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解決済みの質問

交流1次側と金属や2次回路の空間距離

計測器を扱っている企業で設計をしています。
一般的な商用電源(100vから240v)を使った機器で、世界中で販売しています。
一次側は危険なので、しっかりと空間距離をとって設計するようにベテランの方から指導されています。
1次側と可触金属間は8mm、2次回路とは8mm、AC1次異極間は4mmとるように指導されています。国によって要求はまちまちと思いますが、上記が一番厳しい要求に合わせた値と考えて設計していますが、現実にこれ以上厳しい規格はあるのでしょうか。

投稿日時 - 2019-02-20 15:24:46

QNo.9589803

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

昔は各国でまちまちでしたが、相当前から各国とも輸出入が盛んになり、
その都度国別の規格で製作していますと貿易の障害となるため、国際電気
規格であるIEC規格(*1)に準拠した電気機器で製作するようになりました。
(*)IEC規格=国際電気規格

一方でJIS C(C:日本工業規格の中の電気関連の規格)がありますが、JIS
規格もこのIEC規格を基に規定されて改訂されるようになりました。
JIS規格の見直しが数年一回ありますので現在では殆どの規格がIEC規格と
同等になっていると思います。
このJIS C規格を取り寄せて内容をチェックすることをお勧めします。

なお、JIS C規格も多方面に渡っていますので日本規格協会のホームページ
から検索ができるようになっていますので、検索して調べると良いでしょう。
下のURLをクリックして参考にしてください。

「規格・書籍・物品クイック」サーチ
https://webdesk.jsa.or.jp/

・左の枠内をクリックして「JIS規格」を選択します。
・その右に「C60664-1」と入力し、右の「検索」クリックします。
・画面がかわり、該当する規格のタイトルが表示されます。
・内容を読みたい場合は下にプレビュー:があり、その横にある「和文
 (PDF)」をクリックします。
・規格の一部が表示されます。
 詳細を読みたい場合は閲覧サービスがありますので訪問して貸し出して
 もらって読みます。
 なお、同じ場所で購入もできます。
 この他、お住まいの近くの書店でもJIS規格を取り扱っいる書店に依頼
 しますと取り寄せてもらうこともできます。

・絶縁に関連して「C8201」もありました。
 注意書にも関連規格の番号が書いてありますのでこれらの規格も良くみる
 必要もあります。

<閲覧サービス>
東京近郊にお住まいでしたら、JR田町駅から徒歩8分の場所に「日本規格
協会」の閲覧できるサービスがありますので、訪問して内容を確認すると
良いでしょう。
訪問場所については、下のURLをクリックして参考にしてください。

「アクセス/日本規格協会/閲覧場所・規格購入場所」
https://www.jsa.or.jp/other/access/

(注)
既に上司が知っている内容かも知れませんので、JIS規格を購入して保管
している可能性もあります。規格などの書棚を調べることをお勧めします。
また、発行年月が古い場合は改訂されている場合もありますので、前述
の検索で調べますと改訂履歴が判ります。
改訂していれば購入してもらいたいと希望すると良いでしょう。

投稿日時 - 2019-02-20 19:57:25

お礼

ご回答いただき、誠にありがとうございます。
IEC準拠が世の流れということですね。
ご教示いただいた資料を検索してみます。

投稿日時 - 2019-02-21 09:56:57

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回答(1)

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