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締切り済みの質問

安っぽくないアニメーション最低条件

アニメ制作の経験のある方やそのあたりにお詳しい方に質問です。
「チープとか安っぽいとかに感じるアニメ」と「ちゃんとしたアニメ」の違いや条件は何でしょうか?

ここでいう「チープ」とか「安っぽい」とか言っているのは批判的な意味ではなく、パラパラ漫画とかFlashアニメとか口だけ動いてる昔のアニメとか、そういった手書き感まで伝わってくるようなもののことです。
対して「ちゃんとしたアニメ」と呼称しているのは、見ている人に手書きとか、口だけ動いてるとか、切り抜き絵が右から左へ動いたとかそういうことを意識させないアニメのことです。

人の目が動いている、人の姿勢が変わる、背景の木が風に揺れる、後ろの人が動く、髪の毛が揺れる、ガラスに映り込む人が動いている、雲の形が変わる、画面に写っているものすべてをアニメとして描画していたらいくら時間があっても足りませんので、きっとそこにはアニメーション作成の基本として何か基準のようなものがあるのかと予測します。

当方、アニメではないのですが映像制作を行い始めた者で、アニメに関しては素人です。
映像作品を作っていて、「何かが足りない」「またはどこまで作り込むべきか」と考えることがよくあり、最低基準のようなものが欲しくて、質問のような内容のことが知りたく思いました。

以前、テレビ番組でプロの方が「低予算でも、これとこれとこれをクリアしていれば、安っぽくならないアニメーションができる」という話をしていたのですが、忘れてしまいました。
「安っぽくないアニメーション」はどのような要件を満たしているものとなるでしょうか?

投稿日時 - 2019-02-13 10:06:14

QNo.9587344

困ってます

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回答(5)

ANo.5

>画面に写っているものすべてをアニメとして描画していたらいくら時間があっても足りませんので、きっとそこにはアニメーション作成の基本として何か基準のようなものがあるのかと予測します。

いいえ、CGを活用した作品はともかく、ジブリなどの「手描きにこだわるプロダクション・制作会社」は「すべて手で描いて」います。

「苦労して描くことがイヤなら、アニメなどやめてしまえ」と宮崎さんは若手に言っているほどです。
微妙に異なる絵を、山のように描かなくてはならないからこそ、アニメ映画の制作には時間が(つまりお金も)かかるのです。

次に、
「チープとか安っぽいとかに感じるアニメ」を前者、
「ちゃんとしたアニメ」を後者、とします。

前者:
1、ひとりで
2、技術的に未熟で
3、予算も時間もかけない
のいずれかに該当する作品

後者:
1、集団作業で
2、少なくともメインのスタッフは技術的に安定しており
3、予算も(一定の)時間もかけた 作品
また、「アニメ映画」なら、
4、すぐれた監督による作品世界の統一 も必要で、
上記のすべてを満たした作品

だというのが私見です。

「2コマ撮りのフルアニメーション」なら、単純計算で、1秒あたり12枚の動画が必要ですから、1時間の作品ならば43,200枚の動画を「描く」必要があります。90分なら約6万5千枚の動画が必要です。同一フレームで複数のキャラクターが動く場合はさらに動画が必要です。また、当然ながら背景も必要です。

余談ですが、「『カリオストロの城』のオープニングは低予算」との回答には疑問です。
そもそも、あの映画の「どこからどこまで」がオープニングなのでしょう?
たしかに、絵コンテアップが遅れ、作画に実質3か月程度しか割けなかったうえに、動画マンの多くはズブの素人だった、というのは事実です。
アニメの製作費のほとんどは人件費です。
単価の安い労働力が、しかも少数で、そのうえ短期間で仕上げれば、必然的に「安く上がる」わけです。
映画に関わらず、これは資本主義下で「モノをつくる」上での定理です。
しかし、あれはまぎれもない「商業映画」であり「劇場用長編」としてのクオリティを持つ作品に仕上がっています。それは力量ある原画マンをふくむメインスタッフが、タイトなスケジュールと未熟な動画(マンたち)と格闘した結果です。
費用は推して知るべし、だと思います。

投稿日時 - 2019-02-14 01:50:58

補足

なぜか質問と関係のない書き込みばかりで残念です。
また質問し直します。

投稿日時 - 2019-02-16 07:30:53

ANo.4

きちんとしたストーリーとシナリオがある
最近の流行ではラノベで話として一定の評価を得られている(受け入れられている)物であること、そしてそれを映像でどうやれば反映でき、一定の評価を得られるような形にできるセンスがあるか(アニメ監督)で最後は声優や作画です、声優や作画が悪ければ評価は落ちますので重要ではありますが、その前の段階がダメな場合は作画がものすごくて、声優も一流どころでも、評価は最悪になります。
そして現代は3DCGでアニメシェーダーを使った作品が多いです、簡単な物ならMikuMikuDanceなどや、実際の街並みでもアニメシェーダーでアニメ風に仕上げることも可能ですし実際のアニメでもつかわれています、また3Dキャラもモーションキャプチャーで実際の人間の動作をサンプリングして動かすことも出来ます、現状ではリアルタイムにキャラクターを動かす事さえ可能ですし、VRで映像上で実写動画にキャラクターをリアルタイムで登場させることも可能です。
このように引き出しはたくさんある訳で、アニメ監督の技量にかかっていると言えます、現代のアニメでは建物や機械類は全て3Dですし、キャラクターまで3Dの物も増えています「けものフレンズ」とか宮崎アニメはあえて、画家を使うなどしてノスタルジック感を出すくらい、3D化しています。

投稿日時 - 2019-02-13 20:19:26

ANo.3

>テレビ番組でプロの方が「低予算でも、これとこれとこれをクリアしていれば、安っぽくならないアニメーションができる」という話をしていたのですが、忘れてしまいました。
「安っぽくないアニメーション」はどのような要件を満たしているものとなるでしょうか?

ルパン三世カリオストロの城のオープニングは、秀逸です。
あのオープニングは、お金も人もそんなにかかってませんが、安っぽくないアニメーションに見えますか?

まぁ、色んな作品、アニメに限らず、見てみましょう

投稿日時 - 2019-02-13 14:23:14

ANo.2

フレームレート
https://blog.goo.ne.jp/vacuum_tube_banzai/e/c61cb3dc5b7f3dac64f35d3e770ea5f6

テレビ用は昔は10フレーム程度だった

ネズミー映画では60フレーム

枚数が増えればぬるぬる動き
枚数が増えれば予算もかかる


後は才能
赤毛のアンのOPは高畑勲が演出 宮崎駿が作画 もはや伝説です
https://www.youtube.com/watch?v=2SekbnjOMVo


足るアニメは良作
走るというアニメはセル数を選らせて なおかつ疾走感を得られる
また、単純に足の動きと 背景の動きがあってないと アニメにならない


疾走感をもはや超えてる
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33414634

CGに頼るとチープなものになりがち


動きは正義

投稿日時 - 2019-02-13 13:15:19

ANo.1

カメラが固定されていると静止画像が止まって見えますので、少しずつでも上下か左右、ズームインズームアウトなどで動かしていくとお金がかかっているようなごまかしがききます。

キャラや動く物体が同じ大きさでない事。手前から奥へ、奥から手前へ移動するパースや、動きもまっすぐでなくカーブを持たせます。

サイクルの動画は便利ですが繰り返しとバレないように手前に物を流すとかシルエットを壊す邪魔を入れます。

レイアウトは平坦でなく時にはパースを加える事。

色合いはアクセントをはっきりさせる事。色合いの強いときと色合いを優しくするときの緩急をつける事。

緩急はストーリーテリングでも同じく、アクションが続いたら少し休む。休んだらまた動かす。

こういう手法で少ない動画でも動いているように見せられます。

シーン変わりはワイプやフェードアウトなどで種類を増やします。ただのカット割りはアクションシーンには有効です。

投稿日時 - 2019-02-13 11:46:50

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