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解決済みの質問

お金の不思議

銀行は儲けが必要です 元手が100万だと最終的に120万になるというモデルがあるとします
でその利益分は純粋なお金の量としては増えるはずです
その時に10年とか20年が経つと
国家単位で年に1億とか2億とか増えていくはずです
お金の全数は増えるはずなんですけど なぜ デフレなんだろう

と言う質問です。全然門外漢なので5歳児に教える感じでお願いします。
お手数おかけしますが、宜しくお願いします。

投稿日時 - 2019-02-06 22:59:29

QNo.9585343

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

お金は天下の回りものと言われるように 常に動いています。
金庫に100万円入れて鍵をかけて 1年後に開けたら120万円になっている ということはありません。
銀行に預けたお金は 融資を受けた人のところに行き 1年後に利息をつけて120万円を返済してくる つまり融資を受けた人がもってくるから増えるのです。

融資を受けた人は 商人だとしたら その100万円で商品を仕入れて200万円で販売すると100万円増えます。80万円を自分の利益にして120万円を銀行に返します。
えっ 120万どころか 200万円になってる! この増えた100万はどこからきたのか?
銀行員も人の子ですから給料をもらったら買い物に行きます。商人のところに行って買い物をします。
ということで銀行から商人にお金が移動します。
商人と銀行だけで世界が成り立っているなんてところはありませんけどね。

投稿日時 - 2019-02-07 19:18:04

お礼

ああそっか。言われてみれば確かにそうですね。

そこらのお店も結局お金が増えたり減ったりしてるのに、なんで銀行だけ特別視してんだ自分バカかって思いました。

すごく初心者に分かりやすい説明でありがたかったです。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2019-02-09 23:10:31

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回答(10)

ANo.10

世の中にお金が増える場面は2つあります。

1つは政府が国債を発行し、それを中央銀行がお金を刷って買った時。
これが現代の経済の最初の一歩。中央銀行は自ら造ったお金で直接的または間接的に国債を買うことで、そのお金が市場で流通することになるわけですね。これにより「無から有」としてお金が誕生したという訳です。政府は手に入れたお金を使って公共投資などを行うことで市場にお金が流通して、多くの企業、個人、団体がお金を使って物やサービスを売買したり、あるいは税金を支払ったりという経済活動が行われます。

もう一つは、民間銀行が誰かへお金を貸し出した時。
企業なり個人なりが銀行から借金をする時、銀行はお金を新たに造って貸し出します。これによりお金が増えます。
これにより「無から有」としてお金が誕生しました。
よくテレビなどで「銀行は私達の預金を貸し出し・・・・」と解説しますが、実際には私達の預金は貸し出されるようなことはありません。「ある日、銀行へ行ったら私の預金が貸し出されていて、私のお金が口座から無くなっていた」なんて経験をした人はいませんね。なぜなら銀行は私達の預金を貸し出すことはなく、銀行が自ら新たに造ったお金を貸し出しているからです。このように銀行が新たにお金を造ることにより、世の中にお金が増えることとなる訳です。
 私達の預金は貸し出し限度額のパラメータとして使用されています。例えば銀行は100万円の預金があれば900万円の貸し出しが可能という仕組み。実際には準備率は今は1%以下にまでなってるので100倍以上のお金を貸し出すことが可能で、100万円あれば9000万円貸せたりする。バランスシート上は、負債側に「預金100万円+新たに造りだされた預金 900万円」、資産側に「日銀当座預金100万円+融資残高900万円」となります。


お金が減る場面はこの逆回転が起こっている時。信用収縮なんて呼ばれたりもしている時。

投稿日時 - 2019-02-08 07:36:37

ANo.8

 お金には寿命がありますよね。紙幣にも、硬貨にも、寿命があります。ボロボロになった紙幣や損傷した硬貨は銀行で回収され、溶かして再生紙になったり、屑銅として使われるわけです。廃棄処分になったお金と帳尻を合わせる為に新紙幣や新硬貨が製造されています。もちろん、むやみに乱造されてはいません。流通量に合わせて製造されているわけです。

 お金の流通量を国が管理しているので、お金の全数が増え続ける事はありません。それでは、なぜ、インフレやデフレが起こるのかと言えば、投資されたお金が物価を引き上げて、物価高になった分がインフレに繋がったり、逆に物価が下がった分だけデフレになったりするわけです。実際に流通しているお金は一部で、大部分のお金は預貯金、株券、国債、不動産価格など、流通しないお金となっています。

 銀行が利益を上げても、数字上の話で、流通しているお金が増減するわけではありませんし、銀行は貸し付けをおこなっているので、利益が増えても貸し付けに回っているお金が多いでしょうね。

 要するに、消費に使われずに死に金になっているお金が多いので、デフレになるわけです。土地投資に使われるお金は物価高に繋がるので、死に金ではなく、インフレ要因になるのですが、土地投資の規制がおこなわれている現在では、マンション建設ぐらいにしか投資されないので、地価が上がらず、物価上昇に繋がっていないのです。

 米国だったら、デフレの時には預貯金を増やさずに株券を買う人が多いのでしょうが、日本は株をやらない人が圧倒的多数派なので、デフレ解消に繋がらないのでしょうね。一般市民の投資対象は不動産だけなのが現実で、住宅建設が増えない限り、インフレにはならないでしょう。

 流通しているお金を増やさない限りはインフレにはなりません。流通するお金を増やすには、景気を良くして、土地投資の緩和、住宅建設の促進など、インフレに繋がる投資や消費を奨励する政策が必要なのです。

投稿日時 - 2019-02-07 14:50:32

ANo.7

銀行に100万のお金を借りに来た人が審査に合格すると100万を手に入れます。
この時銀行は誰かの預金を貸し出すのではなく、新しくお金を造ってお金を貸し出すので、その分お金が増えることになります。
(預金準備率制度などのルールにより銀行は手元資金のXX倍以上の貸出が行えますが、話が複雑になるのでここでは省きます。銀行は貸し出しの際「新らたにお金を造って貸し出している」というところを理解しておけば十分です)

で、この100万円が今度は返済されると、お金が100万円消えることになります。
銀行は貸し出しの際に新たにお金を造ったことでお金が増えていましたが、逆にお金が返済されるとお金は減り消えることになるのです。

このようにして貸し出し以上の借金返済が行われ続けると、お金の全数は減り続けるためデフレの原因の一つとなったりもします。

投稿日時 - 2019-02-07 12:36:20

ANo.6

お金はストックです。分かりやすく言うと銀行預金です。この量の多さ少なさととインフレデフレ(物価変動)は関係ありません。商品の需要(買いたいものと人)より供給(売りはいものと人)が少なければ値段が高くても買います。それがインフレです。デフレはその逆です。いくら金があっても買いたいものがなければデフレになります。今の日本の状況がそれです。千兆円も使い道のない金があって銀行に預けてある。銀行は仕方がないから国債を買っている。千兆円の国債は何の問題もありません。

投稿日時 - 2019-02-07 12:16:23

ANo.5

ここ30年ほど政府の経済政策の失敗続きで、例えば失敗の代表格である小泉内閣などはデフレを後押ししたりして、それ以外でも幾度も経済危機に陥ったことで、結果、日本の企業はずっと借金を返済し続けたのです。
借金が減ると世の中のお金が減りますので、デフレを更に悪化させます。

例えば、1億円の土地を担保に銀行から2億のお金を借りていた企業があったとします。不況が長引き土地価格の下落が止まらず担保の土地7000万まで下落すると、黒字企業であろうとも、担保割れを理由に早急な借金返済が求められることになります。で、この例だと優しい銀行でも6000万円をすぐに返済しろって話になるのです。これが厳しい銀行だと下落トレンドも加味して8000万返すか、今すぐ2億円すべて返済しろってなったりもしていたようです。

バブル崩壊後、そんなことが日本中で起きたにも関わらず政府は市場原理主義としての容認政策を度々行いました。その都度日本は経済危機に陥り、そして経済危機に対し”事後的”に経済対策を行うので政府の借金だけが拡大していくということになったわけです。
90年前後のバブル崩壊から都市部の土地は6割も下落しました。それが経済的にどれほど日本を痛めつけたのか、経済オンチが大多数の日本の政治家は何も理解していないらしいです。

こんな調子で日本企業は借金を最小化し続け、事業を最小化し続け、投資を最小化し続け、日本のデフレ不況は更に長期化して行くことになりました。
現在の経営者は企業の使命である投資をまるで行おうとしない人揃いです。それはここ20年投資に積極的な企業経営者ほど酷い目にあう人が多く淘汰され続けたからです。そしてその主要因は日本政府の経済政策の失敗によるものです。

投稿日時 - 2019-02-07 12:15:17

ANo.4

ここ30年ほど政府の経済政策の失敗続きで、例えば失敗の代表格である小泉内閣などはデフレを後押ししたりして、それ以外でも幾度も経済危機に陥ったことで、結果、日本の企業はずっと借金を返済し続けたのです。
借金が減ると世の中のお金が減りますので、デフレを更に悪化させます。

例えば、1億円の土地を担保に銀行から2億のお金を借りていた企業があったとします。不況が長引き土地価格の下落が止まらず担保の土地7000万まで下落すると、黒字企業であろうとも、担保割れを理由に早急な借金返済が求められることになります。で、この例だと優しい銀行でも6000万円をすぐに返済しろって話になるのです。これが厳しい銀行だと下落トレンドも加味して8000万返すか、今すぐ2億円すべて返済しろってなったりもしていたようです。

バブル崩壊後、そんなことが日本中で起きたにも関わらず政府は市場原理主義としての容認政策を度々行いました。その都度日本は経済危機に陥り、そして経済危機に対し”事後的”に経済対策を行うので政府の借金だけが拡大していくということになったわけです。
90年前後のバブル崩壊から都市部の土地は6割も下落しました。それが経済的にどれほど日本を痛めつけたのか、経済オンチが大多数の日本の政治家は何も理解していないらしいです。

投稿日時 - 2019-02-07 12:05:44

ANo.3

簡潔に述べると
お金の量が増えても、使わないからです。

投稿日時 - 2019-02-07 10:10:31

ANo.2

だれかのりえきでふえたぶんはだれかのそんしてへっているぶんです
おかねはいんさつしてつくります
ふるいおかねはすてます
すてるかずよりつくるかずがおおければふえます
つくるかずよりすてるかずがおおければへります

投稿日時 - 2019-02-07 07:49:41

ANo.1

 分かり易い言葉を使うと、インフレというのは、「お金の量」が「商品(労働なども含む:以下同じ)の流通量」に「比べて多く」なり、商品の値段が高くなることです。

 お金の量が増えているのに、デフレである「わかりやすい理由」の1つは、お金が増えている以上に、商品の流通量が増えているから、です。

 「2つの量の比較」の問題なので、戦争直後の商品がほとんどない時代に、今の量のお金を投入していたら、商品の流通量に比べてお金の流通量が膨大になりすぎますので、確実にハイパーインフレになっていたでしょう。

 理屈としては、お金の量と商品の量が均衡しているならば、インフレはおきません。

 「お金の量の増加分 < 商品の量の増加分」ならば、お金が増加しても、インフレにはならずデフレになります。

 今、デフレなのは、商品がたくさんある(ありすぎる)せいでしょう。

 もう1つ分かり易い(かな?)理由は、お金の流通速度が問題です。

 同じ量のお金でも、いったん信頼を失い、朝100円だったパンが夕方には110円になり、翌朝には120円になるというような状態になると、お金を持っているとドンドン価値が目減りしますので、お金が手に入るとすぐ物に替えよう(物を買おう)とします。

 つまり、お金の流通速度が高くなる量が増えたのと同様にインフレが進みますので、逆に、お金が増えているのにインフレにならないのは、「増える以上の額」のお金が例えばタンス預金などになり、流通をやめるからだと考えられます。

 別な言い方をすれば、お金を慌てて使わない(流通速度がのろい)からでしょう。

 流通しなくなったお金は、経済効果としては「存在しない」のと一緒ですので、大量に流通しなくなればその分デフレになります。

投稿日時 - 2019-02-07 00:32:20

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