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アメリカは何故イランを敵視するのか

アメリカがイランを敵視する理由がわかりません。
現アメリカ政権がイスラエル寄りの政策をとるのは、支持母体にイスラエルを支持する福音派があるからなのはわかります。イランはイスラエルを敵視しているので版イランの政策は受けがいいのも理解できます。
それにしてもブッシュJr時代のイラク嫌いに似て、少々やり過ぎなのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。

投稿日時 - 2019-05-06 20:17:46

QNo.9614221

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

> ロシア疑惑報告書なんかがそれなのかもしれませんね。

これは当然あると思います。でももっと恐ろしいのは、アメリカは戦争を始めると大統領の支持率が上がる傾向が過去に出ていて、来年の大統領選に向けて戦争を始める下地を作っている可能性もあると言うこと。もともとイランとの核合意破棄は暴挙だったと思います。いくら共和党とトランプがもともとオバマの核合意に納得していなかったにせよ、アメリカだけでなくヨーロッパ諸国も一緒に合意した国際的合意を一方的に破棄しました。しかもアメリカ政府自身がイランの核合意違反が見つからなかったことを認めた上で、かつどうしたら経済制裁を避けられるかの条件をイランに示さないままです。これは経済が困窮してイラン内部で暴動が起こって国の体制がひっくり返ることを期待しているとしか思えませんが主権国家に対してやって良いことではありません。アメリカは中東の石油を再びコントロールしようとしています。一時期アメリカ内でシェールオイルに開発が進み中東の石油の重要度が薄れたのですが、中東で産油が過剰になると世界的な原油価格が下がるとアメリカのシェールオイル関連企業がダメージを受けて潰れてしまうと言う問題に直面してから、中東の産油量と原油価格をコントロールしなければいけないことに気がつきました。OPECの有力国であるサウジアラビアはアメリカの言うことを聞きかつイスラエルにも敵対的ではないのに対してイランは反サウジアラビア、反イスラエルでかつOPECの中でも有数の石油の埋蔵量を持つ国。だったら潰してしまえと言うのがトランプの考え方と思います。ただトランプの中東政策は行き当たりばったりで戦略がないとも言われています。本当にイスラエルを守り、中東で派遣を維持したかったら親ロシア、親イランで反イスラエルのシリアから簡単に撤兵するべくではなかったし、そもそもロシアの好きにさせるべきでもなかった。そう言ったアメリカの無策のしわ寄せが全部イランに行っているように見えます。今回の空母派遣は口頭での脅しかもしれませんが、石油輸出の道を閉ざされ追い込まれたイランが、サウジアラビア(大きな油田はペルシャ湾側に集中している)、クエート、UAEなどの親米国の石油輸出を妨害するためにホルムズ海峡を封鎖でもしたら、本当に戦争につながる危険が一気に高まります。

投稿日時 - 2019-05-10 13:50:50

お礼

ホルムズ海峡閉鎖と武力衝突は世界的な混乱を引き起こしますが、それすら辞さない体制にトランプ政権が変わってしまっていないかという不安が少々あります。
イラン側は手詰まりのような気がします。太平洋戦争前夜の日本もこんな感じだったんかもしれませんね。

投稿日時 - 2019-05-12 13:41:39

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回答(9)

ANo.8

元々は1979年に勃発したイラン革命で親米のパーレビ王朝が倒され、米国大使館が占拠・人質になったところから、関係が悪くなったのですが、オバマ大統領の時にEU諸国とともイランと歴史的な核合意を行い制裁の解除に向かっていました。
その合意がトランプによって反故にされ敵対関係がエスカレートしている理由はやはり米イの対イスラエル政策が一番の原因と思います。今回の空母の派遣はその直前のパレスチナ・ガザ地区のハマスとイスラエルの砲撃の欧州。この10年で最悪の衝突になりました。イランは反イスラエルで度々シリア領内の拠点からイスラエルに度々ミサイルを打ち込んでいます。オバマ政権時代はイスラエルの強硬派首相ネタニヤフに批判的でしたがトランプ、共和党はネタニヤフ擁護派。イスラエルに思いっきり肩入れするとともにその最大の脅威のイランを武力、経済力で妥当しようとしています。今回は特にイランの石油油種禁止の暫定猶予期間が終わった事もありイランの抵抗も予想される中での話でもあります。
ただ、米国海軍は中東への空母の駐留をローテーションして言っていて、今回も単なる空母の入れ替わりを米国があえてイランへの牽制であるかのように発表したと言う見方もあります。

投稿日時 - 2019-05-09 05:33:27

お礼

ご回答ありがとうございます。
確認しましたが、空母はもともとペルシャ湾に向かっていたのを急がせただけですね。意図的に危機感を煽る背景には世間の目を反らす目的が隠れていることがありますが、ロシア疑惑報告書なんかがそれなのかもしれませんね。

投稿日時 - 2019-05-09 22:37:41

私もやりすぎと思います。
どうも、テキサス石油も一枚かんでいるのではないでしょうか。
ブッシュ大統領の会社ですからね。

石油が高価なのは、アラブより購入しないでアメリカから購入しているのではないかと噂もあります。真実は不明ですが。

投稿日時 - 2019-05-07 23:34:41

お礼

米国の石油系企業にとって、イランが市場に復帰することはデメリットですね。中国はイランから石油を輸入していますが、これを切り替えさせることができれば、一石二鳥かもですね。

投稿日時 - 2019-05-09 21:16:55

ANo.6

1979年のイラン革命に触れないでその件を語ることはできません。

1979年にイラン革命が起きました。それまでイランは親米政権の王朝国家だったのです。この王朝は脱イスラムの世俗主義(政教分離とか)だったのですが、それがイラン国内の宗教勢力の反発を招き、人民革命が起きてパリに亡命中だった宗教指導者のホメイニ師がイラン国内に凱旋することでイラン王朝は倒れました。
イラン王朝が親米路線だったので、革命政府は当然反米路線となります。またこの革命中に発生した「アメリカ大使館人質事件」で、アメリカ軍が強引な人質奪回作戦を実行しようとしてド派手に失敗してしまいました。これはもうアメリカにとってトラウマになる事件で、ずいぶん長い間世界中の特殊部隊マニアから「イギリスのSASやドイツのGSG9は優秀だけど、アメリカのデルタフォースは無能」といわれる羽目になりました。

アメリカは世界中に大恥を晒されたこともあって余計にイランにムカついているというのもあります。

また親米国家であるイスラエルやサウジアラビアとも対立しているので、そこも含めて対立関係にあります。
今のトランプ大統領は娘婿がユダヤ教徒でその娘(例のイバンカさん)もユダヤ教に改宗したこともあり、アメリカ大統領なのにユダヤ教徒がかぶる帽子をかぶったりして親ユダヤであることを隠そうともしないので、今の地球上に存在する国家のうちで最も反イスラエルであるイランを敵視するのはまあそうだろうなという感じです。

トランプ大統領が親ユダヤなのは、自分の政治的支持母体という意味ではなく、経済的支持母体という意味が強いと思います。アメリカの東海岸でビジネスをやりたいなら必然的にユダヤ人とは非常に親しくなるでしょうし、そうすることによってメリットも大きいでしょう。元々トランプ氏は政治家ではないですし、今もそうです。彼の行動原理は「経済(というより個人的利益)」と「虚栄心」だけです。良くも悪くも政治家ではないですね。

投稿日時 - 2019-05-07 15:50:23

お礼

ご回答ありがとうございます。
イランは国王による西欧化政策への反発からイスラム革命と反米を招いたと理解しています。この「反米」がアメリカ人の神経を逆なでし、テロ支援国家に指定されたのはまあ理解できるところです。

しかしかなり問題のあるイスラエルの政策を手放しで支援するのは、なんだか心配です。イランを抑え強引な方法でパレスチナ問題に決着は着けられるのか、ちょっと心配ですね。

投稿日時 - 2019-05-07 23:37:56

ANo.5

これって宗教戦争なんですよね
アメリカ(特にブッシュやトランプ)はキリスト教徒
イスラエルはユダヤ教(イエス・キリストはユダヤ人だし)

イランとかイラクはイスラム教が多いので
アメリカにとっては敵でしかない

投稿日時 - 2019-05-07 10:10:02

お礼

サウジアラビアはイスラム教徒の国ですが、アメリカは友好関係を結んでおり、他の宗教を否定しているようには思えません。現政権はかなり世俗的に思えます。

投稿日時 - 2019-05-07 22:45:20

ANo.4

アメリカ政権がイスラエル寄りなのは、現政権だけではありません。
アメリカの民主党議員は全員、ユダヤロビーの支援を受けています。
共和党議員も一部でユダヤロビーの影響下にあります。

また、全てのメディア(TV、ラジオ、新聞、ハリウッドなど)の99%、
米系金融機関の100%、などは、ユダヤ系が支配しています。
FRB(米中央銀行)の株主は、100%ユダヤ系金融機関になっています。
よってイスラエル寄りはアメリカの基本であり、寄りというより
イスラエルの番犬になっています。

実例として、国連でイスラエルを非難する決議案(100か国以上支持)を
何度も拒否権を行使して否決しています。
アメリカの裏の支配者がユダヤ系と理解して下さい。

上記の内容は、ユダヤ系アメリカ人の国連職員の書籍によって知りました。

投稿日時 - 2019-05-07 09:38:25

お礼

トランプ政権になる前は、エルサレムを首都と認めていませんでしたし、パレスチナへも援助していましたし、ゴラン高原をイスラエルのものと認めていませんでした。影響はあってもバランスは取れていたと思います。それが急激にバランスを崩し、不安定さを煽っているように思います。何故でしょうか。

投稿日時 - 2019-05-07 21:27:03

ANo.3

石油



なんだかんだ言っても「核」はこれでしょう
それ以外のことは取ってつけたものに過ぎません。

イラク、アフガニスタン、


イランですよね。

投稿日時 - 2019-05-06 22:28:55

お礼

まさに石油と米国の政策との関係がわからないのです。米国はシェールオイルの開発によって中東から一歩引いたように思いました。ところがまた関与を強めようとしています。どのような状況を目指しているのでしょうか。

投稿日時 - 2019-05-07 21:18:13

ANo.2

 米国は先の先まで知り尽くして作戦を立てているのですよ。イランを敵視しているという事は、イランが核武装してイスラエルの脅威となるのを知っているからです。北朝鮮と同等の核戦力を持つようになるのだとしたら、米国が黙っているわけがないでしょう。

 ロシアが核技術やミサイル技術を第三国に輸出している状況を見る限り、北朝鮮と同等の核戦力をイランにも売る可能性は十分にあります。ロシアとイランが友好関係を結んでいるのは、イランが核技術を欲しいからです。北朝鮮同様の核戦力を備えた軍事大国になる可能性が大きいので、米国が警戒していると考えた方が良いでしょう。

 イランは政治面で日本と似ていて、一党独裁で権力者が勝手に物事を決めている国なので、国民が知らない間に国の進路が決まってしまう問題があるのです。核戦力を手に入れたイランは、米国にとって外交上扱いにくい国になるからでしょうね。

投稿日時 - 2019-05-06 20:47:04

お礼

ご回答ありがとうございます。戦略的に弱体化させる政策を取っているということですね。

投稿日時 - 2019-05-06 22:31:58

ANo.1

根底には、西側諸国とは異質の国であるというのがあると思います。政教分離どころか政教一体で民主主義とは言えない、しかもイスラム原理主義で、親米と言われるサウジアラビアのようなスンニ派と対立するシーア派である、革命防衛隊はテロや工作員を輸出する組織と考えられていることなどから、米国から見れば数え役満です。加えて米国の盟友であるイスラエルとも敵対しています。北朝鮮から核技術を輸入している懸念もあり、手持ちの弾道ミサイルと組み合わせると第三次世界大戦を引き起こしかねない危険な国という認識でしょうね。
ヨーロッパは核合意がなされたのだからそれで良いじゃないかというスタンスですが、多分イランには利権が無いので関心が無く、下手に藪をつつくのはまずいという判断だろうと思います。
イラクは大量破壊兵器に関する情報が間違っていたためにああなってしまいました。もっとも、査察をちゃんと受け入れていれば攻撃されなかったと思いますので、フセインにも落ち度がありました。

投稿日時 - 2019-05-06 20:40:49

お礼

ご回答ありがとうございます。反米な国は弱体化させてあわよくば親米政権に交代させようという、基本的な戦略を取っているという、それだけなんでしょうね。

投稿日時 - 2019-05-06 22:29:32

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