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解決済みの質問

日本のITが遅れた理由

今となっては日本のITは遅れているとか、GAFAが出てこないとか言われています。

しかし、セガサターンやプレステの時代辺りまでは日本製のCPUやLSIが多く使われており、
Windows 95の時代辺りまでは、日本人は率先して新しい機材を買ったり作ったりして最先端だったと思いますし、
通信インフラにおいてはFOMAやBフレッツ辺りまでは世界に先駆けて高速回線を整備していたため最先端だったと思います。
ガラケーもモバイルデバイスの進化として、モトローラやノキアのものより性能が高かった面はあると思います。

上記に挙げたように途中までは最先端の要素があったと思うのですが、何が現在の遅れを生んだ根本的要因なのでしょうか?

投稿日時 - 2019-05-08 10:30:18

QNo.9614658

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>セガサターンやプレステの時代辺りまでは日本製のCPUやLSIが多く使われており、

これはこの時代くらいまでは日本以外に作れる国がなかったっていうのが大きかったと思います。欧米諸国は品質で日本製に勝てず、中国を始めとしたアジア諸国はまだ技術がありませんでした。その時代あたりから、韓国や台湾が日本の技術を導入して徐々に台頭していきます。

>Windows 95の時代辺りまでは、日本人は率先して新しい機材を買ったり作ったりして最先端だったと思いますし、

あまり当時の事情は詳しくないですが、あくまで「マニアの間では」ってことだったと思います。発売された当時は、ほとんどの日本人は「Windows95ってどんなゲームなの?」って程度の意識でしたよ。

>通信インフラにおいてはFOMAやBフレッツ辺りまでは世界に先駆けて高速回線を整備していたため最先端だったと思います。

これはどうでしょうね。もうこの頃から韓国が国策で通信網を整備し始めていたんじゃないかなと思います。

>ガラケーもモバイルデバイスの進化として、モトローラやノキアのものより性能が高かった面はあると思います。

詰込みすぎだったんですよ。なんでもかんでも詰め込みたがるのが日本人の性で、折り畳みのケータイにカメラもインターネットもテレビもお財布も全部詰め込んだのです。そうしないと日本では売れなかったので、モトローラやノキアは日本では全く売れませんでした。しかし海外ではケータイにそこまで何でも詰め込むのを求めていませんでしたから、日本のメーカーのケータイは海外では全く売れなかった。日本でケータイが飛ぶように売れていた頃はそれでもなんとかなりましたが、ケータイが行き渡ってそこまで売れなくなったら日本のメーカーは海外では通用しなくて終わってしまいました。
いわゆる「日本のガラパゴス化」が目立ってきたのは2000年代になってからだと思います。

>現在の遅れを生んだ根本的要因なのでしょうか?

いうたところでGAFAもマイクロソフトも全部アメリカの企業ですけどね。IT関連に関しては、アメリカと中国の独壇場といっていいでしょう。世界的技術大国として知られるドイツだって、GAFAに匹敵するようなIT企業はありません。フランスやイギリスにもありません。
中国に関しては法整備が整っていないことがかえって強味になっていて、法整備が整っていないから逆になんでもアリなんですよね。日本で公道を使って実験するなんていったら許可をもらうだけで大変だし、うっかり事故でも起こそうなら全部禁止になっちゃう。ドローンがそうですよね。だけど中国は公共の場でガンガン実験できるし、そこで事故が起きてもさほど大きな問題にはならない。だからオリンピックやお正月のイベントで何百機ものドローンを使うなんてこともできるわけです。お台場で同じことやろうとしても許可が絶対おりないですよ。1機2機ならまだしも、500機同時に飛ばしたいなんていったらね。

今はもう日本初で新しいことが起きる可能性はゼロと断言してもいいくらいだと思います。20代、30代がびっくりするくらい保守的というか、新しいもの嫌いだから。今の40代のほうがよっぽど新しいもの好きですよ。新しいことって、当然ながら若者しか作り出せないのです。その若者が新しいことをやらなきゃ、新しいものは生まれないです。

投稿日時 - 2019-05-08 11:32:50

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回答(10)

ANo.10

日本の気質として、「こだわり」があると思います。

良いものができたり、効率化がされたりと、良い結果に
つながることもありますが、
所属する所でのみ役立つ良いものだったり、
所属する所でのみ効率化することだったりと、
悪くでる場合があります。
とくに官公庁や国会などは、国民にとっての機関であるはずなのに
それぞれの居場所のことしか考えることができないようです。

外交など国民におもねることなく業務が必要な所もあったりしますが、
普通は国民におもねるくらいで良いと思います。

それはそれとして、企業が国策の影響を受けて衰退したと私は考えます。
そして海外では日本の失敗を認識していて、とくに中国は日本の
失敗に着目し、それ以外の政策をして発展を続けています。
また海外の経済学者なども「○○国は政策に失敗し、"日本化した"」
という感じで、日本の失敗は、ある種悪口のように使われてます。

根本的な流れとしては以上です。
具体例としては、財務省が効率的に徴税したいがための消費税とか、
統計上、少子化するから保育園を減らす政策を続けていたなどです。
雰囲気で始めて止めどきも見失った太平洋戦争のときと変わらず、
いまも官公庁や国会はあやふやなまま舵取りしてます。
劇的に良くなることは、私は期待しません。
おそらく徐々に悪化していくだけと考えます。


今の内閣の「ほんのちょっぴり景気回復」という功績は評価しますが、
消費税増税すれば、間違いなくマイナスになるはずです。
首相については「美しい日本」とか「尊敬される日本」など気味悪いことしか
言わさないよう、まわりが面倒みてるんだろうなって思います。

あかるいご案内ができなくてすみません。
以上、参考にならなかったらごめんなさい。

投稿日時 - 2019-05-08 22:38:51

ANo.9

政治政策によって「実体経済に投資しないで金転がしとして金融投資してた方が儲かる」ように改革されたから。

大企業の内部留保が480兆円って様子をみてれば一目瞭然。その方が得だからです。
280兆円が現金、100兆円以上が金融や不動産に、残り100兆ぐらいが設備です。
おまけに法人税減税を拡大させて、更に肥え太っています。

ここ20年ほど日本の経済政策は、一部の既得権益者達の利益拡大のためだけに経済政策が行われてきました。
竹中平蔵なんかがその典型で、やっていることは「渡りの天下り官僚と100%と同じ行動」。
既得権益のための民営団体作って、で、そこを渡り歩いてるだけ。ちゃんちゃらおかしい~。
それこそ構造改革の本質なんですね。

投稿日時 - 2019-05-08 19:44:04

ANo.8

〉SuperHやHITACのようなイメージです

ドリームキャストですね。
ドリームキャストは日立がぶっ潰したようなものなので、個人的にはキライですが、意図は分かりました。

トロン系みたいに工業製品向け、組み込み専用やメインフレーム用に特化させてしまって汎用性を忘れたために劣性になっていく意味でわかりやすいCPUです。

ゲーム機ではドリームキャストが採用しましたが、セガの歴史に残るCMでせっかく売れたのに、CPUの生産が間に合わず、世界一有名な専務を降格に追い込んだものです。ゲーム機会社としてのセガの命脈を絶ったやつですね。
売れたときに量産しない、できないでは、世界に出られません。


日本製で、世界を制した最初のコンピューターはファミコンとギネスにあった記憶があるんですが、これにのってるCPUは世界一幸運なCPUといわれ、構造が単純で簡単に量産できたらしいです。
ファミコンのCPUの製造のはリコーですね。
性能を追わずに生産を重視して量産対応をやれたのって任天堂くらいなのかも。


この差がわりと大きいみたいです。

PDAの製品開発競争のエピソードがいくつかの本になってますが、日本とアメリカの違いがよく分かります。
PDAはシャープやカシオなど日本勢が先行していましたが、後発のアメリカと国内では良い勝負をしたあと、世界的には大敗した製品です。
日本勢は電池の保ちを絶対条件にして、また、乾電池で動かすことにこだわります。
アメリカ勢は数時間しか動かなくても速く動くことにこだわります。
日本勢は最初から搭載されているひとつのアプリですべてを提供することにこだわります。
アメリカ勢は基本的なものは自社で作り、他社のアプリを含めて各々別々に機能アップしても、多少機能面で連携しなくてもいいやと割り切ります。
結果、国内ではアメリカ勢のものは一部の人たちだけの広がりにとどまりました。でも、日本の製品は世界にでられなかったんです。なにせ各国仕様に対応するには巨大な機能のアプリをその国向けに作り直す必要があるわけですから。

これ、そのままスマホの対決で日本勢がアップルに駆逐されるのと同じ構図です。
iPhone上陸時に国産スマホが太刀打ちできなかったんですね。

投稿日時 - 2019-05-08 17:59:05

ANo.7

2000年頃から政府の経済愚策でデフレの泥沼にはまり込んで行ったからです。
デフレであるにも関わらず緊縮財政と構造改革を中心としたインフレ抑制の経済政策が改革として行われ続け、日本経済は更なるデフレにはまり込んで行きました。デフレ期に行われるインフレ抑制政策とはすなわちデフレ推進です。

結果、デフレの泥沼で日本企業は借金返済をひたすら繰り返すという事態に陥ったのです。政府の経済愚策によりデフレが悪化することで、多くの日本企業は担保価値の下落やそのことによる市況の悪化により企業活動が困難になるほどに財務が悪化しました。そのため経営者は「事業縮小、投資縮小、リストラの促進」をひたすら繰り返すばかりとなり、日本企業はどんどん弱って行きました。

例えばその典型が東芝です。90年代まで東芝はこの先需要がどんどん拡大するであろう半導体技術を数多く保有していました。しかし東芝の経営者たちは、それらの技術に関わる人、技術、特許を次々に売りに出しました。そうすることで財務を健全化させることが経営の優先事項とされたからです。
その結果、その技術を買い、人を取り、特許を得た韓国企業や中国系企業が、その後に大躍進することになったのです。
先日も最後の最後の虎の子の技術を売りに出し、東芝は本当に空箱状態になりました。現経営陣による説明によれば今後は公共事業などを儲けの主軸にするのだとか。

そしてそんな投資をほとんど行わない無借金経営の企業が上場企業の過半数を越えるなど、多くの日本企業が空箱状態になって行きました。
日本の政治家はそんな企業を見て「改革が進んでいる証拠だ」「日本企業は筋肉質になっている」などとマヌケなことを公然と語っていました。その手の構造改革論者に言わせると「借金が少ない企業 = 改革により強くなった企業」という理屈になるようです。そんなトンデモ経済論により日本の経済改革が進められ、日本企業はどんどん弱って行ったという流れです。

こんな状態が長く続いて来た日本ですので、積極的に投資を行い事業を拡大する経営者は淘汰され続け、リストラを繰り返し、人件費削減を繰り返し、安売りだけを推進し続けたような経営を成功体験とする経営者が多数になっているのが日本の実情です。

投稿日時 - 2019-05-08 17:47:42

ANo.6

外資系企業で研究開発部門で部下持ち管理職をしています。
以前は、GAFAの1つの企業でアメリカ本社で働いていました。

遅れた理由は、いろいろありますが。。。

1)経営マネジメントがリスクを取らない。
また明確なビジョンもない。

2)技術者への待遇がアメリカに比べて悪く(給料が安い)。
技術者になりたいという人が学生が少ない。
技術者で年収1億円プレーヤーはアメリカにはごろごろいるんですけどね。。。

3)日本企業は日本人を取りたがる。
GAFAは、中国やインドからの超優秀な専門知識を持つ移民の頭脳で支えられている。
日本人だけでやっていけるっていう発想が化石。
世界から優秀な人材を確保すべき(でも年収を上げないとね)。

4)英語がネイティブ並にできる日本人の技術者が少ない。
技術の分野では英語は超共通語なのに、これでは話すらできない。

5)日本の社会全般が規制が多く、また日本人が規制を好む。
自由な発想が生まれにくく、育ちにくい。

6)「面白そうだからやってみよう」という発想がない。
日本企業だと、仕事がつまらないって思う。
ラッシュアワーのリーマン達、大変そうだね。

7)スピード感がない。
どうでもいいことに時間を使うから。
例えば書類がどうだとか。仕事の本質ではないことに、
どうでもいいことに時間を使っている。

投稿日時 - 2019-05-08 14:13:55

ANo.5

すみません。

〉日本製のCPU

これって、何のことでしょうか?

私の知る限り、トロン系のごく一部を除いて、アメリカから権利を借りたり、まねをしたりして作った互換CPUばかりなのですが。
権利関係が甘い時代だからできたことで、独自性はなかったと思います。

日本の会社が持っていた4004の権利をインテルに譲り渡した時に、日本の敗北は決まっていたのかと。

全体的な話としては、日本はものを作るのはうまいけど、サービスを続けるのが下手なんです。
アップルが作って成功したものってアップル2を除くと、出来損ないをシャープが先に作ったり始めたりして失敗したものばかりです。
技師や営業がいても、事業を育てる人がいなかっただけです。
ジョブズを創造者と見る人がいますが、彼が創造したのはサービスで、製品はすべて二番煎じです。

ジョブズは極端に日本の真似をしたひとで比較しやすくてわかりやすいんですが、アメリカ人は基本的にビジネスがうまく、日本人は下手だった、それだけの話かと。

投稿日時 - 2019-05-08 14:12:50

補足

全然詳しくないのですがSuperHやHITACのようなイメージです。

投稿日時 - 2019-05-08 15:08:11

ANo.4

 著作権団体のわがまま放題の著作権法改正を放置したのが原因でしょうね。

 著作権法改正以降、ビデオ配信がビジネスになる可能性が絶たれ、YouTubeの動画ダウンロードにも厳しい制約が付いた結果、動画配信のビジネスモデルが破綻し、高速通信網が売れなくなって、IT技術の低迷が始まっています。

 本当だったら、駅前マンション開発、高速通信網整備、動画配信、家庭用ロボットが一体化した日本列島改造論を展開して、駅前周辺の人口増加とインターネット環境の整備によるビジネスモデルを実現しなければならなかったのですが、今では実験都市と一部のお金持ちしか利用していない状況で、それが原因でITも高速通信回線も頓挫している状況です。

 洪水のように動画配信が整備された時代になれば、インターネットサービスも大きく変わって、パソコンは静止画像ではなくて、動画映像を基盤にした新OSに変わっていたはずです。動画の利権確保の為に法律を改悪した結果の破綻だったわけです。

 パソコンやスマートフォンの動画性能が高いのに、動画配信を基盤にしたサービスが普及していないのは、全てが著作権団体のエゴイズムが原因でしょう。

 このまま国土改造もインターネット整備もロボットの普及も含めて、何もかもが低迷を続ける時代が続いたら、日本はIT技術の進歩から取り残された国になるでしょうね。

投稿日時 - 2019-05-08 13:56:01

ANo.2

ふにゃ>< 日本の会社形態と言いましょうか・・・
私は『会社がプログラマ~とかIT開発者に対しての扱いの方の違い』
それに尽きると思います><
ちょっとググってみたのですが、面白い記事を見つけました( ー`дー´)
https://www.mag2.com/p/news/262075
お時間ある時に読んでみて下さい m(_ _)m

参考URL:https://www.mag2.com/p/news/262075

投稿日時 - 2019-05-08 10:48:43

ANo.1

べつにおくれてはいません
先行していないだけです

投稿日時 - 2019-05-08 10:45:42

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