本当に苦手なのかどうか。
苦手であっても好きという感情があるのかどうか。
自分は今、いちばん苦手と思い込んでいた分野でやっていますよ。テストにより他の分野よりも才能があるのがわかったから。
活躍とまではいかないですけど。あとは経験ですかね。長くやれば力はつくかなと思います。
投稿日時 - 2019-02-02 05:45:35
ありがとうございます。
投稿日時 - 2019-02-03 14:28:21
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回答(8)
活躍?・・・ですか。
無理なんじゃないですか。
そもそも、最初から基本的に活躍できる「素養」があるのが原則です。
専門知識はなくても、コミュニケーションが人並みにでき、
きちんと規則的に行動でき、さらに、確実に、物事をこなすことがベースにある。
更に、なにがしかの特質があって、ソレが役立つ、あるいは、学ぶ姿勢と自分のものにできるだけの能力があるなら、「活躍」=人より秀でる・・・です。
人並み、を目指すのが最初。
淡々と、確実に、一つづつ、丁寧に、間違いなく、そして、無駄なく・・・です。
苦手分野ならそこからです、最初から、活躍などありえないし、活躍していた過去があるなら、ソレをやれば済むことが、
それでは所々間に合わないからの「苦手分野」でしょう?
ステップアップを夢見る(=活躍?)のは悪くはないですが、
ステップ踏むに、右足出して左足出して、場所はここ、タイミングはこんな?ではステップではないので、無意識にでも、ステップできてはじめて、
「(やっと)歩けてる」その次が、「普通に歩いてる」ですから。
投稿日時 - 2019-02-02 11:50:29
ありがとうございます。
投稿日時 - 2019-02-03 14:00:06
苦手て先入観ですよね。
“食わず嫌い”と似ているんじゃないかな。
食べずに「苦手」と結論を出すのって勿体ないと私は思います。
それって食だけでなく全て同じだと思いませんか?
人生て一度きり。
いくら若くても明日の事なんて未知数。
だったら“取り敢えずやってみる”の方が、お得感満載ではないでしょうか。
知って→挑戦してみる。
そして大切なのは“いかに楽しく過ごせるか”の努力です。
苦手が先にありますから、どうしても苦痛を感じる。
“楽しみ”を見付ければ後は興味、関心ですね。
これ等が上手く回れば好転しますよね。
投稿日時 - 2019-02-02 09:03:42
ありがとうございます。
投稿日時 - 2019-02-03 14:27:26