアンスの違いで作者の意図するところが変わってしまうほど、日本語表現は難しいということでしょう。

何れにしても、(ウ)の正解は揺るぎないと思いますよ。

投稿日時 - 2019-01-17 08:54:50

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:11:58

No.3の補足。

「また」でも,まあ,23パーセントくらいは正しいかもしれません。うっかり言ったり書いたりしても,なんとか通じる。日本語がそんなに上手ではない外国人なら完全に許される。

このような近似正解もありうるので,一般には「もっとも適する語を選べ」と問うのが常套手段です。しかし,小学生にそんなことを言ってもわかりませんので,「暗黙の了解事項」となっているのでしょう。

投稿日時 - 2019-01-17 08:42:13

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:12:30

私は選択肢を見る前から,「そして」だろうと考えました。
 ちょうどお母さんのように、こどもたちのするままにまかしていました
という記述内容と,
 いつもにこにことわらっているように見うけられました
という記述内容が,近似しており,後ろの部分が前の部分の延長線上にあるからです。

後ろの部分が,
 先生のように自然について教えているように「も」見うけられました
のように,別の観点からの記述であれば,つなぎは「また」でしょう。この場合は,上記のように「も」を入れるほうが自然です。

後ろの部分が,
 さくらの木はすでに寿命をむかえつつありました
のように,意外な,反転した内容の記述であれば,つなぎは「しかし」でしょう。

投稿日時 - 2019-01-17 08:21:56

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:12:52

ANo.2

  下記では「また」に5つ意味があり、そのうちの一つに「情報をさらに付け加えるときの表現」というのがあります。

 それがこの場合に適用されるかどうかは、意見の分かれるところだと思います。 https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%BE%E3%81%9F

 「また」によって、僕が初めに思い浮かべるのは、1。同じことの再発、2前と同じように、3 他の事項や選択肢を挙げる、4必ずしも脈絡が直結しない話題を出す、の方です。

 ですから、ウ、イ、アの順に不自然さが増すという印象です。

投稿日時 - 2019-01-17 06:37:45

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:13:27

ANo.1

「また」は接続詞でいうと「並列」ですので、成立しない。
「並列」は別の事柄について述べるので、間違いです。

「そして」は接続詞でいうと「添加」です、
「添加」は前の事柄について後の事柄を追加することですので、
これが正解になります。

(接続詞についてのリンク)
https://pothos.blue/setuzokusi.htm

投稿日時 - 2019-01-17 06:04:58

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-02-21 14:13:54

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