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解決済みの質問

歴史認識について

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190505000700882?section=news

 こんにちは。唐突にすみません。
この寄稿文の感想をいただければと思いました。かなり長い文章になります。

歴史認識、韓国臨時政府への認識、徴用工など。shpfiveさんが感じる物を聞かせてください。

私は、政治の連続性について考えさせられる文章かなと思いました。今書いている物に通じるといいますか。

どうぞ宜しくお願いします。
ok、初なので勝手がわかりません。その点、ご容赦を!

投稿日時 - 2019-05-14 09:43:42

QNo.9616443

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

#4です。

>カイロ宣言の部分。
独立の保証でしたっけね?カイロ宣言って。

→カイロ宣言の原文はこのようになっています。
https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80

>前記三大國ハ朝鮮ノ人民ノ奴隷状態ニ留意シ軈テ朝鮮ヲ自由且獨立ノモノタラシムルノ決意ヲ有ス

>"The aforesaid three great powers, mindful of the enslavement of the people of Korea, are determined that in due course Korea shall become free and independent.

→一応、連合国として大日本帝国により「奴隷状態」におかれる「朝鮮ノ人民」を「自由且獨立」させるという意思表示であることは間違いないでしょう。

が、それは

朝鮮人独立運動家らが自発的に樹立した朝鮮人民共和国や大韓民国臨時政府などへの政府承認

を意味しません。

皮肉な言い方をすれば

大日本帝国に対しても「民主的な憲法を与えてあげた」(押し付け)アメリカですから

大韓民国に対しても「独立を与えてあげた」という認識ではないのではないでしょう?

これは、はるか後の時代の、例えばイラク戦争に至るまで、アメリカの一貫した姿勢のように感じます。

アメリカ側の内心としては

今の大韓民国は我々が作ってあげたんだ!

というところではないでしょうか?

>反論あるかもしれませんが。人権とかと申す口でも、ハラワタは民族主義の色が強いというか。

→我が国のいわゆる「左翼」といわれる人たちに「隠れ大アジア主義者」がいるというのは時として耳にする話ですけど

おそらくは、大韓民国の「主思派」の方が、より以上に「民族主義」の色は強いように感じます。

それこそ「現実主義」さえ忘れてしまうほどに。

これは我が国の「左翼」の人たちにも言えることですけど

韓国の主に「主思派」の人たちが本当に嫌いなのはアメリカで、本当に好きなのは「同胞であるはずの」北朝鮮なんです。

だから「主思派」の人たちの最終目標は
(意識しているかどうかは別として)

アメリカ→日本と手を切り

北朝鮮と「真の民族統一国家」を創り

世界の「先進国」として、輝かしいポジションを占めたい

このようなものです。

私からいわせれば「妄想」ですけど。

現実の韓国経済の低迷がそれを物語っています。

理想主義をある程度は政治に反映させるのは必要なことでもありますけど

理想主義を前提に政治を行うのは「自殺行為」でしかありません。

その意味で

>右2:左1くらいが国が上手く回る比率に感じます。

→これはいい線だとおもうのですけど

個人的には、右を(現実主義)、左を(理想主義)と置き換えたいところです。

いわゆる「ネトウヨ」も、また「理想主義者」に違いありませんので。

えっ?

「ネトウヨ」は「左」(革新勢力)じゃないんですか?

ですか…

そういわれると返す言葉もありませんけどね(苦笑)。

>気になるのはドイツの反応です。どんな反応だったんでしょうね。

→残念ながら、ドイツ国内の反応はよくわかりませんけど

仮に国際司法裁判所の判断を仰ぐなら、これは大韓民国にとって不利というのは、当の韓国でも言われていることですね。
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/226331/110100204/

>それに差し押さえに入れば、日本政府が国際司法裁判所(ICJ)に提訴するでしょうが、そこで韓国側が敗訴する可能性が高い。

 文在寅政権含め、韓国の歴代政権は日本政府と同様「元・徴用工の請求権は1965年の日韓請求権協定で完全に消滅した」との立場をとってきたからです。

 中央日報の「強制徴用問題で国際訴訟に向かう日本…ICJは独の軍配を上げた」(10月31日、日本語版)はドイツの先例を引いて「韓国敗訴」の可能性を指摘しました。日本語を整えて引用します。

→詳しくは引用URLを読んでみてください。

投稿日時 - 2019-05-21 06:10:44

お礼

ありがとうございます。
何と言うか。
初期の慰安婦裁判資料を読み返しても、この徴用工判決のおかしさってのは、ファンタジー感たっぷりで韓国国民(特に知性の高い方々には)気の毒だなと思ってます。
顛末を傍観し、来年笑い話になっているのか。
はたまた苦虫を感だような心境なのか。

当該企業の方々は、さぞご苦労されてるでしょうね。その分自由経済の反撃に韓国はたえられるのかな。その辺も静観しておきたいなと思いました。

投稿日時 - 2019-05-21 19:58:53

ANo.6

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回答(6)

ANo.5

#3です。

さて、文在寅大統領による、この文章を見ていて気づくことですけど、例えば

>正義と公正の中でのみ、平凡な人々が世界市民に成長できます。今はまだ何もかもが進んでいる最中のようですが、人類が歩んできた道に新たな世界秩序に対する解決策があります。

→この文章に代表されますが、全体的なトーンとしては、我が国のいわゆる「左翼的文化人」と酷似したものがあることがわかります。

それも、そのはず。

かつて民主化前の大韓民国は主に70年代頃、軍事政権による情報統制下にありました。

そうした中で、ひそかに日本から持ち込まれた左翼系文化人の書籍などが当時の韓国大学生の間で流通し、朝鮮のことをよく言わないはずの日本人が、こんなにも北朝鮮を礼賛しているということにショックを受けました。

また、同じ頃

北朝鮮側による主体思想の普及活動なども、主に韓国の大学生などをターゲットとして行われていました。

これらの大学生たちは、やがて社会人となり

その結果として、韓国には「主思派」と呼ばれる勢力が発言力を持つようになったわけです。

主思派
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E4%BD%93%E6%80%9D%E6%83%B3%E6%B4%BE

>主体思想派が公然と登場したのは、1987年の民主化宣言以後である。当時の学生運動は、主体思想を支持する反米自主化反ファッショ民主化闘争委員会(自民闘)と、主体思想を批判する反米反ファッショ・民族解放闘争委員会(民民闘)に分かれて闘われた。そうして、自民闘は、全国大学生代表者協議会(全大協)の執行部を掌握し、1989年に平壌で行なわれた第13回世界青年学生祭典にベルリン経由で林秀卿を代表として送るなど、親北路線を推進した。

学生運動は、その後も離合集散を繰り返し、韓国大学総学生会連合(韓総連)を結成したが、国家保安法を適用された。その後も、全国教職員労働組合所属の教員が、教室で朝鮮民主主義人民共和国の先軍政治を称賛するなどの行動が見られている。

→現実の北朝鮮は単なる金一族による専制国家と言いきってもいいところですけど、その北朝鮮を、まるで70年代の日本の「進歩的文化人」が礼賛したように

現在の韓国には左翼思想、そして、その体現者とみられる北朝鮮を礼賛する一派が存在するんです。

そして、そうした人々が、あろうことか政権の座についてしまった

これが文在寅政権です。

大韓民国憲法に書かれた理想を本気で実現しようとし
(いわば「憲法教信者」)

現実を見ることなく、あくまでも理想像としての北朝鮮を礼賛する

まさしく、我が国の70年代における「進歩的文化人」のような人たちが

こともあろうに韓国の政権を担当することになったわけです。

もちろん、その根底には(我が国の左翼系文化人と同じく)、アメリカに対するコンプレックスからの「反米」があります。

この人たちが政権を担い、自らの理想を実現しようとしているわけですけど

おそらく、その末路はアメリカからは見放され、北朝鮮には利用され尽くした挙げ句

理想主義の惨めな破綻を身をもって体現することになるでしょう。

これは我が国の民主党政権にもある程度は言えたことですけど、それでも、ここまで酷くはなかったように思います。

なお主思派に対して、韓国ではこのような動きもあります。
https://news-nifty-com.cdn.ampproject.org/c/s/news.nifty.com/amp/world/worldall/12180-208203/?usqp=mq331AQQCAEoAZgB5NKgmejC8LWRAQ%3D%3D

>「日帝時代を知らない運動家たちが反日の声をあげているのを見ると、いったい彼らは何を知っているのかと思ってしまう。運動圏が被害者活動を乗っ取ってしまったことで、遺族会はバラバラに分裂してしまい被害者の声が届き難くなってしまったという現実がある。どこが民族のための活動なのか、と私は言いたい」
 そして、文大統領への評価も辛辣なものだった。
「文大統領の周りはチュサパ(主思派)で固められています。チュサパは北朝鮮よりも強い主体思想(金日成が提唱した独自の社会主義理念)を持つ人たち。彼らは歴史問題にも強い影響力を持つ。だからこそ、日本政府主体の解決を目指してほしいと、私は訴えているのです。
 いまは文政権・運動圏vs日本政府という構図になってしまっている。私たちはそれを、被害者中心の直接協議に戻したい」

→あえて言います。

文在寅政権に「慰安婦問題」や「徴用工問題」を政治利用する資格などない!

これが私の率直な意見です。

投稿日時 - 2019-05-16 22:33:02

お礼

率直なご意見ありがとうございます。
右2:左1くらいが国が上手く回る比率に感じます。韓国の経済的低迷はある意味で必然だったのかもしれませんね。

使えると思ったのでしょうね。慰安婦も徴用工も。朴前大統領の方が道理を通していた様にも思いますが。ある意味で、この問題を政治利用した者はどうなるか。もうすぐ結果が見れるので、私は只々傍観したいと思います。
 気になるのはドイツの反応です。どんな反応だったんでしょうね。戦後補償という部分でポーランドをパッと思い浮かべますが。

投稿日時 - 2019-05-20 21:26:43

ANo.4

#2です。

>歴史認識、韓国臨時政府への認識、徴用工など。shpfiveさんが感じる物を聞かせてください。

→こちらへの回答がまだでしたね。

まず大韓民国憲法の前文にはこのように書かれています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%89%8D%E6%96%87

>悠久な歴史と伝統に輝く我々大韓国民は、3・1運動で建立された大韓民国臨時政府の法統と、不義に抗拒した4・19民主理念を継承し、祖国の民主改革と平和的統一の使命に立脚して、正義・人道と同胞愛で民族の団結を強固にし、全ての社会的弊習と不義を打破し、自律と調和を土台に自由民主的基本秩序をより確固にし

→ここでの大韓民国は、あくまでも臨時政府の法統を受け継ぎ、暴虐なる日帝の支配に対する抵抗運動の結果として建国されたことになっています。

それは事実でしょうか?

実際には大韓民国は、控えめにいっても1945年9月8日のアメリカ軍政庁設置後、1948年5月10日の(アメリカ指導の元での独立準備選挙実施後、
1948年8月15日のアメリカ軍政終了により樹立されたものです。

なおアメリカは、朝鮮人独立運動家らが自発的に樹立した朝鮮人民共和国や大韓民国臨時政府の政府承認を、ここで否定して直接統治を行っています。

大韓民国臨時政府のメンバーが結果として新生大韓民国の建国首班メンバーとして選ばれたのも、つまるところはアメリカの都合。

なお、我が国がサンフランシスコ平和条約に基づいて朝鮮半島を放棄するのは1952年4月28日の同条約発効後ですので、きつい言い方をすると、それ以前の大韓民国は国際法上の根拠を持たない、例えば「満州国」のような「自称独立国」に過ぎなかったんです。

日本軍が満州の地に軍事力を背景にして建国した「満州国」は、結果として国際社会の承認を得られませんでしたが

仮に「満州国」が、その後国際社会の承認を得ていれば、晴れて(大韓民国のような)独立国となり得たという言い方もできます。
(私自身は満州国の正統性を認めてそう言っているわけではありませんので、念のため)

この

大韓民国臨時政府による「抗日運動」により「戦勝国として」建国されたという輝かしい「建前」と

アメリカの都合と、その軍事力を背景に「建国してもらった」という「現実」

との乖離は、結果として大韓民国にある種の不安定感をもたらしました。

大韓民国が「戦勝国」であるとの自称にこだわり、日本国に対して、あくまでも「謝罪と賠償」を要求し続ける姿勢の根本はここにあります。

さて文在寅大統領は、こう述べています。

>臨時政府は27年近く、亡命地で植民地解放運動を展開しました。世界の植民地解放運動史において極めて珍しいケースです。臨時政府があったからこそ、列強の国々はカイロ宣言を通じて韓国の独立を保障することになるのです。

→いや、チベット亡命政府や東トルキスタン亡命政府の方がもっと長く存在しているはずですけど?

それはおくとしても、占領下の朝鮮半島南部において軍政を行った、大韓民国の事実上の産みの親であるアメリカ自身が、大韓民国臨時政府の正統性をいったん否定していることは文在寅大統領としては、どのように考えているんでしょうね?

後ほど続きを書きます。

投稿日時 - 2019-05-16 07:23:14

お礼

まだね。日本の左翼の方が利口かなと思ったりもしますね。
反論あるかもしれませんが。人権とかと申す口でも、ハラワタは民族主義の色が強いというか。
カイロ宣言の部分。
独立の保証でしたっけね?カイロ宣言って。
解放だとおもってました。なんか、トリッキーな文章だなと(翻訳者にもよりますが、)ものすごく心の中が見えるなと思えました。

投稿日時 - 2019-05-20 21:42:19

ANo.3

リクエストいただき、ありがとうございます。

また事情により回答が遅れましたこと、お詫びいたします。

さて、文在寅大統領によるこの文章は「光州事件」からはじまっています。

>韓国人は光州に心の負い目があり、今でも多くの韓国人が光州のことを考え、絶えず自らが正義に反していないかどうかを問い返しています。

→文在寅大統領自身、彼のいう「光州民主化運動」こそが、現政権の原点であるということを繰り返し述べていますね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%9C%A8%E5%AF%85

>5月18日、光州事件から37周年の5.18民主化運動記念式における演説で、「文在寅政府は光州民主化運動の延長線上に立っています」「新政府は5.18民主化運動とろうそく革命の精神を仰ぎ、この地の民主主義を完全に復元します。光州の英霊たちが心安らかに休めるよう成熟した民主主義の花を咲かせます」「光州精神を憲法に継承する真の民主共和国時代を開きます」「5.18精神を憲法前文に含める改憲を完了できるようこの場を借りて国会の協力と国民の皆様の同意を丁重に要請します」と述べた[66][67][68]。

→私には韓国における「光州事件」は、中華人民共和国の「六四天安門事件」とダブって見えるんですけど、その後の経過については韓国、中国の双方で随分違ってきたように思います。

参考までに、ある中国人留学生の女の子による「六四天安門事件」についての他サイトでの投稿を取り上げます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12206795387

この事件により中国の国家体制は

変わったわけではありませんが、けれども改善されました。

が、大韓民国においては「光州で民主化を求めて蜂起した側である理想主義者」が政権を担うことになったわけです。

「政治の連続性」についていうなら、中国の政治体制は六四以前も、そして以後も連続性を維持し続けていますけど

大韓民国においては、過去からの政治の連続性を見直し、理想主義を実現すべく文政権がスタートし、そして現実との摩擦の中で、様々な問題を引き起こしているわけです。

この大韓民国文政権の姿は、私には

理想主義を掲げ、一旦は政権を担うことになった我が国の民主党政権とダブって見えるんです。

そして、いくら理想主義を掲げても、現実を否定することはできませんから

結局のところ、政治の連続性というところに戻らざるを得なくなる。

とすれば、文政権の末路も見えているように思えるのですけど、いかがでしょうか?

なお

>韓国は植民地支配と戦争で廃墟と化しましたが、わずか70年ほどで世界11位の経済大国に成長しました。

→と文在寅大統領は述べていますが、忌憚なく言わせてもらうと、朝鮮戦争後の大韓民国の奇跡的な復興と、その後の経済発展は、現実主義的な視点から「日本統治時代」の「遺産」を直視し、それを活用することに成功した朴正煕大統領の功績です。

朴正煕大統領は岸信介に

「自分は幕末の吉田松陰、高杉晋作の心で国造りをしている」

と語ったともいわれます。

その真偽はともかく、朴正煕大統領が日本との関係を重視し、あえて自国に不利とも見えなくもない「日韓基本条約」を、あの内容で締結し、そして

結果として韓国の奇跡的ともいえる発展につなげたのは確かなことです。

さて、文在寅大統領は本心では「日韓基本条約」は不平等条約であると捉え、その「事実上の見直し」を法的手続きによらずして行おうとしています。
(あえて、そう言い切ります)

韓国にとり本来正当な、日本からの「謝罪と賠償」を勝ち取る

その一方で、経済面においては日本との交流は強化し、更なる経済発展につなげる

これが文在寅大統領による「ツートラック」構想(妄想)です。

韓国には元々政治的には「用日派」(日本は嫌いでも利用するところは利用する)と「純粋反日派」、そして少数の「親日派」がいるといわれますが、文政権は立ち位置でいうと「純粋反日派」の意向を強く反映させた「用日派」と見るべきでしょう。

限りなく理想主義に近づけようとした中途半端な現実主義

そんなものがうまくいくはずもありませんし、事実として経済政策の破綻なども言われはじめています。

文政権は、おそらく長くはもたない。

近いうちに何らかの破綻が起きるだろうというのが私の予測です。

いかがでしょうか?

まだ言い足りませんが、いったんここまでとさせてください。

投稿日時 - 2019-05-15 07:13:44

お礼

なるほど。
すみません。ブログコメント確認しました。

盧武鉉さんと文さんの違いがよく見えて来た様に思います。結局、現実と経験っていうのは政権が変わっても受け継がれるところだと思うのですが、ムン・ジェインさんは、バスっと切り捨てている様に感じました。戻れるのかな?と素人目に思わざるを得ないのですが。続き楽しみです。

投稿日時 - 2019-05-15 10:22:16

ANo.2

日韓の歴史認識の違いを無視すればそれなりに良いこと書いていると思いますよ。ただあくまでも文在寅氏のロマンチストとしての視点。その割には自身の対北朝鮮政策の正当化、また同じ分断国家からそれを乗り切って理想論を押し通して成功したドイツへの敬意と韓国を重ね合わせる部分、それにろうそく革命の対象となった前朴槿恵政権を一方的に批判する様な政治的な意図がふんだんに盛り込まれています。

> 私は、政治の連続性について考えさせられる文章かなと思いました。

韓国では大韓民国の成立を1919の臨時政府の成立時とする主張と、大韓民国憲法が発令された1948年とする主張が対立しています。文大統領の共に民主党は1919年派で統一朝鮮の考え方で、日本統治を不当な侵略と考える傾向が強い。前朴槿恵の旧セヌリ党(現自由韓国党)は1948年派で、日本の統治の事実を認め反北朝鮮の考えが強い。この寄稿は前者の考えに沿ったものですが、1919年に大韓民国の臨時政府を作り戦後韓国初代大統領として韓国民を済州島4.3事件などで虐殺した李承晩政権をどう位置づけるのか、韓国経済の高度成長、漢江の奇跡の手柄を朴正煕から取り去って批判だけするのか、など連続性と呼ぶには無理があると感じます。
韓国は古代から中国や日本の侵入、介入を受け近年では不幸な歴史と分断を経験しているためか、歴史をストーリーにまとめて連続性を持たせようとする傾向が強いように思います。このストーリーも韓国の政権が変わると変わるような気がします。徴用工、あるいは募集工に対する認識は同じ日本帝国民としての義務や一体感なのか、侵略国に押し付けられた強制労働、あるいは契約違反の搾取なのか認識が別れるので、この質問の文脈の中では議論しないほうが良いと思います。

投稿日時 - 2019-05-14 20:43:31

ANo.1

この文章で大事なのは「地政学的大転換」の下りですね。
質問者さんがご存知かどうか知りませんが、
韓国内の米軍基地は数年前から縮小されています。
トランプ大統領の公約である米軍撤退が最も早く行われている国です。

この文章で文大統領はさらに踏み込んだ発言をしているわけです。
これまで親米だったためにユーラシア大陸とのつながりが絶たれていたが
これからは違うぞと宣言してるわけですからね。
リムランドの一員として中国側につくと暗に仄めかしています。

日本にとっては二つの弱小国を相手にしてる現在でも
北朝鮮相手の外向は上手くいっているとはいえません。
この上強大な一つの反日国が朝鮮半島に生まれれば
日本の外交は完全に行き詰る可能性がありますね。

投稿日時 - 2019-05-14 10:08:12

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